ゆうのレモンソング掲示板

楽しく語りましょう

1973 MSG Live (The Song Remains The Same Re-edit V2) / zoso_ledzep4_yy
以前、アールズコート&ネブワースのベスト動画を編集されたAppleyardさんから、2007/2018年の公式“狂熱のライブ”の問題点をすべて修正した究極バージョンを新たに頂きましたので、皆様にも共有させて下さい。

“私のお気に入りのライヴ・アルバムの改善された編集+リマスター。これが2018年のリイシューで発表されたかった方法だ。レッド・ツェッペリン公式フォーラムでの人々からの提案に基づき、昨年の最初の投稿からいくつかの改良を加えた。私の目標は、2007/2018年の公式リイシューの問題点をすべて修正した究極のバージョンを作ることだった。うまくいけば、最終的にそれを達成できたと思う!

変更点の簡単な要約
・Since I've Been Loving You」、「Dazed And Confused」、「Heartbreaker」、「Whole Lotta Love」において、ドロップ・ビートを含む奇妙なタイミングの問題がすべて修正された。
(詳細はEddie Edwards' Garden Tapesウェブサイトを参照)
https://www-thegardentapes-co-uk.translate.goog/tgt.html?_x_tr_sch=http&_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
・各曲のベスト・バージョンは、異なるリリース(1976年のオリジナル・リリース、2007年の再リリース、2003年のDVDボックス・セット+Thank Youのベスト・ブートレグ・ソース)から選ばれている。
・ソース間のEQの不一致を解消。
・2枚組を3枚組にし、アンコールを本来の位置に収めた。

以下は、私が行ったことの詳細です:
CD1
01-Rock And Roll (2007年ヴァージョン。ヴォーカルのフラブはここで修正された)
02-Celebration Day(ギターソロが優れているため1976年バージョン)
03-Black Dog(2003年DVDバージョン)
04-Over The Hills And Far Away(2007年)
05-Misty Mountain Hop(2007年)
06-Since I've Been Loving You (2007年ヴァージョン。ただし、2分直前のビートを削除した変な編集を修正)
07-No Quarter(1976年ヴァージョン)
08-The Song Remains The Same(プラントのアドリブを多く含む1976年ヴァージョン)
09-The Rain Song(ヴォーカルのゴージャスな処理による2007年ヴァージョン)
CD2
01-Dazed And Confused (2007年ヴァージョン。4分と23分のタイミングの問題を修正しました)
02-Stairway To Heaven(プラントのアドリブが多いため1976年ヴァージョン)
CD3
01-Moby Dick (1976年ヴァージョン)
02-Heartbreaker - Whole Lotta Love (2007年ヴァージョンのHeartbreakerだが、Whole Lotta Loveへのドラム・トランジションで欠けていたビートを元に戻した。また、Whole Lotta Loveの2007年/1976年ヴァージョンを編集し、より長いCrungeセクションを加えた)
03-The Ocean (2007年だが、アンコールにふさわしい)
04-Organ Solo - Thank You(ブートレグ音源を使用)
※“No Quarter”のアルト編集フィルム・バージョンもボーナス・トラックとしてディスク3の最後に収録

DL:https://mega.nz/folder/QS4wDTDK#_wJa6wzZnrtxcHAhmk3xYA ” お楽しみください!
No.2924 - 2023/11/05(Sun) 21:25:13

Re: 1973 MSG Live (The Song Remains The Same Re-edit V2) / zoso_ledzep4_yy
上記FLACファイルに私が手を加えた(曲名、アーティスト名、アルバム名、曲順トラック、アルバムジャケットのデータ入力)ファイルは、以下からDL可です。(※DL期限〜11/10まで)
https://drive.google.com/drive/folders/1uZBAknsvBt74GtlDc7f5KPM4rN1IBokp?usp=sharing
1976オリジナルサントラの良さを現代版に加えた、これぞサウンドトラックアルバム『永遠の詩』の決定版であります!MSG1973千秋楽限定“Organ Solo - Thank You”のブート音源でこんな素晴らしい音質は、感動的です。

※FLACファイル再生は、別スレで紹介した“VLC media player”でも可能ですが私は“TuneBrowser”を使ってます。
https://tunebrowser.tikisoft.net/
※楽曲データが含まれたMP3形式がご希望であればリクエスト下さいませ。
No.2925 - 2023/11/05(Sun) 22:48:57

Re: 1973 MSG Live (The Song Remains The Same Re-edit V2) / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、究極の1973 MSG Liveについて、ありがとうございます。

その上、手を加えてデータが分かるようにして下さり、頭が下がります。
詳細な説明を読むと、大変だったろうな、と思います。
DLは10日迄ですね。皆様お早めに。

youtubeにOrgan Solo - Thank Youの映像をたくさん観ることができますね
今回はより素晴らしい音質で楽しめ、嬉しく思います。
No.2928 - 2023/11/06(Mon) 05:07:24

