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そんなぁ・・ - Name: イケダ No.851 - 2005/03/12(Sat) 22:48:08
お久しぶりです。
えー携帯でしか読めないんですかー?
ツーカーのプリケーで月約千五百円の携帯生活を捨てなきゃいけない?
うーん、ドケチ主婦としては少し考えてみることにします。
少し待ったらパソコンで読めるのかなー。
今更ながら - Name: Sa−Q No.850 - 2005/03/12(Sat) 22:38:24
知ってビックリするヤツ(笑)>ワタシ
いや〜、ここの処、立て込んでいたモノで。
>deepも「ケータイでしか読めない」(4/1配信開始予定)
ですかぁ。
未だ四年物の PHS 使ってますが、さすがに電池がヤバくなってきたんで
携帯にしようか、PHS 続けようか迷っていたところですが、こりゃ、迷う
コト無くなりました(笑)。
これで「通話にしか PHS 使わないオッサン」から卒業出来るゾ(笑)。
握手会を発売当日にはやらないようなもの。 - Name: カナメ No.849 - 2005/03/09(Wed) 01:32:57
ヴァレさん、奈津さん、いらっしゃいまし。
まあ、あちらも商売ですからね。より契約者を増やすための施策ということではないでしょうか。AKINAちゃんのサイトも、携帯サイトばっかり更新されて、PCサイトはさっぱりなんですよ。業腹な話ではありますが。
『ウルフガイDNA』も最初はデジタルブックでしか読めないという触れ込みで始まりましたし、あくまでも初出のメディアが携帯ということで、いずれ他のメディアにも展開されるのではと思います。雑誌連載のようなものだと思って、待ってみるのもひとつの選択です。
この件はまだ、たった一言告知されただけなので、続報を待ちましょう。
そういうのあり? - Name: 奈津 No.848 - 2005/03/09(Wed) 00:04:50
ちょっと文句言わせてもらっていいですか?だめって言われる前に言っちゃうんだけども。
いえいえ、カナメさんにじゃございませんのよ。
>そうそう。どこ読によると、deepも「ケータイでしか読めない」(4/1配信開始予定)だそうですよ。
この部分なんですのよ。
ちょっとあんまりじゃございませんこと?
とりあえずはau持ってないとdeepは読めないってこと?DoCoMoは後回しってことなのね!(ひょっとしたらって思ってドコモのどこ読サイトへ行って平井和正で検索かけたけど、やっぱりだめだったのでよけい腹が立っちゃった私。。無駄な努力だったわ)
いつかはドコモで読めるんだろうけど、まずはauってわけなのね!
ケータイ読書は苦手だけど(抵抗ないカナメさんが羨ましい)、どうしてもそれでしか平井作品が読めないって言うんだったら読もうって思ってたの。
でもでも、何!まずはau?
キィーッ悔しい!!
・・・って怒れたらすっきりするんだろうけど、まあ仕方ないですね。
これがリブリエが先とか言うんだったらあんまり腹は立たないんですけどね。リブリエも持ってないけどそう思います。
何か最近選別されてる気がして、ちょっとだけ爆発させていただきました。ではでは〜。
うっそ〜〜! - Name: Valerie/Valerie No.847 - 2005/03/08(Tue) 22:47:55
こんばんは。実はここに書き込むのが初めてのヴァレーリエです。
そうですか、deepはケータイで無いとダメですか。一応、auユーザーですけど、機種が確か、3年前のものなんだよなぁ……。当時「1MBの大容量」に釣られて選んだんだっけ(自嘲笑)
機種変してもおそらく安く済むとは思うんですけど、まだ壊れてないし、それ以前に電話やメールをほとんどしない、私にとっては、なんかもったいない気がするんですよねぇ。そういう私は取り残されるのかな(苦笑)
ん? それだと、リブリエで出すのは未定なんでしょうか?
ケータイで読んでみた。 - Name: カナメ No.846 - 2005/03/08(Tue) 21:11:39
ケータイで『月光魔術團』を読んでいます。auWINシリーズの画面サイズが比較的大きいこともあるでしょうが、支障なく読書を愉しめそうです。欲を言えば、フォントを明朝体で表示させたいところですね。もし、同じ作品が同じ価格でケータイ版とリブリエ版が販売されていたら、ワタシはケータイ版を選ぶかもしれない。リブリエって、ワタシからするとデカいんですよ。だからこそのゴージャス感もあるわけですが。喩えるなら、リブリエは四六判のハードカバー。ケータイは文庫本。そんな感じ。
ちっちゃいナリで健気にも「小説」を表示してくれているのが、かわいくってねえ。ワタシの感覚、変ですか? よし。変ついでに、ワタシのこの真紅のケータイを、今日からアッキーと名付けよう。
ただ、ルビに関しては、はっきり目障りですね。もともと画面も字も小さいところにもってきて、サイズのあまり変わらないルビが添えられていると、眼についてしょうがない。それが全部の漢字にあると、とてもじゃないが、読んでられません。幸い、ルビの表示は選択できるので、ワタシは非表示にして読んでいます。
誤解なきように言っておきますが、これはハード・ソフトを含めたケータイ側の課題です。コミックスのように、全ての漢字にルビを振るという平井和正の先進性、柔軟性は高く評価しています。
なんといってもケータイ小説の眼目は、ケータイ文化に慣れ親しんだ、平井和正どころか小説すら読んだことがない層の取り込みにあるわけですから、そのぐらいのことはしてしかるべきなんです。漢字も読めんヤツは読まんでいい、なんて言ってる場合じゃないですから。
従来のファン・本好きには、難色を示す向きもあるでしょうが(ワタシって、順応能力高いのかな〜)、それはしょうがないです。それよりも、ケータイ文化の申し子たちに、平井和正がどう受け止められるのか、興味があります。
それにしても、パソコンを買わされ、リブリエを買わされ、auに機種替えを迫られ、平井ファンって大変だな〜。不敬なくせして、デジタル玩具オタであるがゆえに、最先端の平井和正ライフを享受できるのが、なんだか申し訳ないです。
そうそう。どこ読によると、deepも「ケータイでしか読めない」(4/1配信開始予定)だそうですよ。
ついに軍門に下る。 - Name: カナメ No.845 - 2005/03/07(Mon) 00:17:04
auのケータイを買ってしまいましたよ。1円で(笑)。
機種はW22H。少し厚みはありますが、スライド式のガジェットと、フェラーリのようなブラッディレッドのボディが気に入りで、買うならコレと決めていました。
http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w22h/index.html
むろん、値段は驚くにはあたりません。これからかかる料金を考えれば、高価な買い物には違いありません。
どこにいても電話が架かってくるなんて、冗談じゃないというタチですし、ましてや嫁はんにどこへ行ってたのなぜ電源を落としてたのなどと問いただされるのは、想像するだけでふざけるなそこまで干渉すんなヴォケと言いたくなる人間なので、一生持つ気はなかったのですが、敵もさるもので、ケータイでしか享受できないサービスとか出してきよるんですよね。AKINAさまにもあるんですのよ、そういうのが。平井和正が、最後の一押しでしたね。
デジカメもDC20なんていう、いまじゃオモチャみたいなものしかなかったし、デジタル玩具としてハマりまくり使い倒すことになるのだろうと思います。いわゆる通話には、ほとんど使わない気はしますが。
携帯小説スタート! - Name: カナメ No.844 - 2005/03/05(Sat) 03:04:52
詳しくは狼亭のトップページをご覧あれ。
3月5日午前3時現在、ウェブサイト上での確認はできませんでしたが、いよいよ平井和正の携帯小説がスタートした模様です。配信先はコチラ。
http://mobilebook.jp/
本城さんが(株)ミュージック・ドット・ジェイピーへ出稼ぎに行ったことが、ようやく実を結んだのだなー(>邪推)と思うと、感慨もひとしおであります。
いっそのこと、.bookもPDFも、こっち(PDABOOK.JP)で売ってしまえとワタシは思います。いまやeブックは、複数のウェブショップで、当たり前に販売される時代。そもそも出版社が書店を兼ねる必要はないので、ルナテックはeブックの制作に専念し、販売はよそにまかせればいいんです。販売にかかるコストや労力をカットでき、熱烈な平井和正ファン以外の眼にも止まる。待ち望まれている、アブダクションや砲台山のバラ売りだって容易でしょう。
まあそんなことは、当局はとっくにわかってるし考えてるし、できるもんならさっさとやってるんでしょうけど。
Re: 話題の件 - Name: カナメ No.843 - 2005/02/27(Sun) 04:18:42
>耕平ちゃん
究極的には、自分でテキストを打ち込んでしまうという手も。業者に頼めば、1字1円。長編一冊、二〜三十万。
市販のeブックがたいてい「印刷禁止」なのは、「紙に印刷されては困る」からではなく、たとえばPDFとして出力すると、なんのプロテクトもないそれが出来上がる。つまり、印刷を許可すると、あらゆるプロテクトが外せてしまう。なので、それを禁じるのが眼目なのですね。たぶん。
だから、技術的には可能になっても、商業的にそういうドットブックを販売するという選択ができるのかどうか。というのが現時点での心配事です。印刷は「不可」。画像への「書き出し」は「可」。ドットブックのパブリッシャーに、そういう選択ができれば良いのですが。と希望的憶測を述べておきます。
本城さんはなんの意志決定も実作業も行っていない(であろう)、ただのルナテックのオーナー。実作業を行っている(であろう)アラタさんは、責任をもってコメントできる立場にない、ただのお手伝い。そういう状態が、いつまで続くのかなあ。
話は変わって、マガジンZの「8マン・インフィニティ」。
そろそろ、スーパー平井和正大戦にふさわしく、平井キャラ同士の戦いが見たいところ。ミュラーなんていう、やられキャラはもういいよ。平井キャラが全員善玉で仲良しなら、ファンが喜ぶだけの凡庸なヒーローもの。平井マンガ祭でしかない。
林の動きに期待。
話題の件 - Name: 耕平ちゃん No.842 - 2005/02/26(Sat) 20:01:56
身もふたも無いことを言えば、PCで表示後、画像としてキャプチャーすれば、印刷可能だし、画像を表示できる端末なら閲覧可能になるんですよね。(あつかいやすいかどうかは別)