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谷合 ノート

河南少年野球クラブ 谷合監督のページです

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9月27日(月) / NO.3 監督不在の戦い!
9月26日(日)
この日は富田林ロータリー杯とあべの大会の両大会の1回戦を迎えていた。
先に述べた現在進行中の4大会プラスこの2大会が新たにスタートしたのだ。
この日は監督不在。急遽武田コーチに采配を振ってもらうことに成った。
まずは午前中の富田林大会、対戦相手は桃山台少年野球クラブさん。
桃山さんとは貝塚大会で対戦していて同点の末抽選勝ちをしているのだが、今回も思う様に点が取れず2−1とリードされる苦戦の中、最後の攻撃でキイチの逆転サヨナラ二塁打で勝利する。
最後まであきらめずに全員で逆転した試合である。粘り強くなってきた。

午後からは中泉尾少年野球部さんと対戦。中泉尾さんは大型チームで貝塚大会ベスト8の実績がある強豪チームとの事であった。
試合の方は両チーム打ち合いとなるが、10対6と何とか打ち勝ったという試合。攻撃は良いが少し取られ過ぎた様だ。集中していればこれほど取られてはいないと思う内容である。
まあ何とか勝利してくれてほっとしている。武田コーチ、お疲れさん!

さあいよいよ今週土曜日はスポ少の決勝戦だ。何としても金メダルを取らなくてはならないね。
午後からは羽曳野大会3回戦、この日もダブルだが頑張ろう!
現在、チーム状態は良い・・全員でどのように試合を運んでいくかが非常に大事。
挑戦だ!
頑張れ16期Aチームの子達よ!
No.261 - 2021/09/27(Mon) 12:46:55
9月24日(金) / NO2 強くなってきた!
前にも述べたように16期Aチームは確実に強くなってきた。
課題を克服しそして河南の野球・試合運びが出来てくればメダルも遠くはないと思っていたが、それは監督の想像をこえるスピードで出来上がってきた。
もちろんまだつまらないミスをしてしまい、いらぬピンチを迎えてしまう。
手を抜いた走塁や集中力の欠いた守り、プレーに入る前の準備不足などがまだまだ治らない・・・
監督から注意されない様に全員がしっかりと動かなければならない。

前回のノート以来の試合結果は11勝2敗1分。直近は9連勝している。
岸和田大会は3回戦を勝利するも4回戦以降は残念ながらコロナで中止に。大阪夏の大会とオリックスカップを負けるが、羽曳野大会3回戦へ、東住吉大会4回戦へ、四条畷大会2回戦へ、大阪府スポーツ少年団大会においては決勝へ進んでいる。
この9連勝は得点が108点、失点が10点と攻撃力が相当上がった。走力アップと打撃力のアップだ。子供達にはスイング力の強化と方向を狙ったスイングの練習など目的を理解させての練習に力を入れてきた。
最近「小さいけどよく打つねえ・・」と言われることが多い。子供たちの努力は確実に実績に出てきたのだ。

何故勝てるようになったのか・・・
?@投手陣(ユキト、リュウガ、キュウト)が安定してきた。
?Aキャッチャー(トモノリ)が高確率で盗塁を阻止できるようになった。
?B内外野個々それぞれの守備力が安定してきた。
?C打力のアップ
?Dゴロ打ち、バントの成功率のアップ。
後、走力と言いたいところだがそれはまだまだ合格は出せない。
?E6人の6年生の能力が上がった事は間違いないが、5年キイチの走攻守の大活躍、そして4人の4年生の大活躍。特に4年生には6年の試合に臆することなく堂々とプレーできている。ハル、カイの走攻守はたいしたものでなによりコウヤ、アキラのランナーコーチやベンチでの仕事や声掛けなど本当に良く頑張っている。6年生との練習で多くのものを学んでほしいと思っている。
5年生キイチ、4人の4年生、これからも頑張れよ。来年はお前たちの出番やぞ!
6年生はこの5人に感謝せいよ!

さあこれからが勝負!いよいよ秋の大会が始まるよ!
頑張れ!16期Aチームの子達よ!!
No.260 - 2021/09/24(Fri) 16:23:10
7月20日 / NO1 16期生スタート
河南少年野球クラブ16期生の戦いが始まっている。

16期生は6人の6年生である。5年生が1名、4年生が4名、計11人のチームだ。
元々は6年5名、5年1名、4年2名で8名しかおらず、3年生を入れなければ戦えない状態であった。しかしそこに待望の6年生が1名、4年生が2名入部してくれたのだ。

いつも通り練習試合をこなして攻撃・守備の試合の運び方を急ピッチで教えていく。
何とかそれなりに形になってきたが、まだまだ課題が多く公式戦をしながら成長していくしかない。コロナの緊急事態宣言発令中は全く練習できず、それも遅れた大きな原因となっている。

