Miyabiのテラス(POEM投稿板)

貴女の心の声聞かせてください。素敵なPoemお待ちしています♪

★ (No Subject) / 冬音

引用

好きとか嫌いとか
そういうこと考えるのが
いやになってきて…

第一、そんなこと一体誰が言い出したのさ…

私があの人と話すの珍しい…？友達でいたいのに。ただそれだけ…だよ

知ったふりして
詮索されるのが嫌い

だったらさ。私があの人を好きと言えば…君はどうしてた？

だから君には話したくないんだよ

放っていて
そんな目でみないで

正直…前から疲れてる

No.116 - 2024/08/24(Sat) 01:48:48

★ (No Subject) / 冬音

引用

平静を装っていたけど
やっぱり無理かな…

本当はもっともっともっと…沢山、ずっと
話したいよ

火照った顔はきっと…
あなたがいるから
ドキドキ…流れていく

あなたがいなくなった
斜め前の席を見つめてる
もうすぐ授業始まるのに
ドキドキは続いていく

誰も座らないで

No.115 - 2024/08/24(Sat) 01:46:49

★ (No Subject) / ゆう

引用

どんなに凝った言葉より

こんな不細工な感じの方が
私らしい気がするんだ。。

No.114 - 2024/08/24(Sat) 01:46:47

★ (No Subject) / 冬音

引用

ほんの気持ちばかりのお返しだったのに

こんなにも緊張するなんて…

朝目があった瞬間

ドキドキする空気につつまれる

ありえないからさ…
本当に

気持ちが高まって

私
そろそろ
気がつくべきかな？

まだ口に出来ない

No.113 - 2024/08/24(Sat) 01:46:10

★ (No Subject) / 凛

引用

心が壊れそう

会いたいよ…

No.112 - 2024/08/24(Sat) 01:44:54

★ (No Subject) / 冬音

引用

見てたい
気になるから

見つめてもいいのかな？
もしも目が合った瞬間
あなたは私に
どんな顔をするんだろ

目が合わないように
気が付かれないように

見ていたら

自分が恥ずかしくなるんだよ

誰も何もどこでもなくあなたがいい

あなたが

No.111 - 2024/08/24(Sat) 01:44:41

★ (No Subject) / ゆう

引用

今日もあなたの名前を呼ぶでしょうか。

ようやく休まるその時間、

浅い眠りに
平和の鳥の歌を聴いて

タオルの肌触りに
二度寝するんだろうか。

No.110 - 2024/08/24(Sat) 01:39:08

★ (No Subject) / 凛

引用

たくさんたくさん貴女を好きだよ
今でもまだ愛してる

さよならは、その愛する貴女のために

今は息を殺し
ただこの現実に耐える

それだけが唯一私にできること

No.109 - 2024/08/24(Sat) 01:37:11

★ 愛文 / 刹那

引用

静かに隣りに眠ってる
貴女の寝姿見つめてて
きっと最後の晩餐に
向かって座るは貴女でしょう！
最初に二人で飲んだ缶コーヒー
今は、赤ワインに変わったけれど
どんなに齢を重ねても
忘れる事無い桜の木
守って上げると誓っても
守られたのは私の方

信じてくれてありがとう
ここまで離れずありがとう
どちらか一人になろうとも
想い出食べて生きれるよう
二人の想い出作るため
「これからも、宜しくね」
そっと小声で呟きキスをする
貴女の寝姿見る度に
幸せくれて感謝する
幸せくれてありがとう

No.108 - 2024/08/24(Sat) 01:29:41

★ 気持ち / 樹

引用

まるで
ほんのわずかの隙間を埋めるかの様に
君の声が心にしみる

きっと
受話器の向こうでは
眠い目をこすって
必死で起きているのだろう
会えない時間の長さも
その淋しさも
今は君が支えてくれている

そんな君の暖かさが
その温もりが
体の隅々にまで行き渡り
今日もまた
今もなお
僕の気持ちを育む

幸せにしたい
幸せでいたい

君の心にちゃんと響くまで
贈り続けよう
いつもずっと
君へ…

No.107 - 2024/08/24(Sat) 01:18:18

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