■2006.01.06(Fri) orz

下の書き込みの顔文字見てなかったのに・・・被った・・・
o===== rz
...φ(゚Д゚ )



■2006.01.06(Fri) その甘栗剥きの仕事やりたい大統領

就職相談所
だから至近距離で金貨投げんな普通に痛ぇよ(覚書き)
の術師がなんか妙なツボに・・

や、だから痛ぇって。

とか言いながら投げられているのだろうね。
...φ(´д`*)



■2006.01.05(Thu) うっとり(らこ)

小説だわ!雰囲気ある続き物の小説がアップされてるわ!
ってかなんて早さだ!(そして私のレスのなんて遅さかorz
うっとりでございます。続きにうきうきでございまーす
...φ(´д`*)



■2006.01.03(Tue) 067 歌姫

 また今年も 粉雪が舞い落ちる季節が来る
 世界を白く染め上げる 何もかも

 あなたは覚えているかしら
 2人で見た この雪を

 あなたの帰りを待つわ この雪を見ながら
 あなたの帰りを待つわ いつまでも

 私は唄う 愛の歌を・・・
 私は唄う この歌声があなたに届くその日まで・・・


 大きな港町の大聖堂で、一人の少女が悲しげに唄っていた。観客は誰もいない。
 パチ・パチ・パチ。誰もいないはずの大聖堂から、突然小さな拍手が起こった。少女が振り返ってみるとそこには、歳をとり白髪交じりの神父が立っていた。
「メリッサ。いつも、この大聖堂で唄っているね。」
神父は優しく少女に問いかけた。
「人を待っているのです、神父様。」
少女は少し照れながら、しかしはっきりと呟いた。少女は戦争に行った恋人を待っているのだ。生きて帰ってこれるのか、帰ってこないのではないか。一抹の不安と戦いながら、毎日大聖堂で彼への思いを唄っていたのだ。
「メリッサ。明日のミサで唄ってはくれないか?君の歌声をみんなに聞かせてやってはくれないか。」
神父は少女に提案した。人前で歌うことによって、彼女の気が少しでも紛れれば。神父の親心だった。少女と少女の恋人には親はいない。大聖堂の孤児院で育ったのだ。神父にとっては、我が子同然だった。

続く・・・。byまなまな
 
...φ(・∀・ )



■2006.01.01(Sun) あけおめよろ:大統領

え、つまりってことは


本当の私は綺麗なんだけどズボンのスソが長いから濡れちゃって困るね、困るのは後からなんだけどさ

好きな人の前では・・いや、なんでもない。言わんとこ

嘘をついているときの私はだらだらしていたような気がしますが、実際何をだらけていたのかもよくわかりません。思い出してみれば出かけの用事以外はサイトの更新何かしちゃったりして思ったより真面目くね?みたいな?でも大晦日に片付けもせずそれもどうかなと思います、はい。掃除機くらいはかけたよ

今年の目標は休まなくて大丈夫なの?と聞かれるくらいよくわからない生活をしております小生。普通に寝てます。大丈夫です。が如何せん人様とはペースが違う模様、なんだかなと思うものの直さないのが自分らしさですな

ポジティブにとらえると


本当の私は綺麗なんだけど、自分の行いのせいで自分を貶めるような事になっている。後のち困るのは自分だとわかっているのにね。

好きな人の前ではシャイなんだね

嘘をついているときの私はどうにか体裁を取り繕おうと必死にやる気のないフリをしていたのかもしれないね・・本当は色々考えて反省もしているのに上手く表現できなくて・・、でも少しだけでも努力しようとはしたんだ、本当だよ

今年の目標はやはりただ前に突き進むことですね。
人から休めといわれるくらいなのはわかっているけれど、これで自分ペースに頑張っているから、今年もそうやって行きたいと思います




ってことだべ?なーんだわし心根の綺麗な人間じゃねーくさ


と、どこまでも自分本位にポジティブ思考してみました。
キタ━φ(゚∀゚)━!!



134/150件 [ ページ : << 1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 >> ]

- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

- Skin: MatsuCon -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS