過去ログ閲覧モード
■お面
予定数全て作成完了。
まだ用紙が少し残っているので（ヴィノお面を作った時の残りが発掘された）、
余力があったらもう少しつくるかもしれません。
■補給食
試作品を試食してもらったら意外に好評だったので、
現在の路線で行く方向で。
■ええと
あと何かあったかな？
そうそうカバンと服装をどうするか決めておかないと。
サインゲットグッズも用意しておきたいところであります。
……なにか忘れていることがあるような気が。
大丈夫だろうか。
No.2313 - 2007/10/22
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帰宅は10時を過ぎていたけれども、
国際映像が入る前にはテレビの前にスタンバイしました。
・永井さんの解説が非常に板についてきたようでたのもしい。
しかしサッシャのギャグに取ったに反応できないあたりはまだまだか。
それが却って初々しくてよろしい、という見方もできますが。
・トザットが吸収されたあたりから、
アタックだの逃げだのが続いてもう何が何やら。
しかし、常に前方にディカバリーの選手がいて嬉しかった。
後ほどそれはグセフであることが判明。
終盤常に上位グループにまぎれていたけれど、
フランクシュレックが落車をしたときに何かあったらしく
以後はTVカメラに捕捉されることはなかった。
ありがとうグセフﾀｿ。最後のDSCジャージを堪能しました。
・で、逃げ二人を追走がゴール前で飲み込んで
少人数スプリントに！という展開を期待してたら、
逃げ二人はもちろん、追走のみなさんもなぜかゴール前で牽制ぎみ。
ええーそりゃないぜシニョール。
そういうわけでちょっと消化不良気味。
・表彰式。
ポディウムガールの褐色の肌の美女はジロのときと同じお姉さんかしら。
（なにげにお気に入りだったりする）
クネゴは妙に挙動不審で、花束をトロフィーの上に置いて
形が崩れるのも構わずぐいぐい押してみたり、
シャンパンのコルクがなかなか抜けなかったり、
リッコのシャンパン集中砲火を浴びて逃げ惑った挙句
オンエアー中のTVカメラに頭ぶつけてるし、
シャンパンでジャージが濡れたのを不愉快そうにしてるし、
どうしちゃったの？＞という感じでした。
・眠いので続きは後日。
No.2312 - 2007/10/21
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昨日は銀輪の風の放送に間に合いませんでしたが、
今日も夕方出かけるので、最初からは見られない予感…。
まあ、シーズン終盤はこんなもんか。
ディスカバリーのラストレース（たぶん）だということは
あえて考えないことにします。
■スタートリスト
91 Volodymyr Bileka (Ukr)
92 Steve Cummings (GBr)
93 Vladimir Gusev (Rus)
94 Pavel Padrnos (Cze)
96 Brian Vandborg (Den)
8人枠のところ6人ですかそうですか……。
パリ〜ツールもそうでしたが、
枠が余ってるんだったら別府フミをエントリーしてくれればよかったのに！
とちょっと思いました。でも、本人も日本に帰国済みだししょうがないですな。
■CN特集サイト
http://www.cyclingnews.com/road/2007/oct07/lombardia07/
■公式サイト
http://www.gazzetta.it/grandeciclismo/giro_lombardia_index.shtml
No.2311 - 2007/10/20
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今日の夜の自転車関連番組の放送予定がすごいことになっているため、
こちらで放送時刻をまとめておりましたが。
こりゃゆるコミのネタだよな〜と思い直して、
急遽そちらに記事アップしました。
ちゅーわけですので、ゆるコミをご参照ください。
→http://fun-cycle.jugem.jp/?eid=304
10/19（金）の夜は、自転車放送三昧ですよ〜。。
No.2310 - 2007/10/19
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■ドーピング後遺症に補償 旧東独の元選手に （usfl.com経由共同 2007.10.11）
http://www.usfl.com/Daily/News/07/10/1011_014.asp?id=55657
ドイツが、旧東ドイツ時代のドーピング被害者に対する補償を行っている、
という話は本当だったんだ。にしても157人って…。
でもって、総補償額の概数4億8500万円を人数で割ると、
一人頭約310万円というのは多いのか少ないのか。
後遺症の度合いによっても違うと思われますが。
ドイツのドーピング事件への過剰とも思える対応は、
こういう背景があってのことなのかもしれません。
そして、その対応が妥当であるかどうかはまた別の話なのであります。
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＜関連＞
久しぶりにちょっとググッてみました。
■広がるドーピング汚染 （独断時評 2007.6.7）
http://www.newsdigest.de/newsde/content/view/330/27/#top
微妙な記事ではあります。
ドイツのマスコミの論調というのは
きっとこういう感じなんだろうなと思いました。
■世界陸上地図 欧州・ドイツ編（読売新聞）
（上）旧東独 薬物後遺症の闇（2007.6.14）
http://www.yomiuri.co.jp/sports/osaka2007/feature/fe_os_070614_01.htm