Re: 1973 MSG Live (The Song Remains The Same Re-edit V2) / zoso_ledzep4_yy
> DLは10日迄ですね。皆様お早めに
【再掲載】
1.July 27.28.29 1973 New York / United States / Madison Square Garden(2.9GB)
https://drive.google.com/file/d/1oHmRBSGF7WJjDPGH955blhMLPxeEL17D/view?usp=sharing
2.May 24, 1975 London / United Kingdom / Earls Court Arena(4.1GB)
https://drive.google.com/file/d/1CSh3xTNoytcl5JKhBGZfU1o8VQrqvGCP/view?usp=sharing
3.May 25, 1975 London / United Kingdom / Earls Court Arena(4.8GB)
https://drive.google.com/file/d/1PhovSsqUezHs0oAqx0lT9jnAIM_RWRtL/view?usp=sharing
4.July 17, 1977 Seattle / United States / Kingdome(3.7GB)
https://drive.google.com/file/d/1IBFYA9wXQxSqlPS9T3okk_sCWr4j2Z-Q/view?usp=sharing
5.August 4, 1979 Stevenage / United Kingdom / Knebworth Festival(3.5GB)
https://drive.google.com/file/d/1ee9JACF7jmDt1lA_5ri7VeTZ7oPrenOb/view?usp=sharing
6.August 11, 1979 Stevenage / United Kingdom / Knebworth Festival(3.1GB)
https://drive.google.com/file/d/1chYk1sBoL60brZvgc_mAArNkFXosLK30/view?usp=sharing

上記、“1.July 27.28.29 1973 New York / United States / Madison Square Garden)”動画とNo.2925の“究極の1973 MSG Live”サントラ(1.10GB)の2つ揃いなら、深紫の『Live in Japan』にも引けを取りません。
No.2935 - 2023/11/07(Tue) 00:26:20

Re: 1973 MSG Live (The Song Remains The Same Re-edit V2) / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、アドレスまとめていただきありがとうございます。並んでいると壮観ですね。

>2つ揃いなら
いや〜、ZEPなら単独でもあらゆるコンサートを凌駕するでしょう。(ひいき目?)
No.2938 - 2023/11/07(Tue) 05:10:26
浜松マンドリンオーケストラ / MASAYUKI [ Home ]
 昨日は、マンドリンオーケストラのコンサート
を見てきました。クラシックやアニソンが良かったです・・・
No.2933 - 2023/11/06(Mon) 15:45:22

Re: 浜松マンドリンオーケストラ / ゆう
MASAYUKIさん、コンサートお疲れさまでした。
マンドリンオーケストラはやはり弦楽器が中心になるでしょうね。
ZEPのジョンポールジョーンズがマンドリンを弾いた「限りなき戦い」は美しい曲となっています。
No.2936 - 2023/11/07(Tue) 05:07:07
祝 アビスパ福岡 / ryuyomo
ゆうさん ルヴァン杯優勝おめでとうございます!強かったです。
No.2912 - 2023/11/04(Sat) 15:13:30

Re: 祝 アビスパ福岡 / ゆう
ryuyomoさん、応援ありがとうございました。浦和に勝つなんて・・・本当に良かった。

福岡がgetしたPKを外した時は、流れが変わるかもと心配しましたが、最後までリードを守りました。素晴らしい!
No.2920 - 2023/11/05(Sun) 05:33:02
アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / zoso_ledzep4_yy
“楽しかった。昔のリズム・パートナーだったデイヴィッド・パーマーと再会できたし、アンディ・テイラーとも25年ぶりに共演できた。そしてロバート・プラント!!!彼は本当に素晴らしくて、素敵な人だった。ペイジとプラントそれぞれとBlack Dogを演奏したんだ。最高だ!そして素晴らしい目的のために。素晴らしい「クリス・エヴァンス卿」は、アンディを含む数え切れないほどの人々の命を救っている。”-ガイ・プラット(今回のチャリティでベースを担当、Coverdale-Page日本公演でも参加)

「The Evamore project」-“Evamoreプロジェクトは、4年前、一流の科学起業家であるクリス・エヴァンス教授が、新しいがん啓発チャリティを立ち上げるための研究を行っていたときに始まった。彼は、がんに直面した若者たちの感情的な葛藤に心を打たれ、彼らの手紙の表現と闘志が、戦争に駆り出された若い兵士たちのそれと似ていることに気づいた。第1次世界大戦の塹壕で若い兵士たちが書いた3万通以上の手紙を読み、クリス卿と共同アーティストたちは、兵士たちの物語に共通するテーマや言葉、フレーズを使ってオリジナル曲集を書くことになった。このプロジェクトは、11月2日にアルバム『One More Yard』をリリースする。収益金は、世界中のがん患者がこの病気との闘いをコントロールし、克服する可能性を最大限に高めることができるよう、専門家による臨床的アドバイスとガイダンスを提供する新しいがん啓発トラストに寄付される。”

