■2008.05.28(Wed) はるとりょ
今日も今日とてほしゅほしゅですよ。
えーっと、先日学生時代に書いた寸劇の台本を発見しました。
くじで組み合わせた無茶なお題を5分の寸劇、4人でこなすようにと決められている無理無茶無謀を体現するようなお題でした。
ちなみにお題は
「22世紀 東京の片隅で 教師をやっている青年が 骨を 消化した」
色々めくりめく思いがいたしますが、本当にこれでした。
で、発見されたものが
とりあえず仕方がないのではるとさんの書き上げた台本ですが
今見るとね、会話がなんか剣士と術師にしか見えないわけです。
途中で参加してくるお姉さんが僧侶にしか・・
結局そもそもから根付いているものなのかなあとげんなりしました。
内容はというと
教師をやっている青年と自宅電子レンジとの心とコーヒーの温まる医療ドラマでした。多分。
いやありえないしそれ。
...φ(・ω・` )