ゆうのレモンソング掲示板

楽しく語りましょう

“「天国への階段」の演奏は、2023年秋がおそらく最後だ” / zoso_ledzep4_yy
“どうだろうね。誰にもわからないよ。どこかで何かが変わるかもしれない。魂とハートが戻ってくるかもしれない”
https://amass.jp/173107/

私たちもそうだと思ってますけど・・それでもまたあの時みたいにファンをあっと驚かせてもらいたいものであります!

“長い曲だ。あれだけの歌詞を誰が覚えていられる?”

ファンなら皆が歌えると思うのですけどね・・・(^^;
No.3304 - 2024/02/15(Thu) 16:44:00

Re: “「天国への階段」の演奏は、2023年秋がおそらく最後だ” / ゆう
zoso_ledzep4_yy さん、記事のご紹介ありがとうございます。
王子のキャラを考えますと「また歌いたいな〜」とは決して言わないと思います。

>どこかで何かが変わるかもしれない。魂とハートが戻ってくるかもしれない
こう言われてますので、いつか魂が戻ってくると思います。
歌詞を忘れても大丈夫。皆が歌ってくれますから。
No.3308 - 2024/02/16(Fri) 05:15:21

Re: “「天国への階段」の演奏は、2023年秋がおそらく最後だ” / ryuyomo
>歌詞を忘れても大丈夫。皆が歌ってくれますから。ゆうさんありがとうございます、全くその通りですよね。Black Dogでのコール&レスポンスは叶ったので後は「天国への階段」での合唱だけと思い、来日公演を待つことにします。
No.3312 - 2024/02/16(Fri) 22:13:10

Re: “「天国への階段」の演奏は、2023年秋がおそらく最後だ” / ゆう
ryuyomoさん、ありがとうございます。
いつか皆で大合唱したいですね。
その日はきっと来ると信じています。
No.3314 - 2024/02/17(Sat) 05:07:40
カスタード・パイ(ギターソロ) / CRUNGE
ハイペースでいきます❗

以前の音源はオートワウでしたが、今回はMNG BOSS GX-100のペダルを踏みまくっとります😍🎸

お暇なときに覗いてやってください❗👍

If possible,PLEASE CHECK IT
No.3297 - 2024/02/14(Wed) 19:09:00

Re: カスタード・パイ(ギターソロ) / ゆう
CRUNGEさん、カスタードパイのギターソロの所の演奏upお疲れさまでした。
ZEPのトリバンに行っても、ジミーちゃん役の方がワウ踏みだすと見入っちゃいますいます。
かっこいい見せ場ですね。
No.3300 - 2024/02/15(Thu) 05:19:58

Re: カスタード・パイ(ギターソロ) / CRUNGE
ゆうさん、いつもご視聴頂きほんとうにありがとうございます❗😍🎸

オートワウと違って気持ちいいです😊
No.3305 - 2024/02/15(Thu) 20:07:32

Re: カスタード・パイ(ギターソロ) / ゆう
CRUNGEさん、ありがとうございます。
ワウ踏んでるとステージでも映えると思います。
これからもジミーちゃんへの道、頑張って下さいね。
No.3309 - 2024/02/16(Fri) 05:17:02
ノー・クォーター / MASAYUKI [ Home ]
 昨日、私が住んでいるグループホームの別の
部屋から「アキレス最後の戦い」が聴こえてきたの
ですが、今日は「ノー・クォーター」や「レインソング」が聴こえてきました。
 外見からは、Zeppを聴いていそうな人は居ないんですが・・・・
No.3296 - 2024/02/14(Wed) 14:47:35

Re: ノー・クォーター / ゆう
MASAYUKIさん、ありがとうございます。
ZEPファンが身近にいるって幸せな事ですね。
周辺にロックファンはいてもZEPファンはなかなか出会うことがありません。
いつか、どなたか分かったらいいですね。
No.3299 - 2024/02/15(Thu) 05:18:30

Re: ノー・クォーター / MASAYUKI [ Home ]
 ゆうさん、こんにちは。Zeppを聴いていた方がどなたかわかりました。
 どうやら昨日は「狂熱のライヴ」を聴いていたようです・・・
 因みに、私は61歳ですが、もっと年配の方でした・・・・
No.3302 - 2024/02/15(Thu) 13:23:02

Re: ノー・クォーター / ゆう
MASAYUKIさん、ありがとうございます。
随分早く分かったのですね。
その方とはこれからもロックの話題で盛り上がるのではないでしょうか。
No.3307 - 2024/02/16(Fri) 05:13:41
王子はステージで何を話しているのか? / zoso_ledzep4_yy
>今回王子のMCをたくさん書いて下さり嬉しいです。王子のMCが分かると、コンサートの背景とかメンバーの様子とかも分かるのではないかと思うのです。
今回、“BACK TO 1979”から登場しました、私の秘密兵器を本邦初公開させて頂きます!

