仕事が忙しく約2か月間ノートを更新できませんでした。 この2か月間にいろんなことがありました。 いい試合もあった・・・悪い試合もあった・・・悔やむ試合もあった・・
全国大会は、高野山旗大会がベスト8、大鳴門阿波踊りカップが2回戦敗退、JR西日本大会が1回戦敗退という結果に終わった。 たくさんの方々の応援を頂き、優勝を目指したが厳しい壁を経験することとなる・・・ 高野山大会はベスト4をかけて長曾根さんと対戦となるが、試合の前日にリュウキの肘が思わしくない為投げさせることができなかった。ジン、コウキ、ルイリが頑張るも敗退。 しかし5年のコウキにはいい経験になったと思っている。 阿波踊りカップは何が何でも優勝するといき込んだが、2回戦で敗退してしまう・・ 2点リードしながら中盤で2アウト2−3塁からヒットされ同点とされる。そしてチャンスが来るも得点できず逆にランナー1塁から長打をうたれ逆転される・・・ この試合は同点とされる場面での監督の采配が悪かった。悔いの残る試合となる。 西日本大会はこれまで対戦した中でもトップクラスのピッチャーに抑えられチャンスで1本が出ず、逆にミスから1点を与えてしまう。 こうして10期Aチームの全国大会は終わった。
その後はリュウキの回復を見ながらの厳しい戦いが続くが、今では100%回復した。 富田林大会を優勝し阪南大会が決勝へ、泉南大会が4回戦へ、平野大会が3回戦へ、富田林ロータリー大会が2回戦へ進んでいる。 特に阪南大会の決勝戦はこの連休の9月23日に行われるが、相手は長曾根さんと新家スターズさんの勝者と戦うこととなっている。挑戦だ。
今後の大会は、上に述べた4大会と阿倍野大会、高石大会、四条畷大会、JA茨木大会、河内長野大会、大阪府秋季大会、堺大会、美原大会、泉州王座大会の9大会、合計13大会が残っている。 一つでも多くの優勝とメダルを目指して頑張らなければならない。
打撃力強化を計るために特別メニューを追加し練習を開始した。後半戦で打ち勝てるように、ここ一番で打てるように徹底的に鍛える。
Bチームのチーム作りも開始した。来年に向けて挑戦が始まった。 Aチームは見本となる試合をしていかなければならない。 頑張れ10期Aチームの子達よ!! |
No.198 - 2015/09/20(Sun) 08:51:14
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