ゆうのレモンソング掲示板

楽しく語りましょう

1975年のジェフベック Midnight Special / zoso_ledzep4_yy
ジェフ・ベックがビリー・プレストンのTV番組「ミッドナイトスペシャル」にそうそうたるメンツと共にセッションを演っている初出の動画です。

先生の番組出演経緯や今回の初出動画が流出した経緯についての詳細は以下を参照ください。
https://jeffbeckfan.net/thats-trivia/1975midnight-special/

「Blow by Blow」期のオックスブラッド・レスポールを弾きまくるJBの姿には惚れ惚れとします。!(^^)!
No.3966 - 2024/09/08(Sun) 12:49:34

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ryuyomo
zoso_ledzep4_yyさん いつもいつもお世話になっております。
ベックファンさんのサイトにもたびたびお邪魔していてこの動画も知ってはいたのですがまだ見れていなかったので本当に感謝です。
75年のベックは私の最も好きな時期なので黒いレスポール(本当はオックスブラッド)を弾きまくる雄姿を拝めて感無量です。見どころはたくさんありますが、ピックアップの切り替えやピックと指を併用しているシーン、高音弦をしっかりミュートしての速弾きなどお手本にしたいです。もっとも実際はまだ手指の痺れと痛みのため思うようにギターを弾けてはいないのですけど。
No.3967 - 2024/09/08(Sun) 15:01:07

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、映像のご紹介ありがとうございます。ryuyomoさん、レスありがとうございます。

ベック先生のテレビご出演はミュージックエア無料放送日のジュールズ倶楽部で時々お見掛けします。今月もご主演されていました。
お亡くなりになった今、こうやって演奏するお姿を見ることが出来るのは嬉しいです。

ビリーとベン先生の出会いはアムステルダムでミックテイラーの後釜を探すためのセッションだったのですね。
アムステルダムといえば、ミックがチャーリーを激怒させた場所だとのイメージが大きすぎてドキっとしてしまいます。
No.3969 - 2024/09/09(Mon) 05:07:12

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / zoso_ledzep4_yy
“ジェフ・ベック愛用ギターを著名なギタリストたちが演奏するプロジェクト始動”

「今夜は特別なことをするんだ。普段は白いストラトキャスターは弾かない。これは特別な1本なんだ。これはジェフ・ベックのギターなんだよ。彼の素敵な妻サンドラと、彼の親しい友人であるギターテックが持ってきてくれたんだ。彼女たちはギター・プレイヤーたちにこれを少しずつ回して、愛情を込めて弾いてもらっている。ジェフと僕は友人だった。彼女たちは何人かのギタリストに依頼しているんだけど、まだ始まったばかりだ。ビリー・ギボンズ、ジョン・メイヤー、そして僕に依頼してきた、おそらく長いリストがあるんだろうね。ジェフ・ベックのように聴こえたらいいんだけど。でも、無理だろうね」-スティーヴ・ルカサー
https://amass.jp/177693/
http://www.youtube.com/watch?v=lSc4caThpbU
主のいないストラトがこうやって著名なギタリストに弾かれていくことは素晴らしいと思います!(^^)!
No.3971 - 2024/09/09(Mon) 09:27:11

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ryuyomo
>主のいないストラト  正にその通りですね。
ルカサーの前にジョンメイヤーもライブで弾いたようですね。
出来れば主のいないストラトや他のギターもアンプも遺族が握らずに他のミュージシャンが使えるよう売ってもらえれば、楽器も喜ぶしジェフも喜ぶのではないでしょうか。
No.3973 - 2024/09/09(Mon) 22:48:30

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、ryuyomoさん、ありがとうございます。

>ジェフ・ベック愛用ギターを著名なギタリストたちが演奏する
これは素敵な企画ですね。
関係者皆楽しいひと時だったでしょう。

>主のいないストラトや他のギター
そうですね。手にしたミュージシャンはリスペクトと感謝を持ってギターを弾くだろと思われます。
ギターも先生も喜んでくれるでしょう。
No.3975 - 2024/09/10(Tue) 05:08:48

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / zoso_ledzep4_yy
2曲目がアップされましたがこれが「オープニング〜Nothing from Nothing」となります。(incomplete)