1968/12/30 : Gonzaga University, Spokane, Washington
“ジミー・ペイジ ジミー・ペイジです。この時点で......ショーの完全な終わりではありませんが、グループを紹介したいと思います。ベースがジョン・ポール・ジョーンズ、ドラムがジョン・ボーナム、リードギターがジミー・ペイジ、そして私がロバート・プラントです”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m911-681230-T2-014-A06.mp3

1969/01/05 : Whisky A Go Go, Los Angeles, California
“ありがとう。ありがとう。キリングフロア。ずっと前、これはクリスマスの前にさかのぼるんだけど、もう少し高音で、もっとうーん、そうだね。昔、リハーサルがあって、キース・レルフの曲を聴いたんだ。キース・レルフを覚えてる?おい、やりすぎ、やりすぎ、やりすぎ。彼とは何の関係もない。あの男が書いた曲を聴いたんだ。これがその結果だ。これはヤードバーズのナンバーワンセラーだった”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m922-690105-EV-103-A07.mp3

1970/09/04 : The Forum, Inglewood, California
“ええ、ありがとうございました。誰が爆竹を投げたんだ?おまえは投獄されるべきだ。おまえは投獄されるべきだ”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m107-700904-EV-124-B04.mp3

1971/09/23 : Nippon Budokan, Tokyo, Japan
“こんばんは、ああ、日本では英語を話す人が少ないということは理解しています。ともかく、毎日、どんどん良くなってきていますが、これまでのところ、信じられないような、素晴らしい時間を過ごしています。だから、マイクスタンドを用意している間にね。今までで最高の時間になるようベストを尽くすつもりだ。私がこうして話している間にも、ジミーはギターの弦を張り替えている。そうだね”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m205-710923-WT-001-A02.mp3

1972/06/25 : The Forum, Inglewood, California
“1回だけ振ってくれる?おい、聞けよ。ビッグマン、ビッグマン、冷静になれよ。おい、ビッグマン、ビッグマン、落ち着け、落ち着け。お前が打撃を始めたら、俺たちは行くよ。そして、もうひとつ言わせてくれ。敵対するのもよくない。みんなが冷静になれば、一晩中ここにいられるんだ。ニューアルバムから1曲。タイトルは『The Ocean』だ”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m508-720625-T2-026-D02.mp3

1973/07/09 : Civic Center, St Paul, Minnesota(※ゆう様へ、この日のこの部分のMCが該当の部分で良かったでしょうか?)
“聞いてくれ、僕らが演奏するすべてのコンサートではっきりさせたいことが1つあるんだ。ああいう振る舞いは、僕らが一緒にやろうとしていることすべてにとって、本当に嫌なことなんだ。だから、もしあなたがそうしたいなら、それを続けたいなら、聞いてください。だからやめてくれ。つまり、意味がないんだ。あなたが少し逆転するのは、物理的に不可能かもしれない。できるのか?ちょっとだけ後ろに下がって。そうすればみんな息ができるから。これは4枚目のアルバムからのものだ。これは4枚目のアルバムからの曲だ。ミスティ・マウンテン・ホップっていうんだ。君たちの助けが必要なんだ”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m405-730709-TZ-029-A05.mp3

1975/05/23 : Earl's Court Arena, London, U.K.
“こんばんは。ボンゾがお父さんに挨拶をしたいそうです。お父さんによろしく”
“Hello Dad”-BONZO(ボンゾの両親と家族がこの日を観戦)
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m201-750523-EV-083-D03.mp3

1977/06/23 : The Forum, Inglewood, California
“こんばんは。私はこんばんはと言った。さて、狂気の3時間へようこそ。次はジョン・リードという私たちの友人のためのものです。LAのクイーンについてです”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m615-770623-LH-127-A03.mp3

1979/08/04 : Knebworth Festival, Stevenage, U.K.
“そう、ユーモアのセンスはまだある。それはどこで作られたんだ?スコットランドか?おい、レイモンド......長いフォルマカスから来たのか?よかった、よかった。洗濯板に戻る時間だ。せっかくここまで来たのに、機材が吹っ飛んじまったよ。気にするな。アールズコートよりはマシだろう。2日前の夜、あそこでキャンプしていたヤギと小さなワゴンの持ち主は誰だ?その後、僕らと一緒に裏に回って、アコースティック・セットを書いてよ。いいかい?ジミー、大丈夫か?やあ、ジミー。ここに戻ってくるのに4年かかったんだ。これは......そうじゃなくてよかった。"The Rain Song "だ”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m502-790804-WT-014-B03.mp3

