 | 今日はビッグAに午前中、自転車で買い物に行ってきました。ビッグAのスーパーマーケットでは、久しぶりの買い物でした。買っている時に私は、心の中で「スーパーマーケットの買い物って慣れたとしても頭を使うから考えて食べものを買わないといけないと、思うんだよね。実際にスーパーマーケットに行ける時に買い物に行くしかないんだよね。」と感じました。 そしてですね、レジでお金を払って買い物カゴから買ったものを入れながら、「私が買い物で 、頭を使うところは、買い物袋に入れるのが大変なんだ。でも、あれだよね。誰もが経験することだから、買い物は、私にとって大事と最近は思うんだよね。」というように思いました。 そして、午後は西川口駅東口の古本屋さんにも行きました。私が古本屋さんに行く前に自宅で、母が「古本屋さんから帰る時にそのついでに何か、今日の夕飯のお弁当とその他、おかずを買って来てね。」という感じで、母に頼まれました。そんでもってですね、家を午後に出て西川口駅東口の古本屋さんに行きました。歩いて行く時に、商店街を歩きました。感じましたことですが、「コロナ禍にしては、外は人が多いね。日曜日も有るけど、実際に何かのついでに外出して町の様子を知った方がいいのかもしれないね。」と思いました。 そして、古本屋さんに着いて、ちょっと古本屋さんの本を見て帰りながら、コモディイイダというスーパーマーケットに入りました。私はコモディイイダのスーパーマーケットの中をゆっくりと歩いて、お弁当とお惣菜のコーナーに行きました。様々な種類のお弁当が有りました。私が自分のお弁当と母のお弁当を「此れにするか。」という感じで考えながらお弁当2つとお惣菜2つを買い物カゴに入れました。そしてレジでお金を払って買ったものを買い物バックに入れる場所で買ったお弁当とお惣菜を買い物バックに入れました。 そして、自宅まで歩いて帰宅しました。 そんでもってですね、夕飯の時に食べながら思いましたことですが、「買い物を今年の2月から自主的にスタートさせて良かった。実際に理屈より先ずは買い物を出来る時にやるのがいいと思ったよ。」というように思いました。 なんか、そう思ってね・・・。 買い物は生活をして行くのに大切ですよ。このことを教えてくれたのは、2005年の春に他界した、私の祖母でした。 私は中学生の三年生の時の冬休みにまだ、年末のとある日に祖父と祖母と私の三人で川口市内のスーパーマーケットの魚屋さんと野菜を多く取り扱っているスーパーマーケットに行きました。その頃は私の母は、仕事をしていました。祖母に「買い物に一緒に行くかい?。」という感じで買い物に誘われました。祖父の運転する車で買い物に行きました。 あれなんですよ。私の祖母は実際に私に祖母自身が、買い物において食べ物の選び方を教えてくれたいい祖母でした。私に生活において役立つことを教えてくれた訳です。今思うと祖母は、私にこの先を生きる生活に結びつく大切なことを教えてくれた祖母でした。私はいい祖母の孫で良かったと思います。 今思うと「おばあちゃん、有り難うございます。」と感じています。
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No.7376 - 2022/07/17(Sun) 21:18:07
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