サロン・ド・超革厨 2.0

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クッキーを食す / 呪文

(No Subject) - Name: 東京丈 Mail - Home No.1255 - 2008/11/17(Mon) 12:47:14
>むしろ終盤までは、「なんじゃこら?」「うわー、やってもうたでー」「いつまで続くねん、この展開……」

 おもえば「犬神明」も「インフィニティーブルー」も読中はまったく同じ印象でしたが、トルテックは違うとのこと。
……こういった感想を抱きつつ読み進め、最後にどんでん返しのように評価が変わる。にわかには信じられませんが、興味が出てきました。
 でもそれより気になるのは、「読み終えてみれば確かに《幻魔大戦》でした」ここですね。
 年末カラオケ大会では是非そのあたりを詳しく、お聞かせ下さい。


衝撃のクライマクッス - Name: カナメ Mail - Home No.1259 - 2008/11/21(Fri) 13:15:38
最後にあのザメディが登場するんですよ。これがすっかり穏やかな性格になってまして。東丈がそのことを指摘すると、
「おれも丸くなったよ」と。
それで全宇宙が凍りついて、ジ・エンド。


Re: - Name: こん Mail - Home No.1260 - 2008/11/21(Fri) 23:14:25
おーい山田君。カナメさんの座布団全部取っちゃって!


Re: - Name: 東京丈 Mail - Home No.1262 - 2008/11/24(Mon) 20:26:46
>ジ・エンド。

うそ〜ん(^^;)


なるほどこれが - Name: 耕平ちゃん Mail - Home No.1263 - 2008/11/26(Wed) 00:15:07
>それで全宇宙が凍りついて、ジ・エンド。

超能力絶対零度!
(`・ω・´)


トルテックの感想を少々。 - Name: カナメ Mail - Home No.1252 - 2008/11/15(Sat) 02:45:20
『幻魔大戦deep トルテック』全3巻を読了しました。
最初に申し上げておきます。これは読むべきです! ここまで平井和正にお付き合いした読者なら、これを読まずに死ぬのはもったいない。
この不景気に二万も出せないよ、という人はモバイルブック・ジェーピーのリリースを待つのもいいでしょう。特典CD-ROMは出来上がったし、これを売り物にするのは時間の問題というか、本城さんの意志ひとつですから。まあ、これで間髪入れずeブックの販売が始まろうもんなら、ますます本城さんの評判が高まってしまうでしょうけど。
それでも作品の価値で、二万は高くない。豪華愛蔵本を買っておいて、損のない作品だと思います。ウルコムのリンク集から削除された、公認敵性サイトの主がこう言うのです。説得力があるでしょう(笑)。

とはいえ、最初からそう思えたわけではありませんでした。むしろ終盤までは、「なんじゃこら?」「うわー、やってもうたでー」「いつまで続くねん、この展開……」「e文庫と手ぇ切れいうてるヤツがおるけど、アホか。こんな本が自主出版以外で出せるか!」 とまあ、困惑と退屈と苛立ちとツッコミの連続でしたね。ネタバレ情報を眼にしていなければ、「これのどこが《幻魔大戦》やねん!」というのも加わったでしょう。

けれども、読み終えてみれば確かに《幻魔大戦》でしたし、賢しらな批判を読了前に書いてしまったツッコミ所の数々は、平井和正一流の壮大な仕掛けだったのでした。お陰で全部書き直しですわ(爆)。
ワタシ的にはここんとこ、ありゃりゃな作品が続いていたので、はっきり言って作家としてあの方を信頼していなかった。だからこそ余計に、ラストで味わえたプラスの裏切られた感が心地よい。センセー、あんたもワルいお人やなー。そう、イッヒッヒと笑いたい気分なのです。

いやマジな話、これもありゃりゃな作品だったら、もうこれっきりにしようと、悲壮な決意で臨んでいたのですよ。だから正直、読むのが怖かった。でも、買ってよかった。読んでよかった。二度と読み返すことはあるまい、と思っていた『幻魔大戦deep』『アブダクション』さえ、おさらいしてみる気になりました。
こんな嬉しいことはない。ワタシはまだ、あなたの読者でいられそうです。――ご迷惑かもしれませんが(笑)。


Re: トルテックの感想を少々。 - Name: あめんほてっぷ Mail - Home No.1253 - 2008/11/15(Sat) 17:30:25
> この不景気に二万も出せないよ、という人はモバイルブック・ジェーピーのリリースを待つのもいいでしょう。

 ……そうします。ぜひそうしてもらいましょう(^-^)。


Re: トルテックの感想を少々。 - Name: おみゃー Mail - Home No.1254 - 2008/11/16(Sun) 22:30:38
早速注文しました。
二度と新本で買うことはないだろうと思っていましたがカナメさんがそういうならと(笑)


Re: トルテックの感想を少々。 - Name: こん Mail - Home No.1256 - 2008/11/17(Mon) 22:37:29
えー!
予想外の感想。
これは購読するかなあ。
でも、終盤まではダルダルなんですか? そこまでガマンせにゃならんのですか?


Re: トルテックの感想を少々。 - Name: こーじ Mail - Home No.1257 - 2008/11/18(Tue) 22:29:04
平井さんの本は正直最近手が出ません(ウルフガイは読んでるけど)が、この感想を見ると読みたくなりますねぇー。


できれば、もう少し内容に踏み込んだ感想を書きたい。 - Name: カナメ Mail - Home No.1258 - 2008/11/21(Fri) 13:10:58
>あめんさん
ワタシもPDAで読めるeブックのリリースが待ち遠しい。PDFは先行予約特典でいただきましたが、これではね。ともに待ちましょう。

>おみゃーさん
買っちゃいましたか! 我ながら、たいした影響力だ。おすぎですッ。
実をいうと、トルテック(作品名ではなく、カスタネダの記す呪術のほう)について、おみゃーさんがどう評価しているのか、興味があります。

>こんさん
退屈なだけってことはないんで、ガマンの必要はたぶんないと思います。むしろ、あまりにもフィクションの領域を軽く超越しちゃってるんで、くらくらしたりするかもしれません。常識はずれの平井作品のなかでも、最大の奇書でしょう。その点でも、お読みいただきたい作品です。

>こーじさん
お久しぶりです。機会があれば、ぜひぜひ読んでみてください。


Re: トルテックの感想を少々。 - Name: おみゃー Mail - Home No.1261 - 2008/11/22(Sat) 23:06:45
注文したのは日曜ですが振り込みをしたのが月曜
到着したのが金曜ですから正味4日で納品です。
商品が届かない!と大騒ぎしていた人たちには申し訳ない(笑)

