 | 4月25日の日曜日に撮り鉄、つまり鉄道の写真を撮影する人同士のトラブルが有りました。 これは新聞またはニュースで話題になりましたが暴行事件にまで発展したそうです。被害者は 、中学生です。大怪我をしたそうです。犯人の男は、逃走しています。何故、最近の撮り鉄は 、ちょっとしたことでこんなことをしてしまうのか、凶暴になってしまうのか私には、今現在は、なんとも言葉では、表現出来ません。 今回、事件の有りました場所は、西川口駅ですが、私も西川口駅は仕事などに行くときに利用しています。たまに撮り鉄を見かけますが、今日、改めて感じたのは、「しばらく、私もスマートホンで電車その他、貨物列車の撮影は止めておこう。」と思いました。 私も西川口駅での撮り鉄のトラブルの暴力事件で撮影が怖くなってしばらく、撮影を止めておくことにします。いくら何でも、暴力はいけないと思いますね。例え被害者が悪いからと言って加害者が、暴力行為をしたわけですから、暴力行為をした加害者が悪いと思います。 世の中というのは、暴力をやってしまった方が悪くなるというルールです。どんな理由が有るにせよ暴力行為は、警察に逮捕されてしまいます。 私は、そう思います。犯人が逮捕されることを願うばかりです。
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No.6844 - 2021/04/27(Tue) 20:59:55
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