[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード


パリ〜ルーベ2010 TdW写真館
Tim de Waele 氏のサイトで公開さるパリ〜ルーベ写真が
毎日増え続けております。
4月14日12:30(日本時刻)現在で170枚でした。
昨日は130枚ほど、そのまえは70枚ほどでした。

■日々増え続けるTDW氏の2010パリ〜ルーベ写真コーナー
http://www.tdwsport.com/imagedesk/reportages.php?item=2&year=2010&step=showrep&repID=20102833/

フランドルは200枚超えしているので、
パリ〜ルーベでもそのくらい行くのではないかと思われます。

今のところネタ度低めなので、
大ネタが繰り出される事を希望しております。

======

■素晴らしい4/14新着写真
http://www.tdwsport.com/webshop/picture/showPicture/128458
かける言葉もありません…
ホステさん…


No.3545 - 2010/04/14
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事のURL(4ヶ月間くらい有効)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3545


祝!Procycling誌 紀伊国屋書店で取扱開始!
私が愛してやまないえげれすの自転車雑誌Procyclingが
紀伊国屋書店で買えるようになりました!
いえっふー!

■PROCYCLING(紀伊国屋書店通販サイト)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/imaxsea.cgi?W-NIPS=IM-2524000

年間購読もできますし、もちろん1冊からでも購入可です。
最新号はボアッソン・ハーゲン特集ですが、
私としては後半にあったブルーノ・リージインタビューが超ド真ん中。

ネタ心を解するカメラマン Tim de Waele 氏をはじめとする
幾多のプロカメラマンが繰り出す素敵写真の数々。
興味深い選手インタビューに突っ込みどころ満載の小ネタ記事。
もう一生ついていきますという感じです。

イギリスにはCycleSportという雑誌もあって、
(こちらも写真いっぱい面白記事いっぱいだそうです)←私はあまり読んでない
こちらは以前から紀伊国屋で売っていたのですが。

■CycleSport(紀伊国屋書店通販サイト)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/imaxsea.cgi?W-NIPS=IM-0361090

Procycling誌のほうは日本では入手不能で、もし読みたければ、
イギリスのサイトで年間購読の申し込みをして入手する他はなく。
私はここ4年ほど年間購読を続けておりました。

面白い記事がある号があっても軽々しく人さまにお勧めする事が出来ず
(だって年間購読しないと入手できないし)
内心歯がゆく思っていたのでありますが。

これからは、1冊ごとでも国内で手軽に入手できるので、
気軽に紹介することができます。

ありがとう紀伊国屋書店!ありがとうProcycling!
できればヨーロッパ限定発売のツール公式プログラム英国版も
販売してくれると非常にうれしいです紀伊国屋さん!<たぶん無理

■ツール公式プログラム英国版
http://www.bikeradar.com/news/article/official-tour-de-france-guide-hits-uk-shops-21872


※今年は八重洲出版から日本版のツール公式プログラムが出るそうです。
 これに関する祭りはまた別に開催します。
 >サイスポからおしらせ:http://www.cyclesports.jp/depot/detail.php?id=757


No.3544 - 2010/04/14
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事のURL(4ヶ月間くらい有効)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3544


ツール2005 第6ステージを振り返る
前の記事でファッサの選手一覧を調べてたら
2005年ツールの第6ステージが見たくなってしまい、
YouTubeでビデオを探してしまいました。





・地元出身でコースを知り尽くしているマンジャン@FDJが
 残り24kmというところで雨の中一人逃げを成功させる。
(彼は当時既にベテランで、年齢的にもチームポジション的にも
 これが最初で最後となるツールステージ優勝のチャンスであった)

・しかしフラム・ルージュを過ぎた直後の最後のコーナーで ←最後じゃなかったです…
 マンジャンはフェンスに接触しクラッシュ。 ←接触じゃなくて濡れた路面に滑ってコントロールを失って転んでました

・このときすぐ後ろに、集団から飛び出したベルヌッチ@ファッサとヴィノクロフ@Tモバが迫っていた。
 二人は落車したマンジャンをパスしてゴールに向かうが、
 続く集団はマンジャンと同じラインをたどってカーブで次々に落車してゆく。
 落車に巻き込まれたカンチェラーラ@ファッサが、
 無線機に向かって「行け!行け!」と叫ぶ。