さて、呪術世界についてですが
「あってもおかしくないけどメディアで取り上げるものではない」
というぐらいでしょうか。
インドの聖者は宇宙自体を作り直したりするような話があるくらいなので、世界を移すくらいのことは「どーってことない」っす(笑)
かといっておいらがそれに近づいているかというとそんなことも全くなくて、しごくまっとうな暮らしをしています。
ただ現実世界を「リアル」と捉えるのと同時に「幻想」としても捉える(フィクションの世界が現実と重なっている)というような感覚でもあります。

こんなんで回答になっていますかね。


きょう日このぐらいやらんと、現実に負けてしまうもんね。 - Name: カナメ Mail - Home No.1251 - 2008/08/14(Thu) 00:45:14
大筋では原作どおりに、生徒集会が襲われるところまでやってきた『ウルフガイ』ですが、エライことになってますよ。
マスコミのカメラが見つめるなか、手榴弾とマシンガンを無差別に見舞うクロ兄。死傷者多数。どうする、犬神 明? ていうか、どうする田畑由秋?
今後の展開に眼が離せません。


ケータイを使う日本人 - Name: カナメ Mail - Home No.1243 - 2008/07/03(Thu) 12:22:30
▼清水 英語のほうが文字が少ないから打ちやすいような気がするんですけど、実際のところ違うんです。日本語の場合、表音文字でかな漢字変換があるから、PCとケータイの入力コストはそれほど劇的には変わらないんですよね。短い文章ならケータイのほうが予測変換機能が充実しているから入力コストが低いくらいなんです。でも英語の場合、普通はそういうIMEを使っていませんよね。だからケータイで文字を入力するのが手間になる。
高須賀 うん。ケータイで文字を入力するのってとても面倒くさい。そうか、日本人は文字入力のときに一手間かけることに慣れてるんですね。
清水 そう。同じボタンを何度も押して文字を選びながら入力するのを嫌うんです。だからアメリカ人は、ケータイにもフルキーボードを欲しがる傾向にあるんです。iPhoneやBlackBerryがヒットしたのもそういう理由が一因だと思います。▲
http://ascii.jp/elem/000/000/147/147024/

日本人が情報端末をケータイで間に合わせる理由として、すごく納得してしまいました。むろんそれ以前に、機種毎にキャリアと契約を要するという大問題もあるわけですが。
スマートフォンが根付かないこの国で、読書端末がさらに根付かないのも、むべなるかな。

■電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退
 〜電子書籍、ケータイが主流に 米国では専用端末売れる
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news122.html


Re: ケータイを使う日本人 - Name: あめんほてっぷ Mail - Home No.1250 - 2008/07/10(Thu) 07:00:03
今は電話兼携帯ワープロと化している私のW-ZERO3(es)ですが、来年の夏にローンがW-VALUE-SELECT期間が終わったらどうするか考え中です。iPhone、最初は興味なかったのですが、アップルのサイトでムービーを見ているうちにかなり物欲をそそられてきました(金ないのに)。来年の今頃の経済状況に制約されますが、ま、来年は来年の風が吹く。

清水さんの言に従えば、私はとうとう最後まで携帯電話での文字入力に慣れなかったと言えるでしょうね。予測変換とかが鬱陶しくてならなかったり。


「近況+」閉店 - Name: カナメ Mail - Home No.1244 - 2008/07/07(Mon) 18:59:57
[近況+ 2008/07/04 8マン・チョコレート]
http://www.wolfguy.com/cgi-bin/diaryto/upboard.cgi
▼13. 平井和正:長らく続いた近況プラスは、ブログに変身いたします。長らくのご愛顧ありがとうございました。(2008/07/06)▲
▼20. 本城:これを持ちまして、当「近況+」は一旦停止いたします。復活まで、ご不便をおかけしますが、しばらくお待ちください。(2008/07/07)▲

2000年から始まった「近況」が幕を閉じました。ちょっぴりヒネくれた愛読者の一人としては、ブログへの引っ越しを口実に、あの方の残念なコメントの数々が一掃されたことに、胸を撫で下ろしております。
ブログのコメント欄設置のリスクは、他者の攻撃的書き込みよりもむしろ、自らが不用意に発してしまう失言にこそあると思っています。特に非を認め、詫びることを知らぬ頑固者の場合。
引っ越し先のブログでは、コメント欄は設置されるのでしょうか? されるのでしょうねえ。スパム投稿は――人為的か、機械的かを問わず――ブロックできるしょうが、評判を落とす火種があの方自身にある以上、それを見守るこちらはこれからもハラハラ、ヒヤヒヤ、そしてムカムカ(爆)、することになるんでしょうねえ。
そんな我慢強いファンしか残ってないなら大丈夫か?


Re: 「近況+」閉店 - Name: おみゃー Mail - Home No.1245 - 2008/07/07(Mon) 21:57:06
我慢強いファンとな(笑)
我慢なんかしていないんじゃないすか?


Re: 「近況+」閉店 - Name: こん Mail - Home No.1246 - 2008/07/08(Tue) 00:14:51
いつもひらりんの悪口を言いながら、実はひらりんのことが好きで好きでしようがない「我慢強いファン」のカナメちゃん。ツンデレキャラだったのね。萌え。


おたくゴコロの未練でしょう - Name: カナメ Mail - Home No.1247 - 2008/07/08(Tue) 19:27:53
我慢の意味合いによると思うんですが、おみゃーさんのようにあっさりファンをやめた方に比べれば、ずいぶんと我慢強いと思いますよ(笑)。
たしかに、思ったことを腹にしまっておけないという意味では、我慢なんてしてないとも言えます。といって、お膝元に出向いてまで愉快ならざることを言うつもりはないし、ましてや近況+にURLの羅列を打ち込み続けるといった嫌がらせに及んだりもしない。おとなしいもんです。
見てはもらえぬ感想を寒さこらえて書いてます。

レビューをお待ちのこんさんにも、ご期待にそえず申し訳ないです。
よそで言ったグインの再読なんてのは、ただの口実でして、なんとなく気が進まないんですよね。読まずにいれば「面白いかもしれない」という希望を持っていられるが、読んでしまえばシビアな答が出てしまう。どうも、その答を出すのを先延ばしにしたいらしい。そのくらい、ワタシにはいまの平井和正に期待が持てないし、同時に平井和正の作品がつまらないことは、好ましからざる重大事でもあるわけです。
なぜさっさと見限らないのか? カリスマ性が地に墜ちても、それでもワタシはあの方を憎みきれないし、小説は読んでみなければわからないとも思う。我ながら健気というか(笑)、やっぱり我慢強いやつだと思うなぁ。

