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情報の真偽 / 椿
皆さまこんばんは。椿です。
ふと感じた私の意見を書いておきます。

新コロナの騒動では、死に至るウイルスを恐れるあまり多くの人が治験前のワクチンに飛びつきました。実際に被害はあったものの、冷静に真偽を問うことが必要だったと思います。

続いて、202x年に大災害があるという複数の予言があった場合、その情報は捏造されたものかすぐに判断できません。もしかすると同じ失敗を何度も繰り返しているのではないでしょうか。

メディアが放送すること、政府が発表すること、書籍の内容、最新の論文、学者の発言、サイキックの言葉。それらはきっかけにしか過ぎず、発言にはその人の願望が根底にあります。

この場にそぐわない発言なのかもしれませんが・・・それでも真偽を問う精神を持つことはこの世に生きる人間の仕事です。何者かが肩代わりしてくれるものではないでしょう。
No.1479 - 2023/12/08(Fri) 20:52:06
(No Subject) / skywalker
本山さん、みなさんこんばんは。skywalkerです。

本山さんが、感謝の言葉を話すことの大事さを
『今日、誰のために生きる?』(ひすいこたろう×SHOGEN著、廣済堂出版)
という本で紹介してくれました

感謝について、マスターからメッセージがあったので伝えます。

今朝メッセージの追加がありましたので加筆します。

この話は自分にとって現世でよいことが起こるという話ではありません。

人生の真実を知って、人生の意味を知りたいと願う人のために、マスターが話してくれました。

---------

〇感謝について話してください

前回、感謝されると天使に会えるという話をしたね

寝て見る夢は想念の世界だ

同じように、あの世も想念の世界だ

だから、感謝されたら、その感謝の念があなたに天使となって表れる

〇今回本山さんが紹介してくれた本の内容は、感謝の行動が人生を変えてくれるという話でした

実際、そうだと思うよ

でも実際にやってみると、それで人生が好転する人もいれば、変わりない人もいる
それが真実だ

だけど、掲示板に書くことを前提に話せば、

感謝するしかできないのだよ

うまくいかなくても、腐らず、愚鈍に感謝するしかない
それができたら、、、

〇どういうことでしょうか

現世をきちんと見るとそうなる

感謝が一番大事というより、感謝するしかどうしようもできないのだ

〇具体的にお願いします

現世の実相を見てみよう

食べることは生物を亡きものにする
その命をいただいて生きることができる

あなたが食べた鶏肉は少し前まで生きていたのだ
豚肉も牛肉も同じように少し前まで生きていた

その様子を観察してみればよい

健康で成長する喜びを味わい、生き生きしていたのだ

命が終わる時は恐怖に怯え、悲しむ

そうやって、あなたが食べる

かわいそうだ
だけど、おいしい、、、

ベジタリアンはそのことが辛くて、動物を食べることを拒否するが、植物だって生きている

植物も壮絶な戦いをして生き残っている

花が咲き、実をつけることがどれだけうれしくて楽しいことなのか

生き生きとした植物の様子を観察してみれば、ヒトとしての意識と離れていても、その喜びを察することができる

その実を食べる
葉を食べる

動物よりは罪の意識が薄くなっても、命をいただいていることには変わりがない

食べられる相手の意識を感じれば、すまないという気にしかならない

あなたができることは、感謝することだけ

〇辛い現実ですね、、、
この世こそが地獄だという見方もあります、、、

同時に、社会を見てみればよい

道路はどうやってできた?
どれだけ多くの人がどれだけかかわったのか

家はどうやってできた?
服はどうやってできた?
水道はどうやってできた?
暖房はどうやってできた?
電気はどうやってできた?

あなたができることは、感謝することだけ

あなたが成長するために、どれだけたくさんの人が助けてくれたのだろう

親や友達、つながりのできた人、見知らぬ人、、、どれだけ助けてくれたのか

不平不満を抱くことは簡単だ
自分がいかに恵まれているかわからないだけだ
99.999%以上、あなたは恵まれている

もう少し見方を広げてみよう

太陽があるのは?
山があるのは?
海があるのは?
青空、雲、雨があるのは?

あなたができることは、感謝することだけ

空気があるのは?
重力があるのは?
空間があるのは?

