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清須会議 NEW / 良太
「清須会議」 三谷幸喜著 幻冬舎文庫 読破

信長が亡くなり、清州で織田家の重臣を集めて清須会議が開かれた。
次の織田家を誰が継ぐかの会議だ。
柴田勝家、秀吉、丹羽長秀、滝川一益が織田家の宿老だったが、
滝川一益は関東で北条と戦って敗北してなかなか帰ってこれなかった。
信長の乳兄弟の池田恒興が宿老の列に加わった。
これらの人で誰が織田家を相続するか決めることになった。
相続者は織田信孝、信雄の二人かと思われたが、
信長とともに亡くなった信忠の子、三法師が出現。
信長はすでに家督を信忠にゆずっていたのだった。
光秀を倒した秀吉の発言が強く三法師が相続することになった。
三法師はまだ3才。秀吉は天下を取るつもりだ。
秀吉に天下を取らせたくないお市は柴田勝家を頼り、
信孝に相続させようとしたのだが。。
現代語訳のコミカルな語り口がツボにはまって面白かった。

No.6006 - 2026/05/25(Mon) 20:16:09
天と地と 下 / 良太
「天と地と」 下 海音寺潮五郎著 文春文庫 読破

景虎(謙信)は5千人を引き連れて上洛して将軍義輝の助けとなったけど
三好や松永などを討伐しなかったので、
後で義輝は三好や松永にころされることになる。
景虎が上洛したのは信長と今川がやりあっている頃か。
景虎が上洛しているすきをついて武田信玄が北信濃を調略している。
景虎が京からもどってくると川中島に兵を出し、
犀川より南が信玄、北が上杉領と取り決めをする。
しかし景虎が関東に出兵するとまた信玄が北をうかがってくる。
川中島の戦いは5回にわたったようだ。
景虎が関東に兵を出すと北条側として武蔵の豪族として笠原の名がみられる(341ページ)
今川義元が信長に敗れて駿河を信玄が攻めたので
そのすきに政虎は関東に兵を出したようだ。
景虎は何度も関東に兵を出したようだが北条の小田原城を囲んだが落とせなかった。
その時に鎌倉で関東管領を受けて上杉政虎となったようだ。
また信玄は川中島に城を作り高坂をいれたようだ。
最後の川中島の戦いが始まろうとしていた。
妻女山に陣取った謙信だったが視界は霧が広がって見えない。
読者も皆恐怖を味わうと思う。
キツツキ戦法やくるまがかりの陣など有名だが、
信玄が1万2千の兵で謙信に夜襲をかけたが
そのキツツキ戦法で飛び出した謙信を信玄の8千の兵で袋の鼠にするはずだったが、
謙信は夜襲の前に陣を退いて信玄に向かって突撃した。その数も8千。
夜襲を行なった謙信の1万2千の兵が来るうちに信玄にとどめをささなければならない。
旗本衆の乱戦になり謙信は信玄に斬りこんだ。
信玄はその刃を鉄扇で受けた。何度か斬られたようだが無事だった。
謙信はもう満足して去っていった。
フィクションだと思うけど乃美と謙信のプラトニックラブが良かった。

No.6005 - 2026/05/22(Fri) 23:37:54
天と地と 中 / 良太
「天と地と」 中 海音寺潮五郎著 文春文庫 読破

上巻で誰と何のために戦っているのかよくわからなかったけど、
長尾景虎は越後守護代の長尾家のために戦っていたようだが、
兄の党首の晴景はあまりこころよく思ってなかったみたいで、
景虎と晴景の戦いとなり景虎が勝った。
景虎は晴景に5万貫を与え隠居させた。
景虎は守護代の党首となったが越後守護が亡くなった。
下剋上の時代で皆が景虎が国主につくべきだと言った。
また関東管領の上杉が北条に敗れ景虎を頼ってきた。
上杉は関東管領を長尾景虎にゆずりたいといった。
そうして景虎は関東管領となり上杉景虎となった。
景虎は越後の国主になった時か関東管領を継いだ時か、
朝廷だか将軍だかにたくさんの献金をして越後の国主か関東管領となった。
京にも二度ほど行っている。
また信濃では武田晴信(信玄)が攻めてきて
北信濃の村上義清は景虎(謙信)に援護を求めた。
景虎は部下の柿崎を北信濃の援護に送ったが、
晴信の夜襲にあい完敗した。
景虎は自ら信濃に出て行った。

