07073

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Jスポ コンタドール引退特番 11/25に放送
9/14にここ↓に書いた、Jスポで計画されているというコンタドール引退特番
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=5353

Jスポの番組情報検索サイトに予定がアップされました。
タイトルが大変長いです。

■Cycle*2017 アルベルト・コンタドール引退特別番組
 〜エル・ピストレロの軌跡〜 あなたが選ぶベストステージ ツール・ド・フランス2007&2009
https://www.jsports.co.jp/program_guide/66269.html

放送日:11/25(土)午後06:45〜深夜02:15 Jスポ4
『総合優勝を獲得した2007年と2009年のツール・ド・フランスのベストステージを視聴者投票で選出』

つまり

・7時間30分の単発番組
・見たいステージを視聴者投票で選んで放映
・対象となるのは 2007年と2009年のツール

……なんですって奥様。

ジロ2015の怒りのモルティローロは!?
ブエルタ2012の平坦ステージアタック奇襲作戦は!?
ツール2010のチェーン落ちアタックとか霧のツールマレーは!?

そして7時間半枠ということは。
2007年と2009年から各1ステージの放送+スタジオトークってことですか。
下手するとまるっとステージ放送じゃなくてダイジェストの可能性も。

マジかーーーーーーー

いやまだ詳細は発表されていないのでわかりませんが、
とにかく見られるのは2007年と2009年のツールのステージのみで
単発番組であることは決定の模様で。

ランスとは言わなくてもせめてカンチェラーラくらいの
放送枠があると思っていたのに。
振り上げたこのこぶしを一体どこに持って行けばいいのか。 <振り上げていたのか

まあ、大人の事情もあるのだろうし、
特番があるだけでもありがたや、ということで、
前向きに気持ちを切り替えていきたいです。

で、対象となっている2年からそれぞれ1ステージを選ぶとすれば
自分だったら

■ツール2007 St16 Gourette - Col d'Aubisque (218k)
http://www.procyclingstats.com/race/Tour_de_France_2007_Stage_16
コンタドール、ライプハイマー、エヴァンス、ラスムッセンの死闘。
ここで他を圧倒したラスムッセンですが、この日を最後にツールを去ることに。
↑9/14のコピペ

■ツール2009 St15 Pontarlier - Verbier (207k)
http://www.procyclingstats.com/race/Tour_de_France_2009_Stage_15_Verbier
コンタドールがステージ優勝してノチェンティーニからリーダージャージを奪取
アスタナの唯一のエースであることを実力で示したステージ
>CW「コンタドールのアシストになることを認めたアームストロング」2009.7.21
http://www.cyclowired.jp/news/node/12545

でしょうか。2007年には他にもあるかもですが、
2009年はSt15一択です。

なんて書いてると他のステージが選ばれてりするわけですが。
それとも数ステージをダイジェストで紹介とか。

Jスポから正式な発表というか告知は
現状ではこの番組情報サイトのみです。

そのうち、投票のお知らせを含む大々的な発表が
Jスポサイクルロードレースサイトのトップに載るのではないかと思われます。
https://www.jsports.co.jp/cycle/

乞うご期待であります。


No.5365 - 2017/10/02
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Bora-Hansgrohe 2018メンバー確定
9/28付で、ボーラはCCC所属の若手オーストリー選手
Großschartner と契約したことを発表。

これをもって、2018年のチームメンバー27名を
確定したそうです。

BORA - hansgrohe closes 2018 roster with the signing of Felix Großschartner. read on here:...

BORA-hansgroheさんの投稿 2017年9月27日水曜日


<2018年 メンバー>
http://www.procyclingstats.com/team.php?id=1411&season=2018
http://www.procyclingstats.com/team.php?id=1411&c=8&season=2018