あなたができることは、感謝することだけ

〇このことは、ずーと前から時々聞いています、、、

自分の身体も見てみよう

あなたを生かそうと、いつも血が流れている
内臓も休まず働く
手や足も動く
目も見える
耳も聞こえる
味も匂いもわかる

当たり前じゃないよ

そのしくみがどれだけ複雑で正確に動いているのか考えてみればよい

あなたを生かそうとあなたの身体は一生懸命だ

あなたができることは、感謝することだけ

〇本当にその通りです、、、
当たり前だと思っていることが、いかに奇跡の連続なのか、、、

この話に反発を感じる人もいるだろう
生きるための前提でしょう?ってね
それでよい
生きている証拠だ

この世は感謝しなくても生きていけるようになっている

感謝をせず、他の命をおいしく食べて、自分は優れていると自己満足し、おごり高ぶって生きることも正解だ

それでもあえて言おう

この世はあなたを支える愛に満ちている
あなたは多くのものに助けられている

あなたができることは感謝しかない

このしくみを作ったのは神様だ
神様ありがとうございますと言ってみよう

これが人生の真実だ
No.1478 - 2023/12/04(Mon) 20:10:13
ファティマ第3の予言と2025年7月について / poppy
本山様、ご無沙汰しています。poppyです。

私はファティマ第3の予言を追っていて、
旧2ch(現在の5ch)のスレに奇妙な事実を見つけました。
それによると、コロナは宇宙人が画策していたと予言されていたようなのです。

以下の5ch、ニュース板、芸能音楽速報の
【映画】ファティマ第三の予言が明らかになった!!【SPEC】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1482133503/
を参照ください。

---------------(以下抜粋)-----------------------------

61 名前:金星人(庭)[] 投稿日:2017/01/13(金) 07:39:09.66 ID:qouqUSYa [1/3]

前編

1917年5月13日にファティマの奇跡が起きたとされる。
最初のコンタクトから1ヶ月感覚で事は起きる。
そう今年は丁度今から100年前の事です。ですから今年5月から10月の13日は
ファティマの奇跡再来と噂があります。

予言は俗に
1個目 第一次世界大戦 2個目 第二次世界大戦 3個目 ・・・第三次?
と何となく思いますよね。
時のローマ法王は失神した程の内容にしては、第三次はインパクト薄いですよね。

ではルチアの遺言の一部
コピペで申し訳ないですが・・・・
「 闇の存在がありバチカンを見ている。
闇の勢力が拡大し様々な災害や戦争を起こし
宇宙人とも連携を取り世界を征服しようとします。
金と権力を使い全て操りウィルスを撒き製薬会社で資金を巻き上げる。
その中心は宇宙人で人々は巧妙な手口で騙されています。
世界は混沌とし戦争が怒り大勢の人が亡くなります。
しかし闇の勢力は人間と宇宙の良い存在によって滅ぼされ
人が愛と団結の力で他の異星人が波長が合う事で
やがて闇の勢力は滅ぼされるでしょう。」
2005年ルチアはこの世を去りました。

気になるのは闇の勢力と宇宙人そして戦争
 
ここで私は言い切りますが2017年、今年第三次世界大戦は起きません。
厳密に言えばまだ先です。

今年は米大統領就任、中国、オランダ、香港、フランス、イラン、ドイツ、韓国
等選挙が多く争いの火種を感じます。
 

62 名前:金星人(庭)[] 投稿日:2017/01/13(金) 07:40:58.40 ID:qouqUSYa [2/3]
後編
 
当時世界大戦1.2時に」様々な国の政治で右派左派の争いが国内紛争になり
それが世界に飛び火してしまいました。
 
そして闇の勢力が                      
・グローバリズム ・国際金融機関 ・共産主義 ・移民促進
を使いあらゆる手で金融支配をして世界統一を狙っています。
『グローバル国家』の例として
ソ連(現ロシアとは別物)・中国・EU(欧州連合)・アメリカ
・ISIS(グローバルの最終形態)・ナチスドイツ
そしてニビル星のエンキ。エア・エンキです。
龍族のエンキの流れを持つフリーメ◯ソン、イル◯ナティ、偽ユ◯ヤ人によるユ◯ヤ金融です

エンリルとイナンナ。
両者は反エンキ派です。
エンキは半獣でレプタリアン族です。
八咫烏やライオン(獅子)を祀っている国がどこかわかりますね?
 
そしてイナンナ。
金星からやってきた?と言われてます。謎の多い女性です。
イナンナはイシュタールとも呼ばれ女神でありイシターだという説も。
そう自由の女神のモチーフです。
彼女も半獣ですがエンリル(エンキの間違いか?)とは違う種のようです。
女神イナンナ・イシュタールはローブの様に全身を包む程の翼な持っています。 

そう
女神イナンナはファティマに現れた異星人・マリアです。
ファティの空に現れた女神はとても不思議な格好をしていたので後に記憶を元に
ルチアが絵に描いて残したそうです。
それが
ttp://blog.spiritualparadigm.org/consciousness/the-first-ufo-sighting-of-the-20th-century/attachment/fatimaaparicao/
 
そうイナンナ・マリアは闇の勢力による第三次世界大戦の火種の画策を憂慮し伝えております。
第三次世界大戦によってカトリック派は激減し
多数派であったキリスト教は少数派になるでしょうと。
そして法王という御位は消えてしまう可能性があるという事です。
 
3人との遭遇は偶然かもしれません。
ファティマの地がなぜ選ばれたのかも疑問ですが、
当時欧州は荒れており、唯一ポルトガルは政治不安やイギリスの介入もあり
戦争とはかかわらず中立を保ち強国スペインとも強調し我慢・節制をして乗り越えた経緯があり
ナチスから避けれたカトリック国の一つでした。


63 名前:金星人(庭)[] 投稿日:2017/01/13(金) 07:41:31.11 ID:qouqUSYa [3/3]
最後に
 
皆さん
愛と協調、我慢と団結、節操と謙遜を忘れずに乗り越えましょう。
予言なんて辛い現実にどう立ち向かうかそんなものでしかありません。
そしてどうか皆さんに取って良い年でありますように。

-------------------------------------------------------------

61に見られるようにコロナの3年前にコロナパンデミックを予言しています。
正確にはルチアの遺言とのことですが、これは探しても見付かりませんでした。
(※コロナパンデミックは2020年3月から)

更にファティマ第3の予言について内容が描かれ、


---------------(以下抜粋)-----------------------------

489 名前:読者の声(やわらか銀行)[] 投稿日:2019/09/25(水) 07:36:45.08 ID:W5enwkep [2/2]
ファティマの予言の第三の部分の内容

この記事によれば、ヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿は西暦2000年、
「第3の予言はヨハネ・パウロ2世の暗殺を予言していた」と公表し、
直接マリア様に予言を聞いたルチア女史は、「第3の予言は喜ばしい知らせです。
世界の終わりを告げたものでありません」と親戚関係者に漏らしたそうだ。

ネットでファティマの予言の第三の部分について検索しても、詳しい内容が出てこないが、
青山圭秀氏が2000年に書いた小説「最後の奇跡」には、
作品内でドイツの新聞が外交筋から入手したものとして掲載した内容が掲載されている。
パウロ六世が1963年に予言の内容を主要国の首脳に送ったとも書かれているので、
予言の内容が外交筋から漏れることはありうる。

※ドイツの新聞に掲載されていたという内容も、
パウロ六世が第三の予言の内容を各国の首脳に送ったという事柄も小説のための作り話であるなら、
以下の引用はただの創作という事になってしまうが、
著者あとがきには「ここに用いた仙台の聖母出現は架空であるが、ルルド、ファティマ、秋田等、
主要な御出現とそこにおける奇跡、メッセージの内容は、
実際に報告されているものを用いた」とあるので、第三の予言とされる部分も、
青山氏がどこかで手に入れたものではないかと考える。

以下、文庫本の266ページ引用。
https://kininarukabu.com/archives/17071


---------------(以下抜粋)-----------------------------

● ファティマの予言の第三の部分の内容
https://kininarukabu.com/archives/17071


ファティマの予言の第三の部分の内容

2019/3/29 2019/4/10 6.霊性・聖性・オカルト

1917年、ポルトガルのファティマに聖母が出現されて、三人の牧童に予言を伝えた。
予言のうち第三の部分はあまりにも内容が恐ろしいためかバチカンが非公開にしてきた。

その間の経緯を長谷川良氏がブログに簡潔にまとめている。

参考記事:100年目迎える「ファティマの予言」

この記事によれば、ヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿は西暦2000年、
「第3の予言はヨハネ・パウロ2世の暗殺を予言していた」と公表し、
直接マリア様に予言を聞いたルチア女史は、「第3の予言は喜ばしい知らせです。
世界の終わりを告げたものでありません」と親戚関係者に漏らしたそうだ。

ネットでファティマの予言の第三の部分について検索しても、詳しい内容が出てこないが、
青山圭秀氏が2000年に書いた小説「最後の奇跡」には、
作品内でドイツの新聞が外交筋から入手したものとして掲載した内容が掲載されている。
パウロ六世が1963年に予言の内容を主要国の首脳に送ったとも書かれているので、
予言の内容が外交筋から漏れることはありうる。

※ドイツの新聞に掲載されていたという内容も、
パウロ六世が第三の予言の内容を各国の首脳に送ったという事柄も小説のための作り話であるなら、
以下の引用はただの創作という事になってしまうが、
著者あとがきには「ここに用いた仙台の聖母出現は架空であるが、ルルド、ファティマ、秋田等、
主要な御出現とそこにおける奇跡、メッセージの内容は、実際に報告されているものを用いた」
とあるので、第三の予言とされる部分も、青山氏がどこかで手に入れたものではないかと考える。

▲ 以下、文庫本の266ページ引用。

『愛しいわたしの娘よ、心配はいりません。
神の母であるわたしは、わたしの名において世界が次のことを知るよう、願っているのです。
それにより、あなたは激しい敵意を買うことになるでしょう。
でも、これからわたしの言うことに耳を傾け、深く心にとどめなさい。

人類は、善良にならなければいけません。
これまでに犯してきた、そして今も犯し続ける罪の許しを、願わなければならないのです』

『さあ、いよいよわたしの名において、はっきり宣言するのです。

すべての人類の上に、大いなる罰が降りかかるでしょう。
このことは、すでにラ・サレットで二人の子供を通じて告げましたが、
今、あなたの前で繰り返します』

『人類は、神が期待されたようには進化しませんでした。
御父に対する冒涜の態度をとりつづけ、今もなお、その恵みをないがしろにしています。

秩序の支配する場はどこにも見当たらず、悪魔(サタン)は国家の首脳さえ支配し、
世界の行末を決定しています。
サタンは実際、教会の最高位にまで首尾よく迎えられることでしょう。

サタンは偉大な科学者らをそそのかし、人類の大半を数分で滅ぼす兵器を開発させます。
権力者を影響下におき、それを大量生産するように仕向けます。
もし人類が拒否しないのであれば、
わたしは、御子の怒りの腕を振り下ろさせないわけにはいきません。
世界や教会の指導者たちがこの動きを阻止しないのであれば、
その仕事はわたしが引き受けることになります。
わたしは御父にお願いし、裁きが人類に下るがままにするでしょう。

そしてそのときは、よろしいですか、神はノアの大洪水よりも厳しく、
仮借なく人類を罰したもうのです。
偉大な者も力ある者も、とるに足らぬ者や弱い者と共に、非業の死を遂げるでしょう』

『教会にとっても、さらに厳しい試練の時がやって来ます。
枢機卿は枢機卿に、司教は司教に対立し、サタンが彼らの真ん中に座るでしょう。
ローマでも、大きな変化が次々と起こります。
腐った者は倒れ、倒れた者は二度と起き上がれません。
教会は暗黒に包まれ、世界中が突然、激しい恐怖に陥ります』

『そのとき、火と煙が天から降り注ぎ、海という海は水蒸気となって泡を吹き上げ、
立っているものすべてが崩れ落ちます。
何百万、何千万という人びとが死んでいき、
生き残った者は死んだ者をうらやむことになるでしょう。
地上は苦悩と悲惨に覆われ、国という国は荒廃するでしょう。

時はいよいよ迫り、地獄の淵は深まるばかりで、
陥ったが最後、二度と救われる道はありません。
善人は悪人とともに、大きい者は小さい者とともに、司教や枢機卿は信徒とともに、
支配者は民とともに死ぬのです。
サタンの手下や華々しい勝利を収めた「死」がいたるところで勢力をふるい、
彼らが世の支配者となってしまいます。

それは、地上のいかなる王も皇帝も、司教も枢機卿も、決して望まぬ時となるでしょう。
にもかかわらずその時は、御父の計画どおり、やって来ます』

『その後、すべてに耐えて生き残った人々がまだ生きのびているならば、
彼らは神とその栄光を褒め讃えます。
そして、かつて世界がそれほど堕落していなかったときのように、神に仕えるでしょう。

わたしは、わが子イエスに倣う人びと、真実なるキリスト教徒、
現代に生きる使徒らに呼びかけます。
もし人類が回心せず、この回心の動きが世の指導者と教会の指導者から起こらなければ、
時の中の時が、終わりの中の終わりがやって来ます。

不幸にして、もしこうした回心が起こらず、すべてが今のままであるとすれば、
いえそれどころかいっそう悪くなるとするならば、どんなことになるでしょうか。

わが娘よ、このことをはっきりと告げ知らせるのです。
そのような終末の時も、わたしは最後まであなたの傍にとどまり、あなたを助けてあげましょう』

この予言(?)の内容は、
ルチア女史の「第3の予言は喜ばしい知らせです。世界の終わりを告げたものでありません」
という発言と食い違うが、もし本物だとすれば、バチカンが予言を秘匿したがった理由が説明できる
(ルチア女史は、人々が心配しすぎないように表現を和らげた可能性もある)。

バチカンが隠匿したがった部分は、「サタンは実際、教会の最高位にまで首尾よく迎えられる」、
「枢機卿は枢機卿に、司教は司教に対立し、サタンが彼らの真ん中に座るでしょう。」の部分で、
信徒の離反やバチカンの権威の失墜を怖れたため公表しなかったのではないか。
あるいはこの予言を読んだバチカン幹部は、
当時、既に教会内部にサタンが忍び寄っているのを知っていたのではないか?

教会内部で性的虐待が多数行われてきたことが明るみに出ていることから、
教会にサタンが巣食っていたと判断してもおかしくないだろう。
英国カトリック教会のトップだったオブライエン枢機卿が性的虐待をしていたそうだし、
バチカン(ローマ法王庁)で3番目の地位にあるジョージ・ペル枢機卿は性犯罪で起訴された。
まさに「サタンが教会の最高位まで迎えられていた」と言えるだろう。

参考:カトリック教会の性的虐待事件(wikipedia)

参考:バチカンNo.3の「聖人」、性的虐待で起訴

参考:鬼畜なローマ法王、カトリック神父による2000件以上の幼児性虐待事件を庇い続ける

wikipediaによればこうした事柄が明らかになり始めたのは2002年以降であり、
2000年に小説を上梓した青山氏がニュースを読んで、予言の内容を創作したとは考えにくい。

予言の中の、「悪魔(サタン)は国家の首脳さえ支配し」の部分は様々な解釈が可能だろう。
不可解な戦争を行ってきたアメリカ政府がそうなのかもしれないし、
もっと他の政府首脳がそうなのかもしれない。

参考記事:世界で一番長いトンネル(Gotthard Tunnel)の完成はどのように祝われたか?

予言が示唆する第三次世界大戦的な描写、「火と煙が天から降り注ぎ、
海という海は水蒸気となって泡を吹き上げ、立っているものすべてが崩れ落ち」、
「何百万、何千万という人びとが死」ぬの部分は、回避されたのか、
それともまだ保留中の状態にあるのかわからないが、非キリスト教である我々も回心をし、
善行をこころがけるべきだろう。


菊谷泰明氏が紹介するファティマ第三の予言(追記)

菊谷泰明氏が著作「聖母マリアからのメッセージ」で、
2000年6月26日に教皇ヨハネ・パウロ二世が発表した第三の秘密(予言)を紹介している。

それをこちらに転載したい。

イエス、マリア、ヨセフ。

1917年7月13日に、ファティマのコーワ・ダ・イリアにおいて啓示された秘密の三番目。

レイリアの司教と聖母マリアを通して、私に命じられる神への従順として書き記します。

既に書いた二つの秘密に関する出来事の後、私は、聖母の左側の少し上の所に、
左手に燃え立つ剣を持った天使の姿を見ました。
その剣は光り輝き、あたかも世界に火が放たれるかのように炎を上げていました。
しかし、聖母が天使の方に右手を差し伸ばして発せられた光によって、
その炎は消えてしまいました。
すると、天使は右手を地上に向けて、大声で叫びました。
「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。

その時、ものすごい光(それは神なのですが)の中に
(何か、人が鏡の前を通る時、その姿が鏡に映るのと同じような感じで)、
白い服をまとった一人の司教の姿が見えました。
(それは教皇のように感じられました)。
その他に何人もの司教や司祭、修道士や修道女達が険しい山を登っていました。
そして、その頂上には、樹皮の付いたコルクの木のような、
荒削りの丸太で作られた大きな十字架が立っていました。
教皇はそこにたどり着く前に、半ば廃墟と化した大きな町の中を通られました。
そして、そこで立ち止まって身震いされ、苦痛と悲しみに打ちひしがれておられましたが、
その通りすがりに出会う死者の魂のために祈られました。

教皇は山頂に到着して、大きな十字架のもとで跪かれました。
その時、兵士の一団が教皇に向けて発砲し、また矢を放ち、教皇は殺されました。
同じように、他の司教や司祭、また修道士や修道女、
そして様々な身分や立場にある多くの信徒達も次々に殺されていきました。
十字架の二つの腕の下には、二人の天使がいて、
それぞれが手に水晶の聖水入れを持っていました。
そして、その中に殉教者達の血を集め、神に向かって進んでいく魂達に、
それを振りかけていました。

トゥイにて 1944年1月3日

-------------------------------------------------------------


…そのとき、火と煙が天から降り注ぎ、海という海は水蒸気となって泡を吹き上げ、
立っているものすべてが崩れ落ちます。
何百万、何千万という人びとが死んでいき、
生き残った者は死んだ者をうらやむことになるでしょう。
地上は苦悩と悲惨に覆われ、国という国は荒廃するでしょう。…

このくだりは2025年7月5日土曜日の彗星(隕石)の衝突を意味するとは
思えないでしょうか?

参考までにお知らせしました。
No.1477 - 2023/11/30(Thu) 23:50:46
終焉のワルツ / tensho
共有情報です。
「詩的正義」と並んで「終焉のワルツ」という言葉を知りました。
今の状況を最も的確に表現している言葉だと思います。
江原啓之さんが述べた言葉のようです。
意味は、「終焉という崖が目の前にありながら、浮かれたようにワルツを踊っている、 ちぐはぐでどこか恐ろしい光景を思わせるワード」。
彼は、以下のようにチャネリングして講演会で述べたとのこと。
「今後、国民の3割を除いて、精神は錯乱し、病に踊り、血を吐く暮らしとなるでしょう。」

錯乱とはゾンビのことと思います。米国CDCがゾンビ対策マニュアルを作るくらいです。異常としか思えませんが、そういう計画ということでしょうか。
ゾンビタイプは9種類あるそうです。
これが的中率ほぼ100%のさくら予言の中で、まだ未公開のものなのかもしれません。勝手な想像ですが。不思議探偵社参照。
あまりにも衝撃的な内容ゆえに、まだ公開されていません。

何しろ、ど田舎なのに毎日救急車です。
隣近所で、続々病気で入院が始まっています。
今度はついに恐れていたレプリコンワクチンが日本登場で、日本民族削減でしょうか。
イメージ的には、アリの巣コロリですね。

それでも、今までは受動的削減です。
2024年の春からは、闇勢力が、ついに「能動的に」削減を開始するとのことです。以下の3ステップの順で。いよいよです。
仕込みの第1段階は終わったということでしょう。
1.小さなステップ
2.大きなステップ
3.壊滅的ステップ
詳しくはシノケンさんの動画を見て下さい。

これなら、
Deagel reportで2025年、日本人口2割減の予想は的中するかもしれません。

WHO条約をはじめ、この狂った世界を止めるには、もはや地球物理学的超弩級の大変動が起きないと無理ということでしょう。
かつてのアトランティスの第1、第2、第3崩壊ほどまでは、至らないと思いますが、
胎内記憶の子供達が言う、半減というのも十分あり得ると思います。
No.1476 - 2023/11/30(Thu) 19:53:57
2025年とホピ予言に関する小説について / エルディ [関東]
本山さんこんにちは

2025年7月5日の巨大津波に関連して、ホピ族の予言も2025年に緑色の彗星が現れ、その彗星が現れるとき、地球に大きな変化が起きると言われているとは驚きました。非常に多くの情報が2025年に向かっていて、やはり何か巨大なイベントが起こりそうですね。そこで少し調べてみました。

そのホピ族の予言には、『青い星が現れて、天界の居住施設が大音響とともに落下して地表に激突する時に、最後の儀式を終える』という言い伝えまであるそうです。

この天界の居住施設とは予言研究者の間では、国際宇宙ステーションのことだと言われています。そうだとすると2025年に青い星が現れて、国際宇宙ステーションが地上に落下したら、地球に巨大異変が起きると考えたほうがよさそうですね。

