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自転車ニュース

情弱でGO!




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アイルランドナショナル選手権RR2019
アイルランドナショナル選手権のプロファイルを見たとき、
これはベネットには厳しいのではないかと思いました。
https://www.la-flamme-rouge.eu/maps/viewtrack/278698

Irish Road National Championship ME 2019
🚩 Londonderry/Derry
🏁 Londonderry/Derry
🛣️ 101.76 Km
Route: https://t.co/UhYRQRmSTy pic.twitter.com/ZvyIcsATI6

— La Flamme Rouge (@laflammerouge16) 2019年6月30日

1周の間に、短いとはいえ5.9%と9%の坂が登場、
それを何周もするのですから、いかにベネットが好調でも
このコースにアシストなしで臨むのは
いわゆる「無理ゲー」というやつであります。

が、ネットに続々とアップされるリザルトに
「アイルランドナショナルはベネットが勝利」と
出て来るではありませんか!

やったベネット!よく頑張った!!
というわけで、どういうレースだったのか
ネットで調べてみたのですが。

断片的な情報をつなぎ合わせると <細切れすぎて情報源略:主にTwitter検索(#IreCyclingChamps19)

・ベネットは序盤に形成された
 人数多めの逃げ集団に乗ったらしい

・周回を重ねるうちうちに(主に坂で)逃げ集団からこぼれる人が出てきて
 人数が減っていったがベネットは残ったらしい

・序盤に警官のバイクが選手を轢く事故があり
 (怪我は軽微ですんだらしい。よかった)
 一時レースがストップしたらしい

・中断した際のタイム差を逃げと集団の間に設けるようにして
 レース再スタート。このときに周回が短縮となり、
 元々何周回だったのかわからないが6周回に変更になる。
 (163qのコースが102qに短縮)

・残り1周に入る時点で逃げていたのは
 ベネットとイネオスの若きクライマーDunbar。
 
・ゴール手前150mほどは短いけれどもパンチの効いた激坂。
 誰もが Dunbar有利と考えたことであろう。
 しかしベネットは。
 Dumberの付き位置で坂に入ると、
 彼が仕掛けるのと同時に踏み始め、
 坂の中盤でDumberを抜き去り
 ガッツポーズをする余裕をもってゴール。




……という展開だった模様です。

===

この1か月ほど前、5/24 にノルウェーで行われた
Hammer Stavanger のハンマー・クライム(スプリントではない)で。

ベネットは、やはり短い登りの山頂にゴールがある周回で、
10周回のうち、Lap2〜6までを先頭で通過していました。
>リザルト:https://www.hammerseries.com/results

■Lap4


この時は、ジロに出場できなかった怒りが彼を無双にしていると思っていました。
Lap7以降はスタミナ切れして完走も危ういくらいにヘトヘトになって走ってたし、
自滅覚悟で限界以上のパワーを出し続けていたのだろう、くらいな感じで。

まさかアイルランドナショナルのコースで勝てるとは。びっくりです。

ただし、序盤の事故でコース短縮になったのが幸いしたかもですが。
ていうか完全に勝因はこれか。
163qのままだったらダメだったかも

いずれにせよ、ベネットが登れるスプリンターであることは
今回のレースで証明されたし、
昨年あたりからメキメキと頭角を現し
今では最強スプリンターの一人となったし。

既にスプリンターが飽和状態となっているボーラから移籍するのは
待ったなしではないかと思われます。
というか、もうそういうニュースは探せばありそうな気がするし <探せよ
既にどこかのチームと話がついているかもしれません。

ベネットVSサガンのスプリント対決は、面白い勝負になるのではないでしょうか。
どこに行くにせよ、ボーラにいるとき以上に活躍できるチームに決まって欲しいです。
もしイネオスだったら泣いてしまうな…<スプリンターは幸せになれないという先入観


No.5469 - 2019/07/05
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スペインナショナル選手権RR2019
ボーラが5か国のナショナル選手権RRで優勝したので
https://twitter.com/BORAGmbH/status/1145353172887777281

