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幸せとか創作意欲とかトラウマとか感想とか。 - Name: 馬陵 No.801 - 2004/10/23(Sat) 22:55:29
>おひさしぶりの方々にはご無沙汰しております。 初めての方々にははじめまして。

ひさしぶりに書き込みの虫が動いたので、長々しくも一つ二つ三つ四つ。


作家自身の幸・不幸に関わらず、その人自身が背負っている“人生の課題”というものはもちろんあって、それが何らかの形を伴って作品上に顔を出す。
その“課題”を解決しなければならない様なのっぴきならない状態に追い込まれて初めて、スリルやサスペンスやハプニングが作品上に生まれエンターテイメントになる。
作品内の課題と作家の人生の課題とのシンクロ率が高まれば高まるほど“作家がその創作を通して人生を生きた”と言えるかもしれません。キャラクター内の葛藤と創作者の内なる“敵”がリンクしてドラマが生まれると言う言い方もできるかもしれません。
そう言ったドラマの予感が読む者・見る者の関心を引き付ける訳で、そう仕向けるようにキャラクターの造詣やストーリーのお膳立てに作家は苦心するわけです。

まぁ、以上のようなことはハリウットの創作術の教則本等に幾らでも書いてあるわけで目新しくもなんともありません。


ただ私としては、自己の癒されない部分への補償がクリエイターの創作欲の源泉であるとは思いたくはない。
ただ、作り事とわかりきっていることを語る愉悦こそが創作意欲の源泉であると私は思います。
その“作り事世界”が眩くエレガントであればあるほど、作者の意識は白熱化し創作意識は猛烈に活動する。
ロマンという奴はそうでなくっちゃいけません。作者自身のトラウマが顔を出そうとも、自己の開放と癒しなんてものは後付け膏薬の理屈みたいなもんですよ。
クリエーターはデーモニッシュにエゴイストでなくてはつまらん。

トラウマの発露は諸刃の剣であり、多くの共感を得れば注目も集めることもあろうが“あんたのトラウマなんか知ったこっちゃない”と言われればそれまでのお話。
自分の創作生活のために己をトラウマを利用するぐらい強かであるべきで、自分のトラウマに足元とられたら、それは創作活動として本末転倒。結局はどっかで見切りをつけるしかない訳ですよ。
だからこそ創作とは危険な行為とも言えるんでしょうけどね。まぁ、危険を覚悟でクリエーターになったんだからトラウマスパイラルごときに乗り込まれるなと言うしかない。
大体、トラウマを乗り越えてこそ作品が変わるのであって、己が変わらないのに新しい作品を作ることによってトラウマから開放されるとは思えん。それに自覚化できるトラウマより意識化できないトラウマの方がよっぽど問題でしょう。それを初めて意識化できてこそ作品中にも新展開として反映される訳だし。

創作家ではないからこそ上のようなことが言えるのであって、まさしく“檻の外から投石するがごとき行為”ですわ。


話変わって、私、某日、ある作家さんのサイトの近況コメントを拝見しました。“竜神さまにお祈りしたからであろうか?台風23号が関東地方目前で横にスライドするようにぬけていった”という内容のコメントがありました。

だったら何か。記録を更新するほど台風が上陸したのも、人的被害が出たのも、気象の影響で熊が人里に下りてきて被害を与えるのも、その熊が撃ち殺されちゃうのも竜神様にお祈りしなかったからか?それとも熊はバチガミに罰あてられたから撃ち殺されちゃったのか?

