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エキモフとプルシェンコ(その3)
なんかだらだらと語っている記事の3つめです。
ここで終わりにしたいものです。

その1:http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=1128
その2:http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=1130

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エントリーの準備したところで時間切れです(<おいおい)

これだけだとアレなので、
過去のオリンピックのRRリザルトなど。
http://www.memoire-du-cyclisme.net/championnats/chpt_olympr.php

こちらはTT。
http://www.memoire-du-cyclisme.net/championnats/chpt_olymp_itt.php

===

で、先ほどからの続きです。

ヴェルタでの検査結果の黒判定について、
無実を求めてスポーツ仲裁裁判所に控訴していたハミルトンの訴えが
却下されたことで。

真実はどうあれ、公的には、
「ハミルトンは2004年のヴェルタでドーピングをやっていた」
ということになったわけです。

■ハミルトンの訴え、叶わず(CT 2006.2.13)
http://www.cyclingtime.com/modules/wordpress0/index.php?p=1926


となれば。

 ヴェルタでやっていたことをオリンピックでしていないわけが無かろう。
 しかも、Aサンプルは陽性だった。
 Bサンプルが分析できない(=Bサンプルは陽性ではない)という理由で、
 ハミルトンの違反は無かったことになり金メダルもハミルトンのもの、
 というIOCの判断をおいそれと承服することは出来ない。

と、ロシアオリンピック委員会やエキモフが考えるのは
しごく当然なことであります。

これは金メダルの執着とは、また別の話です。

日本でも、五輪代表選考に関するごたごたが
いくつかの種目で話題になってことでもわかるように、
つまり、誰かが選ばれて五輪に出場する以上
蹴落されて悔しい思いをする選手も存在するのであり。

これらの出場できなかった選手達やその他の諸々に対して、
出場選手は責任があるわけです。

故に、ぬるい戦いをするわけには行かない。

でもって、2004年アテネオリンピックTTにおいては、レースは依然決着しておらず。
レース終了まで、選手&委員会はベストを尽くさねばならんのです。

同じような状況にあったとしても、
こんな風に訴える国や人ばかりではないと思いますが、
私はこの訴えを起こしたことはすごく正しいし真っ当なことだと思います。
というか、むしろこうあるべきなのではないかと。

なので、もしこれがロシアという国の特性であるのなら。
「金メダルへの執着」というよりは、
「アスリート全体(&その他諸々)に対する責任」というものを、
ロシアのトップアスリートや委員会がよく心得ているからではないのかと、
考えるわけなのであります。

まあ、実際のところはこんなに大上段に考える必要はなくて、
「やっぱりメダルは金が欲しいし、可能性があるならとことんトライしないと」
という理由に落ち着くのかもしれませんが。

ただ、どんな理由にしろ、
金メダルゲッツのために計算高くも非情にもなれるという点で、
エキモフとプルシェンコには共通するものがあると
今回の諸々の件で思わされたのでありました。

・・・なんか違うオチを考えていたような気もするのですが、
キリがないのでこれで終了します。

この書き込みは、
エキモフの訴訟について納得するための独り言なのだと
ここまで書いてから気が付きました。

んなものを長々とお目にかけてしまいすいませんでした。
でも、MOTTAINAI(@マータイさん)ので
このまま残しておきます。

===

関係ないですが、このお二方、
どちらも、サントペテルブルグに自宅があるそうです。

意外に街中で接近遭遇してたりするかもしれません。

つか、ロシアの有名人はもしかしてみんな
サントペテルブルグに住んでたりしないか?



No.1131 - 2006/02/28
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エキモフとプルシェンコ(その2)
前の記事↓からの続き。
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私のプルシェンコ萌えが始まったのは、
フィギュア男子フリーで彼が滑った直後からでした。

なので、最初はキジビジョンをライブで、その後録画でフリー、という
普通とは逆の順序でオリンピックの演技をフォローしたのですが。
素人の私が見ても、この二つの演技は明らかに違いました。
エキジビジョンには感じられたスピリッツが、フリーには無いわけです。