・スピードが伸びないヴィノクロフを大きく引き離してベルヌッチがステージ優勝。
 当時25歳、初めてのツールで得がたいプロ初勝利を手にしたのであった…。


ということを↓を読んで思い出しました<オイ 

■トレックTdFレポ
http://www.trekbikes.co.jp/race_news/tdf05/report_6.html


あれから5年。
マンジャンは昨年引退したし、
ヴィノはあんなだしベルヌッチはこんなだし、
カンチェラーラは宇宙人になっちゃったし、
自分の環境の変化もあいまって、
なんだかすごく遠いところに来てしまったなあ。

と、映画「タイタニック」のローズばあさんのような気持ちになってしまいましたですよ。
歳をとると懐古趣味に走りがちになってしまってダメですねー。

できれば次のレースでは、
私が物思いにふけるような過去がない
キトキトの若い衆が勝つところがみたいです。


No.3543 - 2010/04/13
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事のURL(4ヶ月間くらい有効)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3543


ファッサ・ボルトロの遺産
今朝がた、お弁当の支度をしながら昨夜のパリ〜ルーベの表彰式録画をみていたところ。
ええ、今日早かったんで表彰式見ないで寝てしまったわけなのですよ。
でもあの展開の中にあってゴールまではちゃんと中継見てた自分を
自分でほめてあげたいです


上位3人と、バレリーニ追悼賞を受賞したポッツァートが4人並んだシーンで
当家の師匠がポツリと言いました。

「元ファッサばっかじゃんすごいな…」

■そのシーン
http://www.steephill.tv/2010/paris-roubaix/photos/page-01/555-PIC101877605.jpg
↑ハスホフト以外の、カンチェとポッツァートとフレチャは元ファッサボルトロ

というわけで、旧ファッサ・ボルトロの選手に誰がいたか気になったので
解散する直前(2004〜5)あたりの選手構成を見て見たいと思います。
>参照元:CF

■2004年:http://www.cyclingfever.com/team.html?team_idd=MTc5
BRUSEGHIN Marzio  ITA  1974 ←ドンキーラバー
CANCELLARA Fabian SUI 1981 ←宇宙人
CHICCHI Francesco ITA 1980 ←号泣爆撃機
CIONI Dario David ITA 1974 ←顔の小さい人
CODOL Massimo ITA 1973
DANIELSON Tom USA 1978 ←ダニーちゃん
DE ANGELI Luca ITA 1976
DE LOS ANGELES SEGUI Juan José ESP 1973
FACCI Mauro ITA 1982
FLECHA GIANNONI Juan Antonio ESP 1977 ←フレチャ
FRIGO Dario ITA 1973
GONZALEZ JIMENEZ Aitor ESP 1975
GUSTOV Volodymir UKR 1977
KIRCHEN Kim LUX 1978 ←キルシェン
LARSSON Gustav Erik SWE 1980 ←ラーション
ONGARATO Alberto ITA 1975 ←オンガラート
PETACCHI Alessandro ITA 1974 ←ペタッキ
PETITO Roberto ITA 1971
POZZATO Filippo ITA 1981 ←ポ王子
SACCHI Fabio ITA 1974 ←サッキ

■2005年:http://www.cyclingfever.com/team.html?team_idd=MTU=
AUG Andrus  EST  1972
BALDATO Fabio ITA 1968 ←バルダト
BERNUCCI Lorenzo ITA 1979 ←ド捜査中
BOSSONI Paolo ITA 1976 ←ボッソーニ
BRUSEGHIN Marzio ITA 1974 ←ドンキーラバー
CANCELLARA Fabian SUI 1981 ←宇宙人
CHICCHI Francesco ITA 1980 ←号泣爆撃機
CODOL Massimo ITA 1973
CORIONI Claudio ITA 1982
FACCI Mauro ITA 1982
FLECHA GIANNONI Juan Antonio ESP 1977 ←フレチャ
FRIGO Dario ITA 1973
GIUNTI Massimo ITA 1974
GUSTOV Volodymir UKR 1977
HAUPTMAN Andrej SLO 1975
KIRCHEN Kim LUX 1978 ←キルシェン
LARSSON Gustav Erik SWE 1980 ←ラーション
NIBALI Vincenzo ITA 1984 ←お値段以上
ONGARATO Alberto ITA 1975 ←オンガラート
PETACCHI Alessandro ITA 1974 ←ペタッキ
PETITO Roberto ITA 1971
SACCHI Fabio ITA 1974 ←サッキ
SANCHEZ PIMIENTA Julian ESP 1980
SIUTSOU Kanstantsin BLR 1982 ←シフトソフ
TOSATTO Matteo ITA 1974 ←トザット
VELO Marco ITA 1974  ←ベーロ