・ドイツ(7人)
アッカーマン、ブフマン、ブルグハート、 PFINGSTEN、SCHILLINGER、シュワルツマン、ゼーリッヒ

・スロヴァキア(4人)
バスカ、コーラー、ペーター・サガン、ユライ・サガン

・ポーランド(3人)
ボドナール、マイカ、ポリヤンスキ

・イタリア(4人)
ベネデッティ、フォルモロ、オス、ペルッチ

・オーストリー(4人)
Großschartner、コンラッド、ミュールベルガー、ポステルベルガー

・そのほか(5人)
ベネット (IRL)、ケノー (ENG)、ケーニッヒ (CZE)、マッカーシー(AUS)、 Saramotins (LVA)、

<チームを離れる選手>
アーチボルト、メンデス、ヘアクロッツ、バルタ
→全員行き先未定

=====

・ドイツ語圏(ドイツ、オーストリー)がメンバーの中心になっているけれども、
 他にもいろんな国の選手がいて、バランスがとれてる感じ。
 ノリのいい選手が多くて、来季はより明るい雰囲気になりそうです。
 私としてはゼーリッヒが契約更新できたのがよかった。
 来年はチームの勝利をいっぱい喜べるといいねえ。

・新人の Großschartner は、2015年にティンコフのトレイニーだった選手
 >http://www.procyclingstats.com/rider/Felix_Grossschartner
 ボーラと元ティンコフ組と面識あるんじゃ…と思いましたが、
 同じレースを走ったのは1回か2回くらい。
 ちょっと顔見知りだったりはするかも。

・チームから離れるアーチボルトは、1年近く怪我で戦線離脱しており、
 先日久しぶりに復帰したところ。
 >https://twitter.com/Theflyingmullet/status/907853390335574016
 チーム写真があからさまなコラだったことが印象深い
 >https://www.bora-hansgrohe.com/en/rider/shane-archbold/797389

・現チェコITTチャンピオンのバルタの離脱はなにげにショック。
 >https://www.bora-hansgrohe.com/en/rider/jan-barta/797400
 ネットアップ時代からずっとチームに尽くしてきたのに。
 プロコンチのころから、グランツールには毎年選ばれる中核選手だったのに。
 シーズン初めのチーム写真撮影に来られなかったマッカーシーに
 胴体を貸してあげたりもしていたのに。
 >https://www.bora-hansgrohe.com/en/rider/jay-mccarthy/3045989
 27人ならあと一人くらいなんとななりませんかボーラの中の人。
 それとも、どこか有力なチームと契約進行中なのでしょうか。

・ヘアクロッツは23だし、メンデスもまだまだ引退する年じゃないので、
 早く全員の移籍のお知らせが発表されるよう祈るものであります。


No.5364 - 2017/09/29
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世界選2018 男子エリートRR サガン諦めてない
一つ前のエントリーで、
来年の世界選ロードは登りがキツいので
さすがにサガンの4勝目は無理では?
と書いたところ。

サガンは「いやいやそんなこと無いから」と
ガゼッタの取材に答えたそうです。

……このブログ読んだのかも? <読んでない

獲得標高差4,670mという山岳コースが設定されている2018年のロード世界選手権インスブルック大会。3連覇を果たしたばかりのペテル・サガンは「不可能なことはなにもない」と語っている。
http://www.cyclowired.jp/news/node/245461

cyclowired.jp | シクロワイアードさんの投稿 2017年9月28日木曜日


シクロワイアード記事によると、
山岳を乗り切るために体重を落とす必要はあるけれども
不可能ではない、とのことであります。

いやいや、それでこそサガン。
実際どうなるかはわかりませんが、
早々にしおらしく白旗あげるよりも
アグレッシブなコメントでレースを盛り上げていって欲しいです。

リオ五輪の時は、コースが登り多過ぎで自分向きではないからと
MTB代表として出場したわけですが、

結局RRで勝ったのはGVAで、
「もし走っていたら自分に勝機があったかも」
とちょっとは考えてたりして、
そのときの反省が来年の世界選やるぜ発言に
つながっているのかもしれない、と思いました。

上手くすれば、サガンとマイカのマッチアップが見られたりして。
もう今から来年の世界選が楽しみでなりません。


No.5363 - 2017/09/29
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世界選2018 男子エリートRR
先日の世界選の熱気もまだ冷めておりませんが
来年の世界選の話ですよ。

開催地はオーストリアのインスブルック。
チロル地方ど真ん中ということで
プロファイルが今年以上に過酷、とのことであります。

■公式サイト
http://www.innsbruck-tirol2018.com/en/races-courses/races-courses/road-race/

