Miyabiのテラス(POEM投稿板)

貴女の心の声聞かせてください。素敵なPoemお待ちしています♪

★ (No Subject) / ゆう

引用

今日もあなたの名前を呼ぶでしょうか。

ようやく休まるその時間、

浅い眠りに
平和の鳥の歌を聴いて

タオルの肌触りに
二度寝するんだろうか。

No.110 - 2024/08/24(Sat) 01:39:08

★ (No Subject) / 凛

引用

たくさんたくさん貴女を好きだよ
今でもまだ愛してる

さよならは、その愛する貴女のために

今は息を殺し
ただこの現実に耐える

それだけが唯一私にできること

No.109 - 2024/08/24(Sat) 01:37:11

★ 愛文 / 刹那

引用

静かに隣りに眠ってる
貴女の寝姿見つめてて
きっと最後の晩餐に
向かって座るは貴女でしょう！
最初に二人で飲んだ缶コーヒー
今は、赤ワインに変わったけれど
どんなに齢を重ねても
忘れる事無い桜の木
守って上げると誓っても
守られたのは私の方

信じてくれてありがとう
ここまで離れずありがとう
どちらか一人になろうとも
想い出食べて生きれるよう
二人の想い出作るため
「これからも、宜しくね」
そっと小声で呟きキスをする
貴女の寝姿見る度に
幸せくれて感謝する
幸せくれてありがとう

No.108 - 2024/08/24(Sat) 01:29:41

★ 気持ち / 樹

引用

まるで
ほんのわずかの隙間を埋めるかの様に
君の声が心にしみる

きっと
受話器の向こうでは
眠い目をこすって
必死で起きているのだろう
会えない時間の長さも
その淋しさも
今は君が支えてくれている

そんな君の暖かさが
その温もりが
体の隅々にまで行き渡り
今日もまた
今もなお
僕の気持ちを育む

幸せにしたい
幸せでいたい

君の心にちゃんと響くまで
贈り続けよう
いつもずっと
君へ…

No.107 - 2024/08/24(Sat) 01:18:18

★ (No Subject) / ゆう

引用

すれ違う可愛い人が
頬を髪の毛で隠しては

時々慣れっこく
微笑みかけるのを見た。

私は瞳の奥にしまい込んで
そっと白い息をはく。。

No.106 - 2024/08/24(Sat) 01:17:28

★ 淋しい時 / ゆう

引用

あなたから
寂しさが伝わったとき

その時は怖ろしい位
淋しかった。。

No.105 - 2024/08/24(Sat) 01:16:56

★ (No Subject) / 冬音

引用

きっと私あなたに恋してる
待ってる時間が長すぎるよ………
メール返ってこないの？

No.104 - 2024/08/24(Sat) 01:16:44

★ (No Subject) / 白天馬

引用

また　ひとつ　身体に　ピアス

僕が僕らしくあるために

そんなことでしか　僕は

僕になれないんだ

No.103 - 2024/08/24(Sat) 01:16:17

★ (No Subject) / ゆう

引用

綺麗にみがいて
指先に塗った濃い色は

荒れた手にも、小さな爪にも
つりあわなくて。

密かに恥じらう。。

No.102 - 2024/08/24(Sat) 01:15:36

★ (No Subject) / あたし

引用

頬に落ちる雨が、涙に変わる前に

その背に苦しい位の愛しさで

刻めたなら

素直に
腕が痺れるまでしがみついて

向き合えたなら

そんな言葉を、こんな場所で
はくしかなくて。。

本当は言いたくて
仕方ないくせに。
言えなくて。

馬鹿で、ごめん。

No.101 - 2024/08/24(Sat) 01:15:04

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