ジャナカロカってなんか南米っぽいなと思った俺こそBARカジャナカロカだったわけですね。 すぐにわかったひとは、音読をしている気がします。脳内で。音派と画派があったら面白い。 商業ネット、自分はPC−VANでした。あの頃のログを残しているひとがいたら欲しいなー。 文章って書いた直後は自己愛を満たしてくれる面があると思いますが、精神的ステージが変わると、とたんにこっ恥じくなることもありますね。 俺はいまでいうエモい文章を書いていたので、その頃の文章を公開されたら身悶えること請け合いです。 やはり過去の文章は苦笑しつつひとりで振り返りですね、俺の場合。 その点、カナメさんは度胸あるなーと。 平井さんはハルマゲドンは終わったと言ったみたいだけど、狭い意味でのハルマゲドンは始まった感じですね。 作為的なハルマゲドンという感じです。参りました。人類がココまで愚かとは。 言霊を引用
おみゃーさん、お年玉ありがとうございます! 絶妙のフォローですよ。「デスハンターに描かれているのはわかったけど、そもそも『カジャナカロカ』って何なの?」と思ってる、ワタシと同程度に●カジャナカロカってひとも、いるかもしれませんからね。新しいネーミングに使わせてもらった、この名称への思い入れというのは、まさにこの個人的故事からきているわけでありまして。IDを伏せるだけでなく、直接関係のない後半部分はカットすることも考えましたが、せっかくなので全文掲載させていただきました。懐かしく読み返しましたが、赤面を禁じ得ませんね。昨日放映の「マツコの知らない世界」に宇多田ヒカルがゲストで出演したのですが、そのなかで友達がノリで「Automatic」とかをカラオケに入れて、PV映像を見るのが恥ずかしいと語っていたのですが、わかるッ、わかるぞ宇多田ッ、その気持ち!!!若干の解説を付け加えますと、当時、パソコン通信サービス・ニフティサーブに、名胡桃さんが主宰する個人会議室(平井和正掲示板)があり、そこでのひと幕です。わずかひと月のうちに200を超えるカウントの発言数にビックリ。さすが平井和正バリバリの現役時代。1995年8月という時期はまだ、Windows 95の日本語版の発売前です。「CD−ROM買うかもしれん」なんて、まさに時代ですよね。こんな時代からパソコン・ネットワークで平井和正話に興じていたファンがいた、そこは別段驚くにはあたりません。まだまだマイノリティであったパソコンユーザーにも、平井和正ファンはいたという、それだけの話です。真に驚くべきは、そんな時代に自作をネット配信していた平井和正という作家ですよ!この当時のログは、PCカード型フラッシュディスク(名刺サイズのちょい分厚いカード型のストレージ)に保存していたはずですが、読み出すハードもすでに亡く(手のひらサイズのかわいい愛機・HP200LXも、気が付いたら液晶がオシャカになっておりました……)、開かずの金庫状態です。中身ももう消えてるかもですが。 言霊を引用 一点、訂正です。 - Name: おみゃー No.1717 - 2020/01/06(Mon) 09:05:38 アキラさんはAFRION 10番会議室の議長で、あのログは名胡桃さんのウルフガイHPですよ〜ん Re: 一点、訂正です。 - Name: カナメ No.1718 - 2020/01/06(Mon) 09:17:11 そうでした! ご指摘ありがとうございます。誤情報を広めることになってはいけませんので、元の文言を訂正しました。
アキラさんはAFRION 10番会議室の議長で、あのログは名胡桃さんのウルフガイHPですよ〜ん
そうでした! ご指摘ありがとうございます。誤情報を広めることになってはいけませんので、元の文言を訂正しました。
