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ポイントは首 - Name: 東京丈 No.1139 - 2007/09/17(Mon) 05:56:54
この狼男は首まで毛むくじゃらですね。まるで普通のオオカミを正面から見たみたいな感じ。
たとえ狼マスクがリアルに描けていても、首まで人間ではやはりチープ感は避けられなかったと思います。
獣人現象は胸から上としておいた方が映像的にはいいと思うので、今回の狼男はグッドジョブ(^^)


デパートの玩具売り場で買ってきた? - Name: カナメ No.1138 - 2007/09/11(Tue) 18:34:01
お久しぶりです。誰か見てますか? 本日はヤングチャンピオンの発売日です。いよいよ、青鹿先生が犬神 明のマンションを訪れます。さすが、泉谷画伯。いったい何の獣人だかよくわからない東宝映画『狼の紋章』とは訳が違います。リアルです。リアルすぎます。こんなまんま狼な狼男が、かつていたでしょうか。まさかこれで、「ビックリ玩具」といって言い逃れをする気ではないでしょうね?


誘われました - Name: よやま No.1135 - 2007/06/19(Tue) 22:19:37
こちらではホントに久しぶりでございます。
小説では「無印幻魔大戦」、漫画原作では「バチガミ」かなあ
「ボヘミアンガラスストリート」も捨てがたいし、
「地球樹の女神」もいいなあ。
「ウルフガイ」だって外せないし、
「サイボーグブルース」だって・・・・と、優柔不断なよやまです。

本題忘れそうでした。

お相手、千葉氏は、勘弁してください(爆)

竜子ちゃんなら、面白い展開ですね。
でも、以降のストーリー展開が、想像もつきませんねえ。


ウルフガイ 8話を読んで。 - Name: カナメ No.1134 - 2007/06/16(Sat) 21:57:19
ワタシが羽黒なら、犬神明くんにフ○ラチオいじめを敢行しますな。
ウルフに暴力の制裁なんて通用しない。羞恥責め、これですよこれ。さすがに抵抗するんじゃありませんか。

あるいは、本当にそういう展開が用意されていて、その伏線としてのアレなら、ワタシは田畑さんを大絶賛しちゃいますがねえ。
もちろん、竜子に命じたりしませんよ。

千葉 「羽黒さん……勘弁してくださいよ……」


アクメツ好きでしたね - Name: だがや No.1133 - 2007/05/22(Tue) 20:24:32
小説では「狼の紋章」、マンガ原作では「幻魔大戦」が一番なだがやです。
田畑・余湖コンビでは「バチガミ」よりも「アクメツ」の方が好きです。

「ウルフガイ」では、泉谷さんが描いているけどほとんど田畑・余湖両氏のカラーで「アクメツ」と同じ印象を受けますね。
原作よりも、獣人化が前に出てきますが、連載物である以上読者の興味を引かなければならず、ぼくらマガジン時代よりはるかにテンポの速い現代ではああした引きも必要だと理解しています。

>泉谷あゆみさんが描きたかった「狼の紋章」って、こういうのだったんでしょうかねえ……

掲載誌が青年誌ということもあり泉谷さんの色合いは出しにくいのでしょうね。
ただ、黒田が見事に兎面だったあたりに原作への傾倒振りを感じました。
あのあたりが泉谷さんの思いの深さなんじゃないかなと思っています。


手綱は完全に田畑・余湖コンビか? - Name: カナメ No.1132 - 2007/05/08(Tue) 23:18:29
『ウルフガイ』も第6話。羽黒がいいですねえ。悪の放射能が至近距離のプルトニウムのように迸ってますよ。人狼ウルフガイには勝てっこない喧嘩の達人でしかないんだけど、コイツなら犬神明相手になんかやってくれるんじゃないか? そんな期待させてくれます。期待してんのかよ。
その羽黒と対比するかのように、犬神明も満月の下、テンションを上げまくってます。夜のビル街を跳び回る様は、まるで浮かれ気分のスパイダーマン。おまけに自由自在にメタモルフォセス。
こんなにあっさり獣モードにON/OFFできるんなら、第1話のアレも納得せざるを得ない。こちらもこの際、原作のことはひとまず忘れることにしましょう。