どこかで彼らのレースが見られないだろうかと探してたら
スペインナショナル選手権RRの長い動画があったので
つい見てしまいました。

ツッコミどころが多くて、大変面白かったです。



・中継は残り37qくらいから始まるが、
 昨年の優勝者ゴルカ・イザギレが1分半差をつけて単騎で逃げている。
 去年勝って今年も優勝候補の選手を逃がすとかどういう作戦なのか。

・集団はモビスターが大挙して前方に陣取りコントロール。
 ここは当然そうなるところだろう。

・残り12qでタイム差30秒ほど。
 上り坂でモビスターがスピードアップして集団崩壊、
 したところに、先日モンヴァントゥーで勝った
 好調のヘスス・エラダ@コフィディスアタック。
 モビ軍団を置き去りにした上、ゴルカ・イザギレもすぐにパス。

・モビ軍団追えない。10人ほどの追走に残ってる青ジャージは
 1人以外は全てアスタナに見える。これは反省会のフラグか。
 と思っていたところに、LLサンチェス@アスタナがアタック。
 残り10.3qでおそらく10秒ほどの差。

・サンチェスの後を猛然とバルベルデが追う。
 ほどなくエラダにジョイン。
 先頭は3名に。

・ここから散発的に先頭3名からアタックがかかったりなんだりするが、
 あからさまなけん制状態にはならずいいスピードを保つ。

・一方追走集団の方は、複数人いるアスタナのブレーキがよく効いて
 先頭とのタイム差がじわじわ開いていく。
 
・ていうか追走内のアスタナは集団後方で何か話したりしており
 緊張感がさほど感じられない。

・先頭は、1人がアタック→他の2人が追いつく
 ということが何回か繰り返される。
 (が、覚えてる限りバルベルデは1回しかアタックしてない)

・残り3.8qでサンチェスがアタック、バルベルデが追う。
 ここでヘスス・エラダがついて行けずに先頭から脱落。

・残り3.7q。バルベルデがサンチェスに追いつく。
 そして前に出ない。
 3q切っても2q切っても前に出ない。
 サンチェスがどんなに後ろを見ても前に出ない。
 一瞬たりとも、タイヤ1つ分ほども前に出ない。

・フラム・ルージュを過ぎても
 もちろんバルベルデは前に出ない。

・ラスト100mくらいでバルベルデが後ろからスプリントして
 1/4車輪差ほどで勝ちました。

自分がアルカンシエルを着てるから
ナショナルチャンピオンジャージは他の選手に着てもらおうとか
そういう忖度とか紳士協定とかいったものは一切なし。
さすが勝利に対して妥協が無い男、バルベルデです。 <全力でほめてます。

後で調べたら、モビスターはスペインナショナルに参加したチームの中で
最多の13人を送り込んでおり
(次がカハルラルの12人、その次がエウスカディ・バスクの10人)
(ちなみにアスタナは5人、コフィディスは3人)
全力で殴り……もとい、勝ちに来ていたことがわかりました。

なので、手段を択ぶ余裕はないというか
元々手段を選ぶようなバルベルデではありませんが。

ラスト3q以上後ろに付かれて最後に差されたLLサンチェスは
(いつものこととはいえ)
心中複雑だったかもしれません。

私も、マッチアップの相手がサンチェスではなくコンタドールだったら
ツッコミを入れつつレースを楽しむことはできなかったかも。

推しが引退したことで、面白いレースをちゃんと面白く見られるのは
ありがたいことであります。

=====

バルベルデは、4フ月にトレーニングの怪我でジロを欠場した後、
6月にフランスの短いステージレースで復帰して優勝してます。
https://www.cyclesports.jp/depot/detail/118078

