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今日を乗り切れば連休
がんばるぞYeah!

でも月曜は自宅でお仕事かもだ!

メールのお返事が超滞っております。
連休中にお返事できるよう努力しますが、
ダメだったらごめんなさい。

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<最近のカピバラさんの疑問>

・ポロロッカでサーフィンをするために
 アマゾンに乗り込んだサーファーの皆さんは、
 結局どうなったのでしょうか。


No.2841 - 2008/09/12
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誰か嘘だといって
■アームストロング氏の現役復帰が報じられる(AFP 2008.9.9)
http://www.afpbb.com/article/sports/cycling/2434720/3308699

怖くて元記事を見に行けません……




■元ネタ(VeloNews)
http://www.velonews.com/article/82892/sources-lance-armstrong-coming-back


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<追記>
今のアスタナがいい感じなので、
今更復活してかき乱してくれるなよ、というのが
私の正直な感想ですが。

アスタナ以外のチームに入って、来年のツールで、
コンタ&ブリュイネール軍団とランスが宿命の対決、
なんて展開になったら、ものすごく面白いかもしれません。

チームコロンビアとかガーミンとかどうだろうか。

↑でも、どのチームも、ランスに来られるのはイヤなんじゃないかなあ……


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<さらに追記>

単なる先走った噂かもしれないしと思っていたのに
ついにランスアームストロング財団から公式発表が。

■Lance's Comeback to Cycling in 2009 (LIVESTRONG.COM 2008.9.9)
http://www.livestrong.com/lance2009/

ざっと読んだところ、具体的にどのチームが、とかどんなレースに、とかは
言及されてないようです。

うあああああ
アスタナだけはやーめーてーーーーーー


No.2840 - 2008/09/09
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BicycleFilmFestival2008 その4
その3からの続き。

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<LES NINJA DU JAPON の感想をまじめに書く試み>

・真剣に感動した。あまりにいろんな想いが脳内をぐるぐるしてしまい、
 おかげで週末のブエルタ観戦に身が入らなかった上に、
 ドイツ・ツアーの最終ステージと ヴァッテンフォールサイクラシックスを
 テキストライブでチェックしようと思ってたのに完全に忘れた。
 は!別府フミが16位に入っているじゃないかヴァッテンフォール!

・舞台は2006年のツール・ド・ファソ(2.2)。
 10/25〜11/5に開催。全11ステージ。オーガナイザーはASO。←映画には出てこない豆知識
 →CNのサイト:http://www.cyclingnews.com/road.php?id=road/2006/oct06/faso06/default<2006年
 →公式サイト:http://www.letour.fr/indexTFA_fr.html<2007年

・このときのレースについていろいろ調べてから書こうと思っていたのだけれど、
 検索するほどに情報が出てきてえらいことに。
 なので、えいやで書くことにいきなり方向転換します。
 →監督の久保さんが当時書かれたブログ:http://blog.esperance-stage.com/?eid=406962
 

<時間切れに付き続きはまたあとで>
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<というわけで続き>

・ここには、3つの物語があります。
 ロードレースに参加した日本選手たちの物語。
 レースに関わるブルキナファソの人々の物語。
 そして、ブルキナファソという国そのものの物語。

・11日間にわたるレースを追いながら、途中途中に、
 選手一人一人(&彼らの家族)を
 おそらくはレース後に日本で取材したと思われる
 インタビュー映像がさしはさまれる。

・当然ながらメインは、日本選手たちの話。
 彼らは日本でそれぞれ別の仕事をしている。
 公務員だったり、リンタクを運転してたり、競輪選手の人もいた。
 誰がそんなコメントをしていたか忘れてしまったけれど、
 共通して言えるのは、誰しも勝利への渇望と上昇志向を持っていたこと。
 一人の選手ははっきりと「目標はツール・ド・フランス」と言っていた。

・そんな彼らを送り出す家族の表情もまたそれぞれ。
 通学用に自転車を買ってやったらこんなになっちゃった、と笑うお母さん。
 本人が選んだ道だからしかたない、と穏やかに微笑むお母さん。
 まだ若い奥さんは、レース開催中、WEBで夫のリザルトをずっと追っており、
 それまで総合がそこそこ上位だったのにある日突然大幅に順位を落としたのを見て、
 「何かあったな」と推測していたりしたそう。
 (そのステージで夫がひどい落車をし、結構な怪我を負ったことを後で知ったそうだ)

