 | 「清須会議」 三谷幸喜著 幻冬舎文庫 読破
信長が亡くなり、清州で織田家の重臣を集めて清須会議が開かれた。 次の織田家を誰が継ぐかの会議だ。 柴田勝家、秀吉、丹羽長秀、滝川一益が織田家の宿老だったが、 滝川一益は関東で北条と戦って敗北してなかなか帰ってこれなかった。 信長の乳兄弟の池田恒興が宿老の列に加わった。 これらの人で誰が織田家を相続するか決めることになった。 相続者は織田信孝、信雄の二人かと思われたが、 信長とともに亡くなった信忠の子、三法師が出現。 信長はすでに家督を信忠にゆずっていたのだった。 光秀を倒した秀吉の発言が強く三法師が相続することになった。 三法師はまだ3才。秀吉は天下を取るつもりだ。 秀吉に天下を取らせたくないお市は柴田勝家を頼り、 信孝に相続させようとしたのだが。。 現代語訳のコミカルな語り口がツボにはまって面白かった。
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No.6006 - 2026/05/25(Mon) 20:16:09
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