1980/06/21 : Ahoyhallen, Rotterdam, Netherlands
“これが旅に出るということなんだね。ジョンジーはこうなるって言ったよね。俺たちが楽しむのは構わないだろ?”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m806-800621-WR-040-A07.mp3

“The Complete Plantations”
※68年12月30日から80年7月7日までの音源確認済み分、データベース管理となります。
※「Prior Recording(戻る) ←→Next Recording(進む)」でお使いください。
1968 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=33
1969 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=38
1970(〜8/21) http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=186
1970(8/31〜) http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=248
1971 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=260
1972 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=327
1973 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=374
1975 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=442
1977(〜5/30) http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=486
1977(6/3〜) http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=511
1979 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=529
1980 http://ledzeppelin-database.com/geekbaseweb/speechpage.aspx?showid=533

ウィスキー、ブルーベリー、アイルランド、BBC、929、MSG、LAフォーラム・・これらの伝説のステージ上での王子のMCが細かく確認出来ますので私のアップロード音源と合わせてお楽しみくださいませ。(別スレ“最終楽章】1980年12月4日の解散宣言から27年越しの“さようなら”に追加MC及びお奨めDL&再生ソフトについての追記してますので合わせてご確認下さい)
No.3294 - 2024/02/13(Tue) 17:06:26

Re: 王子はステージで何を話しているのか? / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、王子のMC、別スレにもありがとうございます。
コンサートの空気感に浸ることが出来ます。
70年にはもう爆竹を鳴らす人がいたのか、だから彼らが日本のステージを安心して楽しむ事が出来たのだろうな、と思います。

>この日のこの部分のMCが該当の部分
そうだと思います。海外生活が長い友人ですけど、シビックセンターでの王子のMCを聞くとつらくなると話していたので、どうしてこんな暴力的な雰囲気が出来上がるのか、メンバーはまったく望んでいないのに、と思いますね。

しかし王子のMCで、この日はジョーンジーが背中が痛かったのか、とかボンゾが大量のバナナを食べたのかとか、楽しい妄想に浸ることが出来ます。
キース・レルフに言及しているのはドギマギします。
75年にはボンゾのご家族がアールズコートに参戦していたそうで、ボンゾにとって誇らしい夜になりましたね。お酒も控えめだったでしょう。
No.3295 - 2024/02/14(Wed) 05:18:41

Re: 王子はステージで何を話しているのか? / ryuyomo
zoso_ledzep4_yyさん ありがとうございます。
>キース・レルフに言及はFor Your Loveの紹介時のMCですよね。
私もzoso_ledzep4_yyさん程には聞きこんでいませんが69年にはこの曲の録音がいくつか残っていますよね。初めて聞いた時はけっこう驚きました。How Many More Timesのリフもクラプトンで有名なSmokestacks Lightninngで聞けますし。結成から短時間でツアーに出たのでカバーやリサイクルも仕方なしですよね。アールズコートでボンゾのご家族参戦の話は初耳で微笑ましいです。
No.3298 - 2024/02/14(Wed) 22:53:26

Re: 王子はステージで何を話しているのか? / ゆう
ryuyomoさん、ありがとうございます。

>Smokestacks Lightninng
元はハウリンウルフですね。渋いです。

あの時代はカバーはけっこう楽しんで演奏していたかもしれないと思うのです。
ちゃっかりクレジットも自分達にしてたし・・・
No.3301 - 2024/02/15(Thu) 05:21:59
【最終楽章】1980年12月4日の解散宣言から27年越しの“さようなら” / zoso_ledzep4_yy
「Maybe they're getting, let's see, it's only been ten months since the last one(えーと、前回のライブからまだ10ヶ月しか経ってないんだ)-6/17 Dortmund」

“1980 European Tour”は、レッド・ツェッペリンにとって、前年8月にイギリスのネブワース・パークで20万人のファンを前にヘッドライナーを飾って以来、10か月ぶりのライブ・・ツアーとしては3年振りです!
https://www.ledzeppelin.com/event/may-30-1980
解説は、コチラ! http://led-zeppelin.music.coocan.jp/1980.html

