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反日種族主義 / 良太
「反日種族主義」 李栄薫(イヨンフン)著 文芸春秋 読破

こないだ8月16日に読んでますがほとんど文章を忘れていました。
朝鮮人を強制連行して炭鉱で働かせたと思っていましたが、
朝鮮より日本の方が賃金が良かったからすすんで日本に来ていたようです。
朝鮮人と日本人では賃金もほとんど同じだったそうです。
1トン掘るといくらとか決まっていたようです。
慰安婦も無理やり連行したように思っていましたが
当時の朝鮮は貧しかったので娘を身売りしたり
借金のかたに娘を差し出したりしていたようです。
そういう娘が慰安婦になりましたが高額の給料を受け取っていて
家族をやしなったり借金を返したり貯金などをしたりしていたようです。
竹島(独島)も韓国の土地ではないように書いてあります。
韓国の歴史家がこのような本を書いてくれてうれしい。
日本人でも何が真実かわからなかった。
日本を悪く書いた小説が出回ってしまったためにそれがホントだと思い込み
徴用工問題や慰安婦問題ができてしまったようです。
世の中は難しい。何が嘘で何がホントかよくわからない。

No.5408 - 2021/10/18(Mon) 19:59:20
ミューズパークのイチョウ並木 / 良太
ミューズパークのイチョウも
だいぶいい色になってきました。

滑り台が停止中なのだけど
はやくなおるといいなぁ。

No.5407 - 2021/10/15(Fri) 20:14:02
蒼天航路 / 良太
「蒼天航路」 全18巻 講談社漫画文庫 読破

曹操を主人公にした三国志の漫画です。
三国志の貴重な漫画ですね。
初めてとうして読んだ。
なかなか良かったです。

No.5406 - 2021/10/15(Fri) 20:04:22
蒼天航路 6 / 良太
「蒼天航路」を読んでいます。

三国志の曹操を主人公にした漫画です。
全18巻です。
講談社漫画文庫。

No.5405 - 2021/10/13(Wed) 19:58:35
池上彰の世界の見方 中国 / 良太
「池上彰の世界の見方 中国」 池上彰著 小学館 読破

池上彰さんの高校生の講義を本にしたものなので
わかりやすくて良かったです。
何もかも中国に追い抜かれていくのかなぁ?
がんばれニッポン。

No.5404 - 2021/10/11(Mon) 15:34:00
今日のイチョウ / 良太
今日の秩父ミューズパークのイチョウ並木です。

今日は原チャリでミューズパークまで行って
噴水の所で缶コーヒーを飲んできました。

No.5403 - 2021/10/09(Sat) 20:41:20
逆説の日本史24明治躍進編 / 良太
「逆説の日本史24明治躍進編」 井沢元彦著 小学館文庫 読破

明治維新から日清戦争あたりが書いてあるかな。
私は高校教科書レベルの本と司馬遼太郎さんの本くらいしか
読んだことがないので私にはちょっと難しいです。
何度も読むべし。
中央公論社の日本の歴史を読んでみようかなぁ。
世界の歴史もね。
ところで儒教が悪かったと書いてあることが多いのだけど、
儒教がなかったら犯罪が増えてないかなぁ。
礼儀もくそもあったもんじゃないんじゃないかと。

No.5402 - 2021/10/09(Sat) 17:11:51
三国志 十 五丈原の巻 / 良太
「三国志 十 五丈原の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

蜀の諸葛孔明と魏の司馬仲達の決戦の十巻。
司馬仲達、鮮やかなデビュー。
孔明敗れる。
泣いて馬謖を斬った。
しかし司馬懿は守りに徹して戦わなくなった。
戦えば孔明の謀りに落ちるのである。
また蜀は道が険阻で兵糧の輸送に欠点があった。
兵糧が続かないのだ。
それもあって司馬懿は守って戦わなかった。
孔明は女性の服を司馬懿に贈った。
おまえは婦女子のようではないかと。
この話は高校の漢文の本に載ってました。
とうとう孔明は五丈原に死んだようだ。
司馬懿は喜んで蜀軍に攻め込むが孔明は生きていた。
司馬懿はびっくりしてどこまでも逃げて行った。
あとで聞くとその孔明は木像であった。
孔明はやはり死んでいたのだ。
 完

No.5401 - 2021/10/05(Tue) 17:49:51
三国志 九 出師の巻 / 良太
「三国志 九 出師の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

荊州は魏と呉に攻められ関羽は最後となった。
劉備は関羽にとどめを刺した呉に攻め込んだ。
それにあたり張飛は部下に皆白装束に3日でしろと 
無理なことをいって部下ができないというと
その部下を100叩きにした。
部下は張飛の寝首をかき呉に投降した。
死ぬ日は同じ日にっと誓った桃園の義はここに終わった。
孔明は呉に攻め込むのは反対だったので従軍しなかった。
劉備は呉に連戦連勝で勢いよく長江を下っていったが、
75万もいた兵はどんどん厚みが薄くなった。
呉の陸遜はあえて戦わずこの時を待っていた。
蜀の75万もいた兵は火計により中核を崩されると
皆バラバラになり殲滅(せんめつ)されてしまった。
劉備は白帝城まで逃げ、これに恥じてそこを永安宮と名づけ
蜀に帰ることはなくここで死んだ。
死に望んで劉備は孔明に言った。
「わが子に素質がなかったら孔明が帝となり蜀を治めてくれと」
劉備の子、劉禅は帝王の器はなかったが孔明はよくつくすことになる。
それから孔明は蜀呉同盟を復活させて南蛮を制圧に行った。
南蛮王孟獲は七たび捕まり七たび放され心から王化に服した。

No.5400 - 2021/10/01(Fri) 20:34:22
三国志 八 図南の巻 / 良太
「三国志 八 図南の巻」 吉川英治著 新潮文庫 読破

劉備は蜀を手に入れ、また漢中を得て漢中王となった。
曹操と対峙して曹操軍を破る。
曹操は顔に矢を受けて歯を砕かれる。
この頃が劉備が一番調子の良かった頃である。
魏と呉は戦ってばかりいたが、一番得したのは蜀ではないかと
考え直して同盟を結び関羽のいる荊州を取ろうとする。
関羽は魏のホウ徳を倒したがひじに矢を受ける。
関羽が危ない。

No.5399 - 2021/09/28(Tue) 11:36:55
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