マイヨ・ロホでバキュンゴール
来ましたーーーーーーーーー


↓何故かカチューシャ公式アカウント

#LaVuela Contador wins the stage. Froome 2nd, De Marchi ― 3rd.

Purito finished 5th best. He's reasonably upset. pic.twitter.com/BMTIwU33HE

― Katusha Team (@katushacycling) September 8, 2014

■リザルト
http://www.procyclingstats.com/race/Vuelta_a_Espana_2014_Stage_16_Lagos_de_Somiedo_La_Farrapona

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ブランビッラとロヴニーの小競り合いがあったあたり以降、
空腹（夕方におにぎりを食べたきりだった）と緊張で、
見てるこっちがハンガーノックになりそうでした。　＜コーンチップを食べて復活

解説の菊田さんがおっしゃってたように、
今日のコンタドールはフルームの付き位置のまま同着2位ゴールで
バルベルデ＆ホアキンとタイム差をつけられればよし！の
守りの走りをすると思っていましたが。

まさかあの付き位置状態からアタックするとは予想してませんでした。。。

や、付き位置ちょい差しの常習じゃないし
昨日あれだけ苦労したあとでの今日の作戦なので
どうか勘弁してやってください。　＜誰に言ってるんだ

賛否はあるかもですが、
戦略的にとてもクレバーなレースをしたと思います。

フルームのアタックも見事でした。
あそこで彼の攻撃が成功しなければ、
コンタドールもバルベルデとホアキンに
タイム差をつけられなかったでしょう。

そして、3位のボーナスタイムをつぶしてくれたデマルキには
私から美味しい千葉県の梨をプレゼントしたいです。　＜梨は千葉県の名産。船橋だけではありません。

とにかく戦略的で手に汗握るステージでした。
見てるだけで消耗しましたが、最終的にコンタドールがステージ優勝してよかったです。

また明日、ネットでコメント等々漁ろうと思います。
Jスポ中継で言及のあった、オレグ氏VSルフェーブル監督の
Twitterのメンション飛ばし合いもぜひチェックしたいです。

おそらく↓これが発端

@PatLefevere yours Brambilla must go to kick-boxing, not cycling )), or try to fight with Bouhanni next time, not poor Rovny aka Bambino :-)

— Oleg Tinkov (@olegtinkov) September 8, 2014

No.4753 - 2014/09/09
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ニエミエッツステージ優勝。
タイム差と残り距離から逃げ切りが濃厚になって、
マイヤーとランデブーになったところで私は彼の勝利を確信していました。
↑後から書いても説得力なし
アシスト専従のため目立ったリザルトは残してませんが、
彼はかなり強力なクライマーです。

マイカやシュミットはもちろん、クヴィアトコフスキーはパンチャー系だし、
ポーランドみたいな平らな国でどうして山に強い選手が生まれるのか
未だによくわかりません。みんな南部の山岳地帯出身なんでしょうか。
（一方ポーランド人のスプリンターってとっさに思いつかないです）

今年の世界選RR、ポーランドは出場枠9人をゲッツしてるはずなので、
この勢いのまま行くといいところ行くかもしれません。
ブリテンに出場中のクヴィアトコフスキーの調子に注目したいです。

■リザルト
http://www.procyclingstats.com/race/Vuelta_a_Espana_2014_Stage_15_Lagos_de_Covadonga

■産経スポーツサマリー
http://cyclist.sanspo.com/150628

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・リーダージャージを守り続けてはいますが、
　正直、現在コンタドールは苦戦しているように見えます。
　監督が「戦略的に難しい状況だが、彼は上手くやっている」
　とコメントしている通りで
　＞http://www.tinkoffsaxo.com/news/contador-another-impressive-defend-lead/
　上手くやっているからこそ、ギリギリで状況が悪化しないところで
　踏みとどまっている感じです。