3月20日にスポ少の南河内大会から公式戦がスタートした。2つ勝利し決勝を長曽根ストロングさんと対戦するも敗退、準優勝となる。
大阪府の春季大会を戦うも2回戦敗退。
現在はオリックスカップを2回戦へ、岸和田大会を2回戦へと進んで、現在公式戦5勝4敗1引き分けとしている。
惜しい試合も2つあり、監督としては少しずつではあるが手ごたえを感じている。
このチームの課題も見えているしこれからどのように強くなっていくかもある程度見えている。もちろん各大会のメダルを狙うし取れると思っている。
後は、子供たちがそれぞれの課題を克服して究極の試合運びが出来るようになるかである。
やれば必ずできる・・

頑張れ16期Aチームの子達よ!
No.259 - 2021/07/20(Tue) 16:51:54
2月17日(水) / NO16 15期生の活躍
2020年度ももうすぐ終わろうとしている。
15期生達は最後の美原大会を終えた。
出場大会12大会  成績は33戦20勝11敗2分  勝率 6割4分5厘
通常であれば30近い大会に出場するが、世界を襲ったコロナウイルスの為にマクドナルド選手権やスポ少大会などはじめ多くの大会が未開催となった。
河南15期生はもちろん、今年度の野球少年・・いや他のスポーツなどすべての子供たちにとって本当につらい1年となった。
監督の私も仕事や色んな事が起き、グランドに行けないときも多くあり、又この谷合ノートも書けないでこの子達には申し訳ないと思っている。
しかし若手コーチなども頑張ってくれて技術面など大きく成長してくれたと思っている。

15期生は8人。彼らなりに良く頑張った。
いつもは3月から始まる貝塚大会が行われたのは7月、おそらく今年度の横綱と噂であったオール住道さんと対戦するも力及ばず敗退。しかし6月から始まった羽曳野大会はベスト8に進出、残念ながら準々決勝でこれも今年度強豪の熊取ジャガーズさんと対戦するが2対2の同点から6回に1点を決められ惜しくも敗れる。しかし秋に調子を上げてきた15期生はJA茨木大会をベスト4で本山フレンズに惜敗するが見事3位決定戦を制し銅メダルを獲得する。尚もこれと同時期に行われたビック大会大阪府秋季大会では強豪をやぶりベスト8に進出、この大会優勝の新家スターズさんに敗れはしたが河南少年野球クラブの意地を見せてくれた。

1人ずつの活躍や思い出をここに書くことにする。

背番号1番 村田かずひろ
カズはこのチームのエースだ。コントロールが良くて緩急をつけるピッチングが持ち味だったが、終盤はスピードもアップしよく三振を取るようになった。
投げないときはサードで素晴らしい守備を見せてくれた。
ナイスピッチングやったね。これからも頑張れ!

背番号2番 上野ようた
ようたは無口で、黙々とプレイする。春先は4番でよく長打を打ってチームを勝たせてくれた。しかしサイン間違いでよく監督から怒られたな(笑)
これからも頑張れ!

背番号3番 阪口たつき
たつきは元気で明るい性格でチームのムードメーカである。小手先の守備で監督からよく怒られるが、ファインプレイも良くあった。いいところでも良く打ってくれたな。
これからも頑張れ!

背番号4番 木村ひなた
ひなたもこれまた無口、黙々とプレイする。ときおりみせるナイスプレイもあったが正直ひなたはもっともっとうまくなると思う。気持ちをもっと表に出して結果を気にせずおもいきりプレイすればグングンうまくなると思う・・これからも頑張れ!

背番号5場 芝本かいと
かいとも良く頑張ったな、サードのポジションでは最初はしんどいかな・・無理なのかなと監督も悩んだがとうとうこなしきって良く守ってくれた。セーフティバントもうまくなったね。チャンスを広げるプレイでチームに勝利を導いたね、これからも頑張れ!

背番号7番 田中しょうま
しょうま・・・6年生になって河南に入部、あかるく元気が良くてみんなとすぐに溶け込んだ。
足も速く守備範囲も広い、先頭打者として長打も打ちチームを勝利に導いた。しょうまの活躍はすごいものがあったね。
これからも頑張れ!

背番号8番 奥野あつき
あつきは気持ちの優しい子、いつも一生懸命頑張ってきたね。時折見せる大きな長打はみんなをびっくりさせた。守備もいい守備を何度も見せてくれた。
これからも頑張れ!

背番号10番 後藤りんたろう
キャプテンのりんたろう・・みんなをまとめて良く声を出してきたね、よく監督からも怒られた、しかしいつもりんたろうには期待していました。
剛腕!110キロを超えるスピードでいくつものピンチを切り抜けた。キャッチャーでは盗塁をゆるさない。打撃では長打を放ち、間違いなく投打において大活躍してくれた。
河南の剛腕は少し有名になったね(笑)
これからも頑張れ!