最後は、「哀しみの恋人たち」をオックスブラッドLPで弾いている希少な映像の公開が待たれます!(^^)!
No.3977 - 2024/09/10(Tue) 13:33:59

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、2曲目の映像、ありがとうございます。
素晴らしいですね~。かっこよすぎ。
ストイックで鍛えられた体、若々しく、どうしてこんな人が早くに亡くなったのだろうか?
本当に疑問に思います。クスリでヘロヘロだった人たちが長生きしているのに。彼はもっと長生きしないと。

>哀しみの恋人たち
これはスティービーワンダーが書いた曲ですね。
本当は「迷信」を渡したかったそうですが。
でもステージでは演奏できてますね。
No.3978 - 2024/09/11(Wed) 05:08:35

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ryuyomo
>ストイックで鍛えられた体、若々しく、どうして…ホントにその通りです。
迷信は色々言われていますけど、ベックが貰って先に発表するはずだったのですが、Sワンダーが先に発表してしまったんです。どうもレコード会社に説得されて出したようです。大ヒットしたのである意味レコード会社は正しかった訳です。Sワンダー曰く「ジェフは怒ったよ」とのことです。
No.3981 - 2024/09/11(Wed) 20:32:34

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ゆう
ryuyomoさん、ありがとうございます。
迷信はベック先生のために書いたのだから、先生のイメージの曲なのでしょうね。
先生怒っちゃったのですね。
でもステージで共演してましたから
その後、仲直りしたのでしょうね。
No.3984 - 2024/09/12(Thu) 05:15:54

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ryuyomo
ゆうさん、ありがとうございます。
ベック先生はジミーちゃんにもZEPの1stを聞いて怒ったと思いますがなんだかんだで仲良く付き合っていたようです。またロッドとも仲良くないと言われていましたがロッド自身そのような事実はない、と発言してますし亡くなった時もアメリカに連れて行ってくれたことを感謝してると話していました。
怒りっぽいというイメージですけど長く後は引かないみたいです。解散したバンドのメンバーと付き合っていたようなので、ちょっと我がままだけど人間関係を完全に壊してしまうことはなかったみたいです。
No.3985 - 2024/09/14(Sat) 13:48:22

Re: 1975年のジェフベック Midnight Special / ゆう
ryuyomoさん、ありがとうございます。

>ZEPの1stを聞いて怒った
なんか涙を流して悔しがったとか。
ジミーちゃんがボンゾを自慢したらしいけど、
その頃ドラマー探していたのかな?

>我がままだけど人間関係を完全に壊してしまうことはなかった
ショービジネスの世界で生きていくのに必要なキャラだと思います。
日本のギタリストがベック先生の自宅でセッションしていて
「遅くなったから帰る。」と言ったらそれまでご機嫌だったのが急に不機嫌になったとか。
つまりこういう人なんでしょうね。ギタリストとして素晴らしいと思います。


*このスレッド長くなりましたので、ここで終わりにしましょうね。レス付けられる方は新たにスレッド立てて下さい。
No.3986 - 2024/09/15(Sun) 05:10:09
シアー・ハート・アタック / MASAYUKI [ Home ]
 これはクイーンのサードアルバムですね。久しぶりに聴いてみました。
 まだそれほどポップになっていないところがいいですね。ただ、クイーンの初期って
Zeppの真似みたいに言われていたんでしたっけ?
No.3980 - 2024/09/11(Wed) 15:17:35

Re: シアー・ハート・アタック / ゆう
MASAYUKIさん、シアー・ハート・アタック についてありがとうございます。
オペラ座の夜より前のアルバム好きです。
クイーンはイエスコピーとかツェッペリンコピーとか言われていましたね。
No.3983 - 2024/09/12(Thu) 05:14:16
Jimmy SAKURAI 大いに語る / zoso_ledzep4_yy
「いつも応援くださりありがとうございます。まず最初に、もうご存じの方も多いかと思いますが、僕は今ごろはJBLZEでアメリカをツアー中の予定でしたが、ジェイソンのお母様でボンゾの奥様パットさんが急病で急遽ジェイソンが英国に帰郷したため、ツアーは延期になりました。ジェイソン自身、来週サミー・ヘイガーのドラマーとして来日予定でしたが、USツアーでも代役を務めたケニー・アノロフが叩くとのこと。僕もアメリカツアーの後、日本でジェイソンとハングアウトするのを楽しみにしていたので、とても残念です。しかしいまは、大切なお母様であるパットさんの一日も早いご快復を祈り、家族のようなJBLZEメンバー全員で彼を支えたいと思っています。皆さまも、どうぞお祈りください。