>それは少々、深読みが過ぎますようで。『幻魔大戦 Rebirth』が作者の望むとおりに最後まで描き切れた、その慶賀を花になぞらえました。それだけの、ストレートな表現でした。あれは『幻魔大戦 Rebirth』自体のビジュアルへの感想・考察のつもりで書いていました。飛躍し過ぎの思いつきかと思って一言書いただけなのは、逆に言葉足らずでした。あとがきエッセイ『毒の惑星』で書かれた平井和正のハルマゲドンの原イメージ“焼けた螺旋”の悪夢が、『花の行方』に登場するのを昔どなたかが指摘しておられたのが記憶の片隅に残っていまして、ひょっとすると『花の行方』のもう一つの夢の“花”があのラストの由来であり、原点回帰にして深いオマージュではないか…詳しく書くとそんな発想になります。ただ、例によって“発掘作業”が壁になって本文確認はしていませんが。 言霊を引用
DONDENさんも、ありがとうございます。> これ、記憶違いでなければ“お筆先のアドリブ”だったはずです。> 確か『幻魔宇宙』の読者との座談会中にそうした発言があったと思います。ありました! 該当箇所のスキャン画像をあげておきます。> あれは「開かれた幻魔書」と「ルキフェル出現」のイメージだと思います。なるほど! 文庫のサブタイトルもまさに「幻魔書」ですしね。あと、これは自己フォローですが、真幻魔大戦の表紙は、新書のキャラ画に対して、文庫は抽象的に光景やモノを描く路線だったわけで、何も17、18巻だけ特殊だったわけではないよなと、あとになって気付きました。> 南山宏氏の大雑把な発言が新証言みたいに思われてしまうリアル犬神明事件について、ひとくさりコメントしようかと思いましたが、ここですでに語り尽くしていました。※※リアル犬神明事件とは何だったのか。http://www1.rocketbbs.com/612/bbs.cgi?id=t_kaname&mode=pickup&no=1595> “花”には何か由来がありそうな気がして考えてみたのですが、ひょっとして『花の行方』のイメージ?それは少々、深読みが過ぎますようで。『幻魔大戦 Rebirth』が作者の望むとおりに最後まで描き切れた、その慶賀を花になぞらえました。それだけの、ストレートな表現でした。これからもぜひ思い出したように投稿をお願いします。 言霊を引用
あけましておめでとうございます。私もリニューアル記念を一つ置いておきます。まさかカナメさんが『カジャナカロカ』を使うとは思いもよりませんでした。お年玉代わりに過去ログでのやりとりを提供しますね。もし以下のログを公開されるのでしたらIDやらハンドルネームやらの変更、また発言の削除等が必要ならご自由にどうぞ。でわでわ〜504 [95/08/14 22:42] ******** おみゃー>だれか教えてデスハンター FCOMICの過去ログを漁っていたら、デスハンター第1巻の最初の方で 俊夫が「どうすりゃいいんだーっ」て叫んだシーンの次のページの左上のコ マに書かれているバーの看板の名前が・・・・ ってのが有ったのですが、いったい何が書かれていたのでせう? おみゃー @名古屋509 [95/08/15 12:20] ******** アキラ>RE:504 バーの名前>おみゃーさん えと、「バー カジャナカロカ」と書いてあります。うーむ、気づかなかった。不覚……。511 [95/08/15 23:44] ******** カナメ RE:509 訊くは一時の恥 恥ずかしながら、「カジャナカロカ」の意味がわかんないのですが、なんなのでしょうか?(^^;) 話は変わりますが、『デスハンター』の桑田次郎の絵は、ユニフォームの黒光りがイカしてました。 カナメ (********)512 [95/08/15 23:52] ******** おみゃー RE:509 爆笑(バーの名前) 桑田センセもやってくれますにゃぁ(^_^)514 [95/08/16 01:33] ******** アキラ>RE:511 訊くは一時の恥>カナメ ううっ。