そのあと、萌えに任せて、ニュースやフィギュアファンのブログ等
あちこちで情報収集してみて、いろいろなことを知りました。

前回のオリンピックは銀メダルだったこと、
数々のタイトルを総なめにしてきたけれども
オリンピックの金メダルは取ったことがなく
彼にとって金メダル獲得は悲願だったこと、
少し前にフィギュアの採点方式が変わり、
技の難度重視の面白みのない方法になったこと、
その方式にいろんな選手が苦しんで彼も例外ではなかったこと。

フリーの演技は高得点を得ること<のみ>に重点を置いたプログラムだったこと、
それをプルシェンコは、完璧な技術で、かつ感情を廃して滑りきったこと。

エキジビジョンの曲目は、SPと同じだったこと。
(私はSPを見てないので、これがホントなのかどうか確認できません)
が、SPやフリーとは異なり、エモーショナルな演技で
これが一番プルシェンコらしい滑りだったこと。

などなど。
もちろんそれぞれの意見にはバイアスがかかっているので
100%鵜呑みにするのはよくないかもしれませんが。

ネットで拝見したフィギュアファンの人たちの感想や、
メダル獲得後のプルシェンコの談話
「メダルのために必要なことをやっただけ」
というのを聞くに付け。

彼は目標を「金メダルを取る」ことのみに単純化し、
本来の自分のやり方を抑えてまで演技に臨んだんだなあ、
そこまでして金メダルを取りたかったのだなあ、
と思ったわけです。

で、そんな折に、エキモフの訴訟について本当のところ、
つまり、エキモフ本人がメダルのために訴えを起こしていることを知ってしまい、
エキモフがオリンピックを特別視する理由を思い出し。

ロシアにおけるスポーツのエリートの人たちにとって、
オリンピックの金メダルというのは、未だにどんなタイトルよりも
尊いものでありつづけているのかもしれないな、と。

本来の演技が出来なくても、
裁判沙汰なんて、めんどくさいし後ろ指を指す人もいるだろうけど
そういうデメリットを享受してさえも
手に入れたいものなのであるなあ、と。

そういう気持ちをアスリートに抱かせてしまうルシアン・フェデレイションという国は、
いったいどういうところなのであるかな、とか。

まあ、いろいろ考えずにはいられなかったわけです。

ただ、ロシア特有の話にしてしまうのも
ちょっと違うような気がしてます。

↓に続く(まだかよ)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=1131


No.1130 - 2006/02/28
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ちょっとまてやコラ
どうしてこういうタイミングで
ハミルトンのインタビューを載せるかなDP!

■Tyler Hamilton Interview Part 1(DP 2006.2.27)
http://www.dailypeloton.com/displayarticle.asp?pk=8955

長いし・・・。
しかもパート1って・・・。


No.1129 - 2006/02/28
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エキモフとプルシェンコ(その1)
<これまでのあらすじ>
カピバラさんの脳内では、現在プルシェンコ祭り実施中です。
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=1108

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■Interview with Viatislav Ekimov(DP 2006.2.25)
http://www.dailypeloton.com/displayarticle.asp?pk=8939

エキモフのインタビューです。
インタビュアーはおなじみマリリンCathy Mehl。

ツールの間何をしていたか、とか、息子との関係、とか、
おしなべて暖かいインタビューではあったのですが。
2004アテネのTT金メダルについて述べられている箇所があり、
個人的には非常に辛かったです。

前に書いた記事で、ロシアオリンピック委員会が金メダルの返還を求めており、
いいかげんこんなことにエキモフを巻き込むなよ!と突っ込んだのですが。
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=1095

後に冷静に元記事を読むと、もとめているのは
「委員会とエキモフ」とあり、いったいどういうことだろうといぶかしんでいたのですが。
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=1098

この件は、エキモフが自分の意思で行っているということが
インタビューからわかりました。

 もちろん、非常に親しい間柄ではなかったけれど、ハミルトンは敵ではない。
 いい男だし、こんなことが彼の身に起こったのは気の毒だと思う。
 しかし、人生は人生だ。疑惑が真実なら、メダルは戻されるべきだ。
 彼は法廷で無実を証明し、メダルを守らなければならない。
 (エキモフのコメント大意)

