 | 初めて掲示板にカキコミします。 『第三密度から第四密度へ』を拝見して数か月か経ち、その中で浮かんだ内容ですので、とりとめのない、社会一般から狂人と呼ばれる者の読むに足らない文章になっておりますので、申し訳ありません。
密度と次元の関係性は似ているように感じます。 生物は三次元世界…第三密度に生きています。 しかし、「時間」という概念を心理に入れた人は四次元世界…第四密度に生きることが出来ます。 しかし、その「時間」という概念は親しい人の死を以て受け入れることのできる概念だと思ってます。 大好きな先生の年老いた姿と訃報が私の中で第四密度への扉でした。 死を超越することは出来なくとも、死と交わり、死を共存することは可能だと思います。 自尽や教唆を肯定する意見ではありませんので、お願いします。 以下の図(?)なのですが
1 点 →5 多宇宙 →9 絶対温度 ↓ ↓ ↓ 2 線 →6 瞬間移動 →10 虚数世界 ↓ ↓ ↓ 3 空間→7 時間移動 →11 揺らぎ ↓ ↓ ↗ ↓ 4 時空→8 真空 →12 真実
11次元を図上でさらにアレンジを加えた図(なお、数学や物理学では寝言出鱈目なのは愛嬌)なのですが、 左列が物質を保持した状態でいける範囲 中央列が今後いけるであろう範囲 右列が概念で存在する(し続ける)範囲 だと考えています。
人類は3次元と4次元の中途半端な間で生きています。それは、12次元という真実(存在の有無)の概念から下り、肉体を必要としない思念体から与えられたものと捉えることも出来ます。 第四密度で生きている知的生命体(この場では長いので者とする)は5次元の多宇宙、流行りの言葉でいうマルチバースへ行ける切符をもっています。 これは時間を点のひとつとして、別の空間へ移したわけです。 多宇宙へいけた者は瞬間移動することができます。 これは空間と空間を線で繋げたわけです。 瞬間移動できた者は真空へと…いきたいのですが、私の脳では処理できませんでした。 少なくとも者…知的生命体は1〜7次元、10〜12次元と移動することが出来ると考えています。 10次元の虚数世界は多世界の裏返しの世界、流行りの言葉でいうミラーユニバース(時間が逆行する世界)ですから、鏡写しと考えていただければ幸いです。
ここまでが私自身の考えることで、以下が考えをまとめたものになります。 《密度と思念体》 第四密度に達した生命体は、肉体から解脱することができ、思念体(精神体)での行動が可能となる。 思念体は多世界や虚数世界、揺らぎを観測する存在である。 思念体は物質や空間、時間という制約をもっていない。 思念体は瞬間移動(現次元で流れている時間と同じ空間の時間への移動)が可能となる。→現時刻のグリニッジから同時刻の月へワープするようなもの。 思念体は時間移動(思念体がその空間で流れている時間への移動)が可能となる。→現時刻のグリニッジから1969年7月20日の月へタイムトラベルするようなもの。また、逆もあり。 思念体は肉体を持たないため、死という概念がなく、永遠の存在であり、死は単なるその場での終わりの合図である。 思念体は何者かによって存在を消されない限り、死ぬことはない。存在の消滅が思念体の死である。 《密度の時空間》 次元は入れ子式である。 各次元の絶対事件と絶対空間はその次元では通用するが、別次元では通用しない。→日記は時空間や次元を超える。(注1) 各次元(各密度)に責任者となる思念体が存在する。 各次元の一つ上に責任者の創造主となる思念体がいる。 12次元が最高次元であり、最高次元での創造主は光(光は陰を生み、闇を生まない)の全統一意識をもった思念体である。
《注1について》 紙媒体の日記を想像してください。 紙は横から見ると線ですが、正面から見ると平面です。 紙に文字を落とし込むと、その日という空間の断片が出来上がります。(3次元の創造) 連なるように日記を書いていくと空間の断片に時間が流れ始めます。(4次元の創造) ページをめくることによって自由に時間が流れます。時間の速度は読む速度により早くもなり遅くもなり、そして遡ることによって日記内の時間は逆行もします。 ここまでが1つしか存在しない日記での話です。
もし同次元に同じ内容のA日記というものが無数にあった場合を想像してください。(土佐日記や更級日記、徒然草、方丈記を想像していただけると幸い) 触ってるのと同じ瞬間に誰かがA日記を触っていたなら、それは同次元の空間を越えたことになります。(3次元内移動) Aが残存し、誰かが触ったAを別の誰かが触ったなら、同次元の時間を越えたことになります。(4次元的移動) 別次元にもAとは細部が違うA’という日記が存在した場合、多世界を移動したことになります。(5次元的移動) Aを読み、Aの世界へ没入したのなら、それはその瞬間に移動したことになります。(6次元的移動) Aに没入し、ページをめくることによってA日記内の時間移動を自在にしたなら、時間移動となります(7次元的移動) 没入をやめて目を離した状態が、A日記の時間の流れがなくなり、目に触れないことで真空になります(8次元的移動) 手に触れた時の感触を絶対温度(9次元的解釈) A日記を鏡に映した鏡文字を虚数世界(10次元的解釈) A日記と他にA’日記やA”日記と存在した場合の心の揺さぶりを揺らぎ(11次元的解釈) 移動も解釈も迷いも全て受け止めた場合、真実という最高次元の12次元となる
ここまでずらりと書きましたが、あくまでも狂人の戯れ言です。 理系にも文系にもなれず、オカルトに走り、すべてをごちゃまぜに解釈した者の痴れ言です。 密度と結びつけることは難しく、「時間の中で生きること」を第四密度と見つけました。 「何をどう解釈しているのか」や「ここ間違ってるよ」と返信していただければ幸いです。 お気に召さないようでしたら消していただいて構いません。 長々と失礼しました。 |
No.1316 - 2022/06/22(Wed) 09:04:14
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