ここまではとりあえず文句なし。ただ、頭をもたげる疑問がひとつ。
泉谷あゆみさんが描きたかった「狼の紋章」って、こういうのだったんでしょうかねえ……


ウルフガイは盛り上がれそうか? 8マン∞では以下略 - Name: カナメ No.1131 - 2007/03/03(Sat) 22:22:34
>こんさん
そうですねえ。ワタシの場合、バイオレンスのビジュアル描写に関しては、満月時の犬神明のセックスみたく不感症になってまして。なので別に気持ちよくもないけど、不愉快でもないという感じです。
田畑&余湖コンビの「アクメツ」はご覧になりました? あれの亀井静香(←違います)串刺し刑を見てしまいますとねえ。あれぐらいでは、春風がそよいでますよ。

ワタシの関心事は、少年犬神明の強烈な倨傲に隠された、愛に餓えた孤独な魂――ひらたくいえば、淋しがり屋で甘えん坊の本性(笑)をどこまでビビッドに描いてくれるのか、それに尽きます。それができなければ、ただの安っぽいアクション漫画です。丈さんには悪いけど、それこそヤンジャンに載ってそうな。横道にそれますが、「孔雀王」みたいな、次々と敵が現れては倒していくというお話、なんの関心も持てなくって。まあ、それはともかく。

やってくれそうな期待はできるし、してもいます。余湖裕輝×泉谷あゆみの組み合わせは、なかなかいい塩梅だと思いますし。凄惨さを帯びた暴力描写という、おそらく泉谷さんが苦手とするであろう部分を余湖さんが十二分にアシストしているように思われます。一方で、余湖さん単独では満たされないであろう叙情的な潤いを、泉谷さんの筆致が補う。というより、本領を発揮してくれるのではないかなと。


(No Subject) - Name: こん No.1130 - 2007/03/02(Fri) 00:25:33
カナメさん、東京丈さん、こんにちは。

えーと。小説では「無印幻魔」、漫画では、うーん、「スパイダーマン」かな? 一番好きなの、のぼくが、サイト延命のために、また来ましたよ。

……でも「人の心はタイムマシン」も好きなんだよな。

>ポップなエンターテインメント

そうですか? ぼくは、いきなりの激しいバイオレンス描写にちょっと引いたんですけど(笑)
この先、羽黒との対決はどんな凄まじい描写になることやら。

平井和正のドス黒いパッションをよく咀嚼してる漫画家グループの作品な気がしますけどねえ……。

問題は、読者のぼくが歳のせいか、エロスとバイオレンス作品をだんだん受け付けなくなってきてる点にあるかもしれません(笑)


むしろヤンジャン向きの絵柄 - Name: 東京丈 No.1129 - 2007/03/01(Thu) 21:51:35
 小説では「地球樹の女神」が最高傑作で、コミックでは「幻魔大戦」が一番好きなボクが来ましたよ(爆)
 ボクは違和感ありませんでしたね。原作を忘れているから素の状態で楽しめたのでしょうか。心配していたデッサンやアクションも完璧。むしろヤングジャンプで連載してもおかしくない質の高さでした。
 時の流れはどんな名作も劣化させるので、ただ古いと云うだけで見向きもされなくなるのは惜しい。そういう意味でも、コミック化によって過去の名作を今に甦らせる作業は意味がある、と思っています。


「あいつには描(書)かせない」 - Name: カナメ No.1128 - 2007/02/28(Wed) 23:09:40
こんさん、どうもおひさです。
ワタシも含めて一年間なんの書き込みもなかったら閉じてもいいかなと思っていたのですが、これで一年延命しました(笑)。

平井和正は《生ける伝説》です。いま現在のステータスがどうであれ、過去の名作の輝きまで喪われることはありません。それを愛し、自らの手で表現しようするクリエイターがいる限り、こうした企画も作品も生まれ続けるでしょう。
ちょっと残念なのは、折角のこの機会に、原典の小説本が新刊で販売されていないことですよ。ブックオフで売れても、印税は作者に入りませんからねえ、、、

