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三国志 曹操伝 上 / 良太
「三国志 曹操伝 上」 塚本??史著 講談社文庫 読破

青年時代、曹操(そうそう)は夏侯惇(かこうとんorかこうじゅん)、
夏侯淵(かこうえん)などをよくひきつれていた。
また曹仁(そうじん)や曹洪(そうこう)などもいた。
ある日、曹操は許劭(きょしょう)という人に人相を見てもらった。
許劭はいった。「治世の脳臣、乱世の姦雄(かんゆう)」っと。
世の中がよく治まっていれば、官僚役人として立派に仕事をこなすだろう。
そしてまた、そこそこの出世を果たす。
しかし、いったん世の中が乱れれば、とんでもない梟雄(きょうゆう)
『残忍性を持ち合わせた英雄』に成長する可能性がある。
曹操はその見立てに満足した。
黄巾の乱がおこり鎮圧された。
曹操もいささか手柄をたてたのかな。
しかし宦官(かんがん)が賄賂政治をおこなっており中央は乱れた。
この乱れに乗じて董卓(とうたく)が政権を奪ってしまう。
袁紹(えんしょう)を中心に群雄が集まり董卓を倒そうとするが、
董卓は焦土戦術で洛陽を焼き、長安に遷都(せんと)してしまった。
華雄(かゆう)をやったのは孫堅(そんけん)になってるね。
呂布(りょふ)と、劉備(りゅうび)と張飛(ちょうひ)と関羽(かんう)の三兄弟が戦っている。
これで呂布が退却したので焦土戦術をおこなった説あり。
曹操は董卓の後を追うが敗れる。
孫堅は洛陽の井戸で玉璽(ぎょくじ)を見つける。
帝が持っているべきハンコである。

No.5544 - 2022/08/30(Tue) 18:19:01
新人作家・杉浦李奈の推論6 見立て殺人は芥川 / 良太
「新人作家・杉浦李奈の推論6 見立て殺人は芥川」 
松岡圭祐著 角川文庫 読破

遺体の胸にあったのは芥川龍之介の桃太郎。
私は新潮文庫の芥川龍之介を何冊かもってるけど
桃太郎はないかもしれない。
岩波文庫には桃太郎があるみたいだけど。
桃太郎にはどんな意味があるのか?

No.5543 - 2022/08/27(Sat) 20:59:16
歴史再検証 日韓併合 / 良太
「歴史再検証 日韓併合」 崔基鎬(チェケイホ)著 
祥伝社黄金文庫 を半分くらい読みました。

李氏朝鮮は中国の属国で民は奴隷のようだった。
1876年の日朝修好条規の第一条で
朝鮮国は自主の国、として日本は朝鮮を独立させた。
日本は日清戦争や日露戦争に勝ち朝鮮の支配をすすめていった。
身分制度をなくし民を解放した。
朝鮮には道も橋もほとんどなかった。
伊藤博文が統監として韓国に赴任すると
道路、学校、水道、土木工事、鉄道、病院などを建設していった。
1907年の朝鮮の国家歳入は748万円しかなく
必要な歳出は3000万円以上だったことからその差額は日本が負担した。
朝鮮の財政の過半から三分の二を日本の税金でまかなった結果、
朝鮮はようやく近代化に向かって出発することができた。
日韓併合を通じて全国民に教育た徹底され
近代的医療制度が確立し農漁業と重工業が興り
社会のインフラ整備によって工業国家としての基礎が
築かれたことは明白な事実である。
学校は1945年までに5千校も作り
義務教育制が普及しハングルも教えた。
1905年の朝鮮の税収は784万円だったが
日本は3500万円を使ってソウルから釜山までの鉄道を敷いた。
450kmだった。終戦までに6632kmの鉄道を敷いた。
駅の数は762。従業員数は10万527名だった。
水力発電所も作り化学肥料工場も作った。
日本は朝鮮に莫大な投資をしたのだ。
西欧の植民地支配とは違うところだ。
1945年までに米の収穫量は2倍になり人口も2倍になった。
重要なことなので何度も読んでます。。

No.5542 - 2022/08/26(Fri) 21:13:58
モーツァルト / 良太
「永遠の天才音楽家 モーツァルト」 中川美登利著 
講談社火の鳥伝記文庫 読破