June 17, 1980 Dortmund / Germany (Deutschland) / Westfalen Halle
https://forums.ledzeppelin.com/topic/31409-dortmund-6-17-80-new-photos/
「こんばんは。こんばんは。こんばんは。いいね、僕たちはここにいるよね?よし、小さな番号を手に入れた。ちょっと意訳すると、"Schwarz Hund(独) [ブラックドッグ/黒犬. Black Dog(英)/Chien Noir(仏)]"っていうんだ)」-JP
「ありがとう。ダンケ・シュン。やあ、スムーズだね。まあ、久しぶりだね、今ライブをやるようなときはいつも、久しぶりって言わなきゃいけないんだ。たぶん、彼らは、えーと、前回のライブからまだ10ヶ月しか経ってないんだ。とにかく、これは前作からの曲だ。“In The Evening”という曲だ」-RP

June 26, 1980 Vienna / Austria / Stadthalle  "White Summer "では、誰かがジミー・ペイジに爆竹を投げつけ、ペイジはステージを去り、プロモーターが出て来て、ドイツ語と英語で、「その人物を客席に残すことはできない!その人物が前に出るまでショーは続行しない! 彼と話したいんだ!」と怒鳴ります。結局、バンドは "sorry!"の大合唱の中、ステージに戻りそのままカシミールに突入します。
「ありがとう。本当にありがとう。また7年後にお会いしましょう。ありがとう。恐竜の保護もお忘れなく。おやすみなさい」-RP

June 27, 1980 Nuremburg / Germany (Deutschland) / Messenhall ボンゾ急病により3曲で公演終了
「さてと、こんばんは。こんばんはと言ったでしょ。晴天のニュルンブルクに戻ってこれて嬉しいよ。ここに来るのは7年ぶりだと思うけど、その間に何枚かアルバムを作ったんだ。これは前作『In Through the Out Door』からの1曲だ。In The Eveningという曲です。ちょっとお待ちください。押しまくる必要はない。ちょっと待って。ちょっと技術的な問題がありまして......ご容赦ください。シー、ちょっといいですか?ちょっと待って、シー。ちょっと問題がありまして。辛抱強く待っていただけるとありがたいのですが。ちょっと待ってください」-RP

June 29, 1980 Zurich / Switzerland / Hallenstadion SBD、AUDそして、その両音源でのマトリクスの3音源
「こんばんは。私はこんばんはと言った。そう、そう、そう。今、メガネを外したからギターがよく見えるし、君のこともよく見えるよ。そうそう。よし、古いのを持ってきた。かなり古い曲だから覚えていてほしい。Black Dogという曲だ」-JP
「ああ、Guten Tag、つまりああ、こんばんは。皆さん、大丈夫ですか?ちょっと遅れて申し訳ない。モントルー以来、かなり久しぶりだと思う。モントルー覚えてる?年齢を感じるな。前回ツアーを行ってから、『In Through the Out Door』というアートワーク付きのアルバムを制作し、発表することができたんだ。これはその中の1曲。In The Eveningというタイトルだ」「こんばんは。こんばんは。ブエノス、そうそう。ひとつ教えてあげよう。右手を持って、宙に浮かせて、右手、右手のバカ。そうやって手を握るんだ。それを鼻に持っていって、それから“I thank you”!3回目以降に・・1、2、3!“I thank you”!こんばんは。これは遅いですね。バカバカしいとは関係ない」-RP
>次々回の“Back To 1980”では“KASHIMIR”五里霧中改修Bonus trackを紹介します!
“If anybody's bootlegging that you'll have to scratch that number cause it wasn't completely correct. (もし誰かがそのナンバーをブートレグしていたら、そのナンバーはスクラッチしなければならないだろう)”-RP
・・ということで五里霧中のカシミールをスクラッチされた方がいらっしゃいます(笑)

※今回収録のマトリクス音源最後にボーナストラックとして収録しております(^^;
「いいかい?チューリッヒでの夜はとても楽しかった。イタリア、フランス、スイス、ドイツ、イギリス、アメリカ、そしてウォルバーハンプトンから来てくれてありがとう。また会いましょう。さようなら」-RP

July 5, 1980 Munich / Germany (Deutschland) /Olympia Halle  王子、“Achillies Last Stand”ラスト演奏を宣言!
「バッド・カンパニーを覚えている人はいますか?ドラムはサイモン・カーク。サイモン・カーク。サイモン・カークも母国イギリス出身の男で、これは次のショウのためのちょっとした実験なんだ」「これは3年ぶりのツアーで、ああ、 でも、もう終わりに近づいている。このあともう1回公演があるし、その後は誰にもわからない。もしかしたら、そのあとにもう1回やることになるかもしれない。でも、これで“Achillies Last Stand”は終わりです」-RP
ツアー全体を通してのアキレスの出来に王子は幻滅したのでしょうか?