……いやすごい面子であります。
当時から勝ち星を稼いでいたペタッキと
ペタッキトレインの皆さん(オンガラート、サッキ、トザット、ベーロ)を除いても、
その後大レースで勝った選手がどれだけいることか。

改めて、フェレッティ監督の名将っぷりに敬服するとともに
2005年でファッサが消滅してしまったことが惜しまれてならないのであります。

で、ここで「ファッサボルトロ」というチームについて解説したWikiのリンクでも貼って終わろうとしたところ
Wikiにファッサの項目が無いではありませんか。
大物選手の元所属チームとして取りあげられることも多いでしょうし
誰かWikiにファッサの項目を作ってくれないものですかのう?
や、私は2005年しか知らないのでダメです

■英語のWikiはある
http://en.wikipedia.org/wiki/Fassa_Bortolo

===========
<仕方ないので2005年のファッサ消滅&その後の詐欺騒動ニュースのリンクを貼ってたり>

■Fassa Bortolo stops (2005.7.22 CN夜のニュース)
http://autobus.cyclingnews.com/news/?id=2005/jul05/jul22news3

■名将フェレッティの新チーム結成 シモーニ、オグレディ獲得(2005.9.30 CT)
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=1659

■フェレッティ監督の新チーム、結成前に立ち消えの衝撃(2005.10.18 CT)
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=1699


No.3542 - 2010/04/12
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事のURL(4ヶ月間くらい有効)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3542


パリ〜ルーベ2010 終わりました
2007年にオグレディが単独逃げをかまして勝った時には
あんなに手に汗握ったというのに、
大筋なら同じ展開の今年がそういうことにならなかったのは
いったいどういうわけでしょうか。

見てる側からすれば、カンチェラーラは凄すぎだし、
追走は不甲斐なさすぎだし、
ゴールする前から勝負あった感ありありでしたが。

ゴール後のカンチェラーラの涙や
表彰台の皆さんの神妙な表情を見れば
簡単に勝負が決まったわけではない事が窺い知れますです。
http://www.steephill.tv/2010/paris-roubaix/photos/page-01/555-PIC101877605.jpg
ハスホフトは↑のポーズのフィギュアをつくるといいのではないか。2位だけどポーズがカッコよすぎ

私としては、カンチェラーラがアタックをかける前に
男らしく飛び出したホステはよくやったと思います。
(飛び出す前にルーランツに顎で「オラいくぞ」と合図をしたらしい←師匠は見てたが私は見逃した

あとイサシ完走おめでとう。

=====

■CNレースレポ
http://www.cyclingnews.com/races/108th-paris-roubaix-his/results

■CFリザルト付きスタートリスト
http://www.cyclingfever.com/editie.html?detp=view&_ap=startlijst&editie_idd=MTk2NTg=

■公式
http://www.letour.fr/2010/PRX/LIVE/fr/le_parcours.html

■CN写真サムネイル
http://www.cyclingnews.com/races/108th-paris-roubaix-his/108th-paris-roubaix/photos

■今日は写真アップが早いぞTDW巨匠写真サムネイル
http://www.tdwsport.com/imagedesk/reportages.php?item=2&year=2010&step=showrep&repID=20102833
現在までで67枚アップ。絶対にもっと増える。はず。


No.3541 - 2010/04/12
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事のURL(4ヶ月間くらい有効)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3541


不幸の陰に付きまとわれる男 マイケル・シェアー君
今季、アスタナからBMCに移籍したスイス人、
マイケル・シェアー(Michael Schär)。

1986年9月29日生まれで現在23歳なのですが。
彼の不幸な経歴を紐とくと、
とてもじゃないけどまだツール新人賞対象の若手選手とは思えません。

彼がこれまで巻き込まれた事件をざっと列記いたします。

■2006年
1月:リバティ・セグロスU23チームに加入、6月にリバティーセグロス・ウルトでプロデビューするばずだった(当サイト
5月:サイス監督が逮捕(オペラシオン・プエルト勃発)。
   リバティーセグロスがメインスポンサーから撤退しチームが存続の危機に。(当サイト
6月:スイス選手権のU23TTで優勝。この時の彼の所属は「Team Hadimec」。
   リバティーセグロス・ウルト改めウルトとなった新チームでのプロデビューはできなかったらしい。(当サイト
8月:1日付でフォナックに移籍、念願のプロデビュー。(当サイト
   が、7月28日に、ツールで優勝したランディスがドーピング検査で陽性と発表され
   彼が加入したときにはチームは大変なことになっていた。(当サイト
   結局、8月5日にB検体の陽性も確認され、ランディスは解雇。(CT
   8月15日にチームの今季限りでの解散が発表された。(AFP