で、その「ウルフガイ」第一回。掲載誌のヤングチャンピオン、立ち読みで済まそかと思いましたよ。買いましたけど(部数、少なそうだし)。全作品を通じて「黄金少女」が平井和正の最高傑作、原作漫画で一番好きなのが「バチガミ」というワタシにとって、ポップなエンターテインメントというのは、いまいち食い足りないのが困ったところです。

まず、いきなり“変身”したのに、違和感。だって、青鹿先生とはまだゆきずりでしかないのに、いくらワルどもに襲われたからって、メタモルするほど激怒するかと。でも、これは赦す。連載の初回ですからね。どんな物語なのかを明示しつつ、グッと読者を惹きつける掴みは不可欠。眼をつぶりましょう。
がしかし。ワルのヘッドが「ウルフ」と呼ぶのは、ちょー待てと。おまはん、ホンマにウルフガイ好きなんか? と。ワタシが原作者なら、川内康範になってますよ。耳毛ボーンですよ。

もっとも、平井和正せんせいご本人は、そんな細かいことは気になさらず、耳毛ボーンということもなく、「近況+」によると、いたくお気に入りのご様子で。特に青鹿先生のお色気が。
故・坂口尚の造形が、のちの悲運を招いてしまった青鹿晶子。この漫画で、その運命が変更されることはあるのか? ついでに当掲示板の閑古鳥の鳴き声は、ウルフの咆吼に変わるのか?


閑古鳥鳴いてますね…… - Name: こん No.1127 - 2007/02/28(Wed) 01:22:27
『ウルフガイ』、漫画化されましたね。これで『エイトマン』の漫画と揃い踏みとなったわけですが、となると、もうひとつのメジャー平井作品の漫画化もありえたりして? などと妄想するわけですが、どんなものでしょうかね。
最近、パチンコにもなったし。

それにしても何十年も生き続ける平井キャラの生命力のすごさには、今更ながら驚かされます。同時に、「なんだ、平井和正、まだまだメジャーなんじゃん」と感じましたね、今回のウルフガイの漫画化は。
で、「まだまだ平井作品が商売になるなら、どこか商業出版社の一つや二つ、『deep』や『トルテック』を出してくれる所があってもよさそうなもんだが?」という疑念もいだきました。

自主出版もいいんですが、書店で手にとれる流通経路をとってくれた方が、正直、一読者としてはありがたい。
多少の営業で出版社が見つかりそうな気もしますが、そんなことをするよりは、自主出版に精を出す方が平井氏にとっては、重要なのかもしれませんね。

とりあえず、漫画「ウルフガイ」には注目してみようと思います。「犬神明」まで続くといいな(笑)


06年の総括/07年の展望 - Name: カナメ No.1126 - 2007/01/24(Wed) 22:33:11
たまには平井和正板らしく、2006年の総括でも書いておきますか。昨年一年をざっと振り返ってみると、新作「トルテック」に着手し → それを書き上げ → 紙の本で出版するために → 自らDTPに挑戦――というのが、大まかな流れになるようです。
いろいろと動きはあったのですが、出版という形で実を結ぶのは、もう少し先になりそうです。この辺をH.Kヒストリーの本文に書き加えるのは、とりあえず本が出てからにしたいと思います。05年がe文庫復興の年ならば、06年は本の復活に向けた胎動の年、といったところでしょうか。

平井和正がeブックだけでなく、紙の本でも自主出版を行うことで、いよいよ“インディーズ作家”としてのスタイルを明確にしたことは、それはそれでいいと思っています。どこからも本を出すあてがないならば、自分で作ってしまえ。まことあの方らしい「生き様」だと思います。
大事なことは作家としての体面ではなく、仕事の中身です。「トルテック」が面白ければ、ワタシの平井和正を語るパトスもモリモリ湧いてきて、少しはこの掲示板も有効利用できるでしょう。そうなればいいなあ、というのが07年の希望的展望です。