先日のカナダ公演は、いろいろな意味で大きなチャレンジでした。それまでここ日本のEXシアター六本木だけで実現していた”リバイバル公演”を、海外で初めて上演するだけでなく、三時間半のステージを四夜連続という、体力的にも集客的にも未知数の挑戦でしたが、結果的にMR.JIMMYの歴史において大きな飛躍となる大成功を収めることができました。この公演の実現に尽力してくださったJCCC(Japanese Canadian Cultural Center)の方々、スポンサーになってくださったトヨタやキャノンの現地法人企業、在カナダ日本大使館からMR.JIMMYのTシャツを着て応援に駆けつけて下さった山野内特命全権大使、ボランティアのみなさんなど、本当に多くの方々のご支援を受けました。特に、現地トヨタGMのスモール氏は昨年のJBLZEナイアガラ公演を観たそうで、その後映画『Mr.Jimmy』も観て、僕のジミー・ペイジ道を追求する姿勢が「トヨタの”カイゼン(KAIZEN)”というポリシーや”匠”制度に通じる!」とトロントのレクサス工場にご招待下さり、社内向けビデオ番組のためのインタビュー収録とアコースティックでの演奏をさせていただきました。滅多に見られないレクサスの組立て現場を案内いただいたのですが、各セクションに僕の大きなサイネージを掲示いただいていたのには恐縮しました!ショーでは、プロモーターがリバイバル公演のために現地で可能な限りビンテージ機材を集めつつ、メロトロンについては安定してその独特のサウンドを手に入れるために現行モデルMellotron4000Dを調達してくれたのですが、それを提供してくれたのはなんと、デニス・デ・ヤングの後任として1999年からスティクス(STYX)のボーカル・キーボードを務めるローレンス・ゴーワンさん。ローレンスはトロント在住で、公演4夜目には自分も翌日ニューヨークでのSTYX公演を控え忙しいにもかかわらず応援に来てくれて、ステージでも熱い前説でMR.JIMMYを絶賛してくれました。そのほかにも、グラミー賞も受賞した音楽プロデューサー/評論家でローリング・ストーンズのアルバムライナーノーツも書かれたロブ・ボーマン氏も二夜目の前説に立ってくれて「自分はあらゆる歴史的なアーティストを直接聴いて、会っている。だから自分の人生に”トリビュートバンド”は必要ないと考えていたのだが、映画『Mr.Jimmy』を観て考えが変わった。MR.JIMMY/ジミー桜井は特別だ」と語ってくれました。そして、何よりも観客の多くがコアなツェッペリンファンではないにもかかわらず、30分近い『Dazed And Confused』の最後に一斉にスタンディングオベーションをくださったこと、
&t=256s
初めてステージで共演したシカゴの凄腕ジャズドラマー、ジョージ・フルーダスが素晴らしい演奏でバンドに命をもたらしてくれたことが、今後の活動の大きな自信に繋がりました。

これを機に、世界でこの”リバイバル”という音楽芸術が新しいエンターテイメントとして認知され、人々がかつて感動した音楽を「正しく」後世に伝えていくという文化が新しく確立されていくことを願うばかりです。そのためにも、自分も精進しなければいけないと決意新たにしました。それには何より、一緒に本当のライブミュージックを作るオーディエンスの皆さんが必要です。これからも、ぜひライブにご来場くださり、応援よろしくお願いします。来月JSPZ@原宿クロコダイル、そしてCELEBRATION
DAZEツアーでお会いしましょう!」~~Jimmy SAKURAI (2024.9.10)

