 | 「豊臣秀長」 全1冊(760ページ) 堺屋太一著 PHP文庫 読破(再読)
今年のNHK大河ドラマが豊臣兄弟で弟の豊臣秀長が主人公なので一番最初に読んだ本です。 再読してみて凄く良い本だなと思いました。 はじめて読んだ時はよくわからなかったのかもしれない。 760ページもあると最初の方をよく憶えてなくて読書記録も書きにくい。 3冊くらいにしてくれれば良かったのに。 秀吉の弟の秀長は秀吉の補佐役をして調整役をしていたようだ。 美濃の頃は浪人を雇い入れたりしたけど様々な人がいるので もめ事が起きないようにしたり、知行地の土地の争いなども見たり、 裏方のことは皆秀長がやっていたようだ。 蜂須賀小六や川波衆をなどを家来にした時などは苦労したかもしれない。 また秀吉が戦争に行くときにはいつも城の守りを託された。 毛利と戦っている時に秀吉は1万人くらいつれて安土の信長の元へ行った。 取り残された城には秀長が千人くらいで守らなければならなかった。 柴田勝家との賤ケ岳の戦いの時には秀吉が岐阜に出張っている時に 守りをまかされたのは有名なようだ。 また四国の長曾我部との戦いで総大将を任されて見事に治めてみせた。 またこの本では本能寺の変の前のひりひりとした緊張感が伝わってきて 凄い本だなと思った。 でもだいぶ理解できてきたので最後に読んだ本が一番凄い本だと思うような気がする。 本能寺の変の時に黒田官兵衛が 「今こそ謀反人を討ち取り、天下を手中に収める好機でござりますぞ」 という言葉があって満足した。
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No.5985 - 2026/04/11(Sat) 22:40:08
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