本気で仰っているのなら、敬って遠ざかりたくなるし(ちっとも敬ってないけど)、冗談ならば、思わずその首を絞めたくなるのをぐっと我慢して苦みばしった笑いを浮かべるしかない類のもんですよ。そう思います、私やぁ。
権能によってあの空に浮かぶ雲の形を変えたぞ、と豪語する自称“仙人”の意識と何も変わらんように私には思えるがなぁ。
このようなお方の著した作品を若いころの私は愛読してきたのかと思う、私はその事のほうがよっぽどトラウマですよ。ええ。ぼやきますとも。


また話変わって、ついでと言っては何ですが「アブダクション」シリーズについての感想をば。

はっきり言って面白くなかったです。
長々と時間と手間を掛けてシゴいたら先っちょからカウパー腺液がやっと一滴、と言った老人のCENSOREDの様な小説でした。
CENSORED”はまず何よりオカズのネタとその配分が命。小説も同じだと思う私としては、「アブダクション」は文章力という手の動きに溺れてネタが置き去りのような気がいたしました。
集英社文庫版には勢いがあって面白くなりそうな予感がしたのに裏切られたような。2000枚程度に抑えた方が面白く読めたんじゃないのか。文章がスイスイと読めちゃうけど、読み進める内に何だかイライラしてくるんですよね。
キャラクター間引けよ、とか思っちゃいましたもんねぇ。
平井和正と同じ年頃になって再読すれば気付かなかった発見があるのかもしれんが。まぁ、今現在感じる評価のほうが私にとっての全てだ。
後、校正がなってないと商品にならん。なんとかしてくれ。うん。脳内補完読書は正直しんどい。

新潟の地震、関東地方にも影響あったのではないでしょう。カナメさんはもちろん関東地方に住まう友人方々に何もなければ良いがと思いつつ。


リンク - Name: カナメ No.800 - 2004/10/22(Fri) 03:04:33
最近のワタシの思索に応えてくれるかのようなテキストを、かの人が再録してくれました。

▼つまり、トラウマを創作力の源泉にするこのタイプの作家・アーティストには、常に、そのトラウマを癒した瞬間に作家としてのテンションが下降線を辿らざるを得ないという特性がある。(中略) この種類の作家は一度自己治癒を果たした後にはビジネスとして既に語り終えた物語を反復していくか、またはなにがしかの新たなトラウマを発見するしか無いのかもしれない。▲
http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/view/devieva.htm

(今宵はここまでに。なにか付け加えるかも)


台風一過……してへんちゅうねん(笑) - Name: Sa−Q No.799 - 2004/10/20(Wed) 20:54:55
 こんばんはぁ。台風が恐くて夕方前に帰ってきました(笑)。

>みどりやさん

 いへ、気遣い、とゆーほどでもなく「良く分かんないけど違和感」の元を
探ろうと、言わば自分のために書いたモノですので。

 ッて、どーも Blog なんぞ始めると、よく言えばモノローグ、悪く言えば
オ……(笑)な文書に流れていけませんデス。ハンセイ。


>津村さん

>>
なんつってしれっと言える人間は不幸そうには見えないんですけどね。僕的に。
いまでは幸せになっちまった人間の余裕の一言に見えますにゃ。
<<

 それさえ、平井さんの「ネタ」じゃないかと感じるワタシは、根性曲がって
マスか(笑)?

 いや、事実関係にウソや誇張がある、ということではなく。
 そこはやはり、文章でメシ喰ってる作家が書くものですから。

 そういう意味では、作家相手の「妄想戦」は浜口親子にレスリングを挑む
ようなものかも、などと考えたりします。


【感謝】とりあえず、そんだけ。(was Re:頭悪そなヤツはだいたい友達) - Name: みどりや No.798 - 2004/10/20(Wed) 12:36:13
> みどりやさんの流儀を尊重はしますが、賛成はできません。
> そうした論法はおそらく、これからも多くの誤解と、黙殺を招くでしょう。
> あとはワタシのような、頭の凶悪なヤツのことも考慮してもらえると助かります。

