■Selectie Skil-Shimano voor 2008 bekend （wielrensite.nl　2007.11.2）
http://www.wielrensite.nl/nieuws/5714

Fabien Bacquet (Fra)
Maarten den Bakker (Ned)
David Deroo (Fra)
Floris Goesinnen (Ned)
Kenny van Hummel (Ned)
Clément Lhotellerie (Fra)
Piet Rooijakkers (Ned)
Albert Timmer (Ned)
Fumiyuki Beppu (Jap)
Roy Curvers (Ned)
Thierry Hupond (Fra)
Sebastian Siedler (Dui)
Tom Veelers (Ned)
Robert Wagner (Dui)

別府フミは来期もヨーロッパで走りますよ！
よっしゃ！


Sebastian Siedler って聞いたことあるよな〜と思ったら
今期ミルラムで走った選手でした。

Siedler 繋がりで、別府フミにミルラムのお友達ができるとうれしいかもです。
いえ、ザベルおじさんとお友達なんてそんな！
そのつてでおじさんが来日なんていえいえまさか！


No.2342 - 2007/11/04
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ザベルおじさん出場中。
サイクルモードに来たりしたらどうしてくれようと思ってましたが、
このシーズン、下手すると夏場より忙しい感じなのでよかったです。

■CN特集サイト
http://www.cyclingnews.com/track.php?id=track/2007/nov07/dortmund07/default

■公式サイト
http://sixdays-dortmund.de/de/home

ザベルおじさんの今回のパートナーは、Leif Lampater。知らん。

■Leif Lampater（CyclingWebsite）
http://www.cyclingwebsite.net/coureurfiche.php?coureurid=15336

1982年生まれのドイツ人。
チームのデータがないので、ロードはあまり走ってないっぽい。

ここ２年の6日間レースのリザルトをみると
＞http://www.cyclingwebsite.net/coureuruitslagenfiche.php?coureurid=15336

2006: 1º in Stuttgart, Six Days (GER)
2006: 3º in Berlin, Six Days (GER)
2006: 2º in Dortmund, Six Days (GER)
2007: 3º in Zürich, Six Days (SUI)
2007: 2º in Bremen, Six Days (GER)
2007: 2º in Stuttgart, Six Days (GER)
2007: 1º in Berlin, Six Days (GER)

てなかんじで、いい成績を出しているようで、
新進気鋭のドイツ人選手といったところでしょうか。
おじさんからいろいろ学んでいただきたいです。

■Leif Lampater公式サイト
http://www.leiflampater.de/


No.2341 - 2007/11/04
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■サイクル・モード＠東京
http://www.cyclemode.net/

11/16〜11/18開催ですってえええええ！！！！
うう…今年はサイクル･モード行けませんです（涙）
ＪＣでお目にかかった折、
「次はサイクル･モードで会えるかもですねー」
と行って別れた皆様、ごめんなさい。

＝＝＝＝＝

■ジャパンカップ放送予定

フジ：11/4（日）　16:00〜16:55　解説が浅田監督
　→http://www.bsfuji.tv/top/pub/load.html

Ｊスポ：11/11（日）　22:00〜23:00　J-SPORTS PLUS 再放送あり
　→http://www.jsports.co.jp/program/info/21037.html

※11/11は文学フリマなので気をつけること。友達の処女詩集を買うのだ。
　11:00〜16:00　去年と同じ場所　
　→http://bunfree.net/

＝＝＝＝＝

■音のある風景「競輪〜北九州市」（NHK）
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-11-04&ch=10&eid=20807

チャンネル ：BShi
放送日 ：2007年11月 4日（日）
放送時間 ：午前6:50〜午前7:00（10分）

競輪の10分番組。ちょっと見てみたいです。
確かウチでも見られるはず……。要確認。

＝＝＝＝＝

CTのフラッシュニュースで知ってびっくり。
ザベルは来期、ミルラムに残留するそうだ。

■Erik Zabel will ride for Team MILRAM in 2008.（チーム公式 2007.11.1）
http://www.team-milram.com/en/news_details.asp?id=2609

よかった。
今年のパリ〜ツールでのペタッキとのコンビネーションをまた見たい。
ミルラムに行く前は、ペタッキのアシストのおじさんなんて！と思っていたけど、
ああいう働きっぷりのおじさんも好きだ。
というか、あの仕事はザベルじゃなければできなかった。

来年のJCはミルラムジャージで行くかな　＜え！


No.2340 - 2007/11/02
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■本日の銀輪の風は世界選ドキュメント
http://www.ginrin.tv/
「はしる男のプライド」と来ましたか。
いいですねえ。