ジェイソンは先月末のUSツアー終盤で離脱しましたがやはり今月の日本公演には同行しないようです。

“ジェイソン・ボーナム、母が脳卒中により昏睡状態に”
https://www.barks.jp/news/?id=1000250510

パット・ボーナムさんが一刻も早く回復することをお祈りします。そして、私はメンバーを3D化して動きをモーションキャプチャーし、絶頂期の姿でバーチャルライブを演ってるZEPなんて観たくありません!ジミー桜井氏の“Revival Band”構想がすべての音楽ファンに理解される日がやってくることを願ってます。
No.3979 - 2024/09/11(Wed) 05:28:37

Re: Jimmy SAKURAI 大いに語る / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、桜井さんについて、ありがとうございます。
MR.JIMMY大好評ですね。これからの活動に期待が持てます。

>”リバイバル”という音楽芸術が新しいエンターテイメントとして認知され
日本でも是非そうなってほしいと思います。
社会人が仕事と両立しながらバンド活動をするのは大変です。

>母が脳卒中により昏睡状態
ジェイソンが両親のために居間のステージで歌を歌った映像を思い出します。
ダンナさんが早く亡くなったから、奥様はその分も生きてほしいですね。
回復することを祈っています。
No.3982 - 2024/09/12(Thu) 05:12:38
映画「セッションマン:ニッキーポプキンズ」 / ryuyomo
もう、日本でも公開されていたのですが、知りませんでした。ZEPとはあまり関係のないミュージシャンですが、ストーンズとビートルの両方と演奏した数少ないミュージシャンですし、ジェフベックのバンドにも在籍していたのでカキコミさせて頂きました。https://amass.jp/176869/
あと、カミングアウトするか迷ったのですが、私自身が彼と同じ病気と戦っていまして故人ではありますが心情的に肩入れしており紹介させて頂きました。
No.3968 - 2024/09/09(Mon) 00:35:19

Re: 映画「セッションマン:ニッキーポプキンズ」 / ゆう
ryuyomoさん、映画の情報ありがとうございます。
「セッションマン:ニッキーポプキンズ」今月公開されたのですね。
出来れば見たかったですが、福岡では上映予定はないようで。何故だ!
ニッキ―ホプキンスの映像と言えばストーンズの映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー』だったと思いますがバリバリ弾いていたのを覚えています。
DVDになる日を待ちたいと思います。

ryuyomoさんの病状が上向きになり、ギターの練習が思う存分出来ますように、祈っています。
No.3970 - 2024/09/09(Mon) 05:08:34

Re: 映画「セッションマン:ニッキーポプキンズ」 / zoso_ledzep4_yy
> ニッキ―ホプキンスの映像と言えばストーンズの映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥギャザー』だったと思いますがバリバリ弾いていたのを覚えています。
&list=PL3PdOQ1ZoDWFCmafv3y3gyty2IbB78hsG
ゆう様、お言葉ですがそれはイアン・マクレガンと勘違いされていると思います~汗(&“ステュー”)

“『ポール・マッカートニー&ウイングス - ワン・ハンド・クラッピング』
日本での9.26(木)ドルビーアトモス特別上映が緊急決定!”
https://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/2024-09-03/

ジミヘンのドキュンタリーが作られるという情報も入ってきましたが2020年以降、6~70年代ロックの映画がてんこ盛りのような気がします。
https://amass.jp/177737/

さて『Introducing Led Zeppelin』の公開はいつ発表されるのでしょうか?
https://www.tfc.co.jp/works/
No.3972 - 2024/09/09(Mon) 09:37:36

Re: 映画「セッションマン:ニッキーポプキンズ」 / ryuyomo
zoso_ledzep4_yyさん 情報ありがとうございます。60-70年代のロック映画がそんなに控えているんですね。50代以上のリスナーの財布を狙ってるとしか思えません(笑)
とても全部はカバーできそうにありません。とりあえず『Introducing Led eppelin』の続報を待ちます。
No.3974 - 2024/09/09(Mon) 23:08:31

Re: 映画「セッションマン:ニッキーポプキンズ」 / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、ryuyomoさん、ありがとうございます。

