 | 「黒田官兵衛」 楠木誠一郎著 講談社火の鳥伝記文庫 読破
織田配下だった荒木村重が背いて毛利、本願寺側についてしまい、 黒田官兵衛は荒木村重を説きに行くが、 捕まって1年間地下牢に入れられた。 荒木村重の城は織田軍によって落とされ、 黒田官兵衛は助け出された。 織田家に預けておいた官兵衛の子供はころしてしまったとのことで 信長はすまぬっとだけ言った。 ところがしんだ竹中半兵衛がころしたと偽って美濃の奥地でかくまっていた。 官兵衛とその子供は再会することができた。のちの黒田長政なんだが。 また備中高山城を水攻めにしていた秀吉の元に本能寺での信長の訃報が届いた。 官兵衛は「運はこちらに向いております」と言った。 いよいよ秀吉に天下をとらせる時が来たっと心に誓った。 天下を取った秀吉が、わしがいなければ誰が天下を取るか?と問いたが、 秀吉は官兵衛だと答えた。 官兵衛はそれを聞いて身の危険を感じて隠居してしまった。 また関ケ原の折の時に家康が黒田長政の右手を取って礼を言ったそうだが、 官兵衛は「その時、左手は何をしていたのか?」っと言ったそうだ。 何故、左手で家康を刺さなかったのかと言いたかったのではないかと言われている。
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No.5974 - 2026/03/26(Thu) 22:47:15
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