No.6004 - 2026/05/17(Sun) 11:18:29
天と地と 上 / 良太
「天と地と」 上 海音寺潮五郎著 文春文庫 読破

「天と地と」全三巻は上杉謙信が主人公になります。
戦国時代で読んでない有名な本も「天と地と」と
「武田信玄」全四巻、新田次郎著くらいとなりました。
「武田信玄」は過去に何回か読もうと思ったのですが、
字が小さくて読む気になりませんでした。
「天と地と」は結構最近ブックオフで買いました。
一冊100円で買えてラッキーでした。
天と地と上巻は上杉謙信が生まれるところから始まります。
しかし謙信(虎千代)は父長尾為景の60歳を越えてからの子で
為景は虎千代が自分の子供か疑い愛情が持てませんでした。
長尾為景は越後の守護代だったようです。
虎千代はお坊さんになるように寺に出されました。
しかし虎千代はきりょうが良くお坊さんにするには惜しいと
為景のもとへ返されてきました。
でも為景は虎千代を追い出したのでした。
そのうち為景は戦いで敗れころされてしまいました。
後を継いだ晴景はきりょうが無く父の弔い合戦もしませんでした。
晴景と虎千代以外の兄弟は殺されてしまいました。
越後は4勢力に分かれていました。
謙信は虎千代から景虎と名を変え助けてくれる人もいたので
あるいはかつぎあげてくれる人もいたので、
一勢力の宇佐美定行に弟子にしてくれと頼み、
軍略などを教わりました。
15歳になった長尾景虎(謙信)は初陣?にのぞむ。
景虎は天才的な逸材だった。
謙信や信玄はそれほど強いのかと疑問に思っていたけどホントに強いのか。

No.6003 - 2026/05/13(Wed) 15:07:08
博士の愛した数式 / 良太
「博士の愛した数式」 小川洋子著 新潮文庫 読破

博士は事故で頭を打ってから記憶が80分しかもたない。
一人暮らしで家政婦をやとっている。
母屋では未亡人の義姉が暮らしている。
それでも博士は数学ができて数学の問題を説いて懸賞金などをもらっている。
私は中学までは数学ができたけど
高校に入ると白内障で黒板が一番前でも見えなくなり
解き方がわからなくて落ちこぼれてしまった。
それ以上に国語もできなくて理系にすすんだのだけど
社会や理科が得意だったので物理は結構できた。
当時の大学受験は厳しくて一浪して予備校に通ったのだけど
数学の予習とかしたことがなかったので授業がぜんぜんわからなかった。
先生がどういう問題か説明しないで解きはじめるものだから。。
頭のいい同級生は行きの電車でその日はどういう問題か見ていた。
私も見ていれば良かった。。私は英語の勉強をしていた。
ちなみに英語は問題を見ておいてから本文を読むとだいたいできた。
日本語で合っている内容はどれか?っと書いてあるとこっちのものだった。
だいたいどういう内容の本文かわかった。
国語も問題を見ておいてから本文を読めば良かったんだなと思った。
眼が悪くて問題を見たり本文を見たりとか良く見えなくてできなかった。
高校2年の夏休みに眼の手術をしたのですがその頃には落ちこぼれていました。
オヤジが高校3年の12月にしんだので夜学の大学に行ったのだけど、
大学で習う数学の単位は全部取ったと思います。
微分積分は結構できて。
大学から物理で微分積分を使うようになりました。
眼が悪かったから文系にすすんだ方が良かったと思うけど、
国語ができなかったからなぁ。
家で国語の教科書を読むなんてこともなかった。
あまり字が見えなかったから本も読まなかった。ジャンプは読んだけど。
眼が良かったらなぁ。。。
読書記録ではなくなってしまって申し訳ない。。
私は物理はおもしろかったけど数学はつまらなかった。。