・いままでバルベルデが何故ネット界隈で「師匠」と呼ばれているのかよくわかりませんでしたが、
　St15で、自分はずっと付き位置で走っておきながら、
　いざ自分が先頭に出るとローテーションを要求するあたりに
　その理由を見た気がしました。

・で、現状ではホアキンもバルベルデもコンタドールとのタイム差を
　少しでも詰めることに専心しているようですが、
　フルームが調子を上げてきているので、この分だと最終ステージで逆転されるかもしれない、
　ということは念頭に置いてSt16のクイーンステージに臨んだ方がよいですよお二方。
　フルームばきばきマークのコンタドールはそのことを忘れてはいないと思いますが。

・St10のITT、最後の平坦区間6.7kmで、
　このときまだ調子の上がってなかった（と思われる）フルームとのタイム差は
　＞http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=4748
　　コンタドール　0秒
　　バルベルデ　2秒
　　ホアキン　24秒
　でした。少しタイム差に余裕のあるコンタドール、バルベルデはまだしも
　ホアキンはもっとアグレッシブにタイム差を稼いでいかないと
　ボーナスタイム＋αだけでは、最終日の平坦9.7kmITTでフルームに逆転されますよ？

・というわけで、ここでコンタドール＆ホアキンで共闘とかどうですか。
　二人ともロシア国籍のチームで走ってるスペイン人だし。　＜あまり関係ない

・そういえば、ティンコフサクソの山岳アシストの層が薄い点について
　いろんなステージの実況で言及されていましたが。
　最終局面だけみると、その時点で残しているアシストの数は
　あまり関係ないような気がしております。
　ので、その辺は心配しなくてもよいかもです。
　最後の登りにかかるまでにしっかりアシストしてくれれば！
　ティンコフサクソの皆さん、どうか頑張ってください。


No.4752 - 2014/09/08
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ブエルタのことを数日書いてませんでしたが、
途中居眠りしながら毎日見てます。

今日も、気が付いたら残り5kmちょっとになっており
逃げ集団にいたツァウグが単騎で先頭にいたりして
何が起こったかよくわかりませんでした。

できれば明日の中継開始までに
録画みてフォローしたいと思います。
解説の中野さんのお話も聞いておかないと。

■リザルト
http://www.procyclingstats.com/race/Vuelta_a_Espana_2014_Stage_14_La_Camperona_Sotillos_de_Sobera_Leon

・ヘシェダル素晴らしかった。おめでとう！

・ツァウグもよく頑張った。
　ラスト1.5kmあたりでは絶対勝てると思っていました。。。
　この重要な時期にツァウグが好調なのはよいことです。

・フルームがあきらめてなくてすごいです。
　こんなにメンタルが強い選手だと思ってませんでした。　＜ひどい
　これはまだどうなるかわかりません。
　最終日の短いITTにまで勝負がもつれこんだりして。

・標高1600mの山頂に設置された表彰台の背面が
　スポンサーロゴを透かして周りの絶景が見られるようシースルーになっていたのに
　ちょっと感動しました。

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ブエルタのリザルトを見ようと
ProcyclingStatsのトップページを開いて驚いたこと。

■Giro della Regione Friuli St5で勝った Martin Weiss 選手のすかしたプロフィール写真
http://www.procyclingstats.com/rider/Martin_Weiss

■Tour of East Java St1 でナカジ選手が勝ってる！
http://www.procyclingstats.com/race/Tour_of_East_Java_2014_Stage_1
おめでとうございます！！

　


No.4751 - 2014/09/07
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ブエルタSt9でステージ優勝してから
そのイケメンっぷりで俄然注目されることになった
ランプレのコロンビアーノ、アナコナ選手。

Lampre Mérida 2014 pic.twitter.com/uTBpeiNnfT

― Winner Anacona (@wian88) March 11, 2014

ステージ優勝したら丸刈りにする、と宣言してたらしく、
どうやら第一休息日の間にバリカンで頭を剃られてしまったそうです。

■第9ステージを制したアナコナが勝利の断髪式？（2014.9.4/サイクルスタイル）
http://cyclestyle.net/article/2014/09/02/13102.html