（下）東独消え 育成制度崩壊（2007.6.20）
http://www.yomiuri.co.jp/osaka2007/feature/world_map/fe_os_070620_01.htm
■社会変移とスポーツ文化−社会環境のスポーツへの影響− 神尾正俊
http://e-lib.lib.musashi.ac.jp/2005/Elib/H34-4/007/001.html
5．ドーピング
http://e-lib.lib.musashi.ac.jp/2005/Elib/H34-4/007/006.html
（武蔵大学 人文学会雑誌 第34巻 第4号 平成十五年三月二十日）
■製薬会社が補償に合意 旧東独の組織的薬物使用で（JADA経由共同 2006.12.21）
http://www.anti-doping.or.jp/cgi/news.php?mode=content&newsid=20061221_01
No.2309 - 2007/10/18
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久しぶりに、ディスカバリーチャレンジのページを見てみました。
現在、9/30時点でのレース走行距離が掲載されております。
■DiscoveryCallenge Results
http://www.thepaceline.com/challenge/topriders.aspx
月間の結果はさくっと無視して、
今シーズンのトータルのレース走行距離を
多い順に並べ替えてみますと。
Jurgen Van Goolen 8946
Vladimir Gusev 8540
Sitjn Devolder 8358
Jose Luis Rubiera 8167
Volodymyr Bileka 7107
Yaroslav Popovych 7016
Levi Leipheimer 6903
George Hincapie 6882
Egoi Martinez 6577
Sergio Paulinho 6434
Steve Cummings 6396
Alberto Contador 6277
Pavel Padrnos 6273
Tomas Vaitkus 6265
Matthew White 6238
Allan Davis 6126
Janez Brajkovic 5883
Brian Vandborg 5666
Gianni Meersman 5234
Jason McCartney 5186
Fumiyuki Beppu 5151
Trent Lowe 5051
Benjamin Noval 4876
Antonio Cruz 4775
Tom Danielson 4135
Fuyu Li 2894
Uros Murn 0
別府フミは今期はレースが少ないと
いつかブログに書いてましたが。
こうしてみると確かに傷病休暇があった選手と
同じくらいの数字になってます。
フミ自身は確か、長らくレースに出れないような
怪我も病気もしてなかったはずなんですけれども。
あとは、上位4人が飛びぬけて走行距離が多い。
4位のルビエラと5位のビレカとの間には1000km以上の差があります。
つか、ユルゲンはこんなに走ってたんですな。
そして、李の走行距離の少ないのっていったいどういうことなんでしょう。
結局、中国人枠ということだったんでしょうか……。
そしてそして、春先に大きな事故にあって以来
全くレースに出ていないムーンはいったい。
できればこのまま引退なんてことにならないで欲しいです。
No.2308 - 2007/10/18
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ショーン・イェイツはアスタナに、
ジェイソン・マッカートニーがCSCに移籍することが
公式発表されました。
■Interview with Sean Yates（ThePeaceline 2007.10.16）←会員限定
http://www.thepaceline.com/members/staff_report_item.aspx?cid=3697
■Yates takes job with Astana team （BBC Sport 2007.10.16）
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/other_sports/cycling/7047663.stm
■Jason McCartney Signs with Team CSC（TeamCSC公式 2007.10.17）
http://www.team-csc.com/ny_news.asp?n_id=1595&lang=uk
これでディスカバリーからCSCに行くのは、
ユルゲンとマッカートニー君の二人。
スター性には乏しくとも、堅実に仕事をこなす縁の下の力持ちタイプが
そろってCSCに行くことになったのも、納得というかなんというか。
今年はいつにもまして、CSCの軍事教練合宿の写真が楽しみです。
そうか、ということはTdW氏のサイトにも写真が載るのね〜。
マッカートニー君のネタ写真をよろしく頼みますよTimさん。
これで、あと移籍先が不明なのは
・グセフ
・コンタドール
・ライプハイマー
・ヴァイクス
・パウリーニョ
・ブライコビック
・デイヴィス
・ノバル君
・李
・ヴァンドボルグ
・ムーン
・ルビエラ
・パドルノス
……けっこう大物が残っていることに驚かされます。
で、このうち８人（ノバル君まで）は、アスタナ行きの噂がありますがさて。
エキモフも、アスタナ行きはほぼ確実とされてながら
決定的な情報はまだ出てきていないのも気になることろです。
No.2307 - 2007/10/18
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