そのチャリティー活動の大元である「The Evamore project」から、ライブ当日に配信された動画とは全く異なる動画が新たにアップされました!
http://www.youtube.com/watch?v=IMWvBZDUBrI
DVD並みの1080pHD画質!に加えて、サウンドはどう聴いてもリアル・ステレオ・サウンドボード録音かと!?カメラアングルは、最前列ど真ん中で固定されており、その臨場感が味わえます。!(^^)!
No.2855 - 2023/10/27(Fri) 12:45:43

Re: アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / XJ
zoso_ledzep4_yyさん、動画のご紹介をありがとうございます!

>サウンドはどう聴いてもリアル・ステレオ・サウンドボード

Facebookの方もリアルステレオでしたが荒削りというか荒々しいサウンドで、今回の音質はちゃんとマスタリングしましたよという感じで、バランスも良く非常に聴き易いですね!!
(Facebookの動画の方が迫力ある音質で臨場感があるっていう人もいるかもですが)
No.2857 - 2023/10/27(Fri) 17:54:46

Re: アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、The Evamore projectについて、ありがとうございます。XJさん、レスありがとうございます。
クリス・エヴァンス卿の取り組みには頭が下がります。

>彼は本当に素晴らしくて、素敵な人だった
褒めていただき、ありがとうございますとお伝えしたいです。
こういう多くの人の思いがある中で、王子が「天国への階段」を歌う事を決意したのでしょうね。

>バランスも良く非常に聴き易いですね!!
それが一番だと思います。
今はあらゆるイベントやコンサートが素晴らしい質の映像・音源で目の当たりにすることができます。良い時代だと思います。
No.2859 - 2023/10/28(Sat) 05:02:16

Re: アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / zoso_ledzep4_yy
“An Evening with Andy Taylor & Special Guests”での興奮も冷めやらぬ中、 “Robert Plant & Saving Grace”の英国ツアーが11/1から始まります。
https://www.robertplant.com/gallery/Saving_Grace_SQ_3.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=xfC_Heu520g
その間の11/4には、ジミーも敬愛するバート・ヤンシュの生誕80年を祝うイヴェントにゲストとして参加されますがアンディ・テイラーのチャリティー映像を観たばかりなので注目しております。とは言っても、11月からのツアーは、2007年のO2ライブが終わってからのソロツアー時のようなプレッシャーは一切ない中で臨まれることと思います。“Andy Taylor & Special Guests” は、ミッドランズを拠点とするミュージシャン仲間のため、大義をもってロバートが“天国への階段”を歌ったのだろうし、今後封印されたとしてもそれにふさわしい見送りになったと思います。75歳の彼はとても素晴らしい歌声を披露しているし、年を重ねた今、自分がどこにいるのかを楽しんでいる様は、本当に素晴らしいと思います。
No.2863 - 2023/10/28(Sat) 18:18:57

Re: アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、情報ありがとうございます。
王子のUKツアーが行われるのですね。今度のバンドはSaving Graceなのですね。
ツアーはブライトン・ドームで始まり、ラストがウォルヴァーハンプトンだなんて王子しか思いつかないツアーですね。
しかも全部ソールドアウト。さすがです。
バート・ヤンシュの生誕祝い、天国のヤンシュもお歓びでしょう。ジミーちゃんも参加してアコギ弾いたらいいのに・・・

>自分がどこにいるのかを楽しんでいる
自分が生きていく上での目標ともなりました。
あんなふうに年を重ねていきたいですね。
No.2865 - 2023/10/29(Sun) 05:04:10

Re: アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / zoso_ledzep4_yy
「あれは本当に素晴らしいパフォーマンスになった。あの後、ツェッペリンのメンバーがそれぞれ来てくれて、ジョーンズからは“ワオ、すごく良かったよ”って言われ、ロバート・プラントは“酷い(カヴァー)が多くて、僕はあの曲を嫌いになってた。でも、君らはあの良さを十分引き出してた。よくやった!”って言ってた。ジミーは“素晴らしい演奏だった。素敵だったよ”って」ナンシー・ウィルソン”
https://amass.jp/147274/

レッド・ツェッペリンが2012年にケネディ・センター名誉賞を受賞した際、ハートがロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズを前にしてプレイした「天国への階段」のフルバージョンです!
http://www.youtube.com/watch?v=LFxOaDeJmXk
> バート・ヤンシュの生誕祝い、天国のヤンシュもお歓びでしょう。ジミーちゃんも参加してアコギ弾いたらいいのに・・・
http://www.youtube.com/watch?v=hkX7Q2J7k48
「ブラック・マウンテン・サイド」が、バート・ヤンシュの「ブラックウォーター・サイド」から着想を得ているというのは有名な話ですが“page”とクレジットしてはダメでしょう〜汗 生誕コンサートでのJPとの共演は難しいでしょうね?(天国事件の後では、何が起こるかわかりませんが・・)
No.2879 - 2023/10/31(Tue) 09:25:49