・などというエピソードを交えつつ、レースは進んでゆく。

・チームプレゼンテーションシーンも映画に出てきた。
 どこかの山間の小学校の校庭の朝礼台、みたいな簡素なステージに
 日本の6人の選手が並び、司会のにーちゃんがノリノリで紹介してゆく。
 足元にはバッタが跳ねる。Jスポで見るような大レースの華やかなプレゼントは
 比べるべくも無い。

・もちろんレースが行われる道の多くが未舗装。
 赤い砂埃の中を、プロトンとサポートカーの車列が走ってゆく。
 車はベンツらしいが埃だらけで、「ポンコツ」と言ってもいいくらいの外見。
 もちろん車の屋根に自転車など置けるような状況ではなく。
 換えのホイールが車の中に山のように置いてあり、
 その隙間にスタッフが挟まって寝ている。 <寝るなよー

・ブルキナファソの公用語はフランス語。
 監督の久保さんはフランス語OKであるため、
 現地人の運転手やスタッフとなんとか意思の疎通が図れるが、
 他の選手たちはあまり話せなかったらしく、
 上手くコミュニケーションできない場面もあったらしい。

・それ以前にのんびりした現地の人たちとの温度差があったりして、
 それが、すっとこどっこいな膝栗毛状態な様相を呈しているのがおかしい。
 スタート地点への移動で道に迷い、スタート時刻に遅れそうになったりとか <結局間に合った
 
・が、狂言回し的な役割を演じている現地の人たちにも、ドラマがある。
 現地のスタッフ(運転手?運営の人?)は、子供の頃にレースでコッピを見たことがあり、
 いつか自分もレースをやってみたいと憧れたのだそうだ。

<あーまた時間切れなので続くー>
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<さらに続きを書いている今日は9月21日>

・うわーかなり書きたかったことを忘れてしまっているよ!
 ブルキナファソの国の話が残ってただろうか。

・この国はまだ貧しくて、庶民の娯楽も少ない。
 なので、沿道の人たちは年に一度やってくるロードレースを
 とてもとても楽しみにしている。

・コーン畑の親方は、収穫作業をしている女たちが手を止めて話を始めるたび
 「口より手を動かせ!」と叱り飛ばすのだけれど、
 プロトンが脇を通るときは、作業を中断して見に行くことを許すばかりではなく、
 自分も一緒になって声援を送っているのだった。

・ツール・ド・フランスはスポーツエンターテイメントとして
 大きなビジネスに成長してしまったけれど、
 始まったばかりのときは、こんな素朴なレースだったのに違いない。

・そして、ツールと同じASOが、こんなプリミティブなレースも主催しているという
 この不思議……。ASOにも、初心を忘れるな、という気持ちがあるのかもしれない。

・日本人選手へのインタビューの最後は、必ず
 「サンカラを知っていますか?」という質問で締めくくられる。
 誰一人としてこの問いに答えられなかった。

・映画のラストに、その答えが示される。
 「サンカラ」とは、ブルキナファソの前大統領「トーマス・サンカラ」のこと。
 国の民主化、近代化を推し進めた人で、今でも人民から愛される政治家だそうだ。
 >トーマス・サンカラ - Wikipedia
 
・彼は、元大統領によるクーデターにより暗殺される。
 1987年10月15日のことだった。

・ツアー・オブ・ファソが初めて開催されたのが、1987年。おそらく10月。
 サンカラの死と前後して始まったレースが、今でも歴史を重ね続けていることには
 何か深い意味があるのかもあるのかもしれない。
 (というあたりを調べようと思ったけど挫折しました)

・今年、ジャパンカップはUCIランクを上げて、それは確かにめでたいことなのだけれど。
 上を目指すのではなくて、地元の人に愛されながら、毎年淡々と続けていく、というのも
 レースのあり方なんではないのかしら、と思いました。
 そんなレースはヨーロッパにも日本にもたくさんあるんじゃないのかなあ。

とりとめないですが以上!
ふー、なんとか収拾付けられてよかったよかった。


No.2839 - 2008/09/08
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BicycleFilmFestival2008 その3
その2からの続き。

