風邪の病魔に打ち勝ち、ようやくブログに上げることができました。画集も「読書」って云っていいのかわかりませんが。https://ameblo.jp/tkaname/entry-12573970504.html『黄金の少女の』の挿し絵はなかったですねえ、さすがに。頁数には限りがあり、カラー絵が中心になるのは致し方なしといったところではありますが。「生頼範義イラストレーション〈幻魔世界〉」のような、廉価な電子版の登場を期待したいですね。あのめくってもめくっても終わらない、モノクロイラストの超充実ぶりときたら。ボリュームに対するコストの低さは電子版の強みでしょう。そして、見開きの問題なんてのもそもそもありませんし。差し当たってレアなイラストは、ウェブの展示を鑑賞させていただくことにしましょう。■生?ョ範義 展 The Illustratorhttps://www.facebook.com/noriyoshiohrai/ヒライストNAGOYA MeetUp開催のお知らせ - Name: マスター No.1729 - 2020/02/01(Sat) 14:16:35 本投稿は別人によるなりすましにつき削除しました。 言霊を引用
keep9さん、ご無沙汰しております。これからもどうぞよろしくです。入院中なんですか。どうぞご自愛ください。一日も早い退院を祈っています。ワタシはただいま風邪と格闘中です。病院で薬を処方してもらいましたが、鼻詰まりが治んなくてイラつくわあ。健康とはなんと有り難いものかと、病気になると痛感します。楠たかはる版最終回を読まれたのは、アップルBOXクリエートの「8マン・パーフェクト」でしょうか。ワタシの初読もそちらです。ご紹介の番組、YouTubeにも上がってますね。……確かに!&list=PLtNkEjsrCvQdvQUUGOaVncTtqyb7s1rRY 言霊を引用
ご無沙汰しております。keep9@入院中です。8マンそれ自体は秋田書店サンデーコミックス版、リム版くらいしか買っていませんでしたので、今回の電子書籍版で未読の話があるのを楽しみにしております。一応楠たかはる版の最終回は既読です。 静岡のSBSラジオ発の番組「林哲司・半田健人の昭和音楽堂」をradikoプレミアムで毎週聴いておりますが、オープニングで流れている軽快なインストルメンタル曲、あれ「エイトマンのうた」のアレンジですよね。 言霊を引用
これまで、ごく限られた電子書店でしか販売されてこなかった『8マン』の電子書籍版、ようやくアマゾンKindleほか、各電子書店で販売が開始されるようです。https://www.amazon.co.jp/dp/B0842HK2SL/……なんか、いままでにない、ポップなタイトルロゴですね。ワタシはebookjapanの電子書籍を買ってますので、表紙以外に何かしら付加価値がなければ、見送ろうと思っていますが、収録の中身で何かあれば教えてください。マンガショップシリーズで出た「8マン〔完全版〕」に収録した内容を網羅してくれたら、うれしいのですがね。アシスタントが代筆した少年マガジン掲載版と、のちにリム出版のコミックで「桑田二郎」が描き直した二つのバージョンの最終回を収録しているほか、辻真先脚色で80年に雑誌掲載された「新・エイトマン 太陽衛星サンダーの巻」まで収録されている徹底ぶり!https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68319971……これを電子化してくれたら、すでに所持している電子書籍をあらためて買い直そうという気にもなるのですがね。出版社が「e文庫」なので、ちょっと期待してるんですけどね。 言霊を引用