で、こう来たら当然、アナコナ選手の丸刈り姿が見たいのですが、
グーグルで画像検索しても、チーム関係のSMSを探しても、どこにもありません。

本人のTwitterにあがってる、断髪後に撮られたインデュラインとのツーショット写真は

Honor tomarme una foto con Miguelon uno de mis ídolos de cuando era pequeño pic.twitter.com/OdU5YiOumY

― Winner Anacona (@wian88) September 3, 2014

がっつり帽子をかぶっているのであります。


……もしかして、丸刈り姿を見られなくない？


自分の怪我とか何かやっちまったところの自撮り写真を
ネタとしてSNSにアップする自転車選手は多いですが。
（ヴァルグレンも自分の丸刈り姿をTwitterにアップしてたし）

アナコナは、そのあたりに関してはちょっとシャイな選手であるようです。
あれだけイケメンなのだから、丸刈り姿もきっと麗しいと思うのですが。
もったいない。　＜？

ブエルタ帯同中の名だたる巨匠が、
何かの拍子に彼の丸刈り姿写真を撮るかもしれないので、
そちらに期待しようと思います。

＝＝＝＝＝

「ANACONA」でグーグル画像検索すると

「もしかして：ANACONDA」

と返してくるので、見るたび「違うわー！」と思っていました。

今ググってみたら、「もしかして〜」が出なくなっていたので、
ついにグーグルでもANACONAが認知されたようです。

みんなが検索したからでしょうか。よいことであります。


No.4750 - 2014/09/06
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ジャパンカップ公式Twitterのお知らせで
初めて知ったティンコフサクソJCキャンペーン。

New article: サクソバンクFX証券が『イケメン投票キャンペーン』実施中　ティンコフ・サクソの選手に投票してジャパンカップのVIPラウンジをゲットしよう！ http://t.co/YYkN8ZuYc8 #jcrr

― Japancup Official (@Japancup_ofc) 2014, 9月 3

ジャパンカップのVIPラウンジ観戦券が当たるなら
ダメ元でも応募しないと！
と件のキャンペーンサイトを見に行ったら。

予想を上回るアレでございました。

■サクソバンクFX証券 イケメン投票キャンペーン
https://www.saxobank.co.jp/campaign/jc2014/

丸文字フォントとピンクのハートが飛び交うファンシーなホームページと
イケメン投票の対象となるブエルタ出場中の9人のティンコフサクソの選手たち＆
彼らの紹介をするというのが與那嶺選手というギャップの素晴らしさよ。。。

いや私もかつてはショッキングピンクの地に紫のバラ柄のパールイズミのジャージ着て
ピンクのフレームのロードレーサー乗ってましたけど。。。　＜関係ない＜でも本当です

ここまでやられてひるんでいては女がすたるというもの、　＜？
受けて立とうじゃありませんか。　＜？？

締切りは9/28日だそうですが、数日中には応募します。

業務連絡：師匠も応募してください

＝＝＝＝＝

ところで、ティンコフサクソの選手はそれぞれに理由があってみんな好きですが。
＞http://www.procyclingstats.com/team/1354-Tinkoff-Saxo-2014
チェックが行きとどいてない選手もいますが

ブエルタに出場してる9人の中から「イケメン」を一人選ぶのは
ちょっと難しいです。

チームの中で特にルックスが好きなのはモルコフとロッシュですが
どちらもブエルタには出ていないし、悩むところだったりします。

で、今回は、初めてのグランツールに頭を丸刈りにして臨んでいる
モルコフからナショナルチャンピオンジャージを引き継いだ期待のルーキー、
ヴァルグレンに票を投じたいと思います。

