 | 「冷たい校舎の時は止まる 上」 辻村深月著 講談社文庫 読破
辻村深月デビュー作。第31回メフィスト賞受賞作。 雪の日の登校日に高校へ行ってみると来た人がクラスの8人しかいない。 雪のせいで休校になったのかと思いきやそうでもない。 学校の全部のカギは閉まっていてあかないしガラスも割れない。 8人は2カ月前の学園祭で飛び降り自サツをした人がいる人を思い出した。 同じクラスの人だったのだが誰もその人が誰か思い出せない。 自サツした人がホストになりこの世界を作ったようだ。 8人の中の一人かもしれない。 8人はイジメたりイジメられたりしたことを思い出していく。 その中で飛び降りたのが誰だったか思い出した人は外の世界に出れたのかいなくなってしまう。 ただたくさんの血が残っていたのでその人が無事なのかわからない。 私も眼が悪くてイジメられた経験があるのでとても他人事とは想えない話だ。 私は女性とはあまりしゃべれなかったので男女が仲が良くていいなぁと思った。
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No.6034 - 2026/07/05(Sun) 19:47:34
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