July 7, 1980 Berlin / Germany (Deutschland) / Eissporthalle SBD、AUDそして、その両音源でのマトリクスの3音源
https://forums.ledzeppelin.com/topic/31342-berlin-1980/
「皆さん、こんばんは。私はこんばんはと言った。会えて嬉しいし、見られて嬉しい。ロック史に残るナンバーを手に入れた。ブラック・ドッグ・ジミーとは呼ばない。Schwarz Hundって言うんだ」-JP
「今回のツアーは久しぶりのツアーです。ここでちょっとだけ説明するけど、もし僕が十分にゆっくり話せるなら、僕らは21日間で16の町を回ったんだ。これは、私たちは楽しい時間を過ごしました。これが最後のコンサートだから、今までよりももっといい時間を過ごすつもりだ」-RP
“Achilles Last Stand "はミュンヘンでのラスト宣言により曲目から外され、ペイジはこれを「プログラムの再調整」と言うに留まり、続く "White Summer "では支離滅裂めちゃくちゃです。
「本当にありがとう。素晴らしいツアーだった。素晴らしいツアーだった。ちょうどツアーが終わったところだけど、素晴らしかったよ。これがロックンロール?もう一回絞れるかな。“Squeeze it, squeeze it, oohh, squeeze it”」-RP
そしてラストナンバー胸愛を終え、ロバートからツアー最後の挨拶・・
「I thank you. Thank you very much Berlin. Thank you very much everybody who's worked with us, and put up with us, and all them sort of things, and ah, good night(ありがとう。ありがとう、ベルリン。僕らと一緒に働いてくれて、我慢してくれて、いろいろなことに付き合ってくれたみんな、本当にありがとう。そして、おやすみなさい)」

“ボンゾから、プラントが「G(グラント)はどうしてアメリカ行きのことを俺に切り出さないんだ」と不思議がっていると言われた。それでも一言も触れなかった。そこから話が急展開した素晴らしい記憶がある。ヨーロッパツアーが終わり、ファルコンジェットがイギリスに着陸したあと、私たちは一緒に滑走路脇を歩いていた。ロバートが近づいて私を見てこう言った。「わかったよ。4週間だけならやる」それを聞いて私もすぐ「2、3日以内に連絡を入れる」と返事をした。おかげで秋のアメリカツアーを仕込めることになった”-PG

1980年9月5日“レッド・ツェッペリンのマネージャー、ピーター・グラントは本日、LED ZEPPELINが10月中旬から約1ヶ月間、全米ツアーを行なうと発表した”
https://www.ledzeppelin.com/event/september-11-1980

“北米ツアーのリハーサルを行った後、ウィンザーのジミー・ペイジの自宅に集まる。9月25日未明、ジョン・ボーナムが睡眠中に窒息死しているのが発見され、検視官により事故死とされる”

1980年12月4日“レッド・ツェッペリン解散”
https://www.ledzeppelin.com/event/december-4-1980

「全てにさようなら!素晴らしい体験だったよ!」2007年9月12日“レッド・ツェッペリンO2再結成公演発表”
https://www.ledzeppelin.com/event/september-12-2007
「ジョン・ボーナムがいないから、とても神経にくる緊張感のあるライブだったよ。あの晩に僕ら4人にかかっていた責任は、自分たちにとって正しい形で、感情を込めて演奏するというものだった。長い年月、そのような感覚で自分たちの音楽と向き合ってなかったから。アーメット・アーティガンにさようならするライブだったし、僕らにとって“全てにさようなら!素晴らしい体験だったよ!”というライブだった。だから上手くいったし、素晴らしいライブだった」-RP

「Thank you for being great. Thank you. I thank you. See you again one day. Thank you very much. Jimmy, Jonesy, Bonzo, and meself(素晴らしい時間をありがとう。ありがとう。ありがとう。またいつか会いましょう。本当にありがとう。ジミー、ジョンジー、ボンゾ、そして僕自身)-6/29 Zurich」- “Led Zeppelin Forever”
No.3289 - 2024/02/12(Mon) 08:54:22

Re: 【最終楽章】1980年12月4日の解散宣言から27年越しの“さようなら” / zoso_ledzep4_yy
上記、1980ツアー全14公演と2007再結成公演(オープニングアクト含むコンプリート収録)の音源は以下からDL可です。

<Led Zeppelin Live History> 113 GB ※DL期限2/29迄
“1968” https://mega.nz/folder/7cYRjKJB#my_5CFPrpAWJE35lkkCnhA ※最古音源追加しました!
“1969” https://mega.nz/folder/GEh1zBIK#QD1WkIlPBWZ8oOooAPGOUg
“1970” https://mega.nz/folder/rBJiWYha#1r-5-u4feoZmJ259CxniMQ
“1971” https://mega.nz/folder/yUpHnDDD#JD5Lf4EmiNh2QiahhFe4Nw
“1972” https://mega.nz/folder/PYQXTAaJ#f1sF_mFCBJKVSeZmF0SFJw
“1973” https://mega.nz/folder/6AZnTAIb#Y9vj_lARUT4uoTF3QtCjHQ ※“1973/07/09 Civic Center追加!
“1975” https://mega.nz/folder/GZRA3a5A#xu9ih6F6kjGHrMZm5nDg9g
“1976” https://mega.nz/folder/PU5xUJDK#oPqaM2UYyKZS8vnAEbJ3Qg
“1977” https://mega.nz/folder/PF5gka4Z#8og60irgOXI6GdAxkG36BQ
“1979” https://mega.nz/folder/iVBUjJAL#RheuvoQjQl-nVAzwwsiPkg
“1980” https://mega.nz/folder/eIIVUTrB#8RdBXzKM_fL76XTGfop_fw
“2007” https://mega.nz/folder/Gd4gXRwb#P_BU1kHttuBJJ376tD9mIQ

<お奨めアプリ>
ダウンロード※MEGA DL専用“MEGAデスクトップアプリ”
https://mega.io/ja/desktop
再生プレーヤー“TuneBrowser”
https://tunebrowser.tikisoft.net/tunebrowser/tunebrowser-editions/
※DLしたFLACをフォルダのまま、WINDOWS“ミュージック”フォルダに格納するだけでOKです。(楽曲データ入力済)

10回にも渡る個人的なマニアック・スレタイにお叱りを頂くこともなく、お付き合い頂きまして有難うございました。👋
No.3291 - 2024/02/12(Mon) 21:46:35

Re: 【最終楽章】1980年12月4日の解散宣言から27年越しの“さようなら” / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、1980年のヨーロッパツアー、そして2007年のO2ライヴ、音源upお疲れさまでした。
今回王子のMCをたくさん書いて下さり嬉しいです。
王子のMCが分かると、コンサートの背景とかメンバーの様子とかも分かるのではないかと思うのです。
ヨーロッパツアー、私はけっこう好きなのですよね。

>いろいろなことに付き合ってくれたみんな、本当にありがとう
これが本当に最後の挨拶になりましたね。
私にも挨拶されているような気持になります。

その後、インターネットの普及でO2ライヴはリアルタイムで参加できたような気持になりました。

>お付き合い頂きまして有難うございました。👋
無限の時間を作業に費やされた事でしょう。
ZEPファンへの献身に感謝いたします。
皆さん2月29日まで約2週間しかありません。お早めにDLして下さいね。
No.3293 - 2024/02/13(Tue) 05:04:12
シェイク・マイ・ツリー / CRUNGE
こんばんわ❗😊
ZEPナンバーではないですが、個人的にポストZEPでPAGE師匠のベストワークだと思っている大傑作アルバムからのナンバーを弾いてみました。
お暇なときに覗いてやってください👍🎸

If possible,PLEASE CHECK IT
No.3285 - 2024/02/11(Sun) 19:23:02

Re: シェイク・マイ・ツリー / ゆう
CRUNGEさん、動画upお疲れさまでした。
カヴァペー時代のジミーちゃんのギターですね。
ペイプラでも演っていました。

ジミーちゃん復活のこの曲で涙したファンも多いのではないでしょうか?
すごくかっこいいですね〜
さすがはCRUNGEさんです。
No.3287 - 2024/02/12(Mon) 05:06:55

Re: シェイク・マイ・ツリー / CRUNGE
ゆうさん、ご視聴頂きほんとうにありがとうございます
PAGE&PLANTツアーの初期にこれ演ってたの見て
「PLANT師匠、よく同意したなぁ」と思ったものです😅
No.3288 - 2024/02/12(Mon) 08:38:14

Re: シェイク・マイ・ツリー / ゆう
CRUNGEさん、ありがとうございます。

>よく同意したなぁ
かなり王子に譲歩した感じのセットリストでしたものね。
この歌は王子も歌ってみたかったのではないでしょうか?
ポールロジャースのヴォーカルがそう感じさせたかもしれません。
No.3292 - 2024/02/13(Tue) 05:02:42
王子のMCから紐解く、“Back To 1979” / zoso_ledzep4_yy
77年7月オークランドから2年ぶりのコンサートは、隔週2回の大規模フェス出演の為に68年9月のデビュー公演を行った地にて2夜続けてウォームアップギグを行いました。(↓79年コンプリートDLはコチラ)
https://mega.nz/folder/iVBUjJAL#RheuvoQjQl-nVAzwwsiPkg
解説は、コチラ! http://led-zeppelin.music.coocan.jp/1979.html

Copenhagen Warm-Ups 1979 2day
ファルコナー・シアターで行われたこの控えめな公演では、セットリストが削ぎ落とされ、それまで3時間以上のマラソン・ライヴを演出していた長いジャムやソロはありませんでした。(両日共にアナログLPに使われたオリジナルマスターにてジャケを含めてのリィシュー盤となります)

・July 23, 1979 Copenhagen / Denmark / Falkoner Theatre
“ありがとうございました。消えるライト(機材トラブルで開演が遅れた)を辛抱強く待っていてくれてありがとうございました。前回から8年ぶりだね。話すことはあまりなく、遊ぶことが多い”“ありがとう、コペンハーゲン。遅くなって申し訳ない。おやすみなさい。こんばんは。バスが止まってないといいんだけど”-RP
・July 24, 1979 Copenhagen / Denmark / Falkoner Theatre
“久しぶりにコペンハーゲンに戻れてとてもうれしい。今夜は照明も戻ってきたし、スーザン・ワトソン・テイラーの若い甥っ子たちも来てくれてとても嬉しい”“まあ、楽しかった。ありがとう、コペンハーゲン。おやすみなさい。ベオウルフに1枚”-RP

Knebworth Festival 1979
レッド・ツェッペリンは、8月4日と11日に開催された1979年のネブワース・フェスティバルのヘッドライナーを務め、4年以上ぶりに英国に登場!このライヴが、2007年にジェイソン・ボーナムがドラムを務める再結成コンサートが開催されるまで、彼らのイギリスでの最後の出演となりました。

・August 4, 1979 Stevenage / United Kingdom / Knebworth Festival SBD&AUDの2音源セットです。
“まあね。まあね。こんばんは。こんばんは。また会えて嬉しいよ。ペイジーには1人か2人来るだろうと言ったんだけど、彼はとても疑わしいと言ったんだ。でも、素晴らしいよ”“ありがとう。ありがとう。どう言ったらいいかわからないけど。11年間ありがとう”-RP
・August 11, 1979 Stevenage / United Kingdom / Knebworth Festival SBD&AUD(2種類・・西新宿伝説のブートショップkinnie製LPとそのマスター全長版)の3音源セットです。
“こんばんは。わざわざそれを聞きに来たわけじゃないんだ。こんばんは。さて、雨は降らなかったが、この1週間、1つか2つの情報源(8/4ギグに対してのマスコミ批評)から雨が降ってきた。まずは君たちの力を貸してほしい”“ありがとうございました。またすぐにお会いしましょう。おやすみなさい。こんばんは。ああ、何年言い続けているんだろう。こんばんは。恐竜のロック、できる?”“最高だよ。本当にありがとう。メルシー・ビエン。近いうちに、近いうちに会いましょう。マーキーのことはわからないけど、近いうちにどこかで。またね、バイバイ”-RP ・・こうして本国での最後のライブが終わりました。

フェス終了後の15日に『In Through the Out Door』が発売され、この後にプロモーションを兼ねたツアーも期待されたのですが、この年のZEPとしての活動は以降一切行われませんでした。

“外タレにやきもき レッド・ツェッペリンは?キッスは?”
https://drive.google.com/file/d/17duFNPDurOfvOvydSZsbewMa9OSUf37p/view?usp=sharing
インスルー〜が発売されてからプロモーションツアーが行われなかった理由として、表向きにはニューアルバムの世界的な大ヒットでプロモーションの必要性が無くなったと言ってますが・・

“I'm never going to Texas anymore, but will go to Manchester. Around Christmas should be good, and Nottingham. You've got a lot going for you already, and Worcestshire, and Wolverhampton. This is a, yeah I know, I know, this is a song called Rain Song.”
http://starship.mydns.jp/zeppelin/mp3/m804-790811-WT-015-B01.mp3 (4:17〜)
“テキサス(=アメリカ)にはもう行かないけど、マンチェスターには行くよ。クリスマスはノッティンガムがいい。あなた(PG)はすでに多くのものを手にしている。そしてウォーセストシャー、ウォルバーハンプトン。これは『Rain Song』という曲なんだ”-8/11ネブワースにて〜“HOT DOG”の歌詞と絡めての王子のMC