お答えさしあげてしまうと、あまりの恥かしさに身悶えしてしまうのではないかという危惧がありますが(^^;)「バー カジャナカロカ」 → 「馬ー鹿じゃなかろか」515 [95/08/16 09:17] ******** まゆみ RE:513 高橋有紀さんの絵 #513 シンイチ さん こんにちは。 うっーーん。そこまで言われると聞きたくなってしまう。でも、少し、なら待ちます……少しですよー。 #514 「バー カジャナカロカ」 げげっ…………気づかんかった。お恥ずかしいっ(*..*ゞ まゆみ522 [95/08/18 01:50] ******** カナメ 信と狂信「実際に見なくてもいいんです。東さんを見て、言葉を聞いているだけで、あたしにはなにもかもわかるんです。ここでわかるんです」 陽子は右手で白いブラウスの胸の中央を抑えて見せた。 『幻魔大戦4』より 平井さんの弁によると、ハルマゲドンはもう終わっているらしい(^^;。そう言われても、現実に人類社会は破滅に向けて驀進中であるし、ホッとひと安心、という訳にもいかないのだけれど。 でも、そんな予感があったのは確かなんだ。疫病、飢餓、天変地異、戦争、魔族の襲来(笑)……。そんな誰にでもハッキリ判る形で、それは訪れはしないだろうと。途轍もなく劇的なことが、誰も知らずに始まり、そして、誰も知らずに終わる。そんな予感が。 平井和正は、いつも時代を先取りしすぎるオッサンである。もう5年ほどして、今を振り返ったら、やっぱり平井センセーの言ってた事は正しかったと、思えるのかもしれない。いつだって、そうなんだ。なんだったら、賭けたっていい。オレは平井和正の目に張ってるんだ。 これは理にかなっているの、かなっていないのといった問題じゃない。ひとを見る目の問題だ。私は「バーカジャナカロカ」を読み解けず、一生モンの恥をかいた馬ー鹿だが(←こいつぁ、マジで恥ずいゼ(*^^;*)、ひとを見る目だけはあるつもりだ。平井さんてえ人は、そりゃあ間違えることだってあるが、しかし、いい加減なデタラメを軽々しく吹聴する人物じゃないのは確かだ。だから、T山が閉ざされたと、あのひとが言うなら、私は真剣に受け止めるつもりだ。それなりの根拠があってのことなんだから。 そもそも、T山に関する発言は、そんなにブッ飛んだ話じゃない。人間が神を知覚するのは不可能だが、目に見える物事から、人や物や場所の神性の多寡・有無を判断することは、決して不可能ではないからだ。競売にかけられた天川弁財天に、もはやかつての神聖さが喪われてしまったことは、私にだって想像がつく。 この程度の話など、別段、驚くにはあたらない。リアル犬神明事件に比べれば、かわいいもんである。リアル犬神明事件を御存知か? 犬神明を名乗り、不死身の肉体を持ち、国際的謀略機関と闘っているという、そんな人物が実在したのだ。彼はある日、『人狼白書』(角川版だから『不死の血脈』か)を読んで、自分のことが書いてある! とビックリ仰天し、超常現象研究家・南山宏氏の仲介で平井和正との鼎談が実現したのである。マジかよ、おい(笑)。狼男が本当にいるっていうんだぜ。でも、僕はあっさり信じちゃう(笑)。語られる内容以前に、語る人物を信用しているんだ。 これをして、狂信者と謗るなら、好きにすればいい。そう言ったら、本当に狂信者呼ばわりされてしまった(笑)。ニュースソースは明かせないが、私は退会後のあちらの成り行きを一部始終拝見させてもらった。いつかはああなると予期しての退会ではあったが、まさかあんなに早く訪れるとは思わなかった(←テメーできっかけ作っといて(^^;)。まさに、ハルマゲドンだ。ハルマゲドンにおいては、ひとは二極分化され、上澄みと沈殿物にはっきり分かれると言われているからだ。どちらが上澄みとは言わんけどね。地獄に堕っこちたのは、わたしらかもしれんのだし(笑)。まあ、しかし、こんなに楽しい地獄なら大歓迎だ。 