No.6002 - 2026/05/11(Mon) 16:46:46
凍りのクジラ / 良太
「凍りのクジラ」 辻村深月著 講談社文庫 読破

主人公の女の子が好きなドラえもん。
私は、2000年頃にホームページで、
「いじめられっ子を作ったのはドラえもんの漫画のせいだとは思いませんか?」
っと書いたことがあります。
「いじめられっ子を作ったのはいじめっ子です」
っと答えた人がいました。私は、
「いじめっ子を作ったのもドラえもんの漫画」っと答えました。
私は小さくて眼が悪かったのでイジメられていたので、
のび太やジャイアンにちょっとアレルギーがありました。
私が落としたドラえもんの評判をこの本が良くしてくれたと思って良かったと思いました。
っと妄想しました。。。

No.6001 - 2026/05/09(Sat) 21:17:13
明智光秀 徳永真一郎著 / 良太
「明智光秀」 徳永真一郎著 PHP文庫 読破

明智光秀の前半の半生から書いてあり、
全国を武者修行みたいに歩いたことは興味深かったです。
フィクションかもしれませんがはじめて読みました。
比叡山を焼き討ちし、一向一揆衆を皆殺しにして、
高野山も比叡山のように焼き討ちしようとしていて
高野聖などを何百人だったか皆殺しにした、
そんな信長を討てる絶好のチャンスが明智光秀にまわってきた。
明智光秀の軍勢は1万3千人で、
信長が泊まっている本能寺には300人くらいしかいない。
結構近くの二条城にいる信忠には500人の兵しかいない。
明智軍1万3千人が皆信長を倒すことに疑問をもたず
やってやろうという気になったのは、
信長が恐れられていたりマジで嫌われていたからであろう。
徳川家康を討ちにいくのと勘違いしたと書いた本もあるけど。
秀吉は毛利と戦っていて、柴田勝家は上杉と戦っていて、
滝川一益は群馬で戦っていて、
丹羽長秀と織田信孝は四国に渡ろうとしていた。
光秀にとっては絶好のチャンスだった。
しかし秀吉は毛利とすぐ和睦して近畿へ戻ってきた。
明智光秀は婚姻関係のある細川藤孝や筒井順啓は
仲間になってくれると思っていたが主ころしにはついてこなかった。
明智光秀は秀吉に敗れ亡くなったとされる。
明智光秀が家康に仕えた天海説があるが死んだ歳を考えると百十数歳になるという。
光秀がかんろくを出すために年上を装っていたこともあるかもしれない。

No.6000 - 2026/05/07(Thu) 23:30:05
信長、天を堕とす / 良太
「信長、天を堕とす」 木下昌輝著 幻冬舎時代小説文庫 読破

令和3年発行の結構新しい本です。
1巻の本だとはしょっているところが多く
あまり感銘は得られませんでした。
茶々に信長が誰の妻になりたいかと問うたところ、
明智光秀と答えたことが以外でした。

No.5999 - 2026/05/06(Wed) 12:34:51
新緑 秩父ミューズパーク / 良太
秩父ミューズパークの新緑の動画を作りました。
2026年5月4日(月)

No.5998 - 2026/05/04(Mon) 19:08:24
高一事変 / 良太
「高一事変」 松岡圭祐著 角川文庫 読破

高校事変は23巻で終わりといわれていましたが
まだ終わっていません。
この本の終わりの解説に24巻で終わると書いてありますが。
高一事変は何作か続きそうです。
ヒロイン優莉結衣の15歳の時の話です。
この巻でボスキャラを倒しましたが裏ボスではありませんでした。
ボスキャラが保護司で裏ボスが反故師です。
保護司は犯罪や非行をした人の更生を地域で支える人で、
反故師は更生させると見せかけて犯罪者を育て上げる人です。
ヒロイン優莉結衣は保護司の世話になりますが反故師の世話になるかもしれません。
そして結衣の父優莉匡太の世話をしたのが反故師でした。
反故師は優莉匡太が作ったVX溶液の10トンを持っているようです。
しかしその容器はあと33日しか持たないようです。
10トンのVXガスが漏れ出したら大変なことに。
有利結衣はあと33日で反故師をつきとめVX溶液を始末ないといけないようです。

No.5997 - 2026/05/03(Sun) 15:21:29
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