そしてナショナル選では脚と勝負勘を見せつけて勝利。

この流れなら、今年こそ
悲願のツール総合優勝に手が届くかもしれません。
……って毎回言われてる気がしますが。
今度こそ本当になるかも。なるといいな。

■リザルト
https://www.procyclingstats.com/race/nc-spain/2019

=====

ところで、レースが街中に入ってから
ゴール手前200mになるまで、
沿道に観客がほぼいなくて驚きました。
富士スピードウェイの方が賑やかだったかもってくらいです(比喩ではない)

しかも、選手が通過した直後に街の人が道を横断してたし
誰も止める人はいなさそうでした。

日曜日で街中でナショナル選手権やっててこの観客数……
スペインにおける自転車人気は大丈夫なのか。
とちょっと心配になる一幕でございました。

Jプロツアーで走るスペイン人選手が増えてますが
(ナショナル選にも何人も出ている)
この辺と関係があったりして。無いか。


No.5468 - 2019/07/04
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Pサガンのノーマルジャージの久しぶりっぷりを検証する
2019年のスロバキア選手権RR男子エリートは、
ユライ・サガンが優勝しました。
https://www.procyclingstats.com/race/world-championship/2017/history

※なんでも、序盤に決まった逃げにJサガンが乗り
 追走集団がPサガンを警戒するあまりスピードが上がらず
 これは逃げが捕まえられないと判断して
 Jサガンを勝たせるプランに変更した、
 とどこかで目にしたのですが情報源忘れました
 ↑信憑性ゼロ…… 


よって、弟Pサガンは次のレース、つまり
ツールSt1からボーラのノーマルジャージで走ることになります。

彼が、ナショナルもアルカンシエルも持ってない状況は
2011年に初めてナショナルチャンピオンになって以来。
https://www.procyclingstats.com/race/nc-slovakia/2019/history
https://www.procyclingstats.com/race/world-championship/2017/history

その前にノーマルジャージを着て出場したレースは
2011年ナショナルの前に走ったツール・ド・スイス、
しかもSt5以降は新人賞ジャージ着用なので
最後に着たのは St4、2011年6月14日 です。

今年のツールが始まる2019年7月6日に。

サガンは、8年22日、日数にして2944日ぶりに
ノーマルジャージでレースに出場することになるのです!


……だがちょっと待ってほしい。


今年のスペイン選手権の動画を見て気づいたのですが。


ナショナル選って、バルベルデはアルカンシエルですが
前回のチャンピオンGイザギレは
チームのノーマルジャージで走ってるではありませんか。

ということは、アルカンシエルなしでスロバキアチャンピオンだったときは
サガンはナショナル選をノーマルジャージで走っているはずです。
それってつまり、2015年のナショナル選、2015年6月28日。
そして終点は先のナショナル選6月30日になります。

これだと 4年2日、14693日ぶりということになります。
うーん。半部以下になってしまった。

ただ、4年ぶりでも十分「久しぶり」ですし、
TV中継でその走りを見られるのは8年ぶり、
さらに、サガンがツールにノーマルジャージで出場するのは
これが初めてです。


そういうわけで、久しぶりどころか初めてとなる
ボーラのノーマルジャージを着て動くサガンを
ツールのSt1、より先にあるチームプレゼンテーションで
TV越しに見られます。

Jスポの放送は本日深夜0時25分から。
https://www.jsports.co.jp/program_guide/12/04/73287_4211885/

……私は録画して翌朝見るかな。 <ここまで書いておいてそれか

■Jスポ ツール特設サイト
https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/


No.5467 - 2019/07/04
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全日本2019と当家師匠
富士スピードウェイから帰宅して、TVを付けて
Jスポの「マイヨジョーヌアーカイブ ツール・ド・フランス1985 第17ステージ」を見る
https://www.jsports.co.jp/program_guide/12/04/73818_4211835/

師匠「なにこれ今日のレース!?」

カピバラ「は?んなわけないじゃん」

師匠「だって同じ天気だからさ……」

その時、TVでは霧に包まれたゴール地点が映し出されていたのだった。
悪天候でレース映像が届いていなかったため。
数多くのツールの名勝負の中から何故このステージを選んだのか…。