All courses for #InnsbruckTirol2018 have been revealed. Check out the maps & profiles: https://t.co/BDc6V8yRyP pic.twitter.com/Su767nMjMB

― Innsbruck-Tirol 2018 (@ibk_tirol2018) 2017年9月20日


That's what the Men Elite Road Race will look like in #InnsbruckTirol2018. One year to go! pic.twitter.com/FqmoBg4t7Q

― Innsbruck-Tirol 2018 (@ibk_tirol2018) 2017年9月23日


周回内にある山Iglsは7.9kmある平均勾配5.7%&最大勾配10%の登り、
これを7回こなした後に最後に出てくるのがGaramartbodenで、
距離2.8km、平均勾配11.5%、最大勾配25%(!)ですよ奥さん。
さすがにこのコースでサガンの4勝目は厳しいのではないでしょうか。

で、これだけ登りがハードな至近のワンデイレースと言えば
リオ五輪ロードであります。

. @cronoescalada ha diseñado el perfil de la carrera de ciclismo en línea de los JJ.OO de Río 2016. Hay ganas eh? pic.twitter.com/6svPkcOLeZ

― Laura Meseguer (@Laura_Meseguer) 2014年12月10日



8.5km&平均勾配5.7%を4回。
明らかにインスブルックの方がハードであります。

リオはGVAが勝ちましたが、インスブルックではかなり無理筋、
しかもベルギーは山岳系アシストを務める選手が手薄です。

となれば、それ以外でリオでいいレースをした選手&国に
勝機があると見ていいのではないでしょうか。

……ここまで来れば私が何を書きたいかお分かりですね。


来年はマイカが来るかもですよ!


リオではラスト20kmの平坦区間でGVAとフグルサングに追いつかれましたが、
今回は山を下った後の平坦区間は3kmくらいです。

最後の山 Garamartboden は
マイカには距離が短めなのも気になりますが
Iglsの方はいかにもマイカ向きな登りですし、
これはイケます!イケますよ!
来年もボーラでアルカンシエルをキープ、
そしてマイカも2019年以降の契約をゲッツですよ! <切実

少なくとも、来年の世界選ポーランド代表のエースは
マイカの一枚看板になると思われますので、
まずはポーランド9人枠獲得に向けてUCIポイントを稼ぐべく
マイカ本人はもちろんクヴィアトコフスキーやボドナールにも頑張って欲しいな、
と思うものであります。

あとは、来年のグランツールはジロメインにしておいて、
ツールの看板はサガンにお任せ、
(1チーム8人になるしスプリントと総合両方狙うのは難しくなると思う)
ブエルタはケーニッヒにエースを努めてもらい
(世界選RRチェコ代表のエースはクロイツィゲルになるのでは)
世界選に向けて体力を温存できるといいかもです。

=====

なんていろいろ書きましたが、
実際のところは、ニバリ、アル、バルベルデが
優勝候補最右翼なのではないかと考えております。

あと、リオでニバリと一緒に落車したセルジオルイス・エナオ&コロンビア勢、
2位になったフグルサング&デンマーク勢も有力ですが、
この2カ国ならマイカ&ポーランド勢は戦力的に互角と思われるので、
まずは頭数で負けないことが重要です。

ポイントゲッツがんばれポーランド。
もう来年の世界選は始まっていますよ!

まあ、サガンは3回とも他のライバル国より少ない人数で勝ったんですけどねー<コラコラ


No.5362 - 2017/09/27
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世界選2017 男子エリートRR ラスト4km(追記2アリ)
空撮動画から見たラスト4kmの展開@ほとんどメモ



・アラフィリップがモスコンを置いて単騎先頭(00:08)

・メイン集団はヴァルグレンが牽引、イタリア×2、マシューズ、クリストフ、スウィフト、デンマーク
 この状態で、ポステルベルガーを追い抜く(00:50)
 キリエンカはまだ単騎先行。

・後ろからスウィフトとルツェンコが飛び出す、次いでペーター・サガンとガヴィリア
 追うイタリア×1、クヴィアトコフスキー

・すぐに追いつかれるスウィフトたち4人、すぐ前にキリエンカ(01:30)

・ヘアピンカーブを先行してターンしたのはキリエンカ(02:03)
 その直後にルツェンコ、少し置いてガヴィリア、デンマーク、イタリア?