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<ROAD TO ROUBAIX のテキトー感想>

・舞台は2007年パリ〜ルーベ。

・前半は、パリ〜ルーベへの想いを選手が語る語るのコーナー。
 内容は「パリ〜ルーベがいかに特別なレースか」というもので
 それ系メディアのインタビューでもよく登場するものだけれど、
 それを選手の動画&字幕付きで見られるのは大変新鮮です。

・選手の他にも、メカニックにもインタビューしているのが面白い。
 タイヤ圧を通常よりも低めに設定するとか。
 パリ〜ルーベを走ったバイクのほとんどはレース後二度と使い物にならないとか。
 面白い舞台裏の話がぽろぽろ。

・しかも、ディスカバリーのスタッフが総出で対応しているらしく(まあ、アメリカの映画だし)
 当時のディスカバリーウォッチャーなら知ってる顔がたくさん出てくる。
 途中で、エディ・メルクスのメカニックだった、というおじいさんが出てくるのだけど、
 彼も2007年当時、ディスカバリーにいたらしい。

・ラボバンク(当時)のヘースウェイクがなんでインタビューに?と思ったけど、
 もしかするとディスカバリーつながりでスタッフと何か縁があったのかも。

・ちゅーわけで、インタビューセクションはかなり冗長で
 私としては途中からもういいよ状態だったのですが、
 後半(いや、残り1/3くらいかも)になってレースが始まってからまた面白い展開に。

・レースはダイジェスト版で何故かモノクロ映像。
 解説は全くなく、映像のみで淡々とレースの展開を追っていく。
 展開上重要なアタックシーン、落車シーンは抜かりなくフィーチャーされている。

・ゴール後、自宅かどこかで収録されたと思われるオグレディのインタビューが出てくる。
 「パリ〜ルーベで自分が一番にべロドロームに入ってくることなどきっと一生ないだろう」
 と走りながら思っていたそうな。

・このあと、表彰式を終えて競技場からチームバスに向かって歩いてゆくオグレディを
 途中カメラがずーーーっと補足し続けるというワタクシお気に入りのシーン。
 ゴール直後や表彰式では、感無量という感じのオグレディが、
 このときはまっすぐ顔をあげ、胸を張り、背筋を伸ばして堂々と歩いてゆく。
 それが、チームバスの前でお子が「ダディ!」と抱きつくと表情が緩んで、
 そのままお子を抱き上げてチームバスの中に消えてゆくのだった。
 
ルーラーマガジンに写真が載っていたTimm Kölln の撮影風景も紹介。
 壁に白い紙を貼った前に選手を立たせてフィルムカメラで撮影していた。
 私は、彼のこのシリーズの写真は、デジカメで撮って後で背景を消しているのだと思っていました。
 あの写真は全てリアルなのか!と知ってすごくびっくりしました。しかもスチールって。

・あとは、ルーベのシャワー室風景もけっこう時間を割いてフィーチャー。
 「ゴールしただけで偉大(BY バッソ)」なパリ〜ルーベの完走者たちのみが
 べロドローム併設のシャワーの恩恵に文字通り浴することができるということで、
 ここも神聖な場所であるのです。

・で、映像の全てが絵になる。うずくまる選手にも、敷居におかれたシャンプーにも、
 隅に落ちている補給食の食べ残しにすらも、映るもの全てにドラマがある。すごいなー。

・ちゅーわけで、日本語字幕版DVDが出たらぜひ欲しいところですが、
 いざとなれば字幕無しでも買ってもいいかな、という勢いです。
 ディスカバリーのスタッフのインタビューだけでも、もう一度復習したいです。
 >http://www.masterlinkfilms.com/store.html

・ネタ的に一番萌えたのは、レイフ・ホステのインタビューシーンでして。
 目が大きい上に黒目がちで見方を間違えるとまるで小鹿のように無垢に見える、
 という萌え萌え映像でございました。 あまり間違える人はいないと思いますが。



No.2838 - 2008/09/07
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BicycleFilmFestival2008 その2
その1からの続き

今回見た映画は5本。

■Program 2
http://www.bicyclefilmfestival.com/jp/program.html#2
▽STANDING START
イギリス 2007 | DV 12min.
監督 Adrian McDowall and Finlay Pretsell

▽MILLAR’S TALE
アメリカ 2007 | DV 11min.
監督 Nigel Dick

▽ROAD TO ROUBAIX
アメリカ 2008 | Video 75min.
監督 David Deal and David Cooper

■Program 3
http://www.bicyclefilmfestival.com/jp/program.html#3
▽COPPI
イタリア 2006 | DV 7min.
監督 Antonio Poce and Valerio Murat

▽LES NINJA DU JAPON
イタリア 2007 | DV 82min.
監督 Giovanni Giommi

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<短編3本の短編感想>

▽STANDING START
マクリーンファンによるマクリーンファンのための映像ポエム。
選手にはポエマーが多いなとはかねてから思っていましたが、
ファンにもポエマーが多い。のかもしれません。
レースシーン、アップシーン、ドラムシーンのカットバックの連続で
正直よくわからななかったのだけど、選手とレースに対して
深い愛とこだわりがあることはわかりました。


▽MILLAR’S TALE
徹子がいない徹子の部屋(お色直し付き)。
ミラーが選手としてデビューしてからドーピングに手を染めそれが明らかになるまで、と、
スリップストリームに加入することになった経緯を、淡々と独白……はいいのですが。
雑誌のグラビアかーい!みたいなキメキメの服装&ロケーションだったりするのが
どうにも気になるやらおかしいやらでしかたありませんでした。
それでも、独白の内容は非常に重いもので、
これから見る予定の「ツアーオペレーター*」がどういうことになっているのか
非常に気になっております……。
※まだ見てない。9/20に見ます。


▽COPPI
コッピを題材にした映像つきポエム@叫ぶ詩人の会。
コッピの写真の写真が激しく入れ替わりつつ明滅する映像をバックに、
誰かが何やら囁いたり叫んだりでほとばしるパッションがアレで
なんだかわけがわかりません ←と書いてる自分がわけわからん
本当は、あまりに画面がチカチカして目が疲れるので、
下の英語字幕しか見てませんでしたごめんなさい。

つづく


No.2837 - 2008/09/07
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BicycleFilmFestival2008 その1
前に書いた BicycleFilmFestival@代官山 に、9/6に行ってきました。

■Bicycle Film Festival 2008
http://www.bicyclefilmfestival.com/jp/

代官山に行くのはおそらく人生で2度目で
1度目はもう15年ぐらい前になるので、
ほぼ始めて行くに等しいです。

私の日常生活とは全く接点のないお洒落スポット(死語)であるため
最後まで場違い感がぬぐえませんでした。
でも、時間がないのでここでいいや、的に入ったイタリア料理屋さんがめっぽう美味しくて、
場違いだからと言って敬遠し続けるのはすごくもったいないことなのかも、と
認識を新たにしました。

代官山名物のコーヒー屋台をスルーしてしまったのも
ちょっと心残りだったりします。
http://motoya-exp.com/about/index.html

なので、来年の Bicycle Film Festival@代官山 、ぜひまた行きたいです。
ロードレースウォッチャーが見て面白い映画を、
来年も取り上げてくれると嬉しいな。
とかいって、来年は代官山じゃなかったしりてな

つづく


No.2836 - 2008/09/07
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ネット復旧しました
<これまでのあらすじ>

・朝、師匠がパソコンを立ち上げたらネットに繋がらなかった。
・しかも電話回線まで切れていることが判明した。
・IT担当のワタクシは休日出勤中で不在。
・自力でNTT東日本に(携帯で)電話し、
 復旧を試みる師匠なのだった。

=======
<結末>

・ネットも電話も無事に復旧しました。
 NTTに電話したら、すぐに来てくれたそうです。

・原因は、工事のミス。
 マンションの下のフロアで最近引っ越しがあり、
 その電話工事の際に、間違って当家の配線が
 ブチっとやられてしまった、とのことであります。

・NTTの人は、
 「工事を担当した会社(<別会社らしい)にもよく注意しておきます」
 と、平謝りだったらしいです。
 こういう時の師匠は大変怖いので、
 さもありなんと思いました。

・というわけで、万事元通りになりました。
 お騒がせいたしました。


No.2835 - 2008/09/07
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