「幻魔大戦のモデル問題」に似てるな(笑) - Name: カナメ No.1125 - 2007/01/14(Sun) 14:59:24
盛り沢山のご感想、ありがとうございます。>東京丈さん
アバウト170』はダブルスコアシリーズを離れて、単独で楽しめる作品を目指して書きました。舞台をシェアしてはいますが、あくまでも別作品です。ドカベンに対する球道くんといいますか。彼らが大甲子園でぶつかったような、夢の対決が将来的にあるのかもしれませんが、特にいまは意識していません。

> この小説は、自他共に認めるハロプロ(と書きながらハロプロのこと一切知りません)のタレントとそのライバル関係をバスケに置き換えたある種のシュミレーション小説でもあります。(以下略) <

そう思われてしまうのは、作者としてはちょっと困ったなあ、という感じですね。楽屋オチ的に、内幕を暴露しすぎたかなと(笑)。
確かにワタシ自身の創作のモチベーションとして、実在のタレントのイメージをキャラクターに投影してはいます。舞台監督が「この役をあの人に演じてほしい」と思う、そんな感じで。
しかし、たとえばの話、後藤真希主演ドラマが、後藤真希ファンにしか楽しめないとしたら、そんなドラマは三流以下です。そしてワタシは、三流以下の小説を書いている気はありません。どうかワタシのモチベーションの在処など気になさらず(そこら辺を掘り返して分析したい人は、ご自由にネットでお調べください)、ご自分のイメージでお楽しみくださいと申し上げます。


『アバウト170』前半の感想 - Name: 東京丈 No.1124 - 2007/01/13(Sat) 23:47:32
 出張帰りの新幹線のぞみの車中で『アバウト170』を拝読しました。
 先にお断りしておきたいのですが、ボクはバスケットボールに何の興味も関心もなく、またアイドルでいえばモー娘にはゴマキがいたことしか知らない程度の人間なので、およそ『アバウト170』を読む者としては最も向かない筋の読者であるということです。
 この小説は、自他共に認めるハロプロ(と書きながらハロプロのこと一切知りません)のタレントとそのライバル関係をバスケに置き換えたある種のシュミレーション小説でもあります。読者が実際のタレントの交友関係を登場人物とダブらせて楽しむというこの作品の、もう一つの趣向についてはまるで言及出来ないのが歯がゆくて(爆) でも、だからこそニュートラルな立ち位置で読めるメリットもあるかな、とも思ったり。
 この作品はまだ全編なので、後編まで読んでから感想を述べるべきかとも迷いましたが、しっかり前後編が区切られていることもあって話題はフレッシュな方がよかろうと判断し、こうしてキーボードを打っているわけです(^^)

 どんな話かな、とわくわくしながら読み始めました。するとこの作品も「ダブルスコア」の外伝というか青春スポーツ群像ドラマを埋める一つのピースとして書かれた模様。かつて作者が「ライフワーク」と明言されていたのを思い出し、この人は本気なのだなと再認識しました。
 だとすると河村理沙……じゃなかった優やペコも、いずれはアカネや登戸彩らとトーナメントを戦っていくことになるわけです。それはもお、バスケ好きな闘う少女達のガチンコ勝負。もしそうなるとしたら、果たして彼女ら――実在のタレント達の人となりにイメージの多くを投影していると思われる――の元ネタを想起出来ないボクのような読者が、今後ついていくことが出来るかというのが心配です。例えば、大木ゆかりと登戸彩の関係が、河村優とペコの関係とどこかカブります。大きい子と小さい子の凸凹コンビであること、大きい方はおっとりしていて、小さい方がイラチであること。まあ世間一般の常識としてボケが大きい方でツッコミは小さい方、と相場が決まっているのでそのお約束に誠実な作者の選択を否定する気はありませんが。
 例えば「アタックNo.1」では方言とユニフォームの色を駆使してライバル達に印を付けていましたが、これからも増えるであろうライバル達に、ボクのような読者が戸惑わないような何らかの工夫があれば、今後の展開も盤石ではないかと思いました。
 