まあでも、読みもしないうちからネタバレ情報だけがあれこれ入ってくるのも業腹なので(これがまた眼にすればするほど、なけなしの希望が萎えていくのですが)、そろそろ読まにゃいかんかなぁ、とも思い始めている今日この頃です。


Re: 「近況+」閉店 - Name: こん Mail - Home No.1249 - 2008/07/08(Tue) 21:46:19
>我ながら健気というか(笑)、やっぱり我慢強いやつだと思うなぁ。

それを萌えキャラと世では言う。

読む読まないは、高いお金を出したご本人の権利ですからね。読書欲がわきでるまで、積ん読でもよろしいんじゃないでしょうか。


スリップ - Name: カナメ Mail - Home No.1232 - 2008/06/07(Sat) 20:03:05
トルテックが我が家にも到着しました。
ISBNコード付きです。スリップも入っておりますよ。e文庫もいよいよ日本図書コード管理センターが登録する(出版社記号: 903343)、歴とした出版社の仲間入りですね。誰ですか、自費出版だの同人誌だの言ってるのは?

蛇足ですが、ここで出版豆知識を。
商品価格の総額表示(税込価格)が義務づけられているなか、書籍は例外的に本体価格での表示が認められています。数年越しで売れることもあるロングテール商品であり、消費税変動への対応としてはやむを得ないのですが、実はある部分に総額表示はされているのです。――スリップに(笑)。購入時に書店が抜き取るアレです。
5%上乗せ(このパーセンテージも近く変わりそうな雲行きですが)の暗算が苦手なひとは、書店でスリップをご覧ください。

この本のスリップが、書店で使われればいいですね。
中身については、またおいおいと。


Re: スリップ - Name: Valerie Mail - Home No.1233 - 2008/06/08(Sun) 00:51:57
どうも夜分です。
昨日の朝10時ごろに届きましたけどね、ウチにも。
いっちょこ前にスリップ入ってましたねぇ(笑)

まぁ、それはともかく。近況+で画像を見たときから、嫌な予感はしてましたけど、実際に目にすると、予感的中といった感じですね。

いや、中身じゃなくて外見なんだけど、箱はともかく、肝腎の本のカバーデザインが。なんかねぇ、『めちゃイケ』の抜き打ちテストの時の濱口優の答案見てる気分になるんですよ。なんか、ゾワッとするのね。恐くなるのよ、あまりの気色悪さに(爆)

ま、中身はそういうことは無いだろうと、ひとり勝手に期待してますけどね。
といっても、前作『deep』も途中でほったらかしてるからねぇ。果たして、という気分ですが。

ごめんなさいね、つまらないことばかり書いても、いい男で。


Re: スリップ - Name: こん Mail - Home No.1234 - 2008/06/08(Sun) 13:16:49
本屋には流通しないのかなあ? 書店の流通構造には詳しくないんですけど。

駿台曜曜社の「∞ブルー」「幻魔大戦DNA」はわずかですが、置かれている図書館がありますね。
図書館購入される本の基準というのもわからん。

う〜ん、とにかくカナメさんのレビュー楽しみだなあ。


Re: スリップ - Name: あめんほてっぷ Mail - Home No.1235 - 2008/06/08(Sun) 17:59:01
2万円の本でしかも小説、となると図書館の資料購入費には限りがありますから、余程資料的にアピールする(資料選択の決定権者に、ですが)ものがないと図書館での購入は難しいと思います。

「資料としてのニーズはあるが、一般読者が個人で購入するには負担となるもの」ですかね。この場合の「資料」は勿論、調べ物に使う、という意味ではなく。あとは……「ニーズ」なんですが。

そりゃ、図書館に置いてもらえると嬉しいのは確かですが、期待はしません。


Re: スリップ - Name: Valerie Mail - Home No.1236 - 2008/06/08(Sun) 23:52:33
こんばんは、カステです(笑)違いますね。
さっき、ざっと斜め読みしましたけど、第一印象としては、『砲台山』よりははるかにマシと言った感じですね(爆)
ごめんなさいね、相変わらずつまらないことを書いても、いい男で。もういいですか?


Re: スリップ - Name: カナメ Mail - Home No.1237 - 2008/06/10(Tue) 18:34:47
>ヴァレさん
泉谷画伯アディクトと記憶しているヴァレさんにしては、意外な感想ですねえ。
ワタシは絵に文句はないんですが、半透明のカバーの下に直に絵をプリントされると、手垢が気になって、おちおち手に取ってられないのが困りものでございます。せっかく新書サイズで、頁数の割に持ちやすいのにねえ。本格的な読書の際には、別のカバーをかけることになるでしょう。

>こんさん あめんさん
少なくとも、国立国会図書館には置かれるはずなんですけどね。本城さんが、ちゃんと納本していればですが。
ちなみに、国会図書館の蔵書はネットで検索ができますので、チェックを入れてみるのも一興でしょう。実際には、国会図書館といえど、無い本は結構あるのですが。
http://opac.ndl.go.jp/


Re: スリップ - Name: Valerie Mail - Home No.1240 - 2008/06/11(Wed) 00:29:25
こんばんは。
>泉谷画伯アディクトと記憶しているヴァレさんにしては、意外な感想ですねえ。

いや、お嬢の絵は良いんですよ。
問題は、透明カバー。なんだよ、あれは? いったい何のマネなんだ?
なんか原宿あたりでこんなのいそうだよね。
「みなさん、神は死にました」(爆)
「外から大魔王が降ってきて……」
降ってくるわけねぇだろ!! ビートたけしの落語のネタみたいですけど、そんな気持ちの悪さを感じるのね。なぁに、考えてんだか。
そういえば、去年の忘年会の時にも、新宿にいましたけどね。神がどったらこったらぬかしてた奴が。どうでも良いですけどね。


こう考えてはいかがでしょう?(笑) - Name: カナメ Mail - Home No.1241 - 2008/06/11(Wed) 17:02:39
あれはカバーではなく、本全体を覆う、帯なのです。


帯だとしても…… - Name: Valerie Mail - Home No.1242 - 2008/06/12(Thu) 01:15:30
こんばんは。
帯だとしても、最低の帯タタキですね。こんなもんのために発送が遅れたと思うと、腹立ちますね。


Amazonでe文庫 - Name: カナメ Mail - Home No.1239 - 2008/06/10(Tue) 18:42:33
知ってました? アマゾンでe文庫のCD-ROMが買えるんですよ。
http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=A3TNH04SHUXL3S

