| 今日、私は仕事の帰りに蕨の駅が最寄りのスーパーマーケットのライフというところで、食パンを買いました。食パンを買うときに値段を見て考えて食パンを選びました。よく見て、考えて食パンを選んでいるときに私の目に入った食パンが、そのときにですが「ん?、ライフが独自で発売している食パンか。これ、他の値段の食パンより値段が安いから買ってみよう。」と思って、買いました。 私もライフが独自で発売している食パンについてですが、食べたことが無いからわからないですが、気になって買ってみたというのも理由の一つです。人によっては、「ここのメーカーの食パンがおいしい。」ですとか色々と有ると思います。私も食品を一人で買い物に行って、実際にスーパーマーケットで買ってから今月の5月で3ヶ月になりました。少し食品を考えて買うことには、慣れました。まだまだ、実際に買い物をして勉強しないといけないと思っています。 私自身は、「自分が食品を買うことについては、考えて買うことが大切。」ということが今現在の私にとって大切だと思います。 買い物を通じて感じるのは、これについてですが、「家事手伝いをすることで、母と協力して生活すること。」が大切というのも考えの中には有ります。家のことを家長にその他、家族に任せてばかりではなく自分から、「出来そうな家事については、挑戦してやること。」も大切です。 家事手伝いからスタートして、私は最近、「考えて色々と家事手伝いについては、無理しないでやるか。」ということも考えています。気苦労も有ることも有りますが、家事手伝いで人は誰もが気苦労することも有るというのも徐々に気付きました。 例えば、面倒なことを引き受けるのが嫌で言い訳して逃げるのでは、なく「面倒だなぁ。」ということを思ってもやらないといけないことは、一般社会や家庭でも有ると思います。 「それって、個人的な考えだと思いますよ。」というように感じてしまいます方もいらっしゃるかと思いますが、私には、生きる力を付けることが大切と思っています。気付きが二転三転することが無いように心掛けています。 まず、家事手伝いについては、やれそうなことから始めてみることが大事です。 御話しが長くて理屈みたいになってしまいましたが、私は、今の考えを整理して皆様に御伝えさせて頂きたいと思います。 本日は、此方に書かせて頂き有り難う御座いました。
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No.7340 - 2022/05/06(Fri) 21:42:25
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