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太陽のなか?続き3 / M&M [関東]
(どうでも良いような話ですが、続き3です。笑。)

空中を移動しながら下を見ると大柄の人のようなシルエットが見えて、その人型の存在?が、なんと!こちら(上空)に向かって手を振っています!
 その仕草から不可思議にも、親愛の波動のような、無条件の愛?の感覚が伝わってきました。この感覚は説明が難しいです。
 例えば昔、幸福の黄色いハンカチという映画で、去りゆく友人に向かって、心を込めて手を振る、感動のシーンかありましたがそれを思い出しました。
 ・・
気が付いたら朝の目覚めの寝床にいました。嗚呼、あれは夢か幻か、あるいはリモートビューか?体脱か?、、、
 でも、あの伝わってきたこころの底から揺さぶるような親愛の感覚は忘れ難いものでした。
ーーー
そんなこんなで、漠然としたレベルではありますが、太陽に関して得た情報としては以下のことが言えるかもしれません。

太陽の中は、核融合の灼熱領域ではなく、山や地表を含んだある種の時空層があり、地球人より遥かに愛深い(進化した?)人のような存在がいる?
昔から太陽にも人がいるとかの宇宙人情報がありましたが、ほんとうにそんな感じですね。

以上、太陽に関する意識からの情報でした。
No.1635 - 2025/08/01(Fri) 19:49:46
太陽のなか?続き2 / M&M [関東]
(変な話ですが続きます。笑)
でも太陽の中?で見えてるビジョンは薄暗く鮮明ではありません。自分がまれに霊的視野で見るときがそうですが、見えないはずが見えるような感じ、多分情報量が少ないからです。でも、最小限の画質はあるみたいな、そんなビジョンです。でもあるか無いかの体もそちらに行ってる感じです。
・・
 それで自在にその空間を飛んでたのですが、だんだんと自分が置かれている状況が怖くなってきました。つまり、何でこんな異空間を飛んでるのだろうと、その異常さに我に帰ってきたんですね。でも夢を観てる時はこんな感覚はありません。(なにか別次元?と接触、あるいは異世界的ビジョンを観る時にはいつも自我の恐れで引き戻される感じがあります)
 それで、もう少しで早々に切り上げて"帰ろう"と思って、上空から下の地上の方を見たんですが、、、。な、なんと!
その地上には複数の大きな人のようなシルエットが見えました。(ビジョンが明瞭でないですが人間のような存在?)
No.1634 - 2025/07/30(Wed) 05:45:35
太陽?へ瞬間移動 / M&M [関東]
結局は幽体離脱とか体脱とかいう経験でしょう。体から抜けたら宇宙みたいな場にいました。何が抜けた?と言えば、意識の視点というか、わたしの観察視野、というか、そんな感じです。
それで、なぜか当たり前のように、「今日はそうだ、太陽に行こう!」なんて思いました。(自分でそんなの当たり前のようなのが、ちょっと普段の自分でないような感覚)。
そうしたら即座に、気づいたらある時空領域内を飛んでいます。飛ぶと言っても空間を視点が自在に飛ぶように移動してる感覚です。
その空間には切り立った円錐形に近い山があり、山と山の頂点の間にスパーク放電のようなエネルギーアーチがかかっていました。(な、なんだ?)後でわかったのですが。太陽の表面はプロミネンス、磁気やプラズマのア-チなどのダイナミックな活動があり、それに関するものか?と思いました。
しかしながら、意識の視点があちこちまるでUFOのように自在に飛んでいる?空間は、そんな核融合領域?のような爆発的?空間ではなく、詳細は不明だが山あり地殻ありに感じました。
No.1633 - 2025/07/28(Mon) 16:43:24
太陽の中 / M&M [関東]
やはり、これも意識の内面というか、次元層というかそういう話です。ただ、私たちが見てるものと関連もある話です。内と外、意識と環境はメビウスの輪、あるいはウロボロスの蛇、または♾のように転換してます。
 もう十数年前ですが、寝てるときに、自分の意識が"太陽の中"を訪れたことがあります。あるいは太陽の中に瞬間移動して少しの間観察して、瞬間的に帰ってきた夢、、を見たという言い方が一般的で安全でしょうか。(笑)
No.1632 - 2025/07/27(Sun) 09:13:36
同じ場所? / M&M
またまた2回目に夢内でその集会場所?に行って驚きました。
以前の夢のビジョンでは、亡くなったK先輩がその集合場所に居たわけですが、今回(2回目)は、更に新たな知人が加わっていた事です。その人は、K先輩が亡くなった後で、同じく病死した同じ会社の同僚だったのです。
その2人は大きなテ-ブルの近くの席でにこやかにしていました。
やはり空間ビジョンが明瞭な以前と同じような大きな長テーブルがある集会場所または歓談場所のようで、他の人達も比較的大勢いました。
まあ言うならば、魂の次元間の移行調整をする場所なのかも知れないと思いました。いったん人生終了後のまとめ、監修等を行い、次へといく過程の中継エリアみたいな・・。
ヘミシンクも少し体験してますので、単なる夢かどうかは何となく見分けがつきます。自分内面独自の夢だけでなく、地球体験者共通の意識領域?かとも思いました。まあ、物質知覚領域ではないのはわかります。
No.1630 - 2025/07/14(Mon) 12:06:50
あれ、生きてる! / M&M [関東]
その話ですが、ある時人づてで、かつての会社の先輩が亡くなったと知りました。その後どれくらいわ数ヶ月はたったでしょうか。
 ある日の夢の状態で、その人が、変わった雰囲気の明るい感じの集会場みたいなところにいるのを目撃しました。多くの人たちと、大きなテーブルに他の人たちと穏やかに座ってました。目撃といっても身体は眠ってる時?なので、夢というか意識的な内面的知覚、ビジョンです。
 いつの間にか自分の"視点"がそこにあり、それが移動しつつ、亡くなったはずのそのかつての先輩を発見したわけです。その時に強く感じたのは、「なんだ生きてるじゃない!」という生感覚でした。
 その集会所のような場所、空間は夢とは異なり、何か明るいゆらぎのようなもので満ちてるような、空間に感じました。いわゆるここからあちらへ行く前の待機場所かなぁとは思いました。
No.1629 - 2025/07/14(Mon) 05:15:07
(No Subject) / M&M [関東]
喋りが多くてすいません。笑。
記事へのコメント、感想なんですが。
・・
天界での計画、ああ、そうなんですね。常に、魂には更に大きな計画、意図、グループ、繋がりが続いてるものなんですね。
また、真の自分(自己の本質)は時空を超えた存在ということなんですね。 天界も無限にありそうですが、今この世界に居る意識から見た天界は、地球という時空と直通している、高次の時空のひとつという事でしょうか。
 自分の経験でも、10数年前ですが、天界との間の?肉体死後の一時待機エリア?に何度か行った、というか、意識的に知覚した、または寝てる時にビジョンを観たことがあります。
No.1628 - 2025/07/13(Sun) 04:38:44
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