■すな〜ださんのブログがゆるコミ化している
怖いからリンクなし
あのゆるコミネタにしたいくらい萌えるお土産の数々はいったい。
こーゆー軽っぽい内容なら、すな〜ださんのブログも楽しいんだけどなあ。
つか、ユーモアがあっていいぞすな〜ださんのお土産のチョイス。

■CyclingTimeにジャパンカップ応援団写真が掲載
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/viewcat.php?cid=1820
CNに掲載されなかったのは、私がヴィノ面なんて微妙なものをかぶって
写真に混ざったからかもしれません。
チームがめんだのみなさん、ごめんなさい。

■ヴィノ面登場ニュースがYouTubeに　←すぐ始まります
http://jp.youtube.com/watch?v=rlaLuXcGXIw
がめんださんのとこで話題になったニュースが、
現在YouTubeで見られます。
情報をくださった鎌倉イノーファンさんありがとう。


No.2339 - 2007/11/02
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今回、チームがめんだ（仮）の一員として私たちが作ったのは、
がめんださんのイラストのお面です。

ツールで作ったヴィノお面がなかなか好評だったので、
２匹目のどじょうを狙おうという寸法でございますよ。

チーム内メールのやり取りの結果、お面は栗村監督１本で行くことに決定。
一方で、f.coppi家作成のうちわはいろんな選手のをつくって
グッズのバリエーションにメリハリをつけようという、高度な作戦（？）であります。

そして、極身内用に、JCに来られないねーさんの影武者として、ねーさんお面を少し。

で、すっかり準備が整ったところに来たのですよアレが。スタートリストが。

そう、ウェグマン（弟）来日決定！
毎年ツールの最終日はお面パフォーマンスを見せてくれる
あのウェグマンですよ。

これはもう、

　ウェグマンにお面をあげるしかないじゃん！

というわけで、
当日まで間がないというのに、がめんださんにお願いしてイラストを描いていただき、
JC１週間前は夜なべでもって贈呈用ウェグマンお面を作成いたしました。

さて当日。
私は、JCでは以前衝動買いしたDSCジャージ＆プレゼントしていただいたDSCキャップを絶対に身につける！
と決めており、その格好でウェグマンお面をかぶるという、

あんたどこのファンなの？

という、謎ないでたちで応援しておりました。

がめんだ家作成のゲロルシュタイナーのぼりの効果もあって、
どうやらゲロルシュタイナーのご一行も気がついたご様子。
ハウッスラーは周回してくるたびにニヤニヤしながらこっちを見ているし、
チームカーは前を通る時速度落としぎみだし、
おそらくウェグマン本人も気づいていた模様。

そんなこんなでレースも終盤になり、あと1周見たらゴール方向に移動始めましょうか。
という段になってやっと気づいたのです。

贈呈用のお面はいつ渡せばよいのかしら。

今年は、チームピットまで観客が入ってゆくのは無理そうな感じ。
スタッフに知り合いがいるわけでもないし、じゃあどうすれば。

ちゅーわけで、ここはもう、周回ごとに減速してくるチームカーに
手渡しするしかない、という結論に達したのであります。

つづく。

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＜番外＞

ウェグマンお面を見たtannenbaumさんの息子さんは、

「ブッシュ大統領？」

と言ったのだそうです。

■ウェグマンお面（tannenbaum居眠り日記 2007.11.1）
http://d.hatena.ne.jp/tannenbaum/20071101

■ブッシュ大統領
→ここをクリック

う……似ているかも……（汗）


No.2338 - 2007/11/02
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……と思ったら、もう違う記事になってました（汗）

でも、特集ページは健在です。

■パリの「貸し自転車」制　官民複合モデル大成功（Yahoo! 海外ヘッドライン）
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/france/

■特集：ヴェリブの登場でパリの生活が変わってきている。（パリの日本語新聞ovni 2007.10.15）
http://www.ilyfunet.com/ovni/2007/619/sp.couv.php

このovniの記事がすごく詳しくて面白いです。

・貸し出し機械が壊れていることがあり、
　オランダ人のご夫妻も最初の手続きにてこずり2時間かかった。

・セーヌ川に浮かぶ作業船が修理工場。
　船の可動区間内に故障自転車プールが12箇所あり、
　そこに集められた要修理自転車を、修理が終わったものと交換しているそう。