>イアン・マクレガンと勘違い
二ッキーホプキンスがツアーに参加していたのは71~73年ですよね。
何を思ったか、私はずっと彼だと思い込んでいました。ちょっと考えたら分かるはずなのですが。

ジミヘンの映画も制作中なのですね。
これは福岡で上映されますように。
志なかばで亡くなってしまった人の映画は、どうしても最後悲しくなってしまうので、そこはあっさり描写してほしいなと思います。
No.3976 - 2024/09/10(Tue) 05:09:40
レディーズ&ジェントルメン / MASAYUKI [ Home ]
 これはELPの2枚組のライヴアルバムですね。
確かアナログレコードでは3枚組でした。Gレイクのベースやギターが
大活躍しています。そしてやはりKエマーソンのシンセやオルガンが凄いですね。
タルカスや悪の教典をあっさり再現しています。
 でも、この2人は他界してしまいましたね・・・
No.3964 - 2024/09/05(Thu) 15:09:31

Re: レディーズ&ジェントルメン / ゆう
MASAYUKIさん、レディーズ&ジェントルメン について、ありがとうございます。
このアルバムが出て、ラジオの洋楽番組でよく紹介されていました。
長い曲が多いので、ラジオでは難しそうですが、フェイドアウトしてたのかな?
キース・エマーソンが亡くなったニュースはショックでした。
No.3965 - 2024/09/06(Fri) 05:45:22
ツェッぺリンジャズ / シュリハンダカなZep人
本日の読売新聞夕刊にこんな記事が出ていました。
Led Zeppelinの名曲をカバーするJazzピアノトリオ「ZEk 3」が新作「ZEK! ?V」を出した。メンバーはピアノの他にDsの本田珠也、Bassの米木康志。いずれも日本のJazz界を支えてきた実力派だそうです。私は全く知りませんでしたが・・・Jazz奏者がZepを演奏したらどうなるかという趣旨で単発のセッションを行ったそうで。オリコンのJazzクラシック部門で1位となったそうです。ピアノの清水くるみ氏は「Zepは素材としてあまりにも面白い。Jimmy Pageの印象的なギターをぴあのに変換しようという気はなく、音楽の核にあるものをやりたい」語ったとのことです。

9月25日 高円寺 JIROKICHI で公演だそうです。
以上、読売夕刊記事よりの抜粋です。

JazzのZeppplinって、どんな感じなんでしょうねぇ、興味が湧きます。
No.3953 - 2024/08/30(Fri) 17:53:01

Re: ツェッぺリンジャズ / ゆう
シュリハンダカなZep人さん、情報ありがとうございます。
ZEk 3というバンドは初めて知りました。
オリコンJazzクラシック部門で1位というのも素晴らしいですね。
ジャズがお好きなジョーンジーも喜んでくれるのではないかと思います。
興味ある方は25日にライヴがあるようですよ。
動画がありました。これはsick Again
ZEPの曲をしっとり聴けそうです。
No.3954 - 2024/08/31(Sat) 05:11:42

Re: ツェッぺリンジャズ / シュリハンダカなZep人
>ゆう様
おはようございます。
私もZEK3というバンドは知りませんでした。私が知っている日本のJazzマンといえば、ナベサダさんと日野てるまささんぐらいです。(^ ^;) ピアノトリオっていうから、ピアノ3台なのかなって思ったら、ピアノ+Ds+Bassでピアノトリオって言うんだそうですね・・・知りませんでした。(^ ^;)
No.3955 - 2024/08/31(Sat) 09:50:26

Re: ツェッぺリンジャズ / シュリハンダカなZep人
>「ZEPは素材としては面白い。Jimmyの印象的なギターを
ようという気はなく、音楽の核にあるものをやりたい」
清水氏の言葉を咀嚼するならば、Zepの曲には音楽の核がある・・・ということなのでしょうか?流石‼プロのミュージシャンですねぇ!!
高円寺・・・ちょっと当家からは遠いですねェ。近かったら行くのですが。
No.3961 - 2024/09/01(Sun) 17:42:52

