 | 「天と地と」 中 海音寺潮五郎著 文春文庫 読破
上巻で誰と何のために戦っているのかよくわからなかったけど、 長尾景虎は越後守護代の長尾家のために戦っていたようだが、 兄の党首の晴景はあまりこころよく思ってなかったみたいで、 景虎と晴景の戦いとなり景虎が勝った。 景虎は晴景に5万貫を与え隠居させた。 景虎は守護代の党首となったが越後守護が亡くなった。 下剋上の時代で皆が景虎が国主につくべきだと言った。 また関東管領の上杉が北条に敗れ景虎を頼ってきた。 上杉は関東管領を長尾景虎にゆずりたいといった。 そうして景虎は関東管領となり上杉景虎となった。 景虎は越後の国主になった時か関東管領を継いだ時か、 朝廷だか将軍だかにたくさんの献金をして越後の国主か関東管領となった。 京にも二度ほど行っている。 また信濃では武田晴信(信玄)が攻めてきて 北信濃の村上義清は景虎(謙信)に援護を求めた。 景虎は部下の柿崎を北信濃の援護に送ったが、 晴信の夜襲にあい完敗した。 景虎は自ら信濃に出て行った。
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No.6004 - 2026/05/17(Sun) 11:18:29
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