=====

カピバラ「入部選手はお父さんを亡くしたばかりなんだって。
     伝説のフレームビルダーだったそうだよ」

師匠「えっ入部って入部さんの息子なの!?」

……その後も「そうだったのか」「知らなかった」とぶつぶつ言っていた。

私も、お父上が名のある自転車を多く手掛けていたことをググって知り、
本当に最近亡くなられたことも知り、
改めて入部選手勝てて良かった!おめでとう!と思ったことであった。


=====

全日本、天候には恵まれませんでしたが
とても楽しかったです。

レース内容もよかったし。
(今まで生で見た全日本で一番面白かったかも。
 とにかく先が読めない展開でずっとレースにくぎ付けだった)

初めて行った富士スピードウェイは、
スタジアムは掃除が行き届いてる上に
座席がさびて壊れていたりしないし、
トイレは十分な数があってどこに入ってもきれいだし、
ゴミ箱もあちこちにあるし、
屋根の下で濡れずに座れるところもたくさんあるし、
食べ物屋さんは常設も屋台もたくさんあって
売ってるものはバリエーションがあって飽きないし、
どこの店でも並ばずに欲しいものがすぐ買えたし、
(雨で観客が少なかったせいもあるけど)
見晴らしいいスタジアム席から観戦しても良し、
一方でコースサイドの柵際で応援できる場所もあって、
空いてるので両方を行きしながら見ることも可能だし、
(雨で観客が少なかったせいもあるけど)<2度目
ホント観戦しやすいところでした。

ジャパンカップやTOJと比べると
観戦における「ロードレースらしさ」は薄いので、
ちょっと物足りないかもしれませんが。
でも、五輪のロード競技は
十分期待してもいいのではないでしょうか。

もっと天気がいいときに観戦してみたいので、
五輪と関係ないときにもここで自転車レースやらないかなー
なんて思うのですが。

あれだけの数のごみ箱やトイレの清掃、
スタジアムやサーキットの整備などに
どのくらいの維持費がかけられているか考えると。

きっと施設使用料はかなりの金額になるだろうし、
五輪じゃなければロード競技とは縁がないだろうなー
と考えたことでございます…


No.5466 - 2019/07/02
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Mont Ventoux Dénivelé Challenges 2019 開催の経緯
6/17(月)に行われた

「モン・ヴァントゥ・デニヴレ・シャロンジュ」

について、VeloNews がレース前に掲載した
主催者へのインタビュー付き紹介記事に、
開催の経緯がざっくり書いてあって、
面白かったので概要メモ書きます。

■Mont Ventoux gets its own one-day race for climbers (VeloNews 2019.6.15)
https://www.velonews.com/2019/06/news/mont-ventoux-gets-its-own-one-day-race-for-climbers_495151

■これまでのあらすじ
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=5462 <レース記事
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=5463 <この記事の予告


=====

・話をしてくれたのは、レースディレクターで
 モン・ヴァントゥの麓の町 Vaison-la-Romaine に住む
 ニコラ・ガルセラ氏(Nicolas Garcera)。
 レースのプロモーターではなく、過去に5年間
 妻と二人でモン・ヴァントゥを登るグランフォンドを主宰していた。
 毎年夏に、2500人ものサイクリストが世界中から参加していたそう。

・モン・ヴァントゥを登ったサイクリストたちは、誰しも
 「この美しいコースでレースを開催したらとても素晴らしいに違いない」
 と言い、彼自身もそんなレースを実現させたいと思った。

・モン・ヴァントゥ以外にも、アングリルやツールマレー、ゾンコランなど
 有名な山はあるが、登場するのはステージレースの一部としてのみで、
 これらの象徴的な登りがゴールとなるようなワンデイレースはこれまでなかった。
 ガルセラ氏は、モン・ヴァントゥをゴールとしたワンデイを開くことで
 この山をもう一度輝かせたかった。