ここで買えば、注文してもなしのつぶてにならずに済むのかしら。版元に取り寄せてりゃ、同じことか? それでも、少なくとも送料無料はおいしい(アマゾンでは税込1,500円以上の注文で送料が無料になります)。カード決済もできるし。アブダクションの特別定価も据え置き。

トルテックもここで買えるようになるのかしら。CD-ROMを売って、本を売らんということはなかろう。1,200円の送料が浮くのはデカいぞ。待てばよかったかなぁ(笑)。


中間報告 - Name: カナメ Mail - Home No.1238 - 2008/06/10(Tue) 18:39:58
トルテックが届いた明くる日、トルテック以来の大きな買い物となるブツが到着しました。
韓国産の液晶ディスプレイです。20.1型で3万円台は割とお買い得だと思うのですが、格安だけあって付属のユーティリティが悪さをしたらしく、起動後にフリーズするは、サウンドが鳴らなくなるは、手を焼かされました。特にサウンドのほうは、ドライバを入れ直しても解消せず、Windows XPを再インストールする羽目に。
そんなハプニングも乗り越え、念願のフラットディスプレイなPCライフの幕開けです。コタツを占拠した、CRTディスプレイともおサラバだ。その前のディスプレイがオシャカになって、間に合わせに3千円の中古を買ったのだった。ずいぶん長い「間に合わせ」になった。いまどき中古でも、CRTディスプレイなんて売ってない。引き取ってもらうのに、お金を出さないといけない。処分にかかる費用、4千円也。安物買いの銭失いとはこのことか。

写真は90度ピボットさせて、教授の憂鬱第1号のPDFを表示してみた図。おかもとさんから、あらためてスキャンデータをいただき、PDFの作成をすすめております。さすがに住所の記載などは、そのままにしておくわけにもいかず。すべての作成を終え次第、希望者にご覧いただこうと思います。


「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: おかもと Mail - Home No.1208 - 2008/04/23(Wed) 21:44:17
えーと、こんなのをみつけたので。

「フィロデンドロン教授の憂鬱」を見てみたい / 2007-12-24
ttp://nonki.ffvv.net/?d=2007-12-24

カナメさーん、いかがですかぁ?


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: カナメ Mail - Home No.1212 - 2008/05/02(Fri) 17:42:00
貴重なご報告、ありがとうございます。
「涼宮ハルヒの憂鬱」のネーミングとは一万中九千九百九十九、無関係だと思いますが(笑)。

「フィロデンドロン教授の憂鬱」は最終号を結局出さずじまいで、申し訳ないことをしました。おかもとさんにも原稿をいただきましたが、関係者の皆様には、この場を借りてお詫び申し上げます。

原稿を集め、数ヶ月越しで冊子を作り、配布する。ネットワークの現代とは、隔世の感がありますね。ファンクラブの理想はパソコン通信だと、ワタシが思っていたのは80年代の終わり。90年代初めにその理想は現実のものになり、でもそれが夢のように楽しかったのは、長くなかったなあ(苦笑)。憧れのアイドルを妻にしても、きっとそんな感じなんでしょうね。


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: 東京丈 Mail - Home No.1216 - 2008/05/03(Sat) 11:20:35
ボクも一冊だけ持っています。
たしかイラストも投稿したことがあったようななかったような。
できれば全冊読みたいんですが、貸し出し不可でしょうね……


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: カナメ Mail - Home No.1219 - 2008/05/04(Sun) 22:31:45
>東京丈さん
ちょうどいま帰省してますので、探してみたところ、2, 4, 5号が発掘できました。我ながら管理の杜撰さに呆れますね。持って帰りますので、差し上げることはできませんが、次に会うときにでもお貸しいたします。
ほかの号はどうしたのかなあ。ひょっとすると、ある人に貸したまま返ってきていないのかもしれない。引き続き、発掘調査を続けます。


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: おかもと Mail - Home No.1220 - 2008/05/05(Mon) 14:34:49
>カナメさん
発掘の結果が思わしくないようでしたら、こちらは全号(別冊の「地球樹の手紙」も含めて)そろってますので、スキャンしてお送りできますョ。


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: 東京丈 Mail - Home No.1222 - 2008/05/05(Mon) 19:22:12
>2, 4, 5号が発掘できました。

ってゆうか、全何号なんでしょうか。

>別冊の「地球樹の手紙」も含めて

 うわっ。別冊もあるんですね(^^)


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: nonki Mail - Home No.1223 - 2008/05/06(Tue) 09:32:36
おかもとさんにこちらの書き込みを教えてもらった nonki です。

> 「涼宮ハルヒの憂鬱」のネーミングとは一万中九千九百九十九、無関係だと思いますが(笑)。
まあ、そうでしょうね。兵庫県西宮市に谷川って名前の「フィロデンドロン教授の憂鬱」 購読者でもいなければ(笑)。
(なお、「涼宮ハルヒの憂鬱」作者の谷川流先生が在籍していた高校・大学が西宮市にあることは知られていますが、本名が谷川かどうかは公表されていないので実のところは不明です。)
それでもあのような記事を書いたのは、涼宮ハルヒシリーズが幻魔大戦の影響を受けてるように見受けられたので、まあ、その勢いなんですが。

実のところ、「フィロデンドロン教授の憂鬱」は見てみたいとは思ったものの、今更貸し出ししてもらうのも難しいだろうし、古本屋にある(かつ私がその古本屋を探し出せる)確率もほぼ0だろうし、今更見る方法はないよなぁと思いつつ、あの記事を書いたのですよ。


オンライン版公開か!? - Name: カナメ Mail - Home No.1224 - 2008/05/08(Thu) 13:48:14
>東京丈さん
おかもとさんの「うたかたの夢の系譜」によると、7号まで出たようです(爆)。
「地球樹の手紙」というのは、記事の訂正とかをお知らせする、文字通りのお手紙。ペーパーです。

>おかもとさん
ありがとうございます。やはり、貸した方から返してもらっていないらしく(>現在音信不通)、結局見つかりませんでした。お言葉に甘えて、スキャンしていただけますでしょうか。

>nonkiさん
ようこそ、いらっしゃいませ。
かれこれ二十年も前に発行した同人誌が結ぶ縁というのも、なにやら感慨深いものがありますね。
すでに書いたような事情で、残念ながら現物をお渡しすることは難しいのですが、ネット上でご覧いただけるかもしれませんよ。これはオンライン版として復刻せよという、天の声かもしれぬと思いますので。


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: イケダ Mail - Home No.1228 - 2008/05/14(Wed) 22:56:13
お久しぶりです。ずっと読んでるんですよ〜。
ひょっとして、「貸した方」って私のことでしょうか。
一度何号だったかお借りして、返したような返さなかったような…。
私のことだったらすみません!なんとお詫びしてよいかわかりません…


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: カナメ Mail - Home No.1229 - 2008/05/16(Fri) 14:50:24
>イケダさん
そういえば、イケダさんにもお貸ししたんでしたっけ? 実は別の方を思い浮かべていたんですが。
いずれにしても、ワタシも忘れてるような昔の話なんで、どうかお気になさらず。おかもとさんから、スキャンしたファイルもいただいておりますし。

おもかもとさんからは、全号をPDF化していただきました。ありがとうございます。ただ、これを無制限に公開するわけにもまいりませんので、閲覧方法を検討しております。


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: イケダ Mail - Home No.1230 - 2008/05/16(Fri) 23:56:37
記憶がハッキリせず、お返ししてなかったら本当にすみません。購入した分は保存していますけど、あの頃がなつかしいです〜。


Re: 「フィロデンドロン教授の憂鬱」 - Name: 東京丈 Mail - Home No.1231 - 2008/05/18(Sun) 16:25:55
フィロデンドロン教授の憂鬱PDF版、楽しみですねえ。
早く公開して下さい(^^)


「トルテック」に期待する理由 - Name: こん Mail - Home No.1226 - 2008/05/13(Tue) 02:07:36
ぼくが「トルテック」に何とはなしの期待をする理由は、「幻魔大戦シリーズ」の当初の構想のアウトラインが明確になるかもしれない点にあります。

「deep」では東丈=幻魔大王というオチ(?)に、この21世紀に今更インナースペース・オチかよ、とがっくりきました。
しかしその後、考え直すと、この東丈=幻魔大王という図式からは、「第二次幻魔大戦 ハルマゲドン」がルシファー伝を構想していたことと付け合せると、こんな妄想が浮かび上がってきます。
すなわち東丈=ルシファーであり、「ハルマゲドン」は東丈の堕落を描くというのがその構想だったのではないか。

確かに高鳥あたりがルシファーでは、役者が二枚も三枚も落ちる小物ぶりである。郁江がルシファーというのもしっくりこない、と考えていた僕に、東丈がルシファー=幻魔大王というのは大変、ふに落ちます。

あるいは、「真幻魔大戦」では、どこか別次元で転生した東丈がルシファーとして堕落してゆく姿を描き、「無印幻魔」では、それとパラレルに郁江の堕落を描く、そんな構想だったのかもしれません。そして両者を粉砕・救済するのが、ムーンライトであり東三千子であり杉村優里である、と。

これはさほどトンチンカンでピントが外れた妄想ではないかと考えています(まあ当然、このまんまの構想でもなかったでしょうけど)。
とすれば、「トルティック」に期待することは、「真幻魔大戦」と「無印幻魔大戦」の当初の構想がさらに明確になるかもしれないということであります。

もっとも『構想が明確になる』ことに期待しているのであって、実は作品自体の質には期待してなかったりするんですが(^^;)←しまった、筆がすべった!

しかし、我々は「カラマーゾフの兄弟」の第二部に関してはそのアウトラインすら読むことができないのですが、それと比べれば「ハルマゲドン」に関しては、その構想だけでも知ることができれば、それはそれなりに価値があると思いません?(笑)

ともあれ、あと1月もすればカナメさんのお手元に届く出あろう「トルティック」、レビュー次第ではぼくも大枚はたいて紙本を購入するかもしれない。

レビュー期待しております(無用なプレッシャーをお与えしたら、どうかご容赦の程を)。


発送予定とバースデー - Name: カナメ Mail - Home No.1227 - 2008/05/14(Wed) 13:38:31
> 『幻魔大戦deep トルテック』5月末刊行です。
> 5/1校了し、5/26の週に発送予定で進めております。
> 5/16(金)までにお申込み&お振込みいただければ、初回発送でお送りさせていただきます。(その後にお振込みの場合、随時発送対応させていただきます)

http://www.ebunko.ne.jp/toltec.htm

ということで、今月末に手元に届くことになりそうです。
ところで昨日、平井先生がめでたく古希(満年齢ですが)をお迎えになりました。これからもお健やかに理不尽大王ぶりを発揮され、我々の精神を掻き乱していただきたいと思います。たとえワタシが言霊様に見捨てられようと、ワタシは見捨てはしませんよ。こんな気になるじっちゃんはほかにいない。

とはいえ、批評に優しいウソはつけません。敬老精神は抜きでやらせてもらいます。むろん、面白ければ遠慮なく称讃させていただきます。誤解されると困るのですが、こちとらなにもアンチ活動に従事しているわけではありませんので。
愚かな読者の妄言多謝ではありますが、ご購入の参考になれば幸いです。ダマされた! と思われても、その責任は負えませんが。


振込確認メール到着 - Name: カナメ Mail - Home No.1225 - 2008/05/08(Thu) 13:51:24
昨夜1時にe文庫からのメールが届きました。届いていないお申し込みの人はいませんか? 発送は5月中の予定だとか。いろいろあったけど、いよいよだなぁ。


トルテック発送近し - Name: カナメ Mail - Home No.1213 - 2008/05/02(Fri) 17:43:27
> 『幻魔大戦deep トルテック』5/1校了しました。
> これから印刷・製本作業にはいりますので、GW明け早々には発送開始日決定し、ご案内させていただけると思います。
> ■発売予定日 2008年5月

http://www.ebunko.ne.jp/toltec.htm

もともとは2月刊行予定のスケジュールが、3月末〜4月中旬、4月末〜5月初旬と延びに延び、とうとう5月になってしまいましたが、これでほぼ決まりでしょう。初の試みの上に、本業の傍ら一人でやっていれば時間が掛かるのはやむを得ないとしても、先ずは何をおいても入金確認メールを発送していれば、平井和正史に残るクレーム騒動にもならなかったと思うのですが。平井和正史を編纂している当事者が言うと、シャレになりませんが。


Re: トルテック発送近し - Name: こん Mail - Home No.1215 - 2008/05/02(Fri) 19:20:49
>平井和正史に残るクレーム騒動にもならなかったと思うのですが。
>平井和正史を編纂している当事者が言うと、シャレになりませんが。

たはは。こんな調子だとケータイ小説として出るのはいつの日か。
ドコモで読める日をまってるんですが。廉価版の紙本が将来的に出るのは
諦めてます(^^;)

そういえば、生頼画伯イラストでdeepの紙本出すって話ありませんでしたっけ? なんか、雲散霧消してますけど、あれ、オレの記憶違いか?