Re: アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、動画のご紹介ありがとうございます。

>君らはあの良さを十分引き出してた
こんな事、本家から言われたら最高に嬉しいですよね。
もちろんそんな素晴らしい演奏でしたね。

>“page”とクレジットしてはダメでしょう〜汗
そうでしたね!共演したら「君たちのブラック・マウンテン・サイドについてだけど・・・」
と著作曲を管理する親族が出てきて何か言いそうですね。
裁判はもういやですよ。
No.2882 - 2023/11/01(Wed) 05:05:31

【再総括(汗)】“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / zoso_ledzep4_yy
ロバート・プラントのチャリティーオークション出品にあたってのスピーチ全文(1:15:00〜)
https://www.facebook.com/watch/?v=647109304204327

“1971年、1972年、私はヤードバーズというイギリスのサイケデリック・ポップ・グループの改革と復活という驚くべきグループのメンバーだった。1968年は絶望的な時代で、私は無名からジミー・ペイジに引き抜かれたんだ。ジミー・ペイジは、人里離れた場所でほとんど何もせず、ただ名前を売ろうとしているグループで演奏している私を見に来た。私は、一緒に仕事をしたミュージシャンたちによって前進させられ、励まされた。ジョン・ボーナムと私はイギリスの同じ地域の出身で、ジミーとジョン・ポール・ジョーンズと組むことができたのはとても幸運だった。私たちは常にミックスしようとしていたし、自分たちのことが好きだったから、音楽業界で活躍する他の誰のことも好きじゃなかった。私たちはどんどん違う曲を書き続け、かなり逸脱していった。マーカス・マムフォード(英国のシンガー、ソングライター、ミュージシャン、レコードプロデューサー)が3枚目のアルバムを書いているときに、私はこう言ったんだ。「調子はどう?」 彼はこう言った。「難しいサード・アルバムの真っ最中だよ」
https://i0.wp.com/rocktitan.tv/wp-content/uploads/2023/10/Robert-Plant-Gold-Album-Auction-Item-Credit-Ross-Woodhall-scaled.jpg?fit=678%2C1017&ssl=1
このアルバム、このディスクは、実はそれほど難しくない4枚目のアルバムなんだ。レッド・ツェッペリンという4つのシンボルは、私たちミュージシャンにとって、また曲の内容や全体の美しさにとっても、ある種の特別な時間となった。このレコードが2,800万枚売れたことを記念して、このような賞をいただけたことをとても嬉しく思います。私はブラック・カントリーで舗装工事をしていて、会計士になるための訓練を受けていた。それから何年も経って、この曲が何度も蘇っては私の肩を叩き、あの頃がどんなに美しかったか、私たちの演奏と作曲と精神の融合がどんなに盛んだったかを思い出させてくれる。今夜、このことに私のささやかな貢献を皆さんにお届けできることをとても嬉しく思っています。そうそう、裏に何か書いたんだけど、何だったか思い出せないんだ・・・僕はこの音楽が大好きで、今でもとても好きなんだ。でも、昔のことだから、この音楽に近づくと、ちょっと照れくさくて、恥ずかしがってしまうんだ。”-RP

王子のひとかたならぬZEP愛を感じてしまいます・・ロバート、LZを大事に想っていてくれて本当に有難う!
No.2910 - 2023/11/04(Sat) 15:00:34

Re: アンコール(汗)“An Evening with Andy Taylor & Special Guests” / ゆう
zoso_ledzep4_yyさんん、王子のスピーチ、ありがとうございます。
王子の発言はいつもポジティブで嬉しくなります。

>演奏と作曲と精神の融合
また、コンサートではもっと化学反応が起きたそうで
観てないので、いろいろな証言からイメージするのですが
体験してみなければ、分からない事ってありますよね。

>私のささやかな貢献を皆さんにお届け
私にも届けてくれないかな〜。
家宝として長く栄誉を称えますから。
No.2919 - 2023/11/05(Sun) 05:31:59
ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / zoso_ledzep4_yy
>リリース前日の11月1日には、楽曲が完成するまでを記録した12分間の短編ドキュメンタリー映画『ナウ・アンド・ゼン ― ザ・ラスト・ビートルズ・ソング』が、ザ・ビートルズのYouTubeチャンネルにて公開されます。
http://www.youtube.com/watch?v=APJAQoSCwuA
上記ドキュメンタリーの解説は以下をご覧ください。
“最後の新曲「Now And Then」はどのように現代に復活したか。公式ドキュメンタリーで分かったAIの貢献”
https://www.techno-edge.net/article/2023/11/02/2184.html

