 | 「三国志」 第六巻 宮城谷昌光著 文春文庫 読破
曹操は袁紹の子供たちも滅ぼし中央から北方まで中国の半分を制圧してしまった。 劉備は三顧の礼で諸葛孔明を迎えた。 劉備は荊州にいて劉表が亡くなったがその子供を攻めるようなことはしなかった。 ところが劉表の子供劉?jは曹操に降伏してしまった。 劉備は相続問題で敗れた劉表の長男劉?gが治めていた江夏に逃れた。 曹操は荊州を手に入れ中国の三分の二を手に入れたといってもいいい。 曹操の矛先は孫権の呉の国に向いた。 孫権の家臣たちは降伏しようとするものが多かったが、 孫権は曹操と対決することに決めた。 周瑜が孫権を補佐している。 赤壁の戦いが始まる。 八十万の曹操軍の前に周瑜の兵は三万あまり。 しかし曹操軍の水軍は烏合の衆で周瑜の水軍は鍛えに鍛えた水軍であった。 しかも船に不慣れな曹操軍では疫病がはやり戦闘どころではなかった。 周瑜の水軍は曹操の水軍を破った。 諸葛孔明は単独呉に下って曹操と孫権を戦わせようとしたようだが、 特に孔明や劉備の活躍はなかった。 気勢をあげた周瑜だったが陸戦に入ると曹操軍は結構強かった。 劉備は荊州の城を落としていく。 赤壁の戦いで敗れた曹操は天下統一の望みはついえた。
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No.6069 - 2026/10/06(Tue) 18:14:19
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