Re: トルテック発送近し - Name: こん Mail - Home No.1217 - 2008/05/03(Sat) 14:28:21
いや、記憶違いでも次元すべりを起こしたんでもなかった。
たしかに2006年4月にアナウンスがあった。どうなってんだよー(T T)


deepの紙本 - Name: カナメ Mail - Home No.1218 - 2008/05/04(Sun) 22:28:25
>こんさん
これですね。
http://www.wolfguy.com/cgi-bin/mcbbs/discuss.cgi?id=HIRAIST&mode=part&page=5&num=6324&sort=1&back=tree
これが刊行された世界が、どこか別の次元にあるのかもしれませんね(笑)。


生頼版「deep」 - Name: おかもと Mail - Home No.1221 - 2008/05/05(Mon) 14:37:01
>カナメさん
その別次元へ行ってみたい〜


Timebook Townサービス終了 - Name: カナメ Mail - Home No.1214 - 2008/05/02(Fri) 17:47:37
> Timebook Townサービス終了のお知らせ
> 2008年4月1日
> 株式会社タイムブックタウン
> 誠に勝手ながら、2009年2月28日をもちましてTimebook Townのすべてのサービスを終了させていただきます。
> 2008年09月30日 : 入会受付終了
> 2008年12月25日 : コンテンツ販売終了

http://www.timebooktown.jp/Service/info/2008/info_s080401_01.asp
(引用した文面は抜粋しています)

こちらはやや旧聞に属するのですが、話題にしてなかったので。
ワタシも中古ながらリブリエを買ってしまった(爆)ので、いまのうちに入会して、グインサーガのロングタイム版でも買っておこうかしら。今年中に全巻買うというのも、ちょっと躊躇ってしまいますが・・・。
ちなみにリブリエのeブックにも、期間限定解除で永久に読めるロングタイムというのがあるんですよ。残念ながら『アブダクション』は、60日限定のみなのですが。平井和正の開拓精神にお供し、リブリエユーザーとなった忠義の読者のためにも、ロングタイム版を発売してもらえないものでしょうかね。ワタシは買いませんが。


選択の余地は(たぷん)ない。 - Name: カナメ Mail - Home No.1196 - 2008/03/20(Thu) 02:15:13
身も蓋もなく言ってしまうと、平井和正がルナテックから本を出さざるを得ないのは、もう昔ほど売れる作家ではないから。この一事に尽きると思います。
そもそも、平井和正が出版社ギライや狷介な気性をあらため、普通の作家のように普通の出版社から普通の本を出す「決意」さえしてくれたら、普通の作家のように普通の出版社から普通の本が全国書店に並ぶのか? まずそこから疑問視せざるを得ないのですよね。

『トルテック』の内容はわかりませんが、おそらくその作風は『アブダクション』や『幻魔大戦deep』に準ずるものでしょう。好き嫌いは別にしても、あれだけ読者を選び、常人の理解を絶する“超前衛魔法小説”(しかも大長編)が、最低でも数千部のオーダーを必要とする、既存の出版社のソロバン勘定に見合うとは、とうてい思えないわけです。

つまり、既存の出版界の枠組みでは、平井和正の近作は商業上、世に出ることはなかったのです。書かれたものの、お蔵入り。没です。こんな作品は出せない。出版社にそう言われて、泣く泣く諦めるしかなかったでしょう。普通の作家なら。
それを世に出す不可能を可能にしたのは、平井和正の普通でない開拓者精神と、普通でない情熱で女房役を務める編集者・本城氏の尽力にほかなりません。

いや、わかりませんよ。本当のところは。ワタシの勝手な決めつけですから。
でも、少なくともこう考えると、諦めがつくじゃないですか(笑)。本で読むなら、少部数ゆえに高値にならざるを得ず、リーズナブルに楽しむには、eブックを読まざるを得ない、この現状に。
いまなお平井和正を好きな作家として、その作品を享受しようと思うなら、そこは受け容れなきゃしょうがないでしょう。そう思うのですが、いかがでしょうか。

正直いわせてもらえば、平井和正の近作はワタシにとってはイマイチです。読み辛いわけではない。退屈では決してない。どうなるの? という面白さは感じる。――でも、魂の奥底で共感できない。姪と深い仲になり、婚約までしておきながら、別の女性とくっついてしまう。これが東丈だって? あ・り・え・へ・んッ。

そういった作品上の不服、批判はあります。でも、「読者は少数でいい」と豪語し、本当に読者を少数にしてしまい(笑)、それでも出版社に屈服せず、意に染まぬ作品を書かず、自分で出版までやってしまう。もちろん、様々な問題はあります。読者の立場からすれば、迷惑なことも。
それでも現実に妥協せず、現実そのものを打破する平井和正という男の、いまも変わらぬ生き方の根っ子については、ワタシはいまもブラボーなのです。


Re: 選択の余地は(たぷん)ない。 - Name: こん Mail - Home No.1197 - 2008/03/20(Thu) 03:39:46
くー。あんたはんはヒライストの鏡や。ヒライスト中のヒライストや。泣けましたぜ。カナメさんのファンとしてもあり方はまさにブラボーです!


そっかなぁ - Name: おかもと Mail - Home No.1198 - 2008/03/20(Thu) 18:02:13
>姪と深い仲になり、婚約までしておきながら、別の女性とくっついてしまう。これが東丈だって? あ・り・え・へ・んッ。

それは「既成概念」というのだよ。

ま、そう考える人がいてもいいとは思いますが。


Re: 選択の余地は(たぷん)ない。 - Name: カナメ Mail - Home No.1199 - 2008/03/20(Thu) 21:00:19
>こんさん

おだてても、なにも出ませんよ(笑)。
ヒライストの鏡どころか、もの言わぬ敵意を沢山買っているだろうと思いますよ。
平井和正はその気になりさえすれば、いまでも大手出版社から引く手あまた。その認識の上にルナテックを非難し、そこに新作の刊行をまかせている「御大」にも矛先をむける。そういう読者のほうが、むしろファンとして可愛いかもしれません。
でも、自分が考えていることを誰も言わないと、つい悪い虫が騒ぎ出しましてね。これは宿痾ですね。


Re: そっかなぁ - Name: カナメ Mail - Home No.1200 - 2008/03/20(Thu) 21:03:50
>おかもとさん

そこに喰いつかれましたか。
既成概念と言われればそのとおりですが、そこは人間誰しも己がじし譲れぬ一線というものがあると申し上げるしかありません。大友克洋デザインの東丈は赦せん、というような(笑)。

西城→ライノ校長は「あり」なワタシですが、あれはちょっと・・・なのです。
突き放して考えれば、よその世界の、東丈という名の別人ですからね。どんな東丈がいたって不思議はないのかもしれませんが。これもセンス・オブ・ワンダーってやつなのかなぁ。