■2007年
1月:前年のリバティ・セグロスをヴィノクロフが復興させたチーム、アスタナに移籍
7月:チームの要ヴィノクロフがツールでドーピング検査陽性、チームごとツールを撤退。
8月:その後、他の選手も次々に検査で陽性となり、チームが存続の危機に。
10月:チーム体制を一新、ブリュイネール監督を中心に据えてアスタナ存続が決定(当サイト

■2008年
この年は1年間アスタナで走り、とりあえず波風なし。
チームは、ツールには招待されなかったが、
ジロとブエルタでコンタドールが優勝しなかなかの好成績。
シェア―君初めての不安のないシーズン。
が、9〜10月ごろに「ランスがアスタナでカムバック」というニュースが流れたあたりから
チーム関係者の間に波風がたち始めた

■2009年
5月:スポンサーであるカザフ企業がお金を払わずチームが存続の危機に。<後に払った
7月:アームストロングVSコンタドールの確執が明るみに
   ヴィノクロフが2年間の出場停止からあけ、アスタナに戻る発言。
   ヴィノとブリュイネール監督の確執も表面化。
   こともあろうにツール開催中にランス(&ブリュイネール)が新チーム立ち上げを発表。
8月〜:アスタナから主力選手&スタッフをランス(&ブリュイネール)がごっそり引き抜いたため
    またもやチームが存続の危機に。
    シェアー君はBMCと契約し来期の移籍が決定。

■2010年
1月:シェア―君、BMCに移籍
4月:イタリア当局のドーピング捜査の手が及んだことから
   チームはバッランとサンタンブロジオを出場停止処分に(VeloNews) ←今ここ



というわけで、何故かどこに行ってもチーム存続の危機に見舞われてしまうシェア―君、
まさかと思ったBMCにも何やら暗雲が立ち込め始めています。
今年ここまで順調だった選手生活を続けることができるのでしょうか。

クライマーでTTもいけるし、上手くすればグランツール狙えるクラスの選手であると思います。
どうかこのまま安定した競技生活が続けられて、彼の才能が見事に花開きます様に。

=======

■シェア―君のこれまでの成績:CQ
http://www.cqranking.com/men/asp/gen/rider_palm.asp?riderid=3152&year=0&all=1¤t=0

■シェア―君の所属チーム遍歴:CyclingWebsite
http://www.cyclingarchives.com/coureurploegfiche.php?coureurid=20265


No.3540 - 2010/04/10
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事のURL(4ヶ月間くらい有効)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3540


シルキュイ・ドゥ・ラ・サルト2010 今やってます(編集中)
ランスが出場してるのでそのうち突っ込もうと思ってた「シルキュイ・ドゥ・ラ・サルト」
突っ込みそびれているうちに昨日のTTステージを前にランスはリタイアしてしまいました。
原因は「ウイルス性の腸の感染症」だそうです。

■日本語ランス情報が今日も充実@日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/sports/cycling/news/f-sp-tp6-20100408-615511.html

時間切れのためメモだけしてまた後で書きます。

■CN:Machado brings relief at RadioShack
http://www.cyclingnews.com/news/machado-brings-relief-at-radioshack
By:Jean-François Quénet, Published:April 7, 22:45, Updated: April 8, 01:59

■CN:Armstrong pulls out of Circuit Sarthe
http://www.cyclingnews.com/news/armstrong-pulls-out-of-circuit-sarthe
By:Cycling News, Published:April 7, 09:04, Updated:April 7, 09:59

■ランスTwitter
http://twilog.org/lancearmstrong

■レースサイト
▼HP http://is.gd/aTJEs
▼選手リスト@CF http://is.gd/aTJpU


No.3539 - 2010/04/08
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この記事のURL(4ヶ月間くらい有効)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3539

全5273件 [ ページ : << 1 ... 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 ... 754 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

- Skin: Cobalt v1.01 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS