| LZ伝説のコンサート体験者(ファン&メディア)によるコンサートレビューとなります。
『レッド・ツェッペリン コンサートの思い出』 https://classicrockreview-wordpress-com.translate.goog/page/1/?s=Led+Zeppelin+Concert+Memories&_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp スクロール終点の位置で、次の頁は、左(←)方向に改頁ください。(全4頁あります。) ↓ほんの一例でありますが、伝説のコンサートレビューから一部抜粋+独自解説を加えて紹介しますと・・
『Led Zeppelin Oakland 1977 Bill Graham Presents Day on the Green 』 https://photos.app.goo.gl/R5ajTM4bqdArKMoH8 LZ、アメリカでの最後の公演地となったオークランドコロシアムにおいては、ZEPのコンサートとしては異例でありますがオープニングアクトとして、ジューダス・プリーストとリック・デリンジャーが務めております。 https://photos.app.goo.gl/2cCvVKjTizKxDFrp9
「あれは何というライヴだったんだろう。俺たちはレッド・ツェッペリンのサポートだった。クラブで演奏していた頃だったから、信じられないようなことだった。(元Judas Priest/K.K.Downing)」 https://amass.jp/162236/
“ジューダス・プリーストは両日ともオープニングを飾ったが、2日目は大ブーイングだった。暴動だった!リック・デリンジャーは素晴らしかった。私の意見では、彼は今回の公演の中で最高のパフォーマーだった。誤解しないでほしいのは、ゼップはゼップであることに変わりはないということだが、デリンジャーは素晴らしく、おそらくその頃が彼のキャリアの絶頂期だったのだろう。アイドルに畏敬の念を抱いたこともさることながら、最も心に残っている思い出のひとつは、ツェッペリンがステージに出てくるまで信じられないほど長く待たされたことだ。それがボーナムの乱暴な振る舞いのせいだったのかどうかは、いまだによくわからない。彼らが出てきたとき、とても感動した。ペイジは僕の憧れだったし、彼のブーツがどんなにかっこよく見えたか覚えているよ。ハハハ...若いときに心に残るものって面白いね!ライヴについては、バンド全体が疲れていて元気がなかったのを覚えている。でも、そんなことはどうでもよかった。その場にいられて幸せだった。私にとってのハイライトは、『貴方を愛し続けて』『アキレス』そしてもちろん『天国への階段』でした。 &t=15s 彼らが『永遠の詩』を演奏しているとき、満面の笑みで見つめていたのを覚えている。インスピレーションがなかったにせよ、彼らと同じスタジアムにいることができたのは信じられないことだった。(レビューより抜粋)”
かなりのボリュームでありますが、ブート音源を聴いてるだけでは分からなかった新たな発見があるかもです!? |
No.2406 - 2023/09/05(Tue) 18:46:05
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