8人の15期生、あともう少しで卒団だね。
今は後輩たちの練習相手になったりしてくれているが、最後の最後に6チームではあるが大井リバーサイドさんにお世話になりお別れ大会に参加させて頂く事になった。
もう一度野球ができるね・・頑張れ!15期生の子達よ!
No.258 - 2021/02/17(Wed) 16:40:19
3月27日(金) / NO.15 6人の14期生との別れ
コロナの影響で試合が出来ない・・・・
14期生に残された平野大会の準決勝と決勝戦は実施できず、3チームの金メダル授与で幕を下ろすことに成った。
平野連盟の方々が何とか試合をさせてあげたいと苦労して頂いたが残念な結果となってしまった。   仕方がない・・しかしこれも思い出になる事だろう!

14期生の6人を送る卒団式は当初の予定通り8日河南河川敷グランドにて行われた。
あいにくの雨であったが、在団生の懸命の舞台づくりで何とか執り行う事が出来た。
ご苦労様でした。
いつも涙があふれて目をはらす監督であるが、この日涙は出てこなかった。
何故か・・・まだ大会の途中であることとすべての大会を終えた後の最後の話をしていなかったからだ・・・
この話を改めてしなければならないな・・

しかしいつも通り素晴らしい卒団式になった。
6人の14期生は元気に巣立っていった・・・
いよいよこれからが始まりである。中学・高校と楽しい野球を続けてほしい。
いつまでも応援し続けるよ!
頑張れ!14期6人の子達よ!
又、河南のグランドで会いましょう!
No.257 - 2020/03/27(Fri) 15:52:00
3月1日(日) / NO.14 最後の大会に挑む!
残す大会はこの平野大会のみとなった14期Aチーム・・6人の6年生にこの試合が差後となるかもしれないことを伝え、全力で悔いのないプレーをするように話した。
7人の5年生には6年生の足を引っ張ることにならないように必死でプレーするように、そしてもう1試合決勝戦まで6年生達を連れていくようにはっぱをかけた。

相手は八尾ドラゴンズさん、今年の八尾ドラゴンズさんは強い。他の大会でも上位に進出しメダルも取っている。バッテリーが良く好守備で失点の少ないチームだ。
この試合も守り合いになると想定しロースコアーでの決着になると想定していた。

河南後攻で試合が始まる。いつものようにマウンドにはカッタでスタートしユウキにバトンする予定だ。この大会は70球の投手制限が無いので好投手は1試合投げ抜いてくる。
1回表先頭に四球を与えるも無得点に抑える。その裏アオイがヒットで出塁するも無得点。2回はお互い3人で終わる。3回表を3人で切りその裏リコのヒットでチャンスを作るが無得点に、そして迎えた4回表に大きなピンチを迎える
1アウトから3番君にレフト前に運ばれる・・4番君を迎えたところで一撃のヒットが監督の頭にちらついた・・悩んだ末ここでユウキにバトンタッチすることに・・しかしユウキの調子が悪く、4番・5番を連続四球で出し1アウト満塁になる。監督の感が裏目に出た・・・
6番打者に2ボールとしたところで再度カッタをマウンドに戻すと、カッタは堂々と速球を投げ込み空振りの三振で切り抜けた。続く7番君にも魂のこもった速球で連続空振り三振におさえピンチを切り抜けた!すごいピッチングを見せてくれた・・カッタの勝利に対する執念を見た気がした。
流れを引き寄せたその裏4回の攻撃、4番ユウタと5番のリンがアウトとなるが、リュウセイが四球で出塁する。打者はカッタ・・
今日のカッタは何かを持っていると感じていた監督は、次の回に先頭で出塁し自らホームに帰ってくるカッタと今ヒットを放ちリュウセイをホームに返すカッタを想像していた。どちらを選ぶか迷うが、いずれにせよ1塁からリュウセイの足では帰れない(笑)・・
どうしても2塁かもしくは3塁へ行く必要がある。なぜ3塁かというとエラーで帰ることはもちろんであるがカッタには足がある・・内安打で出る可能性も非常に高い。内安打なら3塁が必要なのだ。
そして選んだのはリュウセイの盗塁だ。1ストライクから走らせると捕手からの送球がそれてセーフ。父母はもちろん皆が盛り上がる。2ストライクとなった場面で3盗をさせると何と捕手がノーマークで2アウト3塁となる。これには皆びっくり!足が速くなったのか(笑い)。監督の中ではこれまでは想像通りだが・・後はカッタが結果を出すかどうか・・・
カッタにすべて期待がかかるとそれにこたえてサード横をボールが抜けてレフトへ・・
カッタは皆の期待に見事にこたえる!
やっと1点を奪い取った!これが決勝点となる。
皆よく戦った!おめでとう!
これであと2試合となる。140チームが参加しているこの大きな大会もいよいよ最後を迎える。
準決勝は高石の大阪ライジングさんと、そして決勝の相手は準決勝で都島ライガースさんを破っての大阪クーガースさんとの戦いとなる。
特に大阪クーガースさんとは2度目の戦いとなるが、1回目は夏の大阪大会のベスト4をかけての戦いで勝利している・・今回もう一度勝てるのか・・
しかしその前にライジングさんに勝たなければならない。
後2試合、頑張れ14期Aチームの子達よ!
No.256 - 2020/03/01(Sun) 09:32:42
2月16日(日) / NO.13 激闘
金岡ベアーズさん相手にどんな試合になるのか・・・
グランドは美原蓑池グランド、A面とB面で向かい合わせに2面とれる大きなグランドだ。
河南はB面。広いグランドをどのように守るか守備位置が非常に大事になる。