ようやく、カナメさんが何を言っているのかわかりました。
今回の件、お付き合いいただき、誠にありがとうございました。

それと、Sa−Qさん、津村さんはじめお気遣い頂いた方たちに感謝いたします。

実は、カナメさんのレス(投稿No.797)を読んだ段階では、まださっぱり理解できていなかったのですが、まずは投稿No.790のPS部分に関して、言い訳しようと考え、
「所詮PSは、PSでおまけなのだから、そこに突っ込まれても」と
考えを紡いだところで、カナメさんの次の文章を思い出しました。
>これはあくまで比喩ですからね。そこを真剣に論理的に考えられて、突っ込まれても困るのです。

で、霊感により悟りを開くことができました。(<冗談です)
そーゆーことだったんですね。
> そうした論法はおそらく、これからも多くの誤解と、黙殺を招くでしょう。
に、ようやく納得がいった瞬間でした。

>素直が一番。
たしかに。ど真ん中、直球勝負を心掛けるようにいたします。

カナメさんの今回の私に対する心遣いと労力と時間とが、全て無駄になったわけではないことをお伝えしたくレスさせていただきました。
どうも、ありがとうございました。

言い訳に関しては、(聞きたい人が余りいるとも思えませんが)あらためて書かせてもらいます。それでは。


頭悪そなヤツはだいたい友達 - Name: カナメ No.797 - 2004/10/19(Tue) 23:08:47
> これを疲れると言われると私としては非常につらい。
> だから私も比喩として論じているつもりです。


ほお〜。むう〜。なるほどね〜。
こりゃあ、わからんわ。ワタシには。
もう一片の迷いなく「愚にもつかぬ反論を。くわッ」と眼から光線だしてしまいましたもん。

みどりやさんの流儀を尊重はしますが、賛成はできません。
そうした論法はおそらく、これからも多くの誤解と、黙殺を招くでしょう。
あとはワタシのような、頭の凶悪なヤツのことも考慮してもらえると助かります。

とりあえず、そんだけ。肝心な部分については、なるほどな〜と思いました。
気の利いたコメントが浮かんだら、あらためて書かせてもらいます。


自己プロファイリング(?)は疲れるのでちょっと息抜き - Name: みどりや No.796 - 2004/10/19(Tue) 12:49:16
> >> 力士の食生活は不健康ですが、力士としてはそれが正しいのと同じ。
> > との意見はいささか乱暴ではないか?
>
> 乱暴だと思いますよ。それがなにか?
> つまりね、こういうところが、みどりやさんとお話ししていて、疲れるところなんですよ。

これを疲れると言われると私としては非常につらい。

> これはあくまで比喩ですからね。
だから私も比喩として論じているつもりです。

> 「面白い作品を創る作家の才能と、自身の幸不幸の関与や如何に」というテーマ
において、「自身の幸不幸」という尺度は尺度と成立しない。
ということを言いたいわけです。

> 作家(他人)の幸不幸など、わかるはずもないのだから。
たとえば、一般人と違うと言うだけで不幸と言えないのは、力士の食生活が不健康であると言えないのと同じ。

要するに、ポジティブな言葉である「面白い作品」と、ネガティブな言葉である「不幸」「不健康」を対置させることは意味がないといいたいわけです。

> 幸福になって作品がつまらなくなるぐらいなら、作家は不幸でいるべきなのです
これは、「時間よ、止まれ」というのと同様、無理な相談でしょう。

創作衝動の源泉は、作家それぞれでしょうが、自己の癒されない部分を補償するために創作活動を行う作家を仮定してみましょう。
「自己の癒されない部分」のテーマが読者の関心と一致すれば、おそらくその作品は面白いと評価されるでしょう。
しかし、読者を感動させるだけの作品であれば、作家もそれだけ癒されることになり、そのテーマに関する創作衝動が減少することはしかたの無い話でしょう。
「癒されない部分」を抱えていることが、外からは不幸にみえるかもしれないが、面白いか否かの判断は、幸不幸ではなく、そのテーマに共感できるか否かに依存すると思います。


