| kouzephyrさん、こんにちは。
本山です。
アミダグリンに関する農水省のサイトの記事が以下です。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/naturaltoxin/loquat_kernels.html
「ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのバラ科植物の種子や未熟な果実の部分には、アミグダリンやプルナシンという青酸を含む天然の有害物質(総称して、「シアン化合物」と言います。)が多く含まれています」
このように農水省はアミグダリンを毒物と規定しています。
そのアミグダリンですが、kouzephyrさんの癌に有効というご指摘は重大です。 私は梅の種の仁だけの問題だと思っていたのですが、(紹介していただいた)中村クリニックの中村さんのサイトで確認したことは、ビワの種の粉末が市販されていて、それが癌に効果があるということです。 癌となれば、これは巨大利権です。癌が治っては困るビッグファーマにとっては、見過ごせない案件です。 こうしたビッグファーマが農水省やマスコミに圧力を掛けて、アミグダリン悪者説を流行らせた可能性は高い気がします。
人々に嘘の情報を伝えてはいけないので、今回の記事のその部分を書き直しました。 ご指摘、感謝いたします。 有難うございました。 |
No.1451 - 2023/09/21(Thu) 15:46:25
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