Nice short haircut! @MichaelValgren @tinkoff_saxo pic.twitter.com/nn71CbJSbx

― Steven de jongh (@stevendejongh) 2014, 8月 22

さっぱり頭にデンマーク旗の赤いジャージ、イカすじゃありませんか。
頭の形も綺麗でGOODです。

かように、真のイケメンは丸刈りもかっこいいのであります。
ガルゼッリとか。ホーナーとか。


No.4749 - 2014/09/04
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波乱にとんだタイムトライアルでありました。

レースの詳細はリザルトと産経スポーツさんのレースサマリーにお任せするとして　＜え

■リザルト
公式：http://www.lavuelta.com/14/es/online/index.html?e=10
PCS：http://www.procyclingstats.com/race/Vuelta_a_Espana_2014_Stage_10_Borja

■サンスポCyclist ブエルタ・ア・エスパーニャ2014　第10ステージ（2014.9.3）
http://cyclist.sanspo.com/150010

公式サイトのリザルトデータを使って少し遊んでみました。

＝＝＝＝＝

レース前に↓のような投稿を見かけて。

#LaVuelta, Stage 10. ITT in 3 parts - fastest riders? pic.twitter.com/666BPDQHgW

― ammattipyöräily (@ammattipyoraily) 2014, 9月 2

登りはフルーム、平地はマルティン、
下りは体重の重いベタンクールが一番速いんじゃないの？という
ジョークなのですが。

これが実際どういう順位になっていたのか、というのを
計算してみたのであります。

11.2kmと30.0kmの2か所のチェックポイントの通過タイム＆ゴールタイムから、
3つの区間における通過所要時間と時速を計算しました

・Part-A：スタート〜11.2km　＜登り区間
・Part-B：11.7km〜30.0km　　＜下りと平坦
・Part-C：30.0km〜36.7km（ゴール）　　＜平坦

その結果が下の表です。
全員分は載せられないので、
各地点におけるTop10と有力選手が入るように
ピックアップしました。

Part-A 　　 ranking Name Time Speed (km/h) 1 Contador 19:29 34.49 2 Valverde 19:37 34.26 3 Sánchez 19:40 34.17 4 Uran 19:45 34.03 5 Quintana 19:49 33.91 6 Coppel 19:52 33.83 7 Rodriguez 19:56 33.71 8 Froome 19:57 33.68 9 Navarro 19:59 33.63 10 Sicard 20:00 33.60 11 Martin 20:02 33.54 12 Cancellara 20:08 33.38 13 Evans 20:09 33.35 14 Anacona 20:11 33.29 15 Aru 20:11 33.29 17 Serry 20:12 33.27 20 Sergent 20:16 33.16 21 Niemiec 20:17 33.13 24 Kangert 20:26 32.89 29 Gesink 20:32 32.73 31 Kiryienka 20:35 32.65 36 Malori 20:40 32.52 41 Jungels 20:45 32.39 47 Millar 20:51 32.23 96 Joeaar 21:34 31.16

Part-B 　　 ranking Name Time Speed (km/h) 1 Martin 16:19 69.13 2 Cancellara 16:29 68.43 3 Uran 16:36 67.95 4 Kiryienka 16:39 67.75 5 Evans 16:50 67.01 6 Jungels 16:52 66.88 7 Sánchez 16:52 66.88 8 Contador 17:00 66.35 9 Sergent 17:03 66.16 10 Serry 17:04 66.09 11 Millar 17:05 66.03 12 Malori 17:09 65.77 17 Valverde 17:12 65.58 19 Gesink 17:17 65.27 21 Joeaar 17:18 65.20 22 Anacona 17:19 65.14 26 Rodriguez 17:21 65.01 27 Sicard 17:21 65.01 28 Aru 17:22 64.95 30 Coppel 17:23 64.89 35 Froome 17:25 64.77 36 Kangert 17:26 64.70 56 Navarro 17:40 63.85 87 Niemiec 17:57 62.84 188 Quintana 19:33 57.70

