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AERAの春の自転車特集
佐藤浩市が表紙の今週号のAERAに、綴込みで自転車特集が組まれてました。
で、思わず購入してしまいました。
なかなか面白い読み物に仕上がってます。

■AERA
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7350.shtml

 <AERA in AERA(中央綴じ込み)>
 春は自転車 自力の愉しみ

 (自転車の楽しみを語っているゲスト一覧)
 吉本多香美/下野康史/リサ・ステッグマイヤー/
 伊藤礼/高坂希太郎/筒井道隆/


自転車ともスポーツとも全く関係のない雑誌、
というか、ニュース週刊誌が自転車に(おそらく)あまり関わりのない読者に対して
どういう風に自転車に乗る楽しみを示しているか興味があったわけですが。

自転車の楽しみについて語る著名人のセレクトが偏っておらず、
楽しみ方のベクトルが多岐にわたっているあたりが好感が持てます。
本格レース派ありーの、ちょい悪オヤジ系ありーの、
フィットネス系ありーの、自然体感系ありーの・・・。

ここまでバラバラだと全体が散漫になりがちだけど、
「自分のやり方にとことんこだわる」という点で1本通ってるので、
かなり全体で筋の通った特集になってると思います。

ただ、自転車オタクを敬遠するようなムードがそこはかとなく漂ってるのは
ちょっとどうかと思いました。

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……私はメカのことはよくわかりませんが、
師匠に解説してもらったところによると、
みなさん何気にすんごい高い自転車乗ってるようでした。

あと、すごく多忙そうなのに、
自転車に乗る時間が確保されているのにもおどろきです。

師匠は、

「こういう自由業の人は、
 仕事があるときとないときのメリハリがあるからじゃないか」

といってましたが、私は、仕事がないときは
本当に何もしなくてもいいからだと思います。

とまあ、なんとなく僻みっぽい気分になってしまいましたとさ。

それにしても、こんなメジャーな雑誌に自転車特集なんて、
いったいどうしたんでしょう。

J-SPORTSのプロツアー生放送に、
週間漫画誌で自転車漫画連載開始とか、
最近、地味ですがメジャー化の兆しが見えているような気がします。

日本サイクリング協会の努力の賜物か、
あるいは自転車の輸出拡大を狙う
アメリカか中国の陰謀かもしれません(中国って……)


No.1243 - 2006/04/25
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ポストランスを探せ
某所にて某方に教えていただいた話題です。

ディスカバリーチャンネルがランスと組んでポスト・ランスを募集、
その様子がが「ポスト・ランスを探せ!」というWeb番組になるのだそうです。

Yahoo!@USAにも関連記事がありました。

■Retired star seeks to help determine Discovery successor
http://sports.yahoo.com/sc/news;_ylc=X3oDMTBpcWU3ZWcyBF9TAzk1OTEyNTc0BHNlYwN0aA--?slug=ap-tourdelance&prov=ap&type=lgns

8/12にインディアナポリスで"Race to Replace"を開催するのだそうです。

このレースのタイトルは、ブリュイネール監督の
「誰も彼のスーパースターの座を引き継ぐことは出来ないだろう(nobody could replace his superstar cyclist.)」
という言葉を受けたもので、
Yahoo!の記事には

「ツールを7回制した男は、ブリュイネールが間違っていることを証明したがっている」

と書いてあります。あおるあおる。

で、本題はこのレースのことではなく。(え。)

このレースのCMがディスカバリー公式サイトで見られるのですが、
これが面白すぎなのであります。

■Race to Replace Commercials
http://team.discovery.com/racetoreplace/commercials/commercials.html

左から、記者発表編、Day1-LA郊外-編、Day3-フェニックス-編、
Day7-雨の日-編となってまして。
登場するディスカバリーの選手役の人は、おそらく全員本物です。

Day7では、ロシア語を話すエキモフが見られ、お好きな方(私だ)にはたまりません。

英語がわからなくても面白いのは、記者発表編。

記者会見の会場に、ランスとディスカバリーの面々が入ってきて席につきます。
で、ランスによって「ポスト・ランスを探せ!」企画が発表されると、
同時に「我こそは!」という有象無象のヘンな人たちが
記者会見会場にどばーーーーーっとなだれ込むのですが。

そのときの各選手の表情をご堪能下さい。
ヒンカピーはなかなかの演技派です。
ダニエルソンも見習うように。

Day7は、会話がロシア語&英語字幕になっているため、
一時停止をかけながら会話を解読することができるのですが。
イマイチどこが面白いのかよくわかりません。

エキモフがランスに
「キミの流暢なロシア語もたいしたもんだよ」
的なことを言ってるのが笑えました。


No.1242 - 2006/04/25
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アルダグ マラソンに出場
■Run, Rolf, run (First Edition Cycling News for April 24, 2006 CN)
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2006/apr06/apr24news

アルダグがマラソンに出場した記事があるのですが、
日付とかレースの名前とかがはっきり書いてないから、
レースの公式サイトが探せないではありませんか!ぷんぷん!
写真が見たかったのに……