はてなだいありはじめました - Name: 津村 No.795 - 2004/10/18(Mon) 21:00:58
つーかさ。

>俺は愛情の乏しい母親に苛められて育ったので、おおらかな母性愛、
> 豊かな包容力に大きな魅力を覚えます。


なんつってしれっと言える人間は不幸そうには見えないんですけどね。僕的に。
いまでは幸せになっちまった人間の余裕の一言に見えますにゃ。
作品の評価が世間的に低いのはきっと忸怩たる思いでいると思いますけどねー。
それとも「愛読者」たちに不自由してないから、それで満足なのかしら。ごく少数な愛読者に。
みどりやさんをプロファイリングしてみると面白いかしらそうでもないかしら。冗談です。


素直が一番。 - Name: カナメ No.794 - 2004/10/18(Mon) 19:07:54
みどりやさんには申し訳ないんですが、ちょっと笑ってしまいました。
あまりにも根本的なところで、齟齬を来しておりましたもので。
これはワタシにも非のあることでもあれば、反省の余地もあるわけですが、ワタシの偽らざる本心を申し上げておきます。

(a)> ・みどりやの投稿788は素人プロファイリングである。
(b)> ・素人プロファイリングは、檻の外から投石するがごとき行為である。
(c)> ・みどりやはまだ懲りずにそんなことをやっている
(d)> ・みどりやは檻の外から投石する卑劣な奴だ

(a)いいえ。
(b)(発言者の安全性において)はい。
(c)いいえ。
(d)いいええ。

そもそも拙文「素人プロファイリングと作家の使命」(No.789)は、殊更みどりやさんに向けて申し上げたものではありません。大体、「こんなことを書いている御大は、今現在、本当にしあわせなのかなぁ?」という一言が、「素人」と冠を付けようと、「プロファイリング」などと呼ぶには大仰すぎますよ。せいぜい「それに類する」行為でしかないし、みどりやさんのそれ自体は、ワタシの眼から見ても、ごく他愛のないものです。ワタシが厭い、同時に反省してもいるのは、そうした類のもっと本格的なやつです。
つまり、みどりやさんの発言に触発され、コメント的に事寄せてはいますが、実質はモノローグなのです。申し訳なかったですねえ、紛らわしいことして。

あと余計なお世話ではありますが、反論したい衝動に駆られたとき、本当の気持ち押し隠して知的な応酬で受けて立とうとするのは、悪い癖だと思いますよ。相手がワタシと違って大人気ある人なら、多分あなたを「敬して遠ざけ」るでしょう。
失礼ながら、No.790は「反論のための反論」としか思えませんでした。それに比べて、No.793はずっと好感が持てます。ワタシの態度がみどりやさんの素直な気持ちを引き出したのだとすれば、ワタシのような大人気ない人間にも、たまには効用があるのだなと思います。自分で言うのもなんですが。


掲示板コミュニケーションの憂鬱(状況判断[変×]編) - Name: みどりや No.793 - 2004/10/18(Mon) 12:19:27
自分の知性にはそれなりの自負心を持っているが、
視野狭窄が起きると、知能低下は免れないようだ。
正直な話、
・Sa−Qさんが何を危惧してレスを付け
・カナメさんに何故ここまでいわれなければならないのか?
が、私にはさっぱりわかっていません。
しかし、また地雷を踏んでしまったことだけは確かなようです。

>素人プロファイリングと作家の使命 - Name: カナメ MAIL - HOME No.789 - 2004/10/15(Fri) 19:34
を読んだ後の、私の状況判断にミスがあったのか、
その対応である、
>Re:素人プロファイリングと作家の使命 - Name: みどりや MAIL - HOME No.790 - 2004/10/17(Sun) 13:36
に不具合があったのか?
どちらかであることは確かなようです。

カナメさんの投稿789の前半に関しては、
・みどりやの投稿788は素人プロファイリングである。
・素人プロファイリングは、檻の外から投石するがごとき行為である。
・みどりやはまだ懲りずにそんなことをやっている
と脳内変換され、私は、