Re: 選択の余地は(たぷん)ない。 - Name: 奈津 Mail - Home No.1201 - 2008/03/20(Thu) 22:22:06
>でも、「読者は少数でいい」と豪語し、本当に読者を少数にしてしまい(笑)、

すみません。
ここで久々ぶりに大受けしてしまいました。

>姪と深い仲になり、婚約までしておきながら、別の女性とくっついてしまう。これが東丈だって? あ・り・え・へ・んッ。

deepが私にとってだめだめなのはまさにそこです。それと、三千子姉さんの否定でしょうか。三千子姉さんとプリンセスルナとムーンライトを脇に置いてしまったらそれは幻魔大戦ではないと思うのですが。
トルテックが“幻魔大戦の最終回答”だとしたら、deepでみちるの夢の中に出てきた銀の簪のあたりにつながってくるのかなあとか、ムーンライトも出てくるのかなあとちょっとだけ買いたい気持ちが大きくなりますが、トルテックの宣伝見たらナオヤも出てくると知り、ますます期待がしぼむと言うか、なんというか。

読者を選ぶんです。平井作品は。
それは本当のことだなあと、選び損ねられたのだろう私はちょっと感慨深いです。


Re: そっかなぁ - Name: 東京丈 Mail - Home No.1210 - 2008/05/01(Thu) 12:12:57
>おかもとさん
>それは「既成概念」というのだよ。

 亀レスでスミマセン。
 おかもとさんに対しては口幅ったい言いぐさになってしまいますが、読者の既成概念を覆す作品が優れた小説であることは事実です。がここ最近作の登場人物の行動基準が、エロゲーとしか受け取れない読者(ここの管理人さんは除く(爆))も存在する以上、その小説は読者の既成概念を覆すパワー(言霊)を持ちえなかった。というしかないのではないでしょうか?


Re: そっかなぁ - Name: カナメ Mail - Home No.1211 - 2008/05/02(Fri) 17:39:51
断じて、エロゲーとは言っていないカナメです。
煎じ詰めれば、ミスターストイック・東丈に負けない魅力を、ニュー・東丈には見いだせなかった。それに尽きますね。


PDFだってさ!? - Name: カナメ Mail - Home No.1202 - 2008/03/27(Thu) 18:43:58
> Q.特典の「電子書籍版CD-ROM」は、以前発売した『幻魔大戦deep』のCD-ROMのことですか?
> A.違います。『幻魔大戦deep トルテック』の電子書籍CD-ROMを特典用に新たに制作します。収録フォーマットはPDFを予定しています。

http://www.ebunko.ne.jp/toltec.htm

「当然ドットブック」(もしくはXMDF。てゆうか、PDFを含むフルフォーマット三点セット)と思っていたのは、こちらの早とちりなんですが、なによりも残念な情報です(笑)。
電子書籍のフォーマットについては、いま一度ご検討いただきたいですね。発売が来年の5月初旬に延びても構わないので(笑)。

ワタシは本とeブックが両方あれば後者を選ぶバリバリのeブック派ですが、それはあくまでも本と同じように持ち歩けるデバイスで表示できればの話。江戸時代の武士のように折り目正しく、ディスプレイに差し向かいで読書はしたくありません。
#それはそうと、デスクトップPC用の液晶ディスプレイって、武士が読書に使うアレにちょっと似てませんか。アレを何ていうのかわからないんですけど。

こうなると、どうあっても最初は一冊600ページ超の、これで人を殴ると凶器になりうる本を読むしかなさそうですね。通勤読書族のワタシとしては、駿台曜曜社の『∞BLUE』以来ですが、あれよりさらに200ページ増量で、腕力のエクササイズになりそうです。


Re: PDFだってさ!? - Name: あめんほてっぷ Mail - Home No.1203 - 2008/03/27(Thu) 21:17:31
今W-ZERO3(es)を使っていますが、WindowsMobile用のPDFビューアは存在するものの、リサイズやレイアウトの自由度がT-Timeとは段違いに「悪い」ので、モバイルデバイスでPDFを閲覧するのは早々に諦めたです。

そうですかドットブックなしですか……あまり苦労を増やすようなことを編集者に言うのも何かなぁなのですが。待つ時間が長くなりそうですね。


Re: PDFだってさ!? - Name: 東京丈 Mail - Home No.1204 - 2008/03/28(Fri) 06:28:56
PDFって最近気楽ですよね。コピー機でコピーするのとまったく同じ動作で簡単にPDFファイルが出来てしまいますから。最近計算書とか数量調書もこの方法で電子化してます。

>武士が読書に使うアレにちょっと似てませんか。アレを何ていうのかわからないんですけど。

 書見台のことでしょうか。というかそのものズバリのネーミングですが(^^;

ttp://www.icoffice.co.jp/zukan/f_furniture2.htm


Re: PDFだってさ!? - Name: おかもと Mail - Home No.1205 - 2008/04/01(Tue) 20:57:03
PDFしか出ないのは残念ですが… 別のところにツッコミを。

> こうなると、どうあっても最初は一冊600ページ超の、これで人を殴ると凶器になりうる本を読むしかなさそうですね。

ハードカバーだけど、よくみると「新書版ハードカバー全3冊」なんだそうで、たぶん通勤でもなんとか大丈夫なのでは。
ちなみに、集英社文庫版の「インフィニティ・ブルー」が600ページ超なので、あれくらいの厚さになるのかな。


あ、書見台、愛用してます。食事しながら読書ができる。便利便利。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000U3X0X6/hiraistlibrar-22/


Re: PDFだってさ!? - Name: カナメ Mail - Home No.1206 - 2008/04/22(Tue) 17:36:39
そうそう、書見台ですよ、書見台。ものの名前が出てこないと、調べようがなくって困りますね。いまさらですが、コメントありがとうございます。

新書判ということは、講談社ノベルズの京極夏彦みたいになるのかな?(笑) 電車で立って読めるのは、願ってもないことです。


Re: PDFだってさ!? - Name: おかもと Mail - Home No.1209 - 2008/04/23(Wed) 21:47:31
たぶん、コンビニで売っている、分厚い総集編のコミックみたいになるんじゃないかと。


ヤングチャンピオン、本日発売。 - Name: カナメ Mail - Home No.1207 - 2008/04/22(Tue) 17:39:19
犬神の背中を確認できなかった、千葉ちゃんの運命は……?


