 | 私の会社にはいろんなマイスターが1年に1度あります。生産では、包丁マイスター、計量マイスター、金属探知機マイスターです。出荷はキッティングマイスター、パッキングマイスター、ピッキングマイスター、冷凍小分けマイスター、入荷検品マイスター、棚卸しマイスター、EOSマイスターがあります。1つだけではなく1つ以上も可能です。私はアンケートにキッティングマイスターと小分けマイスターとパッキングマイスターを選びました。私は先にキッティングマイスターをやりました。コープデリの蠣(かき)の舞茸の炒めのキットを組みました。社員から説明してくれます。私の場合はあまり関わりがないので出荷のリーダーが親切に教えてくれました。先にローラーかけて、トレーを20個用意して、レシピと野菜も20個出して、まずは部品集めてチェック用紙に先にやる品名をチェック用紙に始まりの時間と自分の名前を書いて冷凍と野菜を量って、商品シールをチェック用紙に書いて貼ってそして量りそしてキットの開始してまずは全部入れました。それからラップを巻いて(私はラップを巻くのが苦手です。)リーダーから教わりました。そして出来上がった商品を量りにのせてきちんとなっていればgが成立すればOKです。そこで商品シールを貼ってコンテナに12個並べてもう一段のせて8個並べれば20個になってそれからシールがちゃんとなければ大丈夫です。そしてチェック用紙に最後のシールを貼って終わりの時間を書いて終わりです。(過去のキッティングマイスターはヤオコーの鉄板焼そば100個と同じくヤオコーの桜えびのかき揚げ40個をやりました。)始まりと終わりに社員がストップウォッチでタイムを計ります。また後日別のマイスターをやると思います。その時はまた掲示板に入れます。
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No.5645 - 2018/07/24(Tue) 17:59:24
| ☆ Re: 毎年恒例のマイスターが始まりました / nonki | | |  | マイスターで頑張れば、一人前として認められるんですね。bunchanもコツコツやって、この人なら任せられるという職人さんになれるといいですね。
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No.5646 - 2018/07/29(Sun) 11:43:27 |
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