音楽のことはよくわからないけど
モーツァルトはすごいんだね。
35才で亡くなっています。
今度クラシックでも聴いてみようかな。
尾崎豊は26才で亡くなってるね。
私は52才。何をやってるんだ。。。

No.5541 - 2022/08/25(Thu) 18:53:16
落日 / 良太
「落日」 湊かなえ著 ハルキ文庫 読破

最初、構成が良くわからなくて、短編か?っと思いましたが、
村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
みたいに一話ずつ話が入れ替わるんだな。
もう一回最初から読みたいなぁ。
虐待かアパートのベランダに出される幼児たち。
その街で殺人事件が起こるが幼児だちと関係があるのか。
殺人事件を映画化しようとする脚本家と映画監督。
その街出身の脚本家と一時その街に住んでいて
ベランダに出されていた幼児が監督。
おもしろかったので1日で読んでしまいました。

No.5540 - 2022/08/24(Wed) 17:14:31
三国演義 六 / 良太
「三国演義 六」 安能務著 講談社文庫 読破

孔明が亡くなり蜀は魏に滅ぼされる。
それから司馬懿の子が魏を簒奪(さんだつ)して晋を建てる。
司馬懿の孫の時に呉を滅ぼして中国を統一する。
中国は晋が統一したようだが長くは続かなかったようだ。
吉川三国志は孔明が亡くなった所で終わっているのだけど
この本では司馬懿の孫が中国を統一するまでが書いてある。
司馬懿の子が司馬師と司馬昭で
司馬昭の子、司馬炎が中国を統一する。
孔明が亡くなる所までしか読んだことがなかったけど
姜維ががんばったことや劉禅が天寿をまっとうしたことで
まあ良かったんじゃないかと思う。
安能さんの三国志は呂布より張飛や関羽が強かったことになっていて
最初の呂布と張飛の一騎討ちでは張飛が勝ったことになっている。
張飛ファンの私にはうれしいかぎり。

No.5539 - 2022/08/23(Tue) 16:52:29
三国演義 五 / 良太
「三国演義 五」 安能務著 講談社文庫 読破

吉川三国志とほとんど同じだなぁ。
演義本もたくさんあるみたいだけど同じだなぁ。
安能さんは、ここにこの地があるのはおかしいとか書いてあります。
演義本の作者は地図を持ってなかったんじゃないかと書いてあります。
私も地図を見て街亭が重要地点には思えないのですが。
四巻の曹植の詩のうんちくはすごいと思った。
張飛も劉備も亡くなった。
蜀の国は孔明に託された。
蜀の孔明と魏の司馬懿の決戦がはじまる。

No.5538 - 2022/08/21(Sun) 18:39:58
三国演義 四 / 良太
「三国演義 四」 安能務著 講談社文庫 読破

劉備が蜀を手に入れ、魏の曹操と呉の孫権に並び立った。
孔明の打ち出した天下三分の計の通りとなった。
三国時代に入ったが魏と呉は同盟して荊州をとろうとする。
魏と呉に攻められ荊州を守っていた関羽は最後となった。
曹操もまもなくしに、後を継いだ曹丕は帝位についた。
劉備も蜀漢が正統として帝位についた。
劉備は関羽にとどめを刺した呉に攻め込もうとするが。。

No.5537 - 2022/08/18(Thu) 19:48:56
三国演義 三 / 良太
「三国演義 三」 安能務著 講談社文庫 読破

おもしろいですね。
吉川三国志で微妙にわからなかった所などが
書いてあり興味深いです。
曹操が赤壁の戦いでやぶれ、
劉備が荊州を手に入れ蜀へ入っていきます。

No.5536 - 2022/08/16(Tue) 11:15:07
三国演義 二 / 良太
「三国演義 二」 安能務著 講談社文庫 読破

こじんまりとまとまってて良いです。
はやくも孔明登場。
劉表の後を劉備が継がなかったわけがわかり
目から鱗が落ちた感じ。
劉表はおかざりで、実際に荊州の実権を握っていたのは
反劉備派の蔡瑁とカイエツであり
劉備が後を継いでもうまくいかなかった。
劉備にはそれがわかっていたが、
孔明でさえそれがわからなかった。
っと安能三国志ではそういうことになっている。

No.5535 - 2022/08/11(Thu) 19:49:34
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