・コースは、全長175q。
 Vaison-la-Romaine をスタートし、4つの峠を越え、
 最後に Bédoin から標高1,912mのモン・ヴァントゥ山頂へ向かう
 このルートは数あるレースの中でも最も過酷な登りの一つと言われている。
 獲得標高は4100m。熱狂的なクライマーのレースとして十分な内容だ

・3年前からガルセラ氏は開催に向けて動き始めた。
 適切な開催日を見定め、チームや連盟と密接に連絡を取り、
 開催の確証を得た。
 ゴールはモン・ヴァントゥの本当の山頂地点に設定し、
 名物の強風でゴールが変更にならないよう祈った。

・また、クリテリウム・ドーフィネで沿道警備に当たっていた
 警察の人員をそのまま雇い、同様にTV中継はASOの協力を仰いだ。
 他の小さなレースと同様、レースが確実にTV中継されるように、
 そのためのコストを自身で負担しなければならなかった。
 初回となる今年のレースでは、フランス、スペイン、イタリアはじめ
 いくつかの国で生中継されることになっている。

・これは彼の情熱が注ぎ込まれたプロジェクトである。
 予算の99%は彼の個人資産で賄われたのだ。
 ヴァントゥの山肌を駆け上る素晴らしいレースとなることを
 彼は願っている。

・「選手たちはすごくやる気になっていると思うよ」
 「モン・ヴァントゥでの勝利を望まない選手なんていないだろう?」

=====

そういうわけで、

・レースの開催費はほとんどがガルセラ氏の自腹

・こんなおいしいネタをASOがほっとくはずないと思ったら
 ちゃんと協力していた

・事前にチーム(エース級が出場するよう根回し)と
 UCIとフランス車連(1回目で1.1クラスの格付け)に
 働きかけていた

・初回にしてはTV中継バッチリ

と、目標に向けて事前にしっかりと立ち回っていたことがわかり、
すごく感銘を受けたことでありました。

準備期間3年というのは、個人の情熱から
この規模のレースを成功(と言っていいのでは)させた経過として
かなり短いと思います。
夫婦二人の運営とは言え、2000人規模のイベントを主催した手腕は
伊達じゃないというかなんというか。

コストがほぼ自腹、というのが気になるところですが、
これなら来年以降はASOががっつり絡んで費用的な負担もあるか、
もしくはASOのレースになるかもです。

ドーフィネの翌日開催にしたことで、
警備要員とTVクルーもそのまま使えたし。 <この辺すごく感心した

もう次年度開催決定も待ったなしではないでしょうか。

来年はひとつどうですかJスポーツさん。 <ASO絡みなので変更

=====
<追記>

「Mont Ventoux Dénivelé Challenges®

のかな書き表記についてサジェスチョンして下さった某様
ありがとうございました。

あと、このレース名は登録商標されており、
(公式サイト見ると、レース名に ® がついてる)
正確なレース名は Challenges だったのを
これまでの記事では s を落としていました。

そもそもPCSの表記が間違っていたのが原因なので <人の所為にするやつ
https://www.procyclingstats.com/race/mont-ventoux-denivele-challenge/2019/overview
誰か中の人に教えてあげてください。


No.5465 - 2019/06/24
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トラック競技 ニュースメモ
■東京五輪チケット抽選結果発表
トラック競技のチケットが当選したのですが、
それをここに書くべきかどうか迷ったくらい
私の周辺が焦土と化しております <チケット取れた人が少ない
自転車競技、そんなに人気だったのか……。
とりあえず、今はこの幸運をかみしめつつ
トラック競技情報を粛々をチェックしていこうと思います。
※当選したのは4日目と7日目です。

=====

■国別 五輪出場枠決定システムの解説(月間競輪WEB)
http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/column/kyogi/20190619.html
日本語の詳細な解説がありがたいです。
現状どうなってるかの説明もあり、大変親切な記事であります。
これを読んで初めて知りましたが、
トラック競技には開催国出場枠がないそうです。マジか。