“ネブワースでのMCの時、ロバートはステージ袖の私をじっと睨みつけながら言っていたんだ。だからヨーロッパツアーをやったんだが、あれは前に私の家に集まって一晩中話し合った結果だ。ロバートを説得してアメリカに行かすようにさせるのは私の責任だとほかの連中は言っていた”-PG

内輪事情としては、息子を亡くした王子が家族と過ごしたいとの理由で長期のツアーを拒否しており、その説得に時間を要したようであります。(よって79年秋の日本ツアー計画も発表前にとん挫・・新聞記事参照)

1980年5月30日付『レッド・ツェッペリン、73年春以来のヨーロッパ5カ国ツアーを発表』
https://www.ledzeppelin.com/event/may-30-1980  次回、【最終回】“Back To 1980”です・・・・・
No.3281 - 2024/02/10(Sat) 08:40:53

Re: 王子のMCから紐解く、“Back To 1979” / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、79年の音源upお疲れさまでした。
79年はフェスの年でしたね。コペンハーゲンとネブワース。
そして年末にカンボジアのコンサートにジミーちゃん以外は参加していますね。

>その説得に時間を要したようであります。
子どもを亡くして、音楽をやめて保育士になろうとした王子をどうやって説得したのかな?決定打になったのは、どんな話かな?
USツアーは行かなくていいって事になったのかな?となると、その後は日本に来るのも絶望的ですね。
今は亡きピーターに聞いてみたいです。

>11年間ありがとう”-RP
その時は本当に最後とは思っていなかったでしょうが
何だか言い当ててしまった感じがありますね。
No.3282 - 2024/02/11(Sun) 05:15:59

Re: 王子のMCから紐解く、“Back To 1979” / zoso_ledzep4_yy
> 子どもを亡くして、音楽をやめて保育士になろうとした王子をどうやって説得したのかな?決定打になったのは、どんな話かな?
“ロバートを復帰させるまでにはずいぶん大変なことがあった。やると言ってはやらないと、心変わりを繰り返していた。だがボンゾが説得に尽力してくれたよ”-PG(下記“PETER GRANT THE TBL INTERVIEW”より)

“家族のところに戻った時には、ボンゾが色々な面で支えてくれた。けれどもメディアがあの件に大挙して群がってきて状況をさらに悪化させたために、苦しい思いを強いられてね。私は自分の家族の面倒をみなければならなくて、それであの時、私は・・私たちが自分たちを取り戻す過程にあった時期に・・Sussexの Forest Rowにある教員養成大学のルドルフ・スタイナー・センターでの仕事に応募したんだ。あの状況から抜け出したくてね。みんながどこにいるのか分からなくて、それでもうあれ以上は耐えられないと思ってそっちの道を行くことにしたんだ。でもその後、ボンゾがジンを手にしてやって来て、私をなだめてくれた。何かかなり笑えることをやったりしてね。彼と私の関係はずっと以前から続いているものだったから、あれにはとても助けられたよ。そして彼が言ったんだ。「さあやろう。俺たちみんなでクリアウェル・キャッスルに行って、何か書いてみようじゃないか」と”-RP
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> 今は亡きピーターに聞いてみたいです。
“PETER GRANT THE TBL INTERVIEW”
https://drive.google.com/file/d/10294bB_ZEIC9yDtM997P8Z7nSXQz36pJ/view?usp=sharing
メンバーとの出会いから別れまでZEPの内側を洗いざらい話してくれていますのでどうぞご一読を!(^^)!
No.3284 - 2024/02/11(Sun) 18:02:21

Re: 王子のMCから紐解く、“Back To 1979” / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、ありがとうございます。

>ボンゾが説得に尽力してくれたよ
やっぱりですね。ピーターがどんなにメンバーから信頼を得ていても、こういう時はどうかな?と思いましたが
持つべきものは親友ですね。
王子の言葉にほっこりしました。

>PETER GRANT THE TBL INTERVIEW
日本公演の後にロックンロールサーカスみたいな事をしてたんだな、と思いました。
71年11月20日ですね。前座の出し物入れて5時間に渡るお祭りだったと。
楽しかったでしょうね(^^)

それとポール・ロジャースはチャックベリー以上に厄介な性格だというのが、驚きました。
ポール・ロジャースはジミーちゃんをステージに復活させてくれた恩人だと思っていますので。
No.3286 - 2024/02/12(Mon) 05:03:51
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