・借りたはいいけど返す場所がなく、自転車を返そうにも返せない人が、
　ひたすら空き駐輪場を探したり待ったりしていることも珍しくないらしい。
　「ヴェリブ難民」問題、なかなか深刻そうな感じ。
　また、駐輪状況にも不均衡があり、坂の上の駐輪場は自転車ゼロのことが多いとか。
　みんな坂の上まで自転車で上るのがいやだから、
　借りられてゆく自転車ばかりで、戻ってくる自転車が無い、らしい。

などなど。うーん、参考になるなー。　←なんの？


自転車の修理体制がどうなってるのか興味があったのですが、
船を使った移動式工場になってるというのにはびっくりです。
これなら、フレームの溶接みたいなダイナミックな作業も大丈夫ですな。
すごいなー。

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＜一緒に調べたのでメモ＞

■自転車王国デンマーク （りんごのコペン日記　2007.10.3）
http://blog.so-net.ne.jp/georg/2007-05-12-1
コペンハーゲンにも無料の貸し自転車があるのでした。
その他、デンマークの自転車事情が詳しくかかれてます。
CSCのことは書いて無いです。そりゃそうか。


No.2337 - 2007/11/01
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実は、ゲロルシュタイナーがジャパンカップに来る、と聞いたときに、
直感で、ハウッスラー、ウェグマン、コールの若手3人は来る！
と思ったものでした。

今書いても説得力ありませんが、本当です。

紆余曲折あって彼ら3人が来ることが決まり、俄然テンションが上がる私。
サインゲッツ欲求は元々それほど高くない私も、彼らのサインはもらわねば！
と密かに情熱を燃やしたのであります。

で、結果。

レース後、有料の観客エリアをうろうろしていたところを捕捉し、
コール、ハウッスラー、グロリヒ、ウェグマン兄にサインをもらうことができました。
ウェグマン弟、シオルツにもらえなかったのは返す返すも残念であります。

彼らはみんな気さくな人たちで、コールはちょっとシャイな感じ。
ハウッスラーはノリのいい兄ちゃん風。
引率のグロリヒ先生は、私に英語で話しかけてくれたりして、
かなり場馴れたご様子でありました。
昨年の、ディスカバリーチームピットでのハートブレイクな経験からすると
まさに雲泥の差でございます。

今年は警備システムが変わり、
観客がピットエリアには入れず残念、という声も多数聞かれますが。
JCに通い始めて3年目の新参者といたしましては。
ピットエリアの選手にアタックするより、
観客エリアに営業に出てきた選手にアタックするほうが安心なので、
今年のシステムのままでも全くかまいません。

昨年やその前年、ピットエリアで選手が休んでるところへ
ずんずか入っていくファンの方を目にして心が痛かった、というのもあるし。
また、今回のシステムでも、特別なパスも何も持たずに
プロツアーチーム参加選手全員のサインをゲッツした剛の者もいらっしゃいますし。
（↑本当/そのうちゆるコミでご紹介予定）

ホテルのほうは良くわかりませんが、会場に関しては
ピットエリアに観客が入れなくても全然ＯＫなのではと思います。

でも、ピットエリア露店はある意味ＪＣ名物でもあったわけで、
前から通われてるファンの方は、それがないのは寂しく感じられるのかもですね……。

露店といえば。ゲロルシュタイナーとサウニエルは、
ピットエリアを出てすぐあたりのところで、それそれお店出してました。

ゲロ水のほうはスタッフが、サウニエルは選手（誰？）が夫婦でもって、
それぞれ売り子してたそうです。

土肥志保さんのゲロルシュタイナーレポは大変興味深いのですが。
→http://shiho.be/2007/10/post_942.html
　http://shiho.be/2007/10/post_943.html
　http://shiho.be/2007/10/post_944.html
　http://shiho.be/2007/10/post_945.html
　http://shiho.be/2007/10/post_946.html

「サウニエルの選手はスコットのブースに行って無いらしい」（＝ファンサービスしてないっぽい）
というようなことが書かれていたのはちょっと異議ありかと。
「サウニエルの選手はまずは自分の商売に熱心だったのだ」（＝ファンサービスしてましたよ！）
と、彼らの名誉のためにここに書いて思うと思います。
って、あまりフォローになってなかったり。

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ところで、ウェグマンのお兄さんにサインをもらうとき、
ファーストネームをど忘れした私は、前を歩く彼に


「ウェグマンのお兄さん！
　サインしてもらえませんか？」


と日本語でお願いして、振り向いてもらいました。
監督は多国語を解するのが普通なのだそうですが、
ウェグマン監督は日本語もＯＫなんですね！（←絶対違う）


No.2336 - 2007/10/31
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