“50年以上も前に解散し、その曲を実際に演奏したこともなく、メンバーの半分がもうこの世にいないバンドのために、どうやってミュージックビデオを作り始めればいいのか想像すらできなかった。このことが僕に強い不安をもたらした〜彼らが僕の懸念に素早く対処してくれたので、気がつくと、僕はその流れに巻き込まれていた。ポールとリンゴは自分たちが演奏している映像を撮影し、僕に送ってくれた。アップルは、ポール、ジョージ、リンゴが“Now And Then”に取り組んでいる数時間を含む、1995年のレコーディング・セッションで撮影された14時間以上の長い間忘れられていたフィルムを発掘し、それをすべて僕にくれた。ショーン(レノン)とオリヴィア(ハリスン)は、未公開の素晴らしいホームムービーの映像を見つけて送ってくれた。そして最後に、ビートルズ最古のフィルムであり、これまで公開されたことがない、ビートルズが革製のスーツを着て演奏している貴重な数秒間の映像がピート・ベストの好意で送られてきた。”
https://amass.jp/170815/

映画『ゲット・バック』にて素晴らしいドキュメンタリーに仕上げてくれたピーター・ジャクソン監督による「Now And Then」ミュージックビデオ解禁は、11/3 22時です!(^^)!
No.2888 - 2023/11/02(Thu) 14:41:42

Re: ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / ryuyomo
たまたまYoutubeで動画を見たのでここでお知らせしないとと思ったら既に紹介された後でした。
流石ですねzoso_ledzep4_yyさん!! Hats offです。
No.2893 - 2023/11/02(Thu) 21:04:15

Re: ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / zoso_ledzep4_yy
>最後の新曲「Now And Then」はどのように現代に復活したか。公式ドキュメンタリーで分かったAIの貢献
=今回の新曲「ナウ・アンド・ゼン」(Now And Then)は、ヨーコがポールに渡したデモカセットテープに録音されていた曲の一つをベースにしています。これは、アンソロジーのセッションのときに、他の2曲(Free As A Bird, Real Love)と同様にビートルズとして完成させることを検討していたのですが、ピアノの音が大きすぎて、ジョンのボーカルが聴き取れない。ジョンのボーカルの音量を上げるとピアノが不自然にデカくなってしまう。そのために、この時点ではこの曲に取り組むのをやめる判断をしました。=

さきほど23時に「Now And Then (Official Audio)」の配信が開始されました。
http://www.youtube.com/watch?v=AW55J2zE3N4
当初は、1996年に発売の『The Beatles Anthology 3』に収録される予定だった曲がビートルズ最後の新曲として27年後に世に現れたことに興奮を隠しきれません。『赤盤』『青盤』2023エディションも楽しみです!(^^)!
No.2894 - 2023/11/02(Thu) 23:06:00

Re: ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、Now And Thenについてありがとうございます。ryuyomoさん、またニュースがありましたら懲りずに書き込みにお越しくださいね。

>Now And Then
美しい曲ですね。
ピータージャクソンの映像も楽しみです。
メンバーのお子さんの世代やピートベストの協力があり、みんなで作り上げた感がありますね。
新曲をリリースするまでは、いろいろとご苦労があったのですね。
No.2898 - 2023/11/03(Fri) 05:24:13

Re: ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / zoso_ledzep4_yy
> ピータージャクソンの映像も楽しみです。

ビデオの最後のシーンは涙なしには見られません。実質のラストアルバム「アビーロード」最後の曲「THE END」で文字通り区切りをつけたビートルズが、未来の夢のような技術を駆使して作り出した最後の新曲「Now and Then」は、ビートルズからの最後にして永遠に色褪せることのないプレゼントであります。
No.2904 - 2023/11/03(Fri) 22:21:42

Re: ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、3日に公表された映像のご紹介ありがとうございます。
ピータージャクソンの監督、嬉しいです。
これからも音楽業界に関わっていただきたいです。
映像の4人は、亡くなったメンバーの息子様達参加でしょうか?よく似てます。

>ビートルズからの
私はタダで曲を聴いていますが、プレゼントをいただいた気でいます。
これからヒットチャートも昇るでしょうから、それも楽しみです。
No.2906 - 2023/11/04(Sat) 05:06:13

Re: ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / zoso_ledzep4_yy
> 映像の4人は、亡くなったメンバーの息子様達参加でしょうか?よく似てます。
ゆう様、動画何分何秒当たりのシーンのことでしょうか?当人以外は誰も出演していないハズなのですが・・

それにしても、2023年後半にストーンズとビートルズの新譜が聴けるなんて・・私たちが70年代にそれぞれの後追いフアンになった当時には今の状況は、想像もつきません。
No.2908 - 2023/11/04(Sat) 10:35:23