・コーナーを回ったところでおそらく残り3kmのゲート(02:12)

・集団からガヴィリアともう一人@白ジャージが飛び出して
 ルツェンコを追い抜きキリエンカに迫る
 続いてサガンとイタリアも飛び出しルツェンコを抜き去る

・ガヴィリア&白ジャージ&サガン&イタリアが先行キリエンカを抜いたところで
 また集団になる。前にいるはずのモスコン、アラフィリップは見えない

・ガヴィリアがアタック、白ジャージは下がり、
 サガン&イタリアが集団先頭で追う

・ここで高架下に入り選手が見えなくなる(02:51)

・高架下から出たところでモスコンとアラフィリップが画面に補足される。
 追走集団はコートニルセンとガヴィリアの2人が少し先行
 その状態で残り2kmのアーチをくぐる

・モスコンとアラフィリップにコートニルセンとガヴィリア合流、4人の集団に

・先頭4人からコートニルセンがアタック、単騎先行
 残されたガヴィリア、モスコン、アラフィリップ(03:49)

・フラムルージュでキリエンカ、モスコン、アラフィリップ吸収(04:00)
 集団はベッティオル>クリストフ>トレンティンが先頭

・残り700〜500mくらいでコートニルセンを追い抜きバンチスプリントに(04:37)

=====

如何せん選手が豆粒状態なので、ジャージとメットの判別がつきませんが。
(実はキリエンカがちゃんと判別できてない)

少なくとも空撮映像からわかるのは

・クヴィアトコフスキーとクリストフ、マシューズ、スィフト等々は
 集団先頭でかなり脚を使っていたっぽい

・モスコンが逃げているのにイタリアはバンチスプリントに
 持ち込もうとする気満々だったっぽい
 (何故?)(モスコンはチェック要員だった?)

 →これ、イタリア2人ではなく、アタックに反応したサガンと
  それを追いかけたイタリアでした。
  そりゃあサガンが前に出たら追いますわな

・1kmを切ってアンデルセンを吸収する直前までペーターサガンが完全に空気で
 全く何も仕掛けていない。
 その代わりにユライ兄さんがアタックのチェックに入ったりしていた


・デンマークは先頭集団に有力どころを3人も乗せていたのに大変残念だったが
 彼らがいなければアラフィリップとモスコンは捕まらなかっただろう
 サガンはチームデンマークにスロヴァキア名物を盆暮れに送るべき

最後のスプリントまで敢えて一回も自分から動くことなく
脚をためたペーターサガンの作戦勝ちというより。
逃げるのではなく、スプリント勝負になる方に掛けて勝った、
と言った方がいいかもしれません。

→サガンが賭けに勝ったのはその通りだけど、
 けっこう自分でもアタックを追いかけていて、
 それでスプリントであれだけすごい伸びを見せたのは
 やっぱりすごいっていう…

スロヴァキアは、終盤にメイン集団にいたのはサガン兄弟だけになっており、
自分からレースを動かすことは出来なかったわけで。
状況によってはアラフィリップの逃げが決まっていたかもしれないのです。

最後にメイン集団に残ったエースどころが牽制に入る可能性もあったわけですが
そこで牽制に入らずアタックを繰り出していったことに、
男子エリートのパワーと意地を感じるのであります。
ラスト数百メートルまでじっと我慢し続けたペーターサガンにも。

そういうわけで、各チームの思惑と戦略と意地が錯綜する
とても面白いレースでございました。

いやーそれにしてもチームスロヴァキアは
昨年は残り180kmあたりで集団が分断した際も3人全員先頭集団に乗せたし、
今年も終盤にサガンを決して単騎にはしなかったし、
もちろんサガンが強いと言うこともあるのですが、
チームとしてとても上手く動けていると思います。
ユライ兄さんが果たしている役割は、
端から見ているよりも大きいのではないでしょうか。

=====

ところで、モスコンが逃げているのに
必死でバンチスプリントに持ち込もうとしたイタリアですが。

モスコンはレース後、魔法の絨毯を使ったことがバレて
失格になってしまいました。
http://www.cyclowired.jp/news/node/245310