エキモフは別のインタビューで、
旧ソ連時代のスポーツ英才教育を受けてきた自分にとって
オリンピックは特別なものだと言っています。

なので、ヴェルタで「黒」という判定をされたハミルトンが
「Bサンプルの検査が不能だったため」という理由でオリンピックについては白判定、
金メダルもハミルトンのもの、という結末が納得いかないのであるのでしょう。

というわけでプルシェンコです。

↓に続く。
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=1130


No.1128 - 2006/02/28
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いろいろリザルト
頭が飽和してます。

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<Kuurne-Bruxelles-Kuurne 2006>
・昨日、CNのテキストライブが始まらないと思ったら、
 今日になったらちゃんと特集サイトに格納されてました。
 いったいどこでやってたんでしょうか。
 http://www.cyclingnews.com/road/2006/feb06/kbk06/?id=live

・で、アタックが決まったり吸収されたりしているうちに、
 残り20kmで11人の逃げが決まり、逃げの面子が、
 ディスカバリー、ロット、Unibetが各2人、クイックステップ3人(ボーネン含む)、
 というクイックステップには有利な展開。
 このQSTの3人が好きになんちゃってアタックを繰り返し、
 他の選手達の足を使わせた後に、ラスト4kmでQSTのヌイエンスがアタック。
 ホステががんばって追いかけますが及ばすにヌイエンスが勝利しました。
 って、これって昨年のK-B-Kで、ヒンカピーを勝たすのに、
 スティンがなんちゃってアタックでボーネンを振り回したリベンジでしょうか。


 ■K-B-Kのマスコットはロバちゃん
 http://www.cyclingnews.com/photos/2006/feb06/kbk06/index.php?id=kbk_06_podie_400

 昨年、ヒンカピーがこのロバのぬいぐるみ持ってたわけですが、
 どっちも顔長いので妙におかしかったです。
 http://www.cyclingnews.com/photos/2005/feb05/kbk05/?id=KBK-Hincapie-horse

<追記>
 tannenbaumさんのレースリポートが面白すぎです。
 http://d.hatena.ne.jp/tannenbaum/20060227

 ホステ、チーム戦略裏切った疑惑浮上ですよ。
 でも、あの人相ならやりかねません(<偏見だっつの)

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<ツアー・オブ・カリフォルニア2006>

 ■CNの最終ステージフルリザルト
 http://www.cyclingnews.com/road/2006/feb06/california06/?id=results/california067

 結局、ブリュイネール監督がいったとおり、
 第3ステージのTTがそのまま勝負を決めてしまいました。
 つまり、第3ステージを制したランディスが、
 そのままのタイム差をキープして総合優勝です。

 くまたろうさんによると、ランディスのポジションは、
 かなり特異なものだったようです。

 ■ツアー・オブ・カリフォルニアのstg.3 ITT(Honk de Ponk 2006.2.23)
 http://blog.goo.ne.jp/kumataro2004/e/1bc4502c0861b353034d670c2b52bde0

 このレースにあわせて、ライディングスタイルを変えてきたのでしょうか。
 ランディスは山もいけるし、これでTT早くなったら
 ステージレースかなり有利に展開できますよ。

 昨年のツールはパッとしなかったランディスですが、今年は要注目です。

 ヒンカピーは、第6ステージまで実はポイント賞の緑ジャージ着てたんですが。
 http://www.cyclingnews.com/photos/2006/feb06/california06/?id=california067/IMG_3792

 最終ステージで、上位でゴールした人たちにポイント抜かれてしまいました。
 なので、ディスカバリーのタイトルは、ステージ2勝のみ。
 つっても、これでもたいしたもんだと思います。

 ポイント賞をゲッツしたのは、最終ステージを制した
 T-モバイルのオラフ・ポラック。
 http://www.cyclingnews.com/photos/2006/feb06/california06/?id=california067/tour_of_CA_stage_7_10
 http://www.cyclingnews.com/photos/2006/feb06/california06/?id=california067/Tour_CA_stage7-10

 私が密かにT-モバイルのポストザベルとして注目している御仁であります。
 絶対雰囲気が似てると思います。

 そのポラック、ステージ優勝の副賞として、サーフボードもらったそうです。
 でも、あまり嬉しそうじゃありません。
 http://www.cyclingnews.com/photos/2006/feb06/california06/?id=california067/IMG_2985

 つか、露骨に嫌がってますよ。
 http://www.cyclingnews.com/photos/2006/feb06/california06/?id=california067/JDtcastg521

 きっと、ヤフオクで高く売れるよ!
 がんばれポラック!