このことに関連して更に色々調べていたら、この地球に起きる巨大災害は、このままだと人類が地球を破壊してしまいそうになると、地球の安全を管理している管理人が地球をリセットして、地上の大部分の人間を消去して、原始生活からやり直しさせる仕組みになっているという話を小説にしている人がいることが判りました。その小説の中にもホピ族の予言が出てきます。

そして、この小説の中で、主人公がこの地球の管理人と話をする場面があって、以下のやり取りがあるのです。

『しばらくすると地球管理者が現れた。

「お久しぶりですね、地球はどうでしたか? お仲間はまだ地球に滞在中のようですが、おひとりでお帰りですか? おや、よく見るとまだ地球に肉体をお持ちですね……」

ご機嫌取りが得意な敏腕営業マンでもある地球管理者は、僕をとても陽気に迎えてくれた。

「あの、地球のリセットについて聞きたいのです」

「地球のリセットですか。もうまもなく起きますから慌てることはありませんよ。告知済みですからね」

「告知済み?」

「ええ、そうです。エントリーの際に規約を読まれましたでしょう? 地球の定期メンテナンス、または地球人が地球を破壊しかねないような状態になったら地球をリセットしますって。でも急にリセットしたら宇宙で迷子になっちゃうお客さんもいるんでね、リセットの直前に一部の人間にお知らせしてるんですよ。告知義務ってやつですよ。お客さんも知ってるはずですよ」

一部の人間とはヒメのような特殊な部類を指すのだろう。またはキリストや釈迦など、世界的に有名な救世主や予言者のことかもしれない。』

こんなことが書いてありましたが、読んで見たらなかなか面白かったので紹介しておきます。小説の題名は

「王の剣 〜最後の転生で君を星へ連れ帰る」

というもので、以下のサイトです。

https://sutekibungei.com/novels/b62048f2-243b-469a-8cc1-2d8670903ee4

この小説を書くきっかけは、自らを宇宙人の生まれ変わりという人からの情報がきっかけだったと、この小説を書いた人が言っています。
No.1475 - 2023/11/26(Sun) 17:38:57
2025年7月について / Polar star
本山さん、みなさんはじめまして。

2025年7月の予言について、現存する日本人シャーマンの「神人さん」が明言したユーチューブ動画が、今晩(11月22日19:00〜)流れるそうです。
配信チャンネル→ 和人チャンネル で検索願います!

異次元界、多次元界(他星人を含む)あらゆる存在と対話し、実際に悪霊払いをしてきた実績のあるエクソシストでもある神人さん。
精神世界界隈を20年以上にわたって徘徊してきたものとして、神人さんのメッセージは「目から鱗が落ちる」そのもの。見えない世界に対して抱いてきたモヤモヤがすっきりと片付き、神人さんはガチだな、と直感で感じました。
ご興味ある方はどうぞ〜、ご案内でした☆彡
No.1474 - 2023/11/22(Wed) 13:57:44
(No Subject) / skywalker
本山さん、みなさんこんにちは。skywalkerです。

昨日書きこんだのですが、今朝メッセージで追加がありましたので加筆します。

前回は鬼について話してもらいましたが、天使についてマスターに聞いてみました。
(予知関係で盛り上がっている話を切ってしまいすみません)