Re: ビートルズ最後の新曲「Now And Then」 / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、ありがとうございます。

>当人以外は誰も出演していない
サムネの画像ですが、向かって左の人は
人はジョンでしょうか?
私はてっきりショーン君かな?と思いました。
それならジョージは本人に見えましたが、変身が上手なのかな?と・・・
私の大いなる勘違いでした。知るは一時の恥

>2023年後半にストーンズとビートルズの新譜が聴けるなんて
本当に嬉しいですね。
頑張ってファンで居続ける我々への神様からのご褒美と思う事にします
No.2918 - 2023/11/05(Sun) 05:30:36
初代ルパン三世 / MASAYUKI [ Home ]
  皆さん、初代ルパン三世のテーマ曲って
ご存じでしょうか?私は小学校3年の頃に
放送を見ていましたが、内容が大人向け
すぎて再放送は殆どされませんでした・・・
No.2899 - 2023/11/03(Fri) 10:50:06

Re: 初代ルパン三世 / ryuyomo
MASAYUKIさん やっぱり気が合いますね。初代ルパンは私も大好物です。
私はけっこう再放送を見ましたけど住んでいる地域で違いますものね。
ちなみに当時の音楽はテープが残っておらずきちんとしたサントラはないってご存知でしょうか。
主題歌は大きく分けて2つあり、CDで残っていますしYoutubeでも聞けると思います。
リアルタイムで見た時私は小学校の低学年でした。
No.2900 - 2023/11/03(Fri) 11:50:34

Re: 初代ルパン三世 / MASAYUKI [ Home ]
ryuyomoさん、こんにちは。再放送ありました
か、良かったですね。私はyoutubeで見ました。声優も、クリント・イーストウッドの声で
お馴染みの山田康雄さんがルパン役で
良かったです・・・
No.2901 - 2023/11/03(Fri) 12:15:13

Re: 初代ルパン三世 / XJ
初代ルパン三世とは1971年放送開始のTV第1シリーズということでいいのかな。
私も第1シリーズは大好きでリアルタイムで見ていましたし、シングルレコードもリアルタイムで買いました。

ZEPファンにとってはオープニング曲の映像の中にZEP(王子とボンゾ)の写真が(サブリミナル効果のように)出てくるのも嬉しいですよね!(以下の動画の1:16のところ)
当時、どれだけの人がZEP(王子とボンゾ)に気付いたでしょうか(笑)。

ちなみに余談ですが、動画の23:28から始まるエンディング曲がレコードの方ではエレキをはじめ演奏もボーカルもおとなしめで、最後のボーカルもシャウトしていなくて、子供心になんだか物足りなくてがっかりした思い出があります。
(以下がエンディング曲のレコードテイク)
No.2902 - 2023/11/03(Fri) 12:59:30

Re: 初代ルパン三世 / MASAYUKI [ Home ]
 XJさん、ありがとうございます。
私はZeppには全く気づきませんでした・・・
No.2903 - 2023/11/03(Fri) 13:23:09

Re: 初代ルパン三世 / ゆう
MASAYUKIさん、ルパン三世のテーマ曲についてありがとうございます。ryuyomoさん、XJさんレスありがとうございます。

>初代ルパン三世
私もZEP画像には気づいていました。嬉しかったです。

>きちんとしたサントラはない
そうなのですね。しかし今はネットで見ることが出来るのでいいかな?と

>山田康雄さんがルパン役
山田康雄さんが亡くなってしまい、それまでルパン3世の物まねをしていた栗田貫一さんが後を継ぐことになり、驚きました。
ご本人はプレッシャーが凄かっただろうな、と思っています。
No.2905 - 2023/11/04(Sat) 05:03:02
ジェイソン・ボーナム、父とレッド・ツェッペリンの経験について語る / zoso_ledzep4_yy [ Home ]
「リッスン・アップ・デンバー!は最近、幸運にもボーナムに話を聞くことができ、父親について、そしてレッド・ツェッペリンの生存メンバーとステージを共にしたことが、レッド・ツェッペリン・エクスペリエンス・コンサートの演出にどのような影響を与えたかについて少し話すことができた。」=2011年

Listen Up Denver! :音楽的なことであれ、そうでないことであれ、お父様との思い出をいくつか教えていただけますか?