 あと、レースオーガナイザーの人は、
 来年はレース終盤にきっつい登りゴールをいれると、
 さらにレースが盛り上がると思います。
 ご検討ください。


==========

<ブリのあら>

 結局、ぶり大根にはせずに、
 普通に魚の煮付けとして調理しました。
 大根以外に、にんじんだのごぼうだの入れたので、
 なかなか風味のいい仕上がりになりましたですよ。

 ぶり大根と魚の煮物の違いは、「照り」です。
 ぶり大根は水分が少なくて照りがあります。
 お弁当にはこっちのほうが向いてるんですが、
 できないもんはしょうがないですね。

 また次回、時間と体力に余裕があるときに再チャレンジしますよ。


No.1127 - 2006/02/27
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Kuurne-Bruxelles-Kuurne 2006.2.26 観戦中
あと68km。

・CNのテキストライブが始まらないんですが。
 もしかしてURL間違ってる?なんでだ?
 http://www.cyclingnews.com/road/2006/feb06/kbk06/?id=live

・そのかわり、sportwereld.beが快適。うれしい。
 http://www.sportwereld.be/GT/index.aspx?genericId=118
 cycling.tvのストリーミングも快調です。

・ロジャー・ハモンドのハートレートコーナーは
 今日はお休みのようです。
 http://www.srmdataserver.de/Tele/livedata/driver.php?ID=1.1

・で。レースはどうなっているかというと、
 ホステがボーネンと一緒に第3集団、ハモンドが現在、
 トップ集団をおいかけて第2集団(といっても二人)で走ってますよ。
 きゃーーーーがんばれーーーーー

・しかし、こういうおいしい情況だというのに
 来週のお惣菜作成ノルマが達成できずにいるわけですよ。
 ぶり大根ってどうやってつくるんですか。
 ぶりのあらが安いのでつい買ってきてしまったのですがいったいどうしたら。
 今日のがすと、平日は料理できないしなあ。困った。


No.1126 - 2006/02/26
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You Raise Me Up@五輪
フィギュアスケート女子シングルで金メダルを取った荒川静香選手。

彼女が、エキジビションの時に滑った曲が

"You Raise Me Up"

なのですが。

荒川選手が、一度はスケートをやめようかと思っていたけれど
家族や身近な人たちのおかげでここまで来ることができた、
と、インタビューで感謝の気持ちを口にしていたのを聞いた後に。

この曲の歌詞を知って、涙だだ漏れ状態になっております。

■"You Raise Me Up"(LYRICS:JOSH GROBAN)
http://www.azlyrics.com/lyrics/joshgroban/youraisemeup.html

勘違いしてると恥ずかしいので、訳は書きません。
Web翻訳するといいかもです。>http://www.worldlingo.com/wl/translate


いまさらこんなことに気づいているのは私くらいのもんだろうし
なにより自転車とは関係ないのですが、
あまりに感動してしまったのでちょっと貼ってみました。

もしかすると、エキジビジョンの演技には、
彼女のスケート人生の全てが詰まっていたのかもしれないですね。
(↑だからおおげさだっつの)

====
<追記>

↓のサイトで、日本語訳を紹介されてます。
http://lettersfrommusic.seesaa.net/article/9685388.html

シークレット・ガーデンのバージョンが私のi-PODに入ってるんですが、
これがオリジナルだったんですね。
(黒人唱歌かと思っていた)

シークレット・ガーデンを聞くようになったのは実は自転車がきっかけで、
不思議な具合に自分の中で繋がりができて、また一人で勝手に感動しています。

で、実際にエキジビジョンで使われたのは、
シークレット・ガーデンではなくてCeltic Womanのバージョンだそうです。
http://www.nau-net.com/blog/archives/2006/01/post_68.html

うーん、すぐにここまで調べられるなんて、
ネットって素晴らしいなあ。


No.1125 - 2006/02/26
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