チームイタリアがそれを知っていたかどうかは分かりませんが、
もしこれでモスコンが表彰台に乗ってたら大問題になっていたところです。
最終的にCWレポに2行で書かれる程度の話に収まったので
結果オーライかと思われます。

■魔法の絨毯 動画付き記事
http://www.cyclingweekly.com/news/racing/watch-gianni-moscon-disqualified-world-championships-taking-tow-team-car-352461

=====
<追記>

帰宅して、iPadの美麗画面で見返したり
他の記事やレポをちょっとだけ読んだりして、
以下の点について↑の文章を修正しました。

・(02:03)のヘアピンコーナーを集団より先行してターンしたのはキリエンカ
 >ベラルーシのジャージは遠目赤基調でデンマークに似てる

・何回かかかるアタックをチェックして追いかけたたスロバキアは
 ユライ兄さんじゃなくてペーターサガン

・(02:51)以降、アンデルセンと一緒にモスコン、アラフィリップに合流した
 白っぽいジャージの選手はキリエンカではない

=====
<追記2>

VeloNewsが、空撮動画の解説記事を掲載していました。
それから分かったことを反映して
以下の点について↑の文章をさらに修正しました。

・数回アタックをかけていたコロンビアっぽい白ジャージの選手はガヴィリア

・VeloNewsは、1qゲートを最初に通過したオリカメットのデンマークをユールイェンセンとしていて、
 「リザルト的にそれは無いし」と改めて確認してみたら。
 先頭集団付近でゴールしていたオリカのデンマーク選手はアンデルセンではなく
 コートニルセンだった(アンデルセンはサンウェッブ所属)

途中で活発にチェックにいったイタリアはまずベッティオルなので、
あとは02:15でしぱーん!と飛び出した白ジャージ黒パンツの選手がわかれば <ガヴィリアは彼の後を追走
満足でございます。
ポルトガル、ドイツ、オーストリアのどれかだと思うんですが。
(この局面で行きそうなのはコスタ@ポルトガルな気がする)


No.5361 - 2017/09/25
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世界選手権2017 男子エリートRR
ラスト3kmでアラフィリップが独走状態となったところで
モトカメラがまさかのバッテリー切れとなり映像届かず。

視聴者のみならず実況もレースの模様がつかめないまま
固定カメラが写しだすラスト1kmのゲートを
息をのんで見守ることしばし。

やってきたのは早駆けしていたデンマーク、
そしてすぐ後ろからやってきて
あっという間にそれを飲み込んだメイン集団でした。

=====

そういうわけで、バンチスプリントゴールを制したのはサガン。

前人未踏の3連覇を見てみたい気持ちはありましたが、
3勝するだけでも希有なことなのに、
さすがに3連勝ともなると
サガンでも難しいと思っていました。

まさか本当に勝ってしまうとは。

=====

ベルゲンの世界選ロードレース、
ここまでのカテゴリーでは全て単独先行した選手が勝利していて、
サガンはもとより他のチームも
そういう展開を狙ってくるだろうと予想していました。

なので、終盤でアラフィリップが単独になったときには
牽制でスピードが落ちることもなくなったし
これはこのまま決まる!と思ったのですが、
男子エリートは追走のパワーが違いました。

また、残り2周あたりではサガンは集団後方に位置していて、
そのチャンスに、ポーランドやチェコ、オランダが
少人数逃げを決めようとトライしなかったはずはないのですが、
結局成功しなかったのは、絶対にバンチスプリントに持ち込みたいチーム
(ノルウェー、コロンビア、オーストラリアあたり?)
がアタックをガッツリねじ伏せていたからかも、という気がしており。

それでも最終的にはサガンがスプリントで勝つ、という王道な結果になったわけで、
その課程をあれこれ考えると妄想が止まりません。

=====

うっかりミスからレース画像が途切れたラスト3kmあまりの間に
ヘリコプターから撮影されていた空撮動画がYouTubeにまるっとアップされてます。



これについて書こうと思ったのですが、
長くなるので別記事します <ええっ

=====

■リザルト
http://www.procyclingstats.com/race/World_Championships_-_Road_Race_2017


No.5360 - 2017/09/25
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世界選手権2017 男子エリートITT
ベルゲンの世界選手権が面白くて毎日気合い入れてみております。