・みどりやは檻の外から投石する卑劣な奴だとレッテル貼りされた
と感じました。
だから、このレッテル貼りに対して反論する必要があると感じました。

> 肝心な「言うほうにすれば論破される怖れのない――安全な手口」という主張
というのなら、ただ、それだけです。
「そうだよ。悪い?」ですんだかも(?)しれません。

> > 檻の外から投石するがごとき、卑劣な手口
> > とは思っておりません。
>
> ワタシも思っておりませんし、言ってもおりません。

という言い訳が私には納得いきません。

確かにあなたは『卑劣な手口』とは明言していませんが、
『檻の外から投石するがごとき』との比喩には、
「お前は卑劣だ」というニュアンスを私は感じざるを得ませんでした。


脱力感にむち打ってお答えします。 - Name: カナメ No.792 - 2004/10/18(Mon) 01:43:29
みどりやさんは議論で相手に疲労感を与え、「ああもう君の勝ちでいいよ」と匙を投げさせ、勝ちを拾う論客かもしれない。揚げ足取りの天才というか。

> 本当にそうなのか?
> 自分の投げた石を逆に、投げ返されたら、危なくないか?(爆)


比喩にスキがあったことは認めますが、単なる揚げ足取り。肝心な「言うほうにすれば論破される怖れのない――安全な手口」という主張には、何ら反駁するものではありません。

> が、しかし、
> 檻の外から投石するがごとき、卑劣な手口
> とは思っておりません。


ワタシも思っておりませんし、言ってもおりません。

> それを言って、投稿に対し規制の圧力をかけてしまったら、

そのように解釈されたとしたら、ワタシの表現が拙く、誤解を招いたのでしょう。
言うまでもないことですが、ワタシはワタシの気に入らない言説について、「規制」する気は全くないですよ。「気に入らねえな」ぐらいは言うかもしれませんが。そういう感情やリアクションを受け止めるだけの器量があるなら、好きにすればよろしいのです。それが発言の自由というものなのですから。
素人プロファイリングについては、やはりこれはお遊びとしての「妄想」に近く、それ自体が目的の遊戯としては、成立するでしょう。その材料にされた当人の不愉快は別にして。が、そこから出発して、何か別の結論を導くための「根拠」とするには、精度を欠きすぎていてお話にならないものだと思います。無論、みどりやさんは、そこまでされたわけではありません。自らへの、まあ戒めですね。

>> 力士の食生活は不健康ですが、力士としてはそれが正しいのと同じ。
> との意見はいささか乱暴ではないか?


乱暴だと思いますよ。それがなにか?
つまりね、こういうところが、みどりやさんとお話ししていて、疲れるところなんですよ。これはあくまで比喩ですからね。そこを真剣に論理的に考えられて、突っ込まれても困るのです。疲れさせるのが目的なら、正しい戦法ですが。比喩に突っ込むのではなく、比喩を用いた文意に対して突っ込んでほしいんですよ。この場合、「面白い作品を創る作家の才能と、自身の幸不幸の関与や如何に」というテーマですよね。それに対して、そんなのただのドグマじゃん、とか返してくれると、もう少し読み応えのある議論になると思います。
もちろん、比喩を用いたワタシも悪い。自分が説明するぶんには便利なんだが、かくのごとく議論を迷走させる役にも立ちますのでね。

『ツッコミ無用。』についてはね〜、これは説明するとシラけてしまうんですが、つまりワタシという人間そのものが、世間様のいうところの幸せな人生とは、一歩外れたところを歩いてると(ネットのウォッチャーがそう認識していることも含めて)自覚しており、そうした自らの資質によって、ネットのウォッチャーを愉しませているこのワタシが「ワタシには、とても真似できません」とヌケヌケと口にしてしまう、それに対する「お前が言うな」というツッコミを「無用」だと言っているのです。おわかりいただけましたか?

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