■トラック競技 UCIランキング
https://www.uci.org/track/rankings
UCIのサイトは何がどこにあるか大変わかりにくいのでなんとかして欲しいです。
というのはさておき、最新のオリンピックランキングで
マディソンの首位がなんとデンマークですよ。マジか。
オリンピックランキングではないですが
ポイントレースではポーランドが現在首位だし、
見てない間に強豪国の趨勢がだいぶ変わっているようです。
これからちゃんとチェックしないと。

■トラック・ハイパフォーマンスセンターのスタッフの募集について(JCF)
https://twitter.com/JCF_cycling/status/1141629875758882817
なんとトラック中距離ヘッドコーチ募集のお知らせであります。
掲載日は2019年6月7日。ここにきて何故??
イアン・メルビン氏は???
KEIRIN MAGAZINE WEB の中の人の思わせぶりなTweetは???
とハテナがいっぱいです。
イチファンとしては、中距離の選手のみなさん頑張って!
としか言いようがないです。

■トラック競技システム変更のお知らせ(UCI)
https://twitter.com/KEIRINmagazine/status/1141867103240114176
KEIRIN MAGAZINE WEB の中の人のTweetで知りました。
2020〜2021シーズンで現行のシステムを大幅変更、
試合数が6回が3回になり、開催時期は7月〜9月になり、
ワールドカップがネイションズカップになり、
出場はナショナルチームのみになるそうです。
えええドリームシーカーどうするの。
そして世界選は3月から10月に変更。
って規模縮小に見えますが。いったいどういう意図が。
そのうちモアケイデンスで解説も交えた日本語記事出してほしいです。

せっかくチケットが当選したのに、情報収集を始めたら
なんとなく雲行きが怪しそうなものばかりヒットしてしまい
ヘッドコーチの募集には軽くショックを受けましたが
デンマークとポーランドが頑張ってるのが分かったのはよかったです。
トラック競技情報、これからちゃんとチェックするぞと
改めて思ったことでございます。

=====

■チケットの販売方法と販売スケジュール(五輪公式サイト)
https://tokyo2020.org/jp/games/ticket/sale/

■次は秋「オリンピック観戦チケット抽選に外れた…」チャンスはまだある!
 今後の入手スケジュール(MoreCadence)
https://morecadence.jp/news/36078

抽選発売は終了しましたが、今年の秋以降に
先着販売と直前販売があります。
先着順なんて抽選以上に勝てる気がしませんが、
私は諦めませんよ! <当選したもの以外に取りたいセッションがあるのだった


No.5464 - 2019/06/21
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Mont Ventoux Dénivelé Challenge 2019 開催の経緯(予告)
6/18に書いたモンヴァントゥーのワンデイレースについて。
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=5462

↑記事内にもリンクを張った
VeloNewsが主催者への電話インタビューも交えて
レースを紹介した記事

■Mont Ventoux gets its own one-day race for climbers (VeloNews 2019.6.15)
https://www.velonews.com/2019/06/news/mont-ventoux-gets-its-own-one-day-race-for-climbers_495151

が、なかなか興味深い内容でございました。

それで、概略をざっくり記事に書こうとしていたのですが
レース名 Mont Ventoux Dénivelé Challenge の「Dénivelé」を
どうカナ表記していいか調べているうちに
昼休みが終わってしまいましたorz

フランス語ができる友達に聞いてから、
いずれチャレンジします。

や、無理してカナ表記せずとも
そのままアルファベットをコピペすればいいのですが、
日本語ですんなり発音できた方が
レースに親しみがわくじゃないですか。

ちなみに、
「Dénivelé Challenge」をグーグルで和訳したら
「垂直ドロップ」になりました。

この際、

「モンヴァントゥー 垂直ドロップ」

でいいでしょうか? <よくない


No.5463 - 2019/06/19
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