〇天使に会う方法はあるのでしょうか

あの世は想念だから、現世で人に辛い思いをさせたら、相手が出す怒りの念が鬼となってあなたを襲ってくる

これは前回話したよね

天使の場合も同じだ

現世で人を幸せにしたら、相手から自分に感謝の念が送られてくる
その念が天使を生み出す

〇相手の念が生み出すのですね

そうだ

天使に会いたかったら、人からたくさん感謝されることをすればよい

現世では何らかの事情で感謝の気持ちがあなたにうまく伝わらないこともある

それで残念な気持ちを味わうこともあるだろう

まあ、人生ってそんなもんだ

だけど、相手は表現がうまくできないだけかもしれない

少なくとも相手がありがたいと感じていれば、その思いは念となってあなたに届いている

あの世でその念は天使となってあなたの前に現れてくる

〇あの世でしか会えないのでしょうか

現世でも想念の影響があるから、天使を感じたり、暖かい感じを受けたりすることはある

さらに、自分が辛い時に救ってくれる存在として現れるかもしれない

現世は物理世界なので、その存在は天使の姿ではない

だけど、その正体は天使と同じだ

〇天使の姿はどうなのでしょうか やはり羽が生えているのでしょうか

正体は感謝の念なのだから、姿はない

見る人が感謝の念をどういう風に表現として感じるかで決まる

天使になるか菩薩になるか、その人の宗教的な感受性で姿が変わる

もちろん、羽があってもよいし、なくてもよい

あなたが思った通りの天使や菩薩となって現れてくる

人によっては神や仏が出現することもあるだろう

そして、天使や菩薩、神や仏はあなたが思う天国を作り出す

すばらしい景色と、まぶしくない光に包まれ、心が温かさで満たされる

至福の時を味わえる

〇こういう想念の天使ではなく、実際にあの世に天使や神は存在しないのでしょうか

現世での天使やあの世で会う天使は、ほとんど他人からの感謝の念だ

前にも話したが、あなたというハイヤーセルフさえ、ヒトではない

ヒトとなる前に、いろいろな生き物を体験しているからね

あなたというハイヤーセルフは、いまはたまたまヒトの世界にいるだけ

つまり、あなたというハイヤーセルフはヒトとは異なる存在なんだ

どういう存在かというと、あなたのヒトとしての顕在意識では理解不能の存在だ

ということは、この世界を作った神や、その仲間である天使は当然存在しているけど、ヒトが考えているような存在ではない

あなたはヒトと言う生物の感覚器官で物事を見ている

その感覚で神や天使を見ようとしても無理だ
実体とかけ離れてしまう

例えば、あなたは紫外線の色がわかるかい?
赤外線の色がわかるかい?
放射線の色がわかるかい?

あの世のことを、人の感覚器官で判断しようとしないことだ

〇天使に会いたいと願ったら叶うのでしょうか

天使に会いたかったら、最初に言ったように、人から感謝されることをやることだ

たくさん感謝されれば、天使の数も増える
天使に囲まれることも可能だ

天使に会いたい=天使から庇護を受けたいという下心があっても、人から感謝されたらその念が天使を生み出し、天使があなたに会いにきてくれる

天使は天国を作り出し、あなたは至福を味わう

〇注意点はありませんか

人の心は複雑だ

よかれと思ってやったことが、逆に人から恨まれることもある

天使に会いたいという心でやったのに、恨まれてしまい、天使でなく悪魔が出てきてしまったということになりかねない

これを避けるには、無償の心から感謝されることをすることだ

相手の誤解による怒りに対して、無償の心だったということで免罪になる

もちろん、利得や悪意が少しでも入っていたら免罪にはならない

無償の心ということは、天使に会いたいという願いもない

あれっ?これだと天使に会いたいから感謝されることをするって、無理ってこと?

〇どういうことでしょうか

感謝の念による天使に会うには、とにかく人に感謝されること

そうやって現れた天使はまさに天使だよ

あなたに生きる喜び、ヒトとしての至福を体験させてくれる

悪魔が出てしまったら謝って、同じ間違いをしないようにすればよい

〇感謝の念と違う本物(?)のあの世の神や天使と会うためにはどうしたらよいのでしょうか

一つの方法として、
あの世に存在する神や天使があなたに会いたいと思うようになればよい

そのためには、あなたがなぜ天使に会いたいと思うのかがとても大事

自分は特別で天使と会う価値があるからだとか、
天使に会うことでラッキーな体質にしたいとか、
天使に守ってもらいたいとか、

そういう理由なら、

前に魂の発達段階ということをチラッと言ったが、

そう思う魂は、魂の発達段階ではどういう状態なのだろうか

天使が会いたいと思うような魂なのだろうか

それに対して、例えば、先ほど話した
無償の心で感謝されることをする人は、魂の発達段階でどういう状態なのだろうか

お金をもらって教えるとか、奉仕を求めるとかは、無償の心じゃない、、、

本当に無償の心でやることは現世では極めて困難だ

だからこそ価値があって、、、まあ、いろいろ考えてみることだ

天使と会いたい理由が、ヒトとしての至福を体験したいということなら、何度も言っているように、感謝されることをひたすら実践すればよい

それで現れる天使は本物だよ

あの世で至福を体験できるし、現世でも至福の時を体験できる可能性が高い
No.1473 - 2023/11/12(Sun) 12:07:39
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