 | その話ですが、ある時人づてで、かつての会社の先輩が亡くなったと知りました。その後どれくらいわ数ヶ月はたったでしょうか。 ある日の夢の状態で、その人が、変わった雰囲気の明るい感じの集会場みたいなところにいるのを目撃しました。多くの人たちと、大きなテーブルに他の人たちと穏やかに座ってました。目撃といっても身体は眠ってる時?なので、夢というか意識的な内面的知覚、ビジョンです。 いつの間にか自分の"視点"がそこにあり、それが移動しつつ、亡くなったはずのそのかつての先輩を発見したわけです。その時に強く感じたのは、「なんだ生きてるじゃない!」という生感覚でした。 その集会所のような場所、空間は夢とは異なり、何か明るいゆらぎのようなもので満ちてるような、空間に感じました。いわゆるここからあちらへ行く前の待機場所かなぁとは思いました。 |
No.1629 - 2025/07/14(Mon) 05:15:07
|