リコがジャンケンに勝って河南後攻で試合に入る。
実はこの大会の打順を久しぶりに大きく変えた。ここ最近はカッタを1番に起用しアオイがチャンスを広げ、リコ、ユウキ、ユウタの3・4・5番、この後ろにリュウセイ・リンと続く・・この打順を攻撃型打順に変えた。

春先の打順・・・リコを先頭にしアオイ・ユウキ・ユウタ・リンを上げてリュウセイそのあとにカッタと続く・・

この試合は大量点が取れない、2・3点勝負と読んだ・・

先発マウンドにカッタをあげた・・
守備を深く下げる。とにかく間を抜かせない、回り込んでとにかく抑える事。センターはA面のセカンドベースの近くまで下げる。
カッタの調子はまずまずで先頭をライトフライ、2番をセカンドフライに抑える。
そして一番マークしていた3番エース君を迎える。外野を目いっぱい下げると芯をとらえたその打球はセンターへグングン伸びていく、するとこれでもかと下げたユウキの正面に飛んできてアウト。間違いなくホームランのあたりである・・
ある程度は強打を予測していたが、改めて金岡ベアーズ打線のすごさを確認した。
しかし14期河南Aチームがどんな試合をするのか楽しみになってきた。

1回裏河南も3者凡退。サウスポーのエース君は素晴らしい球を投げ込んでくる・・
2回表、4番君を四球で出してしまう・・5番君のエンドランは3塁線ピッチャー・キャッチャー間へ・・リコとカッタがぶつかり落球してしまう。ノーアウト1-2塁のピンチを迎える。6番君に送られ1アウト2・3塁になったところでユウキに交代。
ユウキの調子はいい・・コントロールもまずまず・・今日の球は走っている・・110キロ以上のスピードが出ている。
7番君を三振にとり2アウト。そして8番君をサードゴロに打ち取るが、ここでリンの送球エラーが出てしまう。2点を与えてしまう。
これまでリンの好守備で何度もピンチを抜けてきた・・こればかりは仕方が無い・・
全員にこれから1点ずつ返すぞと指示を与える。

3回裏の攻撃・・この日7番の先頭カッタが四球で出塁する。盗塁後カズが進めて一アウト三塁が出来上がる。9番カイトのところで何とカッタが牽制で刺されてしまう・・チャンスが消えてしまう・・
ところがカイトの3塁ゴロは送球エラーで2塁へ進塁する。2アウト2塁・・
打者はこの日久しぶりに1番に入るキャプテンのリコ・・
リコは見事右中間へ2塁打を放ち1点返す。
5回裏の河南攻撃でカッタを3塁においてカイトがライトにヒットを放ちついに同点に追いつく。
そのあとお互いピンチを迎えるが得点に至らず、勝利の行方は抽選になる。
どうしても勝たせてあ上げたい・・そう願い札を開けるが4対5で負けとなる・・・

子供たちはよく頑張った!応援の父母達もよく頑張った!
気持ちでは負けてはなかった・・

14期Aチームは抽選3連敗・・
河内長野大会の高石スワローズ戦1−1抽選負け、高石大会の晴美台タイがース戦0−0抽選負け、そして今回の金岡ベアーズさん・・
この3チームとも今年の最強チームの一つである。
このチーム相手に一歩も引かず戦ったことは、凄いことだと思う。
力は間違いなくある・・

子供たちはすでに残す1大会を見ている。平野大会現在ベスト8。
2月16日、ベスト4をかけて八尾ドラゴンズさんと最後になるかもしれない試合に挑んだ!
No.255 - 2020/02/16(Sun) 20:33:06
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