ショパン様こんばんわ。 実は私がパガニーニ大練習曲にはまった理由はラカンパネラではなく、6番のせいなのです!! ピティナで曲をがむしゃらに聴いていたとき、6番の旋律に魅了されました!! その旋律を知ってから1年ほどあと。。。このサイトに出会い、その旋律が沢山の作曲家を鼓舞させた素晴らしい旋律であり、自分にもその良さが分かりうれしかったです。 最近は、パガ超6番を弾いてみたくてしょうがないのです。 ショパン様は、パガ大&パガ超のすべてに挑戦するらしいですが、もうパガ超6番は弾きましたか? 和音がゴージャスでもう・・・最高ですよね!! (かくいう私はまだ譜読みもしてない・・・) ショパン様の提案しているカンパネラを27個に分ける方法と同じく6番は別れているので、練習する規模が小さい=途方にくれない=練習する気になりますよね!! さて、質問なのですが(やっとここで本題です笑) パガ超6番の6変奏目(P.85の一段目)で、左手がオプション(?)になってますよね?これ、私でも届きません・・・(届くのですが曲中ではとても使えません・・・)ショパン様は「アルペジオにしてでも難しいバージョンにし、跳躍という技巧を身につけるため&これは無理だろうとブゾーニの余計な親切でできた(?)簡単版を弾くという<負け>にならない」ため難しい版に挑戦すると勝手に思っているのですがどっちでしょうか? ちなみに・・・私なら難しい版です笑(無理ですけど)
またまた怪文ごめんなさいm |