■Romandie: Fumy On Podium!（ThePeaceline 2007.5.4)←会員限定
http://www.thepaceline.com/members/newsitem.aspx?cid=3159

■逃げたフミ惜しくも2位　ボノが別府を抑え勝利（CT 2007.5.5）
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=4836

■＜自転車レース 第61回ツール・ド・ロマンディ＞別府史之 第3ステージで2位に - スイス（AFP 2007.5.5）
http://www.afpbb.com/article/1567873

■Tour de Romandie PT 第3ステージ （別府選手ブログ　2007.5.5）
http://www.fumy.jp/2007/05/tour_de_romandie_pt_3.html

ちゅーわけで、ロマンディーの第３ステージで２位ですよ２位！

AFPの写真がとにかくかっこいいです。
昨年の世界選の、ザベル VS ベッティーニを彷彿とさせます。
→http://www.tdwsport.com/webshop/picture/showPicture/70904&year=2006
10年後かそれより前に、世界選でこーゆーシーンが見られるのではないかと
期待してしまいましたです。

■監督の Laurenzo Lapage のコメント（ThePeacelineの記事より）
Fumy は、自分を信じて努力し続ければ高レベルに到達できることを示した。
チームに来てからたった２年の間に、著しく進歩した。
この２日間、病気のために調子が悪かったが、それでも彼はベストを尽くしていた。
Bono と Pinotti が一目置かれている選手であることを Fumy は知っているし、
彼自身も彼らに敬意を持っている。
しかし、彼が自分の可能性もまた信じていることを示した、またミスを犯さなかった。
レースを終えて彼が最初に言ったのは、「チームに申し訳ない」ということだった！
彼が勝てなかったのはもちろん残念だが、さらに重要なのはこの１日を終えるまでの課程だ。
初のプロツアー勝利に彼は一歩近づいたし、誰が２年まえにこうなることを考えただろうか。
また明日、私達は試みるだろう。

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■本日のがっかりさん
http://www.tdwsport.com/webshop/picture/showPicture/78125&year=2007

プロツアーにとっては小さなガッカリですが、日本人にとっては大きなガッカリです。
優勝争いに絡んだ選手のみが「がっかりさん」になることができるのですから。

■後姿も
http://www.tdwsport.com/webshop/picture/showPicture/78133&year=2007

■かっこいいところも
http://www.tdwsport.com/webshop/picture/showPicture/78147&year=2007
http://www.tdwsport.com/webshop/picture/showPicture/78150&year=2007


No.1950 - 2007/05/06
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