 | 映画を見てきました。「自転車でいこう」という自閉症の青年を主人公にした、ドキュメンタリー映画です。これが、ドキュメンタリー?というほど面白いんです。主人公「リー・プーミョン」の生活を追ったもので、大阪の下町で生活する彼の営業活動(地域の福祉作業所に自分の作業所で造った製品を売りに行く)と、地域の人々とのふれあい、学童保育室での育ちあいやかかわりあいなど彼が地域でいきいきと生活している様子が描かれているんですよ。 障害児というよりは人間として育てていこうという意識。人間誰でも付き合わなければわからないという意識。一人一人の意志を大事にする姿勢。それらが、関西弁で柔らかく、そしてどぎつく語られているんです。こだわりのある、しつこい彼が自転車で回りながら地域に根ざして生きている姿は、ほんとにいい姿です。 地域で生きるっていいなあ、自分の好きなことは絶対はずせないよね、と思わせる映画でした。
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No.126 - 2004/02/14(Sat) 21:42:14
| ☆ Re: 自転車でいこう / nonki | | |  | 人間誰でも付き合わなければわからないという意識は、その通りだと思います。ダンスを通して知り合った会員もその接点がなければ、通りすがりの人と変わらないのだけれど、手をつなぎながらおしゃべりしたり、反応を確かめ合ったりして通じているなと思うことがあります。もちろん街で出会ったとき、自然に声を交わせる関係になりますね。
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No.127 - 2004/02/15(Sun) 11:52:51 |
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