***さん、さっそくの校正、ありがとうございます!ご指摘のリンク切れについては修正しました。ページそのものがなくなっていましたので、ウェブアーカイブにリンクしました。リンク切れはほかにも沢山あります。外部リンクについては本文に直接ではなく、一旦ページ内の注釈に飛び、そこでURLを記載する様式に随時あらためていこうと思っております。「スラプスちック」については、ボヘガラの「ロマンちック」と同じ意図的誤用です。もちろん、それは承知の上でのダメ出しだろうとは思いますが、いまのところは判断留保とさせてください。 言霊を引用
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せんせいの命日に合わせ、1月17日に「虎男の星座」を更新しました。『幻魔大戦 Rebirth』の完結って、やっぱり節目だと思いましたので。厳密には深夜0時を過ぎてしまいましたが、そこは17日の25時、26時ってことで、御勘弁いただきましょう。初めて平井和正亡き後の歴史に踏み込みました。主役が去っても物語は続く。まるで幻魔大戦ですね。幻魔大戦のように面白い物語が、これからも続いてくれますように。http://www006.upp.so-net.ne.jp/t_kaname/hk/history.html 言霊を引用
***さん、お祝いありがとうございます。本年もよろしくお願いします。AKIRAの舞台になった「2020年」が到来したのですねえ。いまいち実感が伴いません。マジかよって感じです。2020年と云えば、2020年1月版「平井和正著作目録 電子辞書版」、ダウンロードさせていただきました。なぜかこれまでPC、スマホでしか使ってこなかったのですが、タブレットに入れたら、まあ快適なこと!ヒライストライブラリーさんのお陰で、ワタシなんかはずいぶんと「楽」をさせてもらっていると思います。単行本の出版時期ひとつとっても自力で調べるのは結構大変ですし、初出の雑誌掲載なんて云ったらもうお手上げですからね。そうそう、「虎男の星座」も“その後”を更新しないといけませんね。直近のお愉しみは、もういくつ寝ると、の「生頼範義画集〈狼男達〉」ですね。前に云った(※)『黄金の少女』の挿し絵(網羅はさすがにムリとしても)や、単行本に載ってないイラストを収録してくれていたら嬉しいのですが。ぜひぜひ、盛り上がりましょう。※No.1691 A3判の破壊力!!!AKIRAの年代には追いついてしまいました。碇シンジがエヴァンゲリオン初号機で使徒を迎え撃ったのも五年前。もはやSFで描かれた未来を我々は追い越してしまったのか? いやいや、なんの。宇宙戦艦ヤマトが光速を突破するのは179年後の未来です。恐怖の大王、遊星爆弾が降ってくるのは、まだまだ先! 『幻魔大戦deepトルテック』50周年(※)目指して、皆さんがんばりましょう。※No.1677 ウルフガイ開幕50周年! 言霊を引用
仲間がいたッ、うれしいなあ。実を云うと、PC-VANのアカウントはもっていまして、弘田さんのSF、コミック方面の発言は拝見しておりました。でも、残念ながらログは過去のパソコンとともにどこかへ消えてしまいました。あればワタシも読みたいですけどね。実は「信と狂信」はサイトに上げてます(リンクはしませんが)。いまのワタシなら決して書かない、痛さ全開のテキストです。ただ、本人的には恥ずかしくとも、それを読んでくださるひとには、また違った思い入れをもってくれていたりすることもあるので、一度公開したテキストをなるべく削除などはしないようにしています。贔屓にしていた書き手さんが、思うところあってテキストの公開をやめてしまったり、サイトそのものを閉じてしまったりして、ワタシ自身が読み手として残念な思いをしたことも多々ありますので。また、いま現在の自分の心境思想信条に照らし合わせた過去テキストのメンテナンスなんて、実際やってられませんし。――余談ですが、ここのリニューアルに合わせて、サイトのトップページにも久々に手を入れました。いまどき「ポストペット」って(苦笑)……などと思わなくもないのですが、そんなわけでそのままにしています。「エヴァンゲリオン」なんて時代がふた回りして、現在の話題になってますし。本人的な恥かしさはともかく、記録として残し続ける、公開し続けるというのも少しは意味があるのかなと思います。この掲示板なんて、まさにそれですね。――ま、いまのおれとは違うし。なんて、開き直ってます。信と狂信……『幻魔大戦』17巻の読書日記は、これがテーマになりそうです。でも、その前に16巻がねぇ。どうも書くことが思い浮かんできません。どうしましょ。 言霊を引用