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なぜ読解力が必要なのか? / 良太
「社会に出るあなたに伝えたい なぜ読解力が必要なのか?」
池上彰著 講談社新書 読破

社会に出るあなたに伝えたい、だから学生向けに書いた本かもしれないけど
私が読んでも結構おもしろものがありました。
最近の学生の状況も結構わかった気がします。
新書で割と安かったから買ったけど
最近、池上彰さんの単行本が2冊くらい出ているのだけど
金欠だし経済とかには関係なさそうな本なので
買おうかどうしようか迷っています。
前は迷ったら買ってたんだけどお金が続かない。。
プレステ5を買いたいので。。
でもこの本も結構おもしろかったし買いたいなぁ。
良太はレベルが3上がった。

No.5245 - 2020/11/22(Sun) 17:44:05
2021年日本はこうなる / 良太
「2021年日本はこうなる」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング編 東洋経済新報社 読破

2021年はウイルスによる落ち込みからだんだん立ち直ってくるだろうと
書いてあるような気がしますが、
この冬にかけてのこの感染拡大は予想できてないかもしれません。
この冬を乗り越えられるのか。オリンピックはできるのか。
あまりよくわからなかったかもしれないけど
とりあえず読み終わりました。
269ページに秩父市と豊島区の森林事業のことが書いてありました。
森林環境譲与税というのかな。
あとでもう一度読んでみたい。
良太はレベルが3上がった。

No.5244 - 2020/11/21(Sat) 22:18:26
池上彰の経済学講義 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に / 良太
「池上彰の経済学講義 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に」
池上彰著 KADOKAWA  読破

オプション取引とかデリバティブとか結構よくわかりました。
でも説明しろといわれてもできないのですが。。
だから何度も読まないとダメなんだよね。
石油はこのまま使い続けても21世紀中にはなくならないそうですね。
でも最近ニュースで2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにすると
いっているようです。どうやってやるんだ??
良太はレベルが4上がった。

No.5243 - 2020/11/19(Thu) 15:05:35
池上彰の経済学講義 歴史編 戦後70年世界経済の歩み / 良太
「池上彰の経済学講義 歴史編 戦後70年世界経済の歩み」
池上彰著 KADOKAWA  読破

愛知学院大学の講義を書籍化したもの。
こないだも東工大講義の現代史、戦後史の本を読んだけど
だいたい同じようなことが書いてあります。
同じようなことを何度も読んだなぁ。
しかし同じようなことは重要だから、
っと思って読んでます。
良い本でした。

No.5242 - 2020/11/17(Tue) 20:42:53
探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに2 / 良太
「探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに2」
東川篤哉著 実業之日本社 読破

ヒロインの探偵部の副部長霧ヶ峰涼(女の子)にライバルが現れた。
その名はミステリ研究会の大金うるる。
そして大金うるるの双子の姉妹の大金さらら。
皆、エアコンの名前のようだ。
なんかおもしろかったです。

No.5241 - 2020/11/16(Mon) 00:41:48
池上彰教授の東工大講義 国際篇 / 良太
「池上彰教授の東工大講義 国際篇
学校では教えない社会人のための現代史」
池上彰著 文芸春秋 読破

池上彰さんの本はだいたい読んでいるので
池上彰さんの現代史の本は結構読んだなぁ。
同じネタを何度もよんだけど何度も何度も読むべし。
何度も読まないとすぐ忘れるんだから。

No.5240 - 2020/11/13(Fri) 23:15:44
池上彰教授の東工大講義 日本篇 / 良太
「池上彰教授の東工大講義 日本篇
この日本で生きる君が知っておくべき戦後史の学び方」
池上彰著 文芸春秋 読破

池上彰さんのいうように私たちは戦後史を学んでいません。
日本史でも世界史でも授業が第二次世界大戦くらいまでしかやらないからです。
時間がなくてそこまでしかやらないのです。
私が戦後史、現代史がわかったのは池上彰さんの
そうだったのかシリーズを読んでからでした。
はじめて世界が見えたと思いました。
そうだったのかシリーズの初刊は2000年頃、20年前の発売でしたね。
私ももう30歳くらいになっていました。
もっと早く読みたかったなぁ。

No.5239 - 2020/11/11(Wed) 18:22:55
池上彰教授の東工大講義 世界篇 / 良太
「池上彰教授の東工大講義 世界篇 
この社会で戦う君に地の世界地図をあげよう」
池上彰著 文芸春秋 読破

池上彰さんの東工大講義の授業内容をまとめたものです。
本の最後の方で韓国のサムスンにヘッドハンティングされた
日本人のことが書いてありましたが、
こうやって日本は韓国に追い抜かれていったんだなぁ。

No.5238 - 2020/11/09(Mon) 17:42:22
信長の原理 下 / 良太
「信長の原理 下」 垣根涼介著 角川文庫 読破

作者は2・6・2または1・3・1の法則をあみだしている。
信長はアリをみてこの法則がわかった。
真面目に働くのは全体の二割、
漫然と働いているのが六割、
やる気のないのが二割。
真面目に働くものを集めても、やる気のないものを集めても
2・6・2の結果になる。又は1・3・1。
この法則を信長家臣団に当てはめてみている。
この法則を頭においてこの小説を読んでいくと
結構新鮮でおもしろいものがありました。
あと徳川家康のことがちょっと新しい視点というか面白かった。

No.5237 - 2020/11/07(Sat) 22:55:17
信長の原理 上 / 良太
「信長の原理 上」 垣根涼介著 角川文庫 読破

歴史小説が好きな私ですが金欠なので買わないでいたのですが
アマゾンのレビューがすごくいいので買って読みました。
おもしろいのですが所々はしょってあるのが残念。
単行本1巻。文庫本で2巻ですがもっと巻数が多くてもよかった。
あえて短くして単行本1巻にしたのかな。残念だ。
山岡荘八さんの織田信長全5巻が一番おもしろいと思っています。

No.5236 - 2020/11/06(Fri) 14:06:08
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