 | 「黒田如水」 童門冬二著 小学館文庫 読破
秀吉の軍師黒田官兵衛(如水)の話です。官兵衛の子は長政。 17ページ、秀吉が、わしがしんだら次の天下人は誰になるかっという問いに、 皆、徳川家康や前田利家の名前をあげるが、秀吉が官兵衛だと答える。 18ページ、備中高山城を水攻めしていた時に本能寺の訃報が届いたときに、 官兵衛は秀吉に、天下はいよいよ羽柴様のものでございますな、っと答える 22ページ、関ケ原の戦いが終わり家康は長政の右手を取って押戴いたそうだが、 官兵衛は、その時左手は何をしていたのだ?っといいました。 何故家康を刺さなかったかということでしたが。 序盤でそれらのことが書いてあったので満足した。 黒田官兵衛の前期のことははしょっていて、後期をメインに書いてある。 朝鮮出兵や関ケ原の戦い前後のことが結構詳しく書いてある。 司馬遼太郎の関ケ原でも黒田官兵衛の九州の活躍は書いてなかったと思う。 結構貴重な本だなと思いました。 ただ豊臣秀長死亡後になるかな。
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No.5993 - 2026/04/28(Tue) 13:57:42
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