Miyabiのテラス(POEM投稿板)

貴女の心の声聞かせてください。素敵なPoemお待ちしています♪

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★ 神がいるとして。 NEW / 金太郎

引用

神様は人々に乗り越えられない試練は与えない。
私が乗り越えて来たから言うわけではないけれど。でも、若くして終わりを迎える人々はどうして？乗り越えられなかったから？その意味は終わりを迎えることが乗り越えるということなんだろう。
生きて乗り越えること、死して乗り越えること、どちらかが正しいのか？両方とも正解なのだろうね。

そんなことえを考えて迎えた朝！今日も私は生きている。今を生きよう！

No.133 - 2025/05/28(Wed) 05:40:35

★ 界隈の人は死語を使う / 金太郎

引用

この世には時代とともに使われなくなった言葉がある。
目の当たりにして苦笑することしか出来ない。
言葉が生きること。難しい。

No.132 - 2025/04/22(Tue) 18:38:10

★ 今の心の中で / 金太郎

引用

過去に一回だけ幸せを感じたことがある。

暗闇の中を数十年間も経験した。

光が差し込むことがあるのであれば

私はこの光を永遠に育むだろう！

No.131 - 2025/02/25(Tue) 19:51:54

★ (No Subject) / と

引用

終わってしまうのに
終わってほしいから
真っ直ぐにずっと漕いでいくんだ

なんて虚しい

No.130 - 2025/02/24(Mon) 15:02:54

★ (No Subject) / と

引用

ずっとずっと寂しく燃えている
夕焼けのような情熱を
いったいどこへ吐き出せばいいのか

忘れては思いだす
私が人間であるためなのか
どうすればここから抜け出せるのか

No.129 - 2025/02/24(Mon) 14:57:04

★ 遠い空の君に / 金太郎

引用

出会いも別れも同等に尊いものです。

No.128 - 2025/02/23(Sun) 22:07:18

★ 遠い空の君に / 金太郎

引用

もしも、外見だけでなく内面の美しさが瞳に映ったなら
この世界はどれほど違って見えるだろ。

No.127 - 2024/10/23(Wed) 19:58:29

★ 若輩者が何を語る？！ / 深瀬

引用

何を語るのではなく

何を語らないかである

No.126 - 2024/09/17(Tue) 03:19:47

★ 親愛なる者へ / 金太郎

引用

旅人のように生きること。

それは一つの大地にとどまることはなく、しかしその大地では思いのままに歌い、思いのままに輝く。例え苦しみや嘆きがあったとしても己の心を大地に雫として落とし、その雫が光を放つ様を天空の頂きから目に焼き付ける。やがて光は永遠の耀きと化し安息の大地と変わっていく。

No.125 - 2024/09/08(Sun) 02:37:25

★ DESTINY / 金太郎

引用

貴方も泳いでるならきっと会える運命の時に。

No.124 - 2024/09/05(Thu) 05:16:59

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