 | 「成瀬は世界を取にいく」 宮島未奈著 新潮文庫 読破
2章まで読んでゲームをはじめてしまったので、 ちょっとよく覚えていません。 読んですぐ書かないと忘れてしまうものです。
滋賀県大津市の西武デパートが8月いっぱいでなくなるという。 それまで一か月間、ローカルテレビ局でそこから毎日生放送があるというl。 それでヒロイン成瀬あかりはライオンズのユニホームを着て 毎日生放送の時間にその場所へ行った。 ツイッターで、今日もあのユニフォームの子が映っていたと つぶやかられるようになった。 友達の島崎もユニフォームを渡され生放送に参加することになった。 ツイッターでライオンズ女子が二人になってるという反応があった。 ちなみに秩父は西武池袋線で西武にお世話になっていて西武ライオンズファンも多い。 池袋の西武デパートも昔はかなりお世話になった。 今は東京にでかけることもなくなってしまって。。 それから成瀬と島崎はコンビを組んでM1グランプリに参加したりした。 もちろん予選敗退だったが3年くらい続けてでたようだ。 大津市膳所(ぜぜ)に住んでいたことからコンビ名はゼゼカラにした。 高校生になった成瀬だったが島崎は東京の大学を受験するという。 島崎の父親が東京に転勤になったのだ。 最後の思い出に大津市膳所の夏祭りでゼゼカラの漫才をすることになった。 「膳所から世界へ!ゼゼからです!」がはじめのアイサツの言葉だ。 「秩父から世界へ!」私もそう叫びたい。
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No.5908 - 2025/10/08(Wed) 18:29:14
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