 | 今日は作業所で仕事でした。作業所では、世の中で「そう言えば、私、テレビのニュースを見ましたけど、こんな出来事有りましたよ。」という話をしました。これについては、いい話や悪い話のごちゃ混ぜです。 簡単に言うとそんな感じです。私は思いますが、世の中の会社ですとか作業所は世の中で有った出来事の話は、いい話や悪い話がごちゃ混ぜと私は思います。私の場合はたまにですが、これとは、話はズレてしまいますが、鉄道で有った出来事を少しする時が有ります。 具体例をお話ししますと、「今度、此処の鉄道に新型車両がデビューするんですよ。」という話をする時がたま〜に有ります。ただですね、私の行っている作業所の利用者の方の中には鉄道好きでは無い方もいらっしゃるので、私も毎日のニュースや芸能情報や様々なテレビ番組を見ています。 話の中で知らないことが有ると、「えっ?、そうなんですか?。」ということを話ししている方に聞いたりします。つまりですね、わからないことは、私の個人的な考えになってしまいますが、「わからないことは、わからないです。分かることはわかります。」ということをはっきりすることです。 私の場合になってしまいますが、話の中で個別で話している場合に顔に「ん?、それってどうゆうことなんですか?。」や「なんて話せばいいの?(-ω- ?)。」と出てしまいます。もしかしたらこの文章の話をお読みになられた方の中には、「A君は、もしも何か話の中で嫌なことを言われた場合、つまりA君の場合は、第一印象が危険な雰囲気が有るから、怒るかもしれない。」と思う方もいらっしゃるかと思います。 実のところ私の場合なんですが、「怒らしたら大変」という第一印象ですが、実際は、違います。人間は誰でも第一印象で判断ですとかで対応をしてしまうことが、私は思います。 何故かと言いますと人の心というものは、なかなか見えないからです。ですから大切なのは、会話の中では、「考えて会話すること。」というのが大切だと思います。これによって、いい会話が出来る訳です。 実際に私は、メールでの会話は、出来ますが実際に会って話すと「ん?、A澤どうゆう意味?。」ということも私と会話した相手はよく有ります。自分でもわかりますが、仕事で言うと、営業職は向いてないです。話を戻しますと会話の大切さは、今現在ですが私自身も色々と実際に様々な話をして勉強しています(作業所の雑談で)。 私は、コロナ禍になる前によくS鉄道のイベントに出掛けたりしました。その時にS鉄道の従業員の方々と顔見知りになってよくそこのイベント会場で話していましたが、後でその鉄道会社で私の事が有名になってしまいました(汗)。幸いにも他に私の情報はもれなかったですが、今は個人情報に厳しい時代で「その人を知っていても、その人の事を外部に漏らさない。」という時代でも有ります。 私の場合は、何故かあちこちで話題になってしまい易く自分でも気を付けています。 世間は広いようで狭いということですから・・・。
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No.7245 - 2022/02/25(Fri) 21:31:41
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