と思ったら、T-モバイル公式のドイツ語サイトに記事があった。
http://www.t-mobile-team.com/cms/tmoteam/de/archiv/meldungen/templateId=renderInternalPage/yearID=2006/monthID=3/itemID=91970/id=77008.html

4/23に開催された、ハンブルグマラソンなのだそうです。

■公式サイト
http://www.marathon-hamburg.de/

■順位表(101-200位)
ここをクリック

アルダグは、02:42:57で118位で完走。
完走者が13000人以上いる大きなレースなので、
この順位ってすごいのではないでしょうか。

あと、順位表の名前をクリックすると、完走証がPDFで出てきます。
10kmごとのラップタイムもわかって素敵。

アルダグによると、すごく厳しいレースで、
彼は最初に飛ばしすぎてしまったのだそうです。
でも、ウルリッヒとザベルがペースメーカーとして
マラソン経験豊富な友人と一緒に走ってくれたそうで(ええええーーーー???)
「完璧に上手く行ったよ」
「いい経験だったけど、自転車のほうが上手くやれるよ」
とのことでありました。

本当にウルリッヒとザベルがアルダグと一緒にマラソンをはしったんでしょうか。
私が英語の間違って解釈してるとかではないんでしょうか。
むしろこっちのほうが大ニュースだと思うんですが。
(いやでもシーズン中だし、
 現役の自転車選手が一緒に走ったということは無いと思うので、
 きっと何か読み間違えているのではないかと)


No.1241 - 2006/04/24
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L〜B〜L 2006
昨日、J-SPORTSで生中継をみましたが。
それより今朝になってみた写真が衝撃だったので
とりあえずはっときます。

■クネゴ?どうしちゃったの?(CW)
http://grahamwatson.com/gw/imagedocs.nsf/photos/06lbl-021000

■別のサイトでも……(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/lbl06/index.php?id=18

■うーん……(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/lbl06/index.php?id=33

顔にかさぶたがあるような気もするのですが、
この表情、いったいどうしちゃったんでしょう。


===============
<おまけ>

■営業用
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/lbl06/index.php?id=Par724727

■本音
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/lbl06/index.php?id=34


No.1240 - 2006/04/24
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Tour de Georgia 2006 第6ステージ
終了しました。

■CNリザルト
http://www.cyclingnews.com/road/2006/apr06/georgia06/?id=results/georgia066

■ディスカバリー公式 リザルト
http://team.discovery.com/news/2006_tourofgeorgia/race_results.html

最終ステージは、あまり波乱なく終了したようです。
よかったようなさびしいような。

ディスカバリーは、
総合2、3、5位と、山岳賞、新人賞、チーム優勝をゲッツ。
この期間中に行われていた、ワロンヌとL-B-Lでの成績がイマイチだった分を
帳消しにしてお釣りが来るぐらいの結果です。
(でも、L-B-Lでは途中までユルゲンファンデンブルックが逃げに加わってたりして
 それなりの内容でレースを終えていた。と思う)

総合優勝はランディス、ポイント賞はフレッド・ロドリゲスが取ったあたり、
きちんとアメリカの選手が活躍しているなあというか、
アメリカの選手しか本気ではないんではという気もしますが。
でもベテランががんばっているのは見ていて気分がいいものです。

ランディスは、ツアー・オブ・カリフォルニア、パリ〜ニースと、
今期ステージレース3勝目です。かなりすごいです。
これは、今年のツールでも侮れなさそうです。
スーパーランディス復活かもしれません。

……で、お気づきの方はお気づきかもしれませんが、
レースレポート全然読んでません。
ちょっと疲れました(<おい)

6日間のステージレースでこれですから。
ジロとツールはどうすればいいんでしょうか。
エキモフもどっちか片方だけの出場にしてくれればよかったのに。

というわけで、ジロまではあまりレースウォッチはまじめにやりません。
英気養わないと〜。

=================
<写真いろいろ>

■シャンパンファイト ランディス VS ダニエルソン
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia066/DSC_2753
顔を背けていても瓶の口はしっかりトムに向けているランディス


■巨大な小切手を掲げるエキモフ。
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia066/DSC_2690
たぶんチーム表彰

=================

今更ですが第4ステージの写真も

■フォナック応援カー
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia064/TdGA-4_phonakFan
いいなあ、こういうの。

■ポディウム
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia064/DSC_1893
花束が、カントリー風で素敵なのです

■役得♪
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia064/TdG1861_42106
でも、この子は男の子なのでしょうか

■おまえら真面目にやれ その1
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia064/TdG1499_42106

■おまえら真面目にやれ その2
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia064/DSC_1970

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<ネタ元>
■ゲッティ 第5ステージ
ここをクリック

■ゲッティ 第6ステージ
ここをクリック

■CN写真サムネイル 第4ステージ
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia065/gallery-georgia065

■CN写真サムネイル 第5ステージ
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia065/gallery-georgia065

■CN写真サムネイル 第6ステージ
http://www.cyclingnews.com/photos/2006/apr06/georgia06/?id=georgia066/gallery-georgia066

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■VeloNewsビデオコーナー 第5ステージハイライト(音が出ます)
http://contagion.dayport.com/viewer/viewerpage.php?Art_ID=42&PreloadContract_DefID=1&Contract_DefID=2&tf=contagionviewer.tpl&Category_ID=3