それにしても、怪力乱神を語らず、という古えの中国の賢者の言葉は本当だ。こうしたことは、そっと自分の胸に秘めておくべきなのであって、みだりに口にしちゃいかんのだな。思わぬケガのもとだ。神経に毛が生えているカナメさんには、さしたる被害はないにしても。でも、そのお陰で、此処がこんなに盛り上がっているんだから、まあ良しとしよう。 別にあちらの批判をするつもりはないが、これだけは言わせて欲しい。私が狂信者であることを自ら認めただの(大体そんなヤツいるか?)、狂信的であることを是とするといった発言は、悪意から来る故意の曲解だろうが、もし、私の表現の未熟さから、本当にそのように受け取ってしまった方がおられるのなら、そうした誤解だけは解いておきたい。 狂信が有害だなんて、いまさら言われるまでもない。ナメてもらっちゃ困る。こちとらヒライストなんだ。 証拠もないのに信じるなんて、どうかしてる。そんな言葉をよく聞くが、信じるとは、そもそもそういうことだ。確かめられることを認めるのは「信じる」とは言わない。それは単に「知っている」という。神の存在を確認できないからこそ、ひとはそれを「信じる」のである。 それ故に、「信じる」という行為には、絶えずリスクが伴う。「騙される」という危険と常に背中合わせなのだ。よく、私は騙された、といって騙した相手を非難する人間がいるが、騙された方にも責任はある。信じるという行為は、己れの責任においてなされるべきことだからだ。 積極的に騙すつもりはなくとも、間違ったことを言ってしまうこともあろう。だから私は、自分の「信」に、他人は巻き込むまいと思っている。もし、私の目に狂いがあったとしても、誰にも迷惑を掛けずに済む。 信じることも、疑うことも、人間にはいずれも要求される。それがバランス感覚というものだ。大事な時に姿をくらました東丈は、常識的見地からすれば、無責任極まりないだろう。しかし、そんな東丈を信じているからといって、田崎や圭子を狂信者というにはあたらない。何故か。彼らは本質的に邪悪なことを見抜くだけの見識を具えているからだ。木村市枝は夢の中で、市枝を持ち上げつつ、ほかの仲間を口汚く罵る東丈を偽物だと見抜く。これが、信じる者と、狂信者の最大の違いである。 心酔する者の邪悪さに気付かず、自らもその甘美な毒に酔い痴れる人間こそ、本当の狂信者である。私はつい最近、その恐るべき実例におめにかかった。ああはなりたくないものだ。 カナメ (********)598 [95/08/29 06:21] ******** カナメ RE:580 カナメさんって... #580 ふぁらんどーるさん なっはっはっはっは。君もそお思うかね。なにしろ、ワタシは天才ヒライストと呼ばれる予定の男…あ痛ッ。(↑「バー カジャナカロカ」も解らんかったヤツが、何言ってやがる…ボソ) んーだとぉ、テメエ! おめーはさてはエセ良心のヤローだな。あっちいけ、シッシッ。(↑コイツはすぐ増長するので、むやみに誉め言葉を与えないで下さい) ふんぬー!!P.S.マジメな話、私もふぁらんどーるさんの独特な語り口は好きですよ。それにし ても、67年組は多いなあ。 カナメ (********)743 [95/09/17 16:14] ******** おみゃー RE:741 TV版アニメ・エイトマン #741 カナメさん 「カナメさん、あなたはそうとうなマニアね」 「なにっ! どうして、それが解った?」 「ホホホ。私はこれでもカジャナカロカのはしくれよ」 すんません。いきなりぶっとばしてしまいました。 しかし、やりますなぁ。LD観たさにプレィヤーを買ってしまうとは(^^;) ボヘミアン〜読みたさにパソコン買うよりもマニアックではないですか。 わしもH系CD観たさにCD−ROM買うかもしれん(^^; いやいや、そんなことじゃなくってLD−BOXなんて物が出ていたのですか 知らなかった。今回のビデオを観るまでは買う氣にならなかったと思うけど、 あんな凄い作品だと知ってしまった今では、わしも買うかもしれませんなぁ。 光線銃レーザーの続編で8マンが刑務所から水沢博士を脱獄させたり、銀行の 大金庫を襲ったりするシーンではウルフガイを彷彿させるものがありました。 オリジナルには無いストーリーが、一杯詰まっているんだろうと思うとLDを 観たくてたまりません。全部の作品が収録されているのでしょうか? おみゃー @名古屋 言霊を引用