Re: ツェッぺリンジャズ / ゆう
シュリハンダカなZep人さん、ありがとうございます。

>ナベサダさんと日野てるまささん
私もあまり聴いた事がないです。あと山下洋輔さんとか、綾戸智恵さんとか名前だけ。
そういえば、コミックバンドとして大人気だったクレージーキャッツも実力も素晴らしいジャズバンドでしたね。


>音楽の核
私はかねてより、この言葉はZEPのためにあると思っています。そこが共感するのでしょうね。
No.3963 - 2024/09/02(Mon) 05:06:24
Montreal 1975 新作動画 / zoso_ledzep4_yy
新作動画が続けざまに出てくるモントリオール75ですが、今回の映像はledzepfilmさんからではありません。

今回の動画は、8ミリカメラのフィルム残量を気にしながらの飛び飛び撮影に音源を無理やり合わせたのではなく、完全音源にこま切れ映像を合わせる絶妙な編集により“Rock and Roll~Sick Again”の流れをコンプリートで堪能できます!(^^)!
No.3957 - 2024/09/01(Sun) 01:13:34

Re: Montreal 1975 新作動画 / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、1975年2月6日の映像のご紹介、ありがとうございます。
この時期は、アメリカではファンが暴れる話が多く聞かれますが
カナダだと平和なコンサートを楽しめているのかもしれないと思いました。
新出、しかも完全な演奏は嬉しいですね。

オフィシャルからは音沙汰なしですが、
最近、初お目見えの映像を多く観ることが出来て、幸せです。
No.3959 - 2024/09/01(Sun) 05:17:39

Re: Montreal 1975 新作動画 / zoso_ledzep4_yy
> 今回の動画は、8ミリカメラのフィルム残量を気にしながらの飛び飛び撮影に音源を無理やり合わせたのではなく、完全音源にこま切れ映像を合わせる絶妙な編集により“Rock and Roll~Sick Again”の流れをコンプリートで堪能できます
「数週間前に編集を終えて、全部で1時間10分くらいになった。ある曲は完成しているし、ある曲はほぼ完成しているんだけど、ほぼ完成している曲を編集したから、カットがないように見えるんだ。“Sick again" がいい例で、この曲は完全に映像化されていないのだが、それを隠して曲をより楽しめるようにした。ミッシェル・スコットが数ヶ月前にリールを貸してくれたんだ。彼は映画のプロジェクトを持っていて、独占権を保ちたいので、今のところ全部を公開することはできないが、最初の2曲を共有することはOKしてくれた」-イクナトン

“所有者は1万ドル(約137万円)という滑稽な価格を提示しています”
https://amass.jp/159086/

上記の過去記事を覚えていたので動画投稿者に質問してみました。
https://www.royal-orleans.com/phpBB/viewtopic.php?t=48596

「今回の動画ですが、2年前に全公開に対し、1万ドルを要求した所有者のものから編集したものでしょうか?」-私

「はい、同じフィルムです。40分の長さのフィルムです。フィルムは2度スキャンされ、ミッシェルに送り返された。最初のスキャンは少し暗すぎたので、2回目のスキャンが行われ、このスキャンは映写されたフィルムにマッチした素晴らしいものになりました。もちろん、多くの8mmコンサートフィルムと同じように、まだ暗い」-イクナトン

「ミッシェルは、あなたにも法外な金額を要求してきたのですか?」-私

「ああ、あの記事での値札は非常識だったよ。私はフィルムをタダで手に入れることができた。送料を払っただけだ」-イクナトン

所有者の営利が絡むと全公開は難しいところですが、最初の2曲だけでも有難いと思います。でもイクナトン編集済みのビデオがまだ1時間強あるので問題がクリアになり、いつの日か全公開していただけることを望んでおります。
No.3960 - 2024/09/01(Sun) 06:14:23

Re: Montreal 1975 新作動画 / ゆう
zoso_ledzep4_yyさん、フィルムをめぐる詳細ありがとうございます。
やっぱりZEPのフィルムは、法外に儲けるためのお宝ですね。
この方は、「フィルムをタダで手に入れることができた。」
どうやってタダでget・・・
とにかく、無理にならないように、時間がかかっても最終的に全公開してほしいですね。
No.3962 - 2024/09/02(Mon) 05:05:26
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