ジェイソン・ボーナム:父が生きていた若い頃、どんな音楽に夢中になっていたか、いつも多くの人に聞かれるんだ。当時、父は『Outlandos d'Amour』の青いレコード盤を持っていた。でも、父に連れられてポリスを観に行ったときは本当に感動した。父とコンサートに行ったのは初めてだった。 オズモンドやベイ・シティ・ローラーズも観たっけ。マリー・オズモンドは髪をカーラーで巻いていた。でも、ポリスのコンサートはとてもとてもクールで、バンドがよく見えるように父が私を肩に乗せてくれたのを覚えている。 その後、父が私たちをバックステージに連れて行ってくれて、挨拶することができたんだけど、その時、父は当時ブルーのスエードの靴を履いていたスティングの足を踏んでしまって、スティングが "俺のブルーのスエードの靴を踏むな "みたいなことを言ったのは、本当にいい瞬間だった。 父はスティングに向かって、"すぐにお前の頭を踏んでやる "と言ったんだ。父と息子のいい瞬間だった。新旧の出会い。アンディ(サマーズ)とスチュワート(コープランド)が息を潜めて鼻で笑っているのを横目で見ながら、"父さん、いい加減にしろよ、問題を起こすなよ "と思っていたのが、とても可笑しかった。 とても特別な時間を過ごしたよ。

“ジェイソン!少しも変わっていないじゃないか!(スティング)”
https://amass.jp/165500/

父は本当に優しい巨人だった。優しくて、神経質で、想像もつかないような人だった。僕はダートバイクのレースに出ていたから、週末、父さんが家にいるときは、いつも父さんが朝一番に起きてサンドイッチを作り、レンジローバーに乗ってレースに向かった。
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3時間のドライブだったら、途中で4、5回は『Rumours』(フリートウッド・マックの曲)を聴いたよ。彼はRumoursとBuffalo SpringfieldとNeil YoungとCrosby, Stills and NashとAbandoned Lunchonette、Hall & Oatesのファーストアルバムに夢中だった。 そう、彼はとても優しい男で、みんなは野獣のような男として知っていると思うけど、実は家ではおとなしい男だったんだ。

LUD: それは素晴らしいですね。 何年かの間、レッド・ツェッペリンの再結成の際に、お父さんの代わりに演奏したことがありますが、その演奏から音楽的、個人的に何を感じましたか?

JB:最後のライブで私が持ち帰れたのは、「すごい」という要素だった。そのころの私はファンだったので、早い時期から当たり前のことを当たり前に感じていたんだ。あの場所に行ってプレーするチャンスを得たとき、それはとても特別な時間だった。 彼らと一緒に演奏し、彼らの曲を演奏し、O2でショーをしたことは、私にとって一生の宝物になる特別な瞬間だった。私は幼い頃から彼らを知っていたから、今、別の次元で、別の要素で彼らと関係を持つことは驚異的だった。 彼らに質問攻めにして、ジャーナリストになった気分だった。でも、1977年当時をよくご存じで、今こうしているのは、本当は何を考えてのことなのでしょうか?もしそうだとしたら、あなたは自分がどれほど特別な存在だと考えていたのですか?でも素晴らしい瞬間だった。 私はこの瞬間をとても大切にしているし、彼らと共演できたことは一度や二度ではない。自分の結婚式のビデオを見返してみると、信じられないことだけど、そう、彼らはそこにいて、立ち上がって地元のバンドの機材でジャムって、ツェッペリンの曲を演奏したんだ。

LUD: このプロジェクトの演出を完成させるにあたって、レッド・ツェッペリンのライブを見たときの個人的な思い出を参考にしましたか?

JB:ああ、そうだね。最後の瞬間まで、そして曲を演奏しているときまでね。でも、僕はあまりツェッペリンのコンサートを観たことがなかったから、仲間の一人はとてもショックを受けていて、"おまえは実際に何回ツェッペリンのコンサートに行ったんだ?"と言っていたよ。タンパボウル・スタジアムに行ったんだけど、雨で中止になったから最初の3曲しか見られなかった。

“1977.6.3タンパ公演開演前楽屋にて・・ジェイソンは、左(右はPGの息子ウォーレン)”
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77年にはマディソン・スクエア・ガーデンでショーを見た。75年のアールズ・コートでのショーも見たし、79年のネブワースでのショーも見た。 父がネブワースで演奏した "Kashmir "のヴァージョンを観ると、本当にいい思い出になるし、今でも大好きだ。カシミールのアウトロの変化は、ツェッペリンがネブワースでやっていて、父が少し変えていたのを覚えているんだ。 私の頭の中では、そのヴァージョンをやっている。少し違うように聞こえるかもしれないけど、父が最後にもっと自由な流れを持っていて、実際のレコーディング・バージョンよりもずっと長く演奏していたのをガイドラインにしたんだ。 そして、髪を下ろしたり、残っている髪を下ろしたりする瞬間でもあった。

LUD: では、5回しか見ていないのですか?

JB:ああ、1回のツアーでそれ以上見た友人もいるよ。

LUD:そうでしょうね。では、このようなプロジェクトを引き受けたことで、彼らがバンドとして成し遂げたことへの理解や尊敬にどのような影響を与えましたか?