奈津さん、お久しぶりです〜。前回の掲示板やめます宣言以来ですね。今回も同じようなこと云ってますが(笑)。ブログだけだとどうしても自閉してしまいますのでね。ひとと接することで生まれる何かがあると思ってますので、そんな機会をなるべく閉ざしたくないなとは思います。気の合う客人が時折りフラリと訪れて、のんびり過ごしていってくれる。そんな場所にできたらいいなと思います。ワタシからは引き続き今までどおりではありますが、ブログやSNSで大っぴらに云うことでもない個人的な話や、ちょっぴり差し障りがあることなどを披露したりできればと思っております。下の画像は、ブログで取り上げた「平井和正図鑑」の別バージョンです。まあ、こんな感じで、やっていけたらと思います。今年もよろしくお願いいたします。 言霊を引用
あけまして、並びにリニューアルオープンおめでとうございます。やはりここの存続には、何か安堵するような心持ちになりますね。今後ともよろしくお願いします。といっても文章書きにものぐさな私は、これまで同様思い出したように投稿、でしょうが…。塵も積もれば…で投稿し損ねてたまった感想・小ネタ等をこの機会にまとめて書いておきます。>おんな・クロノスという発想これ、記憶違いでなければ“お筆先のアドリブ”だったはずです。確か『幻魔宇宙』の読者との座談会中にそうした発言があったと思います。ただ確認は“発掘作業”が必要なためやってないですが。>徳間文庫版『真幻魔大戦』17巻 オブジェ的物体文庫は持ってないので検索して見てみましたが、あれは「開かれた幻魔書」と「ルキフェル出現」のイメージだと思います。>平井和正のキテレツさって、そういうことじゃないんだよ! 私も時折、そんなに単純な話じゃないよ、と思ってしまう文章を目にします。南山宏氏の大雑把な発言が新証言みたいに思われてしまうのも、小説以外のエッセイ・対談集等が埋もれている弊害かなあと感じます(代筆公表以前でも、ミカエル語録・サタンの標的が幻魔大戦のバックボーンにあることは書かれていたし)。せめて『高橋留美子の優しい世界』『夜にかかる虹』が(今となってはという部分が多いにしても)電子化されればなあ…。>『幻魔大戦 Rebirth』完結“花”には何か由来がありそうな気がして考えてみたのですが、ひょっとして『花の行方』のイメージ? 言霊を引用
加えて、掲示板のリニューアルオープン、おめでとうございます。随分とご無沙汰しておりますが、こちらは私にとって平井和正情報の拠り所みたいな場所になっていてずっと読ませていただいておりました。♪ブログもいいけど、掲示板もね♪ということで、この形でここが続いていくことは大変喜ばしく感じております。今年もよろしくお願い申し上げます。 言霊を引用
さっそくの投稿、ありがとうございます。弘田さんはここぞというタイミングで投稿してくださるのですよ。ワタシには騎兵隊ですね。感謝しております。お陰で幸先の良いスタートを切れました。今年もよろしくお願いいたします。 言霊を引用
あけましておめでとうございます。 カナメさんの同人誌への投稿、懐かしいかぎりです。 あの頃から、カナメさんは独特のセンスで素敵な場所を提供してくださいましたね。 BARカジャナカロカもそうした素敵な場所になるといいなと思っています。 いろいろと大変な年になりそうですし、今年もお互い頑張りましょう。 では。 言霊を引用