男子ITTも、日常の家庭内業務を消化しながらでしたがほぼ通しで見てしまい、
レース後1時間近く経ってから始まった表彰式まで起きていたため
翌日9/21は寝不足でした。

UCI総会でレースがお休みで良かったです。
ただ総会もレースに負けず劣らずドラマチックな展開だった模様ですが。

■現職のクックソン氏を大差で下したフランスのラパルティアン氏が
 UCI新会長に(シクロワイアード 2017.9.21)
 >http://a.hatena.ne.jp/capybara120GB/?gid=160404

どこら辺が争点になってこの交代劇になったのかよく分からないので
これから調べます。
>関連記事スクラップ:https://www.facebook.com/Capybara.RRSB/posts/1584062134990448

=====

というわけで、男子エリートITT、予習までしてワクワクで観戦しました。
>予習:http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=5357

・ここまで行われた別カテゴリーのITTは、
 序盤に好タイムを叩き出した選手がそのままホットシートにとどまり
 優勝もしくは表彰台、という傾向が見られたので、男子エリートも
 第一走者ルツェンコが第5グループあたりまでは上位に残るんじゃないかーと予想していました。

・が、暫定トップが変わる変わる。よく覚えてないですが、リザルトを頼りに記憶を掘り起こすと、
 スロヴェニアの Tratnik、アルント、デプラスが速かった。
 特にTratnikって誰やねん状態で、今もよく把握してません。
 >CCCの27歳だそうです:http://www.procyclingstats.com/rider/Jan_Tratnik

・しかも、普通なら中間計測地点のタイムが勝負の行方の目安になるのですが、これはほぼ宛にならない。
 第一計測地点の順位はフルームが19位、オリヴィエイラ22位ですよ。
 ここを2位のタイムで通過したランパートは最終的に23位ですよ。
 
・そんな中、第一計測地点3位、以降はトップタイム通過でゴールしたデュムランは
 さすがであります。ここまでぶっちぎりに速いとは思ってませんでした。

・2位のログリッチは第一計測地点は1位通過でしたが、
 その後は6位>9位>8位>9位。つまりラストの山セクション前では
 表彰台圏外だったのですが、そこから猛攻してまさかの2位。
 実は山セクションのタイムはログリッチの方がデュムランよりも速かったのでした。 

Fastest times on the climb pic.twitter.com/PBsih1kyVF

― Velofacts (@velofacts) 2017年9月20日



・↑のリストは他にも興味深くて、僅差とはいえフルームより速い選手が何人もいるとか、
 ローハン・デニスは平地で落車がなければ表彰台あったかもとか、
 Tratnik は平地も山もコンスタントに速かったとか、チェックポイントがいっぱいです。

・私の予想は、デュムランは健闘するだろうけどフルームが余裕を持って勝利、でありました。
 (そしてフルームは絶対にバイク交換するとも思っていた)
 終わってみれば、3位には入りましたが、デュムラン、ログリッチに続くタイム差が近い第3集団のトップを
 辛くも守って表彰台という結果で、自分にはレース解説者とか絶対無理と思いました。

・いやーそれにしても山セクションの沿道の応援が本当にすごかったです。
 考えてみると、時間差&低速で選手が一人ずつやってくるなんて
 そりゃー見どころあるし人いっぱいくるし盛り上がるでしょうなあ。
 私も、一生に一回くらいは山岳TTを生で見てみたいものであります。
 グランツールのコースに組み込まれることがあったら、ちょっと考えます。
 (でもその前に来年の世界選@インスブルッグどうですか無理ですか<無理)

=====

■リザルト

・UCIの中間計測タイム入りリザルト(PDF)
http://62.50.72.82/uciroot/cmroa/2017/IT_Results.aspx?id=53693_ITT_ME&language=eng&cat=Men%20Elite%20Individual%20Time%20Trial

・PCS
http://www.procyclingstats.com/race/World_Championships_-_ITT_2017


No.5359 - 2017/09/22
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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