Part-C 　　 ranking Name Time Speed (km/h) 1 Cancellara 10:36 37.92 2 Martin 10:41 37.63 3 Kiryienka 10:46 37.34 4 Evans 10:52 36.99 5 Uran 10:56 36.77 6 Sergent 10:56 36.77 7 Kangert 10:59 36.60 8 Joeaar 11:00 36.55 9 Jungels 11:04 36.33 10 Niemiec 11:06 36.22 18 Froome 11:12 35.89 19 Contador 11:12 35.89 21 Valverde 11:14 35.79 22 Gesink 11:14 35.79 25 Anacona 11:17 35.63 26 Sánchez 11:18 35.58 29 Serry 11:18 35.58 33 Malori 11:20 35.47 37 Coppel 11:22 35.37 38 Millar 11:22 35.37 45 Sicard 11:26 35.16 60 Aru 11:32 34.86 68 Rodriguez 11:34 34.76 97 Navarro 11:42 34.36 115 Quintana 11:47 34.12

全選手分のデータはこちらにおいてあります。

各パートによって速い選手が異なり
大変興味深い結果となっております。

■Part-Aの登り区間
TTスペシャリストのマルティンやカンチェラーラより
総合有力勢のタイムが軒並み速い。
TT苦手と言われているホアキンですらマルティンより速い。
この時点における各選手のヒルクライムの調子は
この区間の順位から推測してもよさそう

■Part-Bの下り〜平坦区間
マルティン＆カンチェラーラがトップに、
総合系でTT得意と言われてる選手がその後に続く感じ。
下りに定評があるエヴァンスとサンチェスは
本当に下りでいいタイムだけど、ウランがそれより上なのがすごい。
何故かフルームがここでかなり遅い。
キンタナは。。。落車があったからねえ。。。

■Part-Cの平坦区間
カンチェラーラがここでマルティンに勝ってる。
ウラン、エヴァンスもしっかり上位に。
ウランはかなりTTいけるんじゃないかしらん。
スカイにいたときからそうだっけか？
この区間でのコンタドールとフルームは同タイム。
最終的にコンタドールとフルームはTTで57秒差開いてしまうのだけど、
もしかして登りと下りで付いた差なのかも。


……というわけで、データから推測できることが
いろいろあって面白いのですが。

とりあえずは 現状で登りで一番強いのはコンタドールじゃね？ という
ファンのひいき目に落ち着くのでありました。

あっベタンクールのタイムも出してみればよかったな。。。まあいっか。

＝＝＝＝＝

キンタナが落車で大きくタイムを落として
モビスターはバルベルデをエースとして総合を争う様相になってますが、
↑のデータを見る限りでは、バルベルデの方が登りがいけそうなので
それもありかなーという気はしてます。

が。終盤の難関山岳まできたら、キンタナの方が行けそうな気がして
ならないのであります。。。何故だろう。

ま、私の予想はあてにならないですが。
前のエントリーのSt10の予想もそれなりだったし。
＞http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=4746

・マルティンがステージ優勝したけどぶっちぎりではなかった
・フルームとキンタナはけっこう遅れた
・バルベルデはやらかさなかった


No.4748 - 2014/09/03
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http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=4748

St10 ITT のゴール地点ボルハには、
世界的に有名なキリストのフレスコ画があります。



これ↓

Salida y llegada de la 10° etapa de la @lavuelta CRI de Borja pic.twitter.com/mYmkUc1P3q

― Sergio Pardilla (@serpardi) 2014, 9月 1

※当時の記事＠CNN
＞http://www.cnn.co.jp/fringe/35020830.html
＞http://www.cnn.co.jp/showbiz/35036067.html




件のフレスコ画は出てこなくても、
教会が中継に映るのではないかと
ちょっと期待しております。

■Borja (Zaragoza)＠スペイン語Wiki
http://es.wikipedia.org/wiki/Borja_%28Zaragoza%29

■Vuelta a España 2014 Stage 10 Details (cycling-passion/英語)
http://cycling-passion.com/2014/08/17/vuelta-espana-2014-stage-10-details/


No.4747 - 2014/09/02
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