『トルテック』購入について - Name: 奈津 Mail - Home No.1193 - 2008/03/12(Wed) 23:56:15
あれから何度か購入について考えてみましたが、やっぱり踏み切れませんでした。
これがCD-ROMだけなら かなり気持ちは動いたかもしれません。
3冊も単行本が増えるのはどう考えても気が重くって。
それがたとえすご〜くおもしろくってもいや。
ましてやつまらなかったり腹が立ったりする出来で(貴重な)本棚のスペースを占めるなんて我慢できません。形となってずっと残るんだもの。

携帯でいいのに。
CD-ROMで十分なのに。
ダウンロード販売でも平気なのに。

電子書籍になれさせといて、今更本で出すって言われてもな〜

買ってから文句言うのも楽しいかもってちょっとだけ気持ちは動いたけど、やっぱり本はいりません。


悪いことは言わない。待つべし。 - Name: カナメ Mail - Home No.1194 - 2008/03/13(Thu) 12:52:13
奈津さんのように価格がネックで、なおかつeブック全然オーケーな方は、迷わず待つべきだと思いますね。書き下ろしのペーパー本がeブックにならなかったことは、過去ありませんので。
ワタシの勝手な予測ですが、まあ半年ないし一年以内に、モバイルブックJPあたりで販売されると踏んでいます。そりゃあ本を作ってしまえば、eブック化なんてそのついでですもん。だいいち、先行予約者のプレゼントで、作るのは決定事項ですし。これを商売にしないはずはないのです。

ついでのお返事のようでなんですが、あめんさんもそれをお待ちになればよいと思いますよ。この不景気に二万は痛手です。ワタシもスーパーのチラシを睨みながら、一円単位の節約に務める毎日ですよ。ワタシの場合、これはギャラのない仕事のようなものなんで(苦笑)、たいして新作には期待もせず、このイベントに乗っかっちゃってるんですけどね。


Re: 『トルテック』購入について - Name: あめんほてっぷ Mail - Home No.1195 - 2008/03/18(Tue) 16:01:20
今、ウルフガイドットコムの近況、本城さんの書き込みを見てきました。

心よりお見舞い申し上げます。

ここんとこ労働法やら労働条件に関するセミナーに行ったりしているせいか、ただでさえハードな編集者という仕事の、しかも掛け持ちをやっている本城さんにつくづく頭が下がるとともに、この状況は何とかならないものだろうかと歯がゆい思いをしています。
待遇改善を求めてひとり赤旗を振ったりなど出来ないのが愛読者上がりの編集者の性でしょうか。ほんとうに、心よりお見舞い申し上げます。

「幻魔大戦の最終回答」とう惹句に心引かれるのは認めますが、いかんせんない袖は振れないので、早い者勝ちの特権は放棄することにします。ダウンロード待ちですね。


丈さんとこに書こうかなと思ったんですが - Name: あめんほてっぷ Mail - Home No.1192 - 2008/03/12(Wed) 21:26:34
格差社会とやらのおかげで、私の価値観からすればぜひとも定期購読しなければならない「週刊金曜日」も「DAYS JAPAN」も継続購読を諦めざるを得なかったというのに、2万円も前払い出来るかと言うと……無理です。

怠けてるわけじゃない。小説家の所得も原稿料と印税から成っていて不労所得など一銭もないことは良く分かっていますけれど、こちらもちゃんと働いている時間さえ残業代をもらうことなく働いてきたんです。ま、辞めましたけどね。

ちなみに、今私が住んでいるのは、給与水準の平均それ自体が低い水準にとどめられていて、雇用主の意識も旧態依然のままの地方都市です。

いったいいまどきどれだけの労働力を買い叩かれていると思ってるんだい、てなところです。これは作家への文句ではありませんが。

知と文学的悦楽への欲求自体は未だ衰えずあるわけですから、残念ながら今は図書館をもっぱら利用せざるを得ず、作家へ収入を還元することが全く出来ていませんね……。

以上、ただの愚痴でした。


mixi外に書くのは久々。 - Name: あめんほてっぷ Mail - Home No.1187 - 2008/02/27(Wed) 13:00:36
定期的に平井和正に触れる機会(つまり、ウルコムを覗いたり、新刊を読んだり、ということですが)がなくなってしまうと、驚くほど簡単に表層意識から「平井和正」が消えていきます。

ただ、思うのですよ。
私のmixi日記をときどきでも読んでくれている(かもしれない)カナメさんならお分かりになっていただけると信じますけど、mixi内のヘタレ右翼への怒りの原点というのは、「ガチャ文考」であると。

口汚く、知性の一片もなく、思いやりも想像力もなく書き散らされる罵倒日記への怒り、こういう怒りはなかなか消えず、持続します。

結局原点は平井和正なんですよね。
新書版ハルマゲドンのあとがき(だったよな)「毒の惑星」での「朕はたらふく食っとるぞ 汝臣民飢えて死ね」プラカードへの憤怒は、私に過激な言葉での罵倒への衝動を抑え、常に礼儀を守り、抑制的に言葉を使わせるきっかけになったと思うのです。

もちろん、そのきっかけを与えてもらったことに感謝こそすれ、恨んだりなどはしません。後の時代の言行不一致部分を批判こそすれ(^-^;)。


原点 - Name: カナメ Mail - Home No.1190 - 2008/03/05(Wed) 18:35:57
>あめんさん

『“ガチャ文”考』を筆頭に、80年代に平井和正が残したエッセイの数々――それらは主に当時のファンクラブの機関誌に寄せられ、のちにエッセイ集として本にまとめられたのですが――がワタシに与えた影響は、多感な年頃のせいもあって絶大でしたね。その教えはいまなお、己れを律する掟であり続けている。心に通う血そのもの、といっていい。たとえファンをやめる日がこようとも、流れる血は変えられない。

で、そういうワタシの尺度からすると、いまの平井和正には批判的にならざるを得ない、というのが残念ところです。神にも等しいマイカリスマであっても、おかしなところを見つけたら眼をつぶり、口を噤んではいられない。それもまた、虎男ゆずりの血のなせるわざであろうと思っています。
こんなうっとうしいヤツを、ほかならぬ自分が育ててしまったのだと、そう思って平井せんせいには諦めていただくしかないでしょうねえ(笑)。


・ってなんのことかと - Name: 東京丈 Mail - Home No.1188 - 2008/02/28(Thu) 07:17:46
 毎日巡回してPDAで読んでいるのですが、今回は「・」だけしかなくて、なんのことかいな、と思ったのが昨日。
 なるほど画像だったのね。


Re: ・ってなんのことかと - Name: カナメ Mail - Home No.1189 - 2008/03/05(Wed) 18:30:08
>丈さん

ホントはテキストNULLでいきたかったんですけど、なにも入力しないと受け付けてくれなかったので。

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