 試合のシークエンスについて。素人の優が試合の進行に従ってバスケ開眼していく成長経過に、点の取り合いという緊迫描写を絡めて書く筆は流石に手馴れたもの。引き込まれるように読まされました。ですがあえてイチャモンをつけさせて頂くとすれば、華が足りないということでしょうか。
 ペコを単なるバスケの天才として扱うだけではなく、元モデルという設定を活かして、彼女の華の部分を書いて頂きたい是非。バスケがそうした女らしさを介入させる要素があるスポーツなのかどうかは知りませんが、カナメさんなら出来ない筈はないので。


秋の夜長チャット大会無事終了いたしました♪ - Name: まあ No.1123 - 2006/09/16(Sat) 10:18:09
秋の夜長チャット大会、無事終了いたしました。
参加して下さったみなさま、本当にありがとうございましたm(_ _)m
多くの方に参加していただき本当に嬉しかったです(^^)v

今回は映画、アニメ、男の子は多機能なグッズが好き(笑)、スチーム機能付きの電子レンジ、そして女優さんの話などなど、たくさんの話題が出て楽しい時間となりました。
遅くまでおつきあい頂いて、本当にありがとうございました☆

次回があるかどうか分かりませんが、また機会がありましたらぜひ参加して下さいね。
今回、参加出来なかった方も、次回がありましたらその時はぜひご参加下さいね。

取り急ぎお礼まで


Re: 秋の夜長チャットします♪ - Name: カナメ No.1122 - 2006/09/13(Wed) 00:28:13
まあさんじゃありませんか、お久しぶりです。いらっしゃいませ。
最近、お懐かしい方がよくいらっしゃいますねえ。今週末ですか。遅れて出席することになると思いますが、Y.Kさんがファンになったという大変な人の話には、ぜひとも間に合うように参りたいと思います(笑)。

#実験的に「http:」の入力を許可してみました。コメント欄に1つだけ、URLをご記入いただけます。URL欄も復活しています。ロケットのスパムフィルタ、どこまで使えるか試してみます。


秋の夜長チャットします♪ - Name: まあ No.1121 - 2006/09/12(Tue) 01:36:39
こんばんは。時々のぞかせては頂いてます。(^^)
カナメさま ご無沙汰しております。
初めてここに書かせて頂くかもしれません。

突然ですが下記の通り『秋の夜長チャット大会』を開きたいと思います。
カナメさま ここで告知させてくださいね☆

なぜか気がつけばアクリル姫さまに上手にだまされてしまい(笑)今回のチャットは、私がホストを引き受けることになってしまいました。(汗)
もう、今からどきどきですが、ぜひみなさま、冷やかしに来てやって下さい(^0^)

9月15日(金) 午後9時くらいから気が済むまで(笑)

場所は「月光茶屋Z」 
bluewishai.s14.xrea.com/index.htm


テーマは特にありません。
秋になりましたし、食欲の秋、読書の秋、音楽の秋、スポーツの秋なので、最近のマイブームとか、読んで面白かった本や映画、とか。
最初のとっかかりの話題としてはいかがでしょう?(^^)
でも、これもたとえば、ですから。気軽に来て下さいね♪

たくさんのご参加をお待ちしています☆


(No Subject) - Name: Y.K No.1120 - 2006/08/10(Thu) 23:54:47
おっひさ〜! 丈さん

>一体誰なの? 気になるな〜

チャットで会えたらその時にでも
(もったいぶる話でもないんですが、ここで言っちゃうと、そのまま暴走して掲示板荒らしになっちゃいそうなんで:爆)


誰のファン? - Name: 東京丈 No.1119 - 2006/08/10(Thu) 21:05:30
>Y.Kさん
大変な人のファンって(爆)
一体誰なの? 気になるな〜


おお!魂の兄弟達よ!(笑) - Name: Y.K No.1118 - 2006/08/09(Wed) 22:58:17
あら、こんなとこが生きていたのね。

皆様お久しゅう。
この2ヶ月ほど前に、大変な人のファンになってしまって
平井和正どころでは無くなってしまったY.Kです。
(DEEP買ったけど全然読んでねえ)

そろそろ初老とも言える年齢となり、チャットに耐える体力
あるんか?つー感じのワタシですが、機会があれば参加してえ。
未だにメンタリティだけは5歳児なんですがねえ・・・

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