JB:ああ、大いにね...つまり、これはごまかしようがないんだ。2007年の02の再結成の前に、私はとても多くの宿題をこなしていたので、ああ、またこの知識を手に入れたのに、それをどう使えばいいのかわからないと感じたんだ。 でも、もっと知りたかった。というのも、私が見たことがなかったり、見た記憶がなかったりする父さんのインタビューや資料があったからだ。 父さんがインタビューを受けている映像や音声をいくつか見つけたんだけど、それは本当に特別なものなんだ。その中でも特に特別なものは、1970年のインタビューで、レポーターが "家族はいますか?"と尋ねたときのものだ。と記者が尋ねると、父は「ああ、妻とジェイソンという息子がいて、彼はドラマーなんだ」と答えた。インタビュアーは "ああ、そうですか "と言った。「今4歳なんだ。テクニックはダメだけど、タイムはいいんだ。僕の野望は、いつかロイヤル・アルバート・ホールで僕の隣で演奏することなんだ」そういう瞬間をいくつか読んだだけで、彼の音がどんなものだったか忘れてしまったよ。 誰かに "どんな声だった?"と聞かれて、"全然わからない。思い出せないんだ。” 彼の声を思い出せないという事実に傷ついたよ。それで、彼が話している音声を見つけたんだけど、一番不思議だったのは、最初は僕だと思ったんだ。でも、今回のツアーでは、いくつになっても、自分がより繊細な人間になったからなのかわからないけど、曲によっては、自分の感情や思い出を呼び起こすものがあるんだ。子供時代や過去の思い出の中で、"ああ、こんなことやってたんだ "って思う瞬間があるんだ。 ショーの中で "My Brother Jake "を歌い始めたんだけど、これはフリーの古い曲で、8歳の頃、父がよくジュークボックスにかけて聞かせてくれたのを思い出したんだ。子供の頃に戻ったよ。目を閉じて外を見ていたら、ママとパパが僕を見ていた。とても特別だった。これらの曲は僕にとってとても大切なものなんだ。 このようなことは、正直にやる以外に方法はない。

=スレタイについて語るジェイソンのインタビューもそうなのですが、別スレにて父親の死についても回想しているのは聴くにつれ正直辛いです。でも、メンバー間でも知る由の無かったボンゾの人となりが息子を通じて話してくれたことは本当に良かったと思います。 ※原文は[Home]参照
No.2886 - 2023/11/02(Thu) 09:03:08

Re: ジェイソン・ボーナム、父とレッド・ツェッペリンの経験について語る / zoso_ledzep4_yy
>『彼らと共演できたことは一度や二度ではない。自分の結婚式のビデオを見返してみると、信じられないことだけど、そう、彼らはそこにいて、立ち上がって地元のバンドの機材でジャムって、ツェッペリンの曲を演奏したんだ』=ジェイソン・ボーナム 
“Jason & Jan Bonham's Wedding Reception Heath Hotel in Bewdley, England Sat, April 28, 1990” setlist:Custard Pie / It'll Be Me / Rock And Roll / Sick Again / Bring It On Home
https://forums.ledzeppelin.com/topic/23284-jason-bonham-wedding-jam/


ZEP公式フォーラム管理者曰く、“ジェイソンと私は、彼の8ミリホームムービーを数時間編集し、JBLZEツアーで使用するクリップを選んだ。結婚式のジャムは録画されていたが、父親の貴重な映像がビデオスクリーンの主な目的だったので、この目的には関係なかった。”とのことでした。
No.2891 - 2023/11/02(Thu) 20:55:08

Re: ジェイソン・ボーナム、父とレッド・ツェッペリンの経験について語る / ryuyomo
zoso_ledzep4_yy さん インタビューの紹介ありがとうございます。70年の件には泣かされました。
ボンゾって基本的には酒の力を借りて狼藉を働くタイプなんだと思います。私の父も暴力は振るいませんでしたけど、飲まないと発言できない人でしたのでボンゾもそうなんじゃないかという気がします。
No.2892 - 2023/11/02(Thu) 20:56:02

Re: ジェイソン・ボーナム、父とレッド・ツェッペリンの経験について語る / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、ジェイソンについて記事のご紹介ありがとうございます。ryuyomoレスありがとうございます。

>父さん、いい加減にしろよ、問題を起こすなよ
やっぱりお父さんの事が心配だったのですね。保護者のようになってますね。

>ジェイソン!少しも変わっていないじゃないか!
スティングは良い人ですね。覚えてくれていたなんて。
ボンゾが頭を下げた話は印象的でしたが
スティングにしてみても驚きだったかもしれません。

>結婚式のジャムは録画されていた
観たいですよね。出来れば全部。
何かのはずみで世に出していただけないかな。

>飲まないと発言できない人
我々の父親世代は多いですね。
飲んだら機嫌が良い人だったら家族も楽しいでしょうに。
No.2897 - 2023/11/03(Fri) 05:22:28
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