No.1239 - 2006/04/24
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Tour de Georgia 2006 第5ステージ
いやあ、昨日は、飲み会があって夜遅く家に帰ったり、
そのあと借りてた「ハウルの動く城」なんぞダンナと見てしまったりで、
勢いでラスト2時間ほどVeloNewsのテキストライブをチェックしてしまいました。

テキストしか無かったけど、熱いレースで興奮しました。

山岳賞ゲッツのための一人逃げ。
超級山岳登りゴールで繰り広げられる、アシストも含めたアタック合戦。
ペースについていけなくてどんどん遅れてゆく選手達。
ラストは本命対本命のガチンコ勝負。

VeloNewsのライブクリッカーの中の人がゴール直後に曰く
<What a battle.>
いや本当にすごかった。

ここしばらくのプロツアー(除くフランドル)の
「本命じゃないと思って若い衆の逃げを見逃したらそのまま勝ちを持っていかれた」
的な展開に少しフラストレーションがたまっていたこともあって、
久々に手に汗握るレースを堪能させていただきました。
テキストだけだけど(<しつこい)

最終的に総合は逃したとはいえ、、
ステージ優勝&3位にディスカバリーが入ったのも気分いいです。

これからでもいいから動画で見たいものです。
Cycling.TVで流してくれないかな。
もし流してくれたらプレミア入ってもいいです。


=====

■山岳賞は確定

第五ステージ後の順位

 1 Jason McCartney (USA) Discovery Channel   35 pts
 2 Lucas Euser (USA) Team TIAA-CREF  28
 3 Ignacio Gutierrez Cataluna (Spa) Phonak Hearing Systems  11

最終ステージでは、最高6ポイントしか山岳賞がとれないので、
これはMcCartneyで確定です。


■新人賞もほぼ確定

 1 Janez Brajkovic (Slo) Discovery Channel  19.25.25
 2 Johann Tschopp (Swi) Phonak Hearing Systems   +4.53
 3 Alberto Fernandez De La Puebla Ramos (Spa) Prodir-Saunier Duval  +6.29


これも、ブレイコビックがよっぽどへましなければ大丈夫でしょう。
TTも早いし山岳のアシストもいける、と。すごいなあ。
彼はおそらく、これからエースを張れる選手に成長すると思います。


■ポイント賞は?

 1 Fred Rodriguez (USA) Davitamon-Lotto  40 pts
 2 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel  35
 3 Caleb Manion (Aus) Jelly Belly  23

第6ステージには2箇所のスプリントポイントがあって、
上位3名にそれぞれ、5、3、1ポイントが付くので、
ポポビッチは点差的には十分狙える範囲内ですが。

ロットの選手が総出でポイントつぶしに出てくるような気がします。

が、ポポビッチには、そんな逆境にめげずに
ポイントゲッツに動いて欲しいです。


■総合?

 1 Floyd Landis (USA) Phonak Hearing Systems  19.23.10
 2 Thomas Danielson (USA) Discovery Channel  +0.04
 3 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel  +1.55

もしダニエルソンが、最終ステージで優勝すると、
ボーナスタイムがもらえて、ランディスが2位で入ったとしてもタイム差が並びます。
ここでダニエルソンがビーナスタイムを狙うと非常に面白いのですが。

どうするどうなる。

=====
<ネタ元>

■VeloNews ライブクリッカー
http://www.velonews.com/Admin/ticker/stage5.html

■CNリザルト
http://www.cyclingnews.com/road/2006/apr06/georgia06/?id=results/georgia065


No.1238 - 2006/04/23
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ディスカバリー負傷者回復情報
ThePeacelineのブリュイネール監督インタビューより。(記事は会員限定)
http://www.thepaceline.com/members/askjohan_item.aspx?cid=2219

・ヒンカピー
順調に回復中。すでに自転車に乗り始めている。
次のレースは6月のDauphine-Libere。

・Volodymyr Bileka
彼も自転車に乗り始めているけれども、
彼の踵の骨折は深刻なので、次のレーススケジュールを考えるまで
あと1ヶ月のトレーニング期間が必要。

・Jurgen Van Goolen
もう大丈夫。彼の次のレースはツアー・オブ・ベルギー。

・ハモンド
彼もOK、次週のツアー・オブ・ロマンディーに出場するよ。

・ヘースウェイク
あまりよくないね。彼は穴にはまって膝を打って
(He ended up with a hole in his knee//ここは意味がよくわからんですbyカピバラ)
最初に考えていた以上に怪我がひどかったが手術の必要は無い。
まだ歩くのにも不自由な状態で、自転車にも少ししか乗れない。
復帰までどのくらいかかるか、彼についてはまだなんとも言えないね。

・スティン
ウィルス性胃炎にかかったので、L-B-Lは出場しないだろう。
次はツアー・オブ・ベルギーに出場予定。




Bilekaとヘースウェイク以外は近日中に復帰予定。
ヘースウェイクには、歩くのも大変なのに自転車に乗るなと言いたい。


No.1237 - 2006/04/23
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