久しぶりに、ディスカバリーチャレンジのページを見てみました。
現在、9/30時点でのレース走行距離が掲載されております。

■DiscoveryCallenge Results
http://www.thepaceline.com/challenge/topriders.aspx

月間の結果はさくっと無視して、
今シーズンのトータルのレース走行距離を
多い順に並べ替えてみますと。

Jurgen Van Goolen　　8946
Vladimir Gusev　　8540
Sitjn Devolder　　8358
Jose Luis Rubiera　　8167
Volodymyr Bileka　　7107
Yaroslav Popovych　　7016
Levi Leipheimer　　6903
George Hincapie　　6882
Egoi Martinez　　6577
Sergio Paulinho　　6434
Steve Cummings　　6396
Alberto Contador　　6277
Pavel Padrnos　　6273
Tomas Vaitkus　　6265
Matthew White　　6238
Allan Davis　　6126
Janez Brajkovic　　5883
Brian Vandborg　　5666
Gianni Meersman　　5234
Jason McCartney　　5186
Fumiyuki Beppu　　5151
Trent Lowe　　5051
Benjamin Noval　　4876
Antonio Cruz　　4775
Tom Danielson　　4135
Fuyu Li　　2894
Uros Murn 　　0

別府フミは今期はレースが少ないと
いつかブログに書いてましたが。
こうしてみると確かに傷病休暇があった選手と
同じくらいの数字になってます。
フミ自身は確か、長らくレースに出れないような
怪我も病気もしてなかったはずなんですけれども。

あとは、上位4人が飛びぬけて走行距離が多い。
4位のルビエラと5位のビレカとの間には1000km以上の差があります。
つか、ユルゲンはこんなに走ってたんですな。

そして、李の走行距離の少ないのっていったいどういうことなんでしょう。
結局、中国人枠ということだったんでしょうか……。

そしてそして、春先に大きな事故にあって以来
全くレースに出ていないムーンはいったい。
できればこのまま